プールの時間をサボっていたら・第2話

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その直後のプールはさすがに立たなかったよ。
何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。
俺の中ではいまだに伝説になってる。

プールの時間ぽ~っとしてた。
まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。
くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。
出ることは出るんだから後は俺の努力次第だということだった。

それで・・・え~と、プールの前日だったかな?

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「どうだった?」って先生に帰る前にヒソヒソ声で呼び止められた。

正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。
一度嘘ついちゃってると、どうしてもつき通さなくちゃならなくなる。

結局、良心が咎めたけど俺は首を横に振った・・・。
しかも先生に抜いてもらうことを前提に「溜めてます」なんて絶対に言えないわけで。
結局当日、また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。

ガラっと保健室を開けると、先生が居た。
と、共にまたベッドに生徒が寝ていた。
今考えると保健室はほとんどベッドが空いてることはなかったんだろうと思う。

先生は深い溜息と共に再び鍵をとり、例のやり部屋へ向かった・・・。
先生があまりにもぶっきらぼうで深い溜息つくからさ・・。
俺もそれが目的と思われたくない。

「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」って言ったんだ。

そしたら「◯◯先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけにいかないわよ」って、先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。

そしたら、その日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュって言うの(?)をやってやがって、そこも使えないわけ。
先生も腰にてを当てて考え込んじゃって。

「もうこうなったらしょうがない。先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」って言った。

無念だったがこれは本心。
先生にも立場があるだろうしごり押しはまずいと思った。

そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。

「そこはどうなんだ?」と。

う~ん・・・、できないことはないんだけど、表だし、茂みの中。
完全にアオカンじゃん。
いいのかな・・・と思いつつ、とりあえず連れて行った。

そしたらね、案の定「ここは・・・ちょっと・・」と先生。

そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてる時に見つけたスポットだった。
影と光の関係って言うのかな、暗い側から明るい側ってすごいよく見えるんだけど、明るい側から暗い側って全く見えないの知ってた?
そこがちょうどそうで、目の前を友達が通り過ぎても全く俺に気付かなかったわけ。
で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど、まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。
俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えて差しあげた。

俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら、先生も「なるほどね~・・凄いねここ・・」って感動してたよ。

しかし、やっぱり躊躇する先生。

「でも、ここは・・」って、向こうを見ると15メートル前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし、アニマルすぎると思ったんだろうな。

それとしゃがむと足の部分だけは光の加減で、まあほとんど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。
ここでフェラは出来ないと言う先生。
いよいよ手詰まりだ。

「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」って、俺は休ませろと説得した。

しかしそう言われるとムキになる性格らしい。
他を探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。

で、俺が冗談で「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」って、先生の細腰掴んでヘコヘコと交尾の真似した。

そしたら「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。

・・・しばらく静寂が訪れる。

すると「メーン!」とか武道場から勇ましい声が聞こえてくるんだなまたw
で、俺が出した答えがこれ。

「す、素股ならどうかな・・」と先生に言った。

「すまたぁ?」

素っ頓狂な声で先生が聞き返した。
どうやら素股などそんなふしだらな言語は知らないらしい。
まぁ無理もないか。

「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。

「・・・時間もないし・・それでやってみる?」と先生。

(まじかよ)

先生白衣をたくし上げ、パンティが露わになった。

「し・・下着も脱がなきゃ駄目?」と恥じらいながら聞く先生。

「脱がなくてもいいけど、出るかどうか分かんないよ」と俺は意地悪く答えた。

本音を言えば出る自信あった。
だって白衣姿の先生のパンティ越しの素股なら中二には十分過ぎる刺激だろう。
しかし男とは例え中学生であろうとも性欲には逆らえないのである・・・。

先生は仕方なくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。
先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。
目の前では女子テニス部員が練習しているのにも関わらずだ。

「そ・・・それで、どうするの?」と恥じらいながら聞く先生。

俺はチンポを取り出し、少し腰を下ろした。
そして先生の股の間にあてがった。
正直、前回のセックスが無ければこの段階で射精してたと思う。
もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑えるのが大変。

