中1の頃から露出好きの変態でした・第5話[完]

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羽衣です。
羽衣なんて変な名前でしょ。
『天の羽衣伝説』からとったんです。
天女が素っ裸で水浴びしていて羽衣を盗まれてしまうというやつ。
私にぴったりだと思って気に入っています。
でも自分を天女だなんて図々しいと思う人もいるかな。

言っちゃいます。
ここだけの話、私、結構美人です。
でも友達に「美人だよね」と言われると、いつも「そんなことないよ」なんて否定はしてきました。
まさか「そうでしょ」とは言えませんから、否定しなきゃ友達とうまくやってけないんだよね。
女の世界って怖い。

でも、ここでは言っちゃいます。
私、美人です。
今までだって何度も男の人から付き合ってくれって誘われたけど、いつも曖昧な表情で断ってきたんです。
でも高校の頃、その男の子が同じ部の女の子に私にふられたって言ったらしく、その女の子から“いやな奴”扱いされたことがありました。
私が何をしたって言うの。
でも、やっぱり私っていやな奴なのかな。
私、煩わしい人間関係って苦手です。
だから男の人との付き合いもほとんどないんです。
私、恥ずかしながらヴァージンです。
まあ、ちょっとだけ変わったお付き合いはしたことあるけど。
この件についてはあとで。

普段の私は普通のまじめな女の子、のつもりです。
講義だって欠席しないし、友達とだって食事に行ったり飲みに行ったりもするんです。
でも1人になると別の私、本能に虜の私が目を覚ますんです。
初めの頃はそんな自分に戸惑いました。
でも次第にそんな2面性を持った私をありのままの私として受け入れられるようになっていったのです。
ごめんなさい、身の上相談みたいになってしまいました。

中学でのことを書きたいと思います。
でも学校では回数的にそれほどたくさんエッチなことをした記憶はありません。
学校の友達に知られるのは死んでも嫌でした。
もちろん学校のトイレでこっそりとオナニーしたり、パンティを脱いで授業を受けたことは何度もあります。
でも授業中にノーパンでいると制服を汚してしまうので嫌でした。
それにまさか授業中にスカートの中に手を入れるわけにもいきませんし、逆に不満が残ることの方が多かったのです。
トイレでのオナニーも、いつ友達が外にいるかと思うと落ち着いてできませんでした。
図書室や家庭科室でのオナニーは、いわば覚えたての頃の怖いもの知らずの時代のものでした。
だから学校の中でのオナニーはごく稀でした。
でもそんな乏しい経験の中から、いくつか読んでもらえるようなものを書きたいと思います。

中2の春の健康診断のときでした。
私は学校での健康診断が苦手でした。
みんなの前でおおっぴらに裸になれるんだから好きじゃないの?と思う人もいるでしょうが、私はそんな自分を友達に悟られるのが怖かったのです。
その日も変に意識してしまい、みんながキャアキャア言いながら上半身裸になるのに、私は自分の体が過剰に変化するのではないかと気が気ではありませんでした。

私の順番が近くなって、仕方なくブラジャーを外しました。
案の定、乳首がつんと尖っていたのです。
友達がいっぱいいる中で私の体は興奮してしまっていたのです。
私は両手で胸を隠し列に並びました。
私の番になって白衣を着た先生の前に座りました。

「はい、両手を下ろして」

私はちょっとそっぽを向くようにして、何でもないよという顔をしていました。
ところが、さっきまで面倒くさそうに診察していた先生が私の胸を見てニヤッと笑ったのです。
私はどきんとしました。

(興奮していることに気づいたんだ)

そう思うと自分の顔が赤らむのを感じました。
心臓の鼓動が大きくなったような気がしました。
冷たい聴診器が胸に当たります。
先生の息が乳首にかかるような気がしました。
これは気のせいかもしれません。

「後ろを向きなさい」

(さっきまでは前だけの診察だったのに)

振り返ると次の順番の友達がいます。
私は胸を隠しました。
そしてもう一度前を向かされて聴診器を当てられました。
先生の目が私の乳首を見つめていたような気がします。

「はい、よし」

私はホッとして急いでジャージを着ました。
トイレに行くとおまんこがしっとりと濡れていました。
個室の中でさっきのことを反芻してみました。

(あの先生は絶対に私の体の変化を見逃さなかったはずだ。だって多勢いる生徒の中で私だけが乳首を尖らせていたんだもの)

そう考えると思わず私は外に他の子がいっぱいいるにも関わらず、ジャージを捲ってさっきのことを思い出しながら乳首を弄っていました。
それだけで一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。
時々はトイレでオナニーすることはあったんですが、人の出入りの多いところなので、あまり思いっきりすることは出来ませんでした。

でも・・・。
その後始末にハンカチを使います。
しっかりとジュースを拭き取り、鼻に当てると私のエッチな匂いがします。
そのハンカチをきれいに畳んでトイレの洗面所や廊下にわざと落としておくのです。
無くなってしまうこともありましたが、何枚かは廊下の『落とし物箱』のガラスのケースに『何月何日拾得』という札がついて置かれているのです。

(あそこに私のおまんこを拭いたハンカチがあるんだ。みんなはそれを知らずに眺めているんだ。拾った人や先生は何に使われたものと思ったかな)

私のささやかな、ひそやかな楽しみでした。
私が卒業するまでに4枚のハンカチがケースの中に晒されていました。
今もそのままなのでしょうか。

中1の冬のことです。
3年生の先輩で、みんなから「かっこいい」と騒がれていた男の子がいました。
学校の中でもマセているという評判のあった気取った人でした。
私は興味がなかったのですが、その人に対するいたずら心がむくむくと湧いてきました。
その人は公立の男子校に合格しました。
私はその人に“プレゼント”をすることにしたのです。

父のポラロイドを黙って借りて、鏡に映した私のヌードを撮影しました。
もちろん私ということが特定出来ないように。
おまんこを指で広げたものや、お尻の穴の見えるものも含めて全部で10枚です。
そして前の日に1日穿いていた白いパンティと、オナニーでぐしょぐしょなったピンクのパンティ。
どちらも別々にしっかりとビニール袋に包みました。
それとおまんこの毛を十数本むしり取って、それもビニール袋に。
これらをきれいな紙袋に入れました。
それに手紙とビニールテープを巻いた写真のフィルムケースを同封しました。

その頃から私って変態だったんです。

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