「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」と念を押し、先生がゆらゆらと腰を動かし始めた。

これが絶妙にいやらしい・・・。
俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。

(く~!きもちいい~)

苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。

しかし、しかしだ。
そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に神が創りたもうたもの・・。
位置というか方向さえ合ってしまえば双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。
先生が前後左右に腰をグラインドさせるたびに位置が合うと、にゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に没してしまうのである。

あ、ほら・・。
にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・。

そのたびに腰を逃がそうとする先生。

「ちょ・・・入れようとしないで」と先生は俺を責めた。

しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。
俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。

「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」と、俺を咎める先生。

実際5cmくらいは入っちゃってたと思う。

「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」

先生の腰を追い求めながら、苦しい言い訳をする俺。

「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない先っちょじゃいってば・・あぅ」

俺が図々しく腰を入れてくもんだから、ズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。

にゅぶぶ・・・。

肉ヒダに絡まれながら半ば先生の膣内(なか)に没する俺のチンポ。

(う~!すっげぇ気持ちいい・・)

快楽の悪魔に取り込まれそうになりながらも、辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。
だって周りで生徒や教師の話し声とか聞こえてくんだもん。
そのたびにビクッビクッと気付かれてないか周囲を見回してた。
とにかく俺は一度没しかけたチンポを引き抜こうと腰を引いた・・・。
が、この引き抜くときに名残惜しそうに絡まってくる先生の肉ヒダが超気持ちイイわけ。
腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど、腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。

余談だが何で女のヒダヒダって付いてんだろうな?
ただ子供を産むためだけならあんな気持ち良い装備は要らないだろ?
あれは絶対に男を気持ちよくする為に着いてるんだよ。
間違いない。

だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。

とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。
チンポをみやるとねっとりと絡まってる先生の粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。

(くぅ~!何ちゅう絶景だよ。中学生の俺にはキツすぎるぜ)

そう思いながらもようやく全部抜こうとしたその時だ。

「そ・・・そうよ、もう少しだから・・。抜いて!・・・抜きなさいっ」って言いながら、先生が腰をくいくいっと動かした。

そうなると男の本能って言うのかな・・去る者を追ってしまうわけだ。
意図せずまた俺は腰を入れ、にゅぶぶぅ~っと半ばまで入れてしまった。

「あ!あぅ・・。こらっ!」

先生が俺を一喝する。

「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」

とっさに俺は先生のせいにしてしまった。

「と、とにかくセックスは駄目って約束したでしょ?抜いてちょうだい」

先生の声が次第に怒気をおびてくる。

(おかしいな・・・アソコはこんなに濡れてんのに)とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、にゅぶぅ・・・と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。

先生今度は動かないで大人しくしてる。
アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。
先生の白衣からはほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。
でもって先生の肉付き豊かな大きな尻。
真っ白な大尻が太陽に照らされると薄っすらと血管が透けて見えたのを覚えている。
そしてひっそりと覗く菊の穴。
その下で俺と先生が繋がっているわけだ・・・。

その時また女生徒の「キャハハ」という甲高い笑い声が向こうで聞こえたが、もう俺のビクついたりはしなかった。
正直、この後見つかろうがどうなろうが構わないとさえ思っていたのを覚えている。
ま、男の性欲というのものは放出に至るまではどんな欲望にも勝ると言っても過言ではないから、その時の俺を俺は責められない。

俺は先端ぎりぎりまでチンポを引き抜くと・・・2~3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。
それまで大人しくしていた先生が「あっあ~!」と声をあげた。
と、同時に体も反り返る。
その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサっと乱れた。

「ごめん、先生。今度こそ抜くね?」と言いながら、俺はまた先端まで引き抜いた。

「あぅぅぅ」

先生は小声でうめきながら上半身を小刻みに震わせていた。

そして再び間を置いてズブブと半ばまでチンポを中に戻す俺。

「あ!ぁぁん・・・もぅ・・・」

先生は声を出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。

「ごめ・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」

俺はそう言うと、にゅぅ~・・とチンポを先端まで引き抜いた。

「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」と、もどかしげにくねくねと身体を揺らす先生。

繋ぎ目からは先生の粘液がポタポタと地面に落ちてる。
俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入した・・・そしてまた引き抜く・・・。
そして入れる・・引き抜く・・・入れる・・抜く・・・。

「あっあ~・・んっあっあっん・・・これピストン運動してる・・・セックス・・・やめ・・これセックスだってば!」

俺は先生にしがみつきながら「うん」とだけ答えておいた。

俺の答えを聞くと「あっあんっ・・・う~・・あん・・・あん・・あっ」と、先生は諦めたのか先生も感じて我慢ができなくなったのか、何も言わずに女の声を出し始めた。

俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと先生の大尻を抱え上げたのである。
三十路間近の若干弛みかけた先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。

拍子に「あっあ~!ぐぐぅ・・・」先生が声をあげた。

乱れた前髪をかきあげつつ、ガクガクと上体を震わせる先生。
先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ、木の葉が数枚ハラハラと地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。

(あ~もう正直気持ち良過ぎ!)

何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!
これは麻薬みたいなもんだな。
俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。
するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に、先生の粘液がべっとりとへばり付いてるではないか・・・。
それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。

(こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか、女が濡れてると思うよな?

とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。

(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)

ま、それが目的なんだけど。

思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの部分にプレートが刺さっており、何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。
ごめんな~、卒業生諸兄もまさか先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が使われようとは思いもよらなかっただろう。
しかしそう思っても止められないのが男の性なのである。
俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと引き抜き始める。

ぬぶぶぶ~・・と、胴身を光らせつつ俺のチンポがまた露わになっていく・・。

「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」と言いながら逃れていく俺のチンポを探し、先生の尻が追ってくるではないか。

俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし、先端を逃がしてみる・・。

(あっ、ほらやっぱり追ってくる・・)

「ぃ・・・ぃゃ・・・」

先生が小声で何か言っているようだ。

俺は「え?」と聞いてみた。

「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」とまた小声で先生が言った。

「やだ?何が?」

再び聞く俺。
ネットリと愛液をたずさえた先生のおまんこが、俺のチンポを追いかけクィクィと尻を振っている様子を見るにつけ、なんとなく中学生なりに先生の意図するところを理解できたのだが俺は意地悪く聞いてみる。

「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」

先生太腿の柔肉をブルブルと震わせとても切なそう。

(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)

俺は堪らなくなり渾身の力で、ぐん!と突き上げたわけ。

「あ!あ~っっっ~!」

周りに聞こえんばかりの歓喜の声をあげる先生。
再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。
陽射しはかなり強くなり、茂みの中でもかなりの温度だ。
俺は流れ落ちる汗をとりあえず拭った。

と、その時だ。

「ごめ~ん!」と前のテニスコートから女子の声がする。

そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生の膣内をチンポで掻き回し味わっていたら・・・。
ポ~ンと何かが地面を叩く音が聞こえた・・・。
そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。

「な~にやってんだよ!も~」と、他の女子の声がした。

茂みの隙間からコートを見ると、茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているではないか。
先生も気付き、身を固くしているようだ。
それでも先生と繋がっていたい俺は先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。

最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。

「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」とか、向こうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。

(ひぇ~!)

間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。
緊張で身を硬くした先生は、俺に“退け”と手で指図する。
まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。

(い・・いやだ、絶対に離れたくない)

だってここで離ればなれになったらまず間違いなく先生は俺にまんこを捧げてくれることはないだろうし。

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せることで、自分の意志の硬さを先生に伝えてやった。
もはや俺はどうなってもいい、不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。
女のまんこにはそれだけの引力があるんだから、こればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ、先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキになっちゃうんだな・・・。
現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と抜きかけると、先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。
これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。
男の交尾本能。

当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか、彼女がこっちを振り向いた。

「あ!あったあった・・・」

茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず、球の方に向かって来る。
俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み、体を密着させた。
背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。

も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。
それと女って緊張するとアソコ締まるの。
ギュギュウって。
あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。

そりゃなぁ見つかったら免職どころか家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。
今にしてみれば本当に申し訳ないことをしたと思う・・・。

もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。
いや・・・、これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。
だってもう1mあるかないかの距離なのだ。
いくら秘密の場所って言ったって、これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは間違いないだろう。
茂みと言っても葉が全てを覆い隠すほど密集してるわけがないし。
間違いなく見つかると確信した俺は、せめて見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。
俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき、白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。

(う~ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・)

もう完全に現実逃避モードに突入する俺。
先生は小刻みに震えているようだ。

ごめんね先生・・。
もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・。

なんてアホなことを考えてたのを今でも覚えてる。
もぅ完全にアホだな。

タッタッタ・・・と、彼女の靴音が確実に近づいていることを俺は視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。

あー終わったな、俺の人生。
でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。

先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。
恐らく俺より数段緊張しているんだろう。
アソコの締まりもキツイキツイ・・・。

と、その時だ。
性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで、俺は何と先生の膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。
もぅほんと突然の射精。
今回は中で出すつもり全然なかったし・・・。
まぁ言い訳にもならんけど。
もぅビュウビュゥいってんの。
先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。
俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか、奥で俺の温かみを感じたからなのか、射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。
が、今はそれどころじゃないのか、そのまま再び大人しくしている。

俺が射精を続けてる間、先生はほんの小さな声で「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を漏らしていた。
二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。
しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。

せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子くらいはどっかで二人で面倒みて生きてみようか・・・などと、中学生の分際で途方もない途方もない妄想を描いていたその時だ。

「おーい!まだぁ?見つかった~?」

コートの方で声が聞こえてきた。

「あったよ!今いく!」

元気な声が間近で聞こえてきたかと思うと、もぅほんと耳元まで聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。

その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。
ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・。
そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を覚悟しているからこその現実逃避であることを俺自身がよく判っていた・・・。
合掌。

一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま~おびただしい量の精液が出るわ出るわ・・・。
そいつがポタポタと先生の白い腿を伝って地面に落ちていくわけ。
茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。
残酷な物的証拠である。

何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい何を言えばいい?
なぁんにも思いつかんかったね。
ミンミンとセミがうっせぇうっせぇ。

先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすと、ゆっくりこちらを振り向いた・・・。
先ほどまで女神のように見えた風貌とは打って変わって、先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。
髪とかすっげぇ乱れてるし・・・。
俺はこの時、日本ホラーの幽霊が何故女ばっかりなのか悟ったよ。
黒目がちとか、よく美人の女の瞳を指して言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。

ギロリと睨むと「何で中で出したの?」と乾いた声で先生が言った。

「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」

しどろもどろに答えるしかない俺だった。

「何で中に入れたの?」と、続けざまに聞いてきた。

「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・。それに濡れてたし」と俺。

「抜いちゃやだなんて言ってない!」と初めて先生が怒声をあげた。

「いったよ!絶対に言った!」

ここは俺は曲げられない。

「ふざけないで!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」

先生もここが学校内だということも忘れて大声を張り上げる。

「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」

俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。
ここはハッキリさせとかんとな。

「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」

「・・・」

「ぅぅ・・赤ちゃん出来てたらどうすんのよ・・・もぅ」

それを言われて初めて俺は重大な罪を犯したことに気付いた。
こればっかりは言い訳のしようがない。

俺は素直に「ごめん」と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・のわけがない。

とりあえず、その場は引けたわけ。
あくまでその場はね。

で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ。
俺を。

とりあえず、その後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うくらいのプレッシャー・・・。
が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何を言われるか分からん。
自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。
いやマジで。

結局、最後の授業が終わると俺は先生に引き連れられ、再び保健室へとやってきた。

(あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って・・・)

俺は心の中でチッと舌打ちをした。

「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」

いきなり絶縁宣言されてしまった。
しかし、中出しのことについてもっと言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。

「うん」と俺は素直に頷いた。

「もう自分でちゃんと出せるよね?」と先生。

「え?」

思わず聞き返してしまった俺だった。

「えぇ?」

ギロリと先生は俺を睨んだ。
うむを言わせぬ迫力である。

しかし・・・しかしだ。
俺はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ、実は。

だから先生の言うところの「自分で出せるよね?」の効能は俺には当てはまらないのである。

さて・・・。
俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。

「あんたねぇ!こっこまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」

先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。

「わわわ、判った判った!頑張るから俺。じゃっ」

居た堪れなくなった俺は席を立ち帰ろうとして扉に手を掛けようとすると、「待ちなさい!逃げるなお前!」と先生がグイと俺の襟首を掴み引っ張った。

生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんなこと言えなかったよ。

「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」と先生。

「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは問題じゃないかと・・」

ここまで来て至極真っ当な反撃をする俺。
だってオナって出しても無駄なんだもん。

「高校生とかならともかく、中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし・・・」

セックスしといてこの言いぐさもないもんだが「中学生で自慰行為は当然です。私が言うんだから間違いありません」ときっぱり言い切る先生だった。

「じゃー先生もしたのかよ」と俺が言い返すと、「もちろんして・・・ぇ?」と言ったあと急に真っ赤になってしまった。

もぅ真面目なフリしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。
酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。

「わ・・私は女だからしないわよ、バカ!何言ってんの?」と先生。

でぇも、顔は真っ赤っかwww

「な~んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」

これは我ながらベストの切り返しだ。
しかしながら当時中学生だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するってことに興奮を覚えたのをはっきり覚えている。

(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)

そう思うと、無性にその件について追い込みたくなる俺だった。
いや、みんなだってそう思うはずだ。

「は、恥ずかしくなんかないです!」と先生は必死に弁明する。

「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生もやって見せてよ」と俺。

「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」と先生が言った。

「先生ができないような恥ずかしいことを、恥ずかしくないと言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」と俺は言った。

これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?

「うっ・・だって起つって言うから先生は心配して・・」

ほんと先生は困った顔をしている。

「先生もするって言うなら俺もするよ」

いや、ほんとはする気ないけどね。
こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。

「うっ・・・」

言葉に詰まる先生。

「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができないことを生徒に押しつけちゃ」

戦況有利になった俺は調子付いて言った。
これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。
もう俺は確信したね。

「う~!!」

中学生生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。
ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、俺は一生忘れないよ。
(現にいまも忘れてないし)

そう心の中で思いながら、帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。

「う~!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」

先生、目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。

(うっ、きたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ)

たじろく俺だった。
今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。

「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」と必死にとりなす俺。

もーそれしかないし。

「きっとって言って、全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」

先生が怒鳴る。

目ぇ真っ赤に充血してんの。
恐いよ・・・。

もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。

(どうする?走ってバックレるか?)

自問自答する俺だった。
が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。

「じゃ、一緒にしよ?」

しょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。

ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。

「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思うんだ。恥ずかしいのが自分で出せない原因だと思うし」と俺が言った。

(できないだろ?できないだろ?教師だもんな)

俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。

「は、恥ずかしくない・・・のにっ」と、先生いくぶん落ち着いた声で答える。

「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」

本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。

「・・・やらない」と、先生。

やれやれ・・先生まるでだだっ子のようだ。

「何で?」

俺が問い詰める。

「だって◯◯君、また私にエッチなことしそうだから」

(おいおい~、エッチなことさせたのはそっちやんけ)と思いながらも・・・。

「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。あんな事したら男だったらみんな同じことするもん・・。今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつけるわけじゃないし」と俺は言った。

正直その時は成り行きが全く読めなかった。
作戦が立てれないから焦った焦った。

「そんなこと言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」と、先生が俺を咎めた。

「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」

おいおい何でも俺のせいにするつもりか?

しかし「言ってない」と、すっとぼける先生。
あんたなー、教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。
しかしここで言った言わないの堂々巡りをしても仕方がない。

「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。これは俺の最大限の譲歩案だから」と俺は言ってやった。

ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。
長期戦を覚悟する俺だった。

・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・。

外で部活動の声が聞こえてくる。

あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。
う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。
ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも感じていたことを今も覚えている。

「エッチなことしない?」

先生がボソっと何か言った。

「え?」

思わず聞き返してしまった。

「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」と先生。

その時はほんっっっとに驚いた。
っていうか、しばらく意味分かんなかったし。

(うそ?マジでやる気なの?いや、俺はべつに良いけどさ・・・)

今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。
色々妊娠の可能性とかもあったし。
そういう意味では可哀想だった気がする。

「うん」と思わず答えてしまう俺だった。

だってもー、そう答えるしか無いだろう?
何か他に逃げ道があったと思うなら教えてくれ。
先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーッとカーテンを閉める。
そして入り口の内鍵も閉めた。
そして何でだか分かんないけど、室内の蛍光灯も消してしまった。
中に誰も居ないってことにしたかったのかな?・・と今は思う。

けど、初めてセックスさせてもらった時より、その時の方が格段に緊張したのを覚えている。
すげぇドックンドックン言ってんの。

だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ?
有り得ないはずだ、ぜったい。

だって俺、付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。

しかも中学生の生徒と先生ってのは・・・。
つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと、今になって思う俺だった。

しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。

そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだか、とにかく恥ずぃ恥ずぃ。
先生も言ったのはいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。
そりゃそうだわな。

で、どっちかが「お先にどうぞ」って言えば、必ず「そっちからどうぞ」って返答が返ってくるのは見え見えだし。

三すくみならぬ、二すくみ状態っていうのかな。
かなーり長く感じたけど、実際には数分だったのかも。
もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから俺が「やっぱやめる?」って聞いた。

「やっぱ無理だよこれ」って。

そしたらやっぱり教師たるもの一度やると口にしたからには引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうな。

「いいわよ、やりましょ」だって。

「とにかく座りなさい」って俺を促した。

「う、うん・・」と言いながらぎこちなく車つきの椅子に座る俺。

(い~や~!!ど~なるのこれ?)

俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。

なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような超複雑な気持ちだった。
先生はというと保健室のベッドに座り白衣を脱いでいる・・・。

(ぐっぐぅ~・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)

ほんっとうにそう思った。
いや普通そう思うだろ?

で、スカートをたくし上げるとパンティが露わに・・・。
こうして改めて見ると足の形もいいんだよな、これがマジ。
スッとふくらはぎが伸びててさ、そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?大抵寸足らずで。
で、程よく柔肉の着いた太腿。
思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。

「早く出しなさいよ」と勤めてクールに振舞う先生。

「う・・うん」

俺は上擦った声で頷くと、制服のファスナーを開け、この異様な展開で既にギンギンにいきり立ったイチモツを取り出したのである。

「じゃ、始めましょうか」と先生。

が、ちょ、ちょっと待て!
俺だけチンポ曝け出して先生は下着の上から?

そう思った俺は「先生も下着脱いでよズルいよ、それって」と思わず突っ込んだ。

「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」と、先生は上目遣いで言った。

「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」と俺は言った。

いや、正直下着の上からのオナニーでも十分見たかったけどね。

「わかったわしょうがないわね・・」って言って、先生はスルスルとパンストごと下着を下ろしていく・・・。

(くぅ~駄目だ俺、発狂しそう)

しかしながら俺の目は先生が再び腰をベッドに下ろし、足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。
双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。
しかし視線は先生の割れ目・・・。

(どうやるんだ?女のオナニーって・・・)

当時予備知識の全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?ってくらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。

俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。
クィックィって感じだったよ。
そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。
もうすぐにでも発射可能だったね。
逆に抑える為に手を少し緩めて“空しごき”っつうの?やってるフリなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。

そしたら新たな発見。
先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。
今思うと先生はクリ派だったらしい。
あそこを弄ると気持ちいいんだ・・とか思った。
顔を逸らせて「ハァフゥ」と熱い吐息を漏らす先生。

服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかに揉み始めている。
はぁ~、こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね、芸術だね。
男の自慰なんて小汚いだけ。
もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。

俺、うっとりしながら眺めてたよ。
ほんっと綺麗だな女の子のオナニーって。

そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。
潤沢な愛液が分泌されると僅かに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで先生の陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。

「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺、いま先生を見てオナってるよ」

感極まって思わず訳の分からないことをのたまう俺。
先生、俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。

しかし「・・・」先生は無言だった。

とにかくやるせない気持ちが抑えられなくなった俺は「先生・・俺、今先生のオマンコの中に入ってることを想像しながらオナニーしてるよ・・・」と、別にそんなこと言わなくてもいいのに、そんなこと言ってた記憶があるw

先生また薄っすら目を開けた・・・。

(あっ、やっぱり俺のチンポ見た)

今度は間違いない。
確信したね。
先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。
車付きの椅子なもんだから無意識にカラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった。

あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気にノックしているというのに。
俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。

しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。
だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。
そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな、たぶん。

そこで先生が“チュクチュク・・・チュッチュ・・・”って、そりゃ~もう良い音出してんのよ。

こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。

だってもう(オリャ!)って気合いもろともぶち込もうとすればヌッポリハメられる距離だ。
十分挿入可能なくらい潤ってたし。

そしたら先生が「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」ってトロンとした眼差しで俺に聞いてくんの。

俺はもう先生と30cmくらいのところでチンポしごきながら・・・。

「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」って言った。

「でも・・・」

俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。

「な・・に?」

先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。

「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」と俺が本音を漏らす。

ほんっっと~に超入れたかったって。
これで入れずして終わったら一生後悔するくらいに思った。
あれは拷問みたいだったな・・。

「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」って、先生がハァハァ熱い吐息を漏らしながら言ってんの。

「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」

だんだん自我が決壊し、本性を露わにする俺だった。
しかたないだろ?仕方ないと思うよな?

「だ・・め・・」と先生。

超つれない。

「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」

図々しくそう言いながら、既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cmくらいのところまで来てる。
もうすぐにでも接触可能だ。
俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。
先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして超気持ち良さそう。
先生トロンとした目つきのまま何も言わない。

(い、いいのか?許可してくれたのか?)

俺はそう思い、ゆっくりとチンポに手を添え、先生の割れ目にあてがったのである。

(あ~もぅ!宛てがうだけで十分俺幸せ!発射しそう!)

ピト・・・って、先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。
それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、つ~・・・っとね。
これがもう厭らしい厭らしい。

しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。
まあ俺も大したもんだなと思うのは、この状況下でも発射せずに我慢できるようになってたってことだな。
やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。
先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。
もぅネバネバした液が溢れきって先生の肛門の方まで流れてきてんの。

俺はそれを見ながらシュッシュシュとチンポしごいて、先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思ってたんだけどさ・・。
それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲になっていっちゃうんだよな。
男って生き物は。

で、先生に気づかれないように、少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。

まぁ先端っつっても5mmとかくらいなもん。
入ってるのか入ってないのか微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。

・・・大丈夫・・みたい。

すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。
今度は1cmくらい。
でも先生自慰行為に没頭していて、まだ気づかないようだ。
そしてさらに5mm腰を推し進める俺。
もぅ亀頭の1/3くらいが先生の中に没している。

・・・まだ大丈夫・・か?

俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)に没しきったとこまで持っていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。

(やばい!)

俺は即座に腰を戻そうとするが・・・。

(いや・・待てよ?まだ・・。大丈夫かもしんない・・)

しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。
そして大丈夫と見るや更に、ニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。

(暖ったけぇ・・・超温もってるよ先生の膣(なか)・・・)

カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」とかカキーン!とか、健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。

で、繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポ伝ってシーツに流れ落ちてんの。
それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。
俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。

そしたら先生さすがに「アッん?・・・」ってビクッとして目を開いた。

俺はすかさずバレないようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。
繋ぎ目を確認する先生。
俺が約束通り宛てがうだけで我慢してるのを確認すると、再び目を瞑った。

「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」

先生が俺に聞く。

女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。
何つうのか気怠いような甘ったるいような・・。

「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」

勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。

「ううん・・・いいの・・慌てなくていいのよ・・・」って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。

ほんっと今考えるといい先生だよな。

「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」

思わず甘えるように言ってしまう俺だった。

「そんなこと気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」と先生。

くぅ~・・・。
もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさ、やっぱ嬉しかったよ。
もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。

「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」って俺は言った。

今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね、ほんとw
先生、口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけど、もしかしたらただ、せせら笑っただけかもしれん。
ま、ここは自分ワールドっつぅことで・・。
勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。

そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。
1cm幅を出したり入れたり、先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんくらいだと判らないみたい。
それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmくらいになると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。
ニュプププ・・って感じで。

「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」って、また先生がビクって感じで目を開く。

が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし、判らないわけ。

先生「???」って感じだったよ。

(おっかしぃなぁ、挿入感あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。

しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。
俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目を開けられ即バレ。

「こら!入れるな!」と一喝されてしまった。

当然だわな。
俺は照れ隠しに「い、入れてないよ、こんくらいだよ?」っつって、先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。

「こんくらいでも入ってるって言うの?」と、俺。

「嘘、もっと入ってたわよ」と先生が言った。

「じゃ、こんくらいなら良い?」と、ネバつく先生の割れ目に若干ハマる微妙なポジショニングで聞いてみた。

これは・・微妙だよな、うん。

「さっきはもっと入ってたわよ」って先生がまだ不満そう。

「またセックスにもってくつもりなんでしょ」と先生。

(鋭い・・・)

ま、本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったので、とりあえず我慢するしかない・・・。
俺は先チョンで我慢することにした。

しかし、しかしだ・・・。
2mmが5mmとなり、また1cmくらいまで先端がまた先生の中に没していく・・・。
けど先生今回は敏感になっていて即、目を開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。
反応早ぇ早ぇ。

「え、先生さっき、こんくらいなら良いって言ったじゃん」

今度は俺が不満そうに言い返す。

目の錯覚で誤魔化せば、このくらいの誤差は何とかなる。
1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。

「ん~・・・」先生困惑してる。

ニュ・・・ニュブ・・・と、互いの粘液が混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。
先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが触れるたびに微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。
しっかし先生色白いな~と思った。
どっかで旦那子供と一緒にプールにでも行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。

「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」と先生。

やばい、ハードルが高くなりそうだ。

「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより照れが先行して、どうも出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。

ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。

「セックスじゃなきゃ出せないの?」と、先生が言った。

若干やれやれ感が出てる。
無理もない。

「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」

すまなそうに頭をもたれる俺。

「こ、これってセックス?」と、聞いてみた。

「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」と先生。

「じゃ、こんくらいは?」

俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて聞いてみる。

「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」と先生。

「じゃ、もっと・・・こんくらいで・・」

俺は半分くらいヌブブ・・・と入れてみた。
すると俺のチンポを伝って、また先生の粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。

「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」

即答する先生。

「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」

何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。

先生も繋ぎ目を見てる。
何か今考えると妙な構図だったなw

「だって入ってるわよ」

結合部を覗き込みながら俺に問いかける先生。

しかしこれ入ってるって言うのか?
ちょっと疑問になった俺は・・・。

「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」って言いつつ、ヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。

「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」

予期せぬ挿入に先生、体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。

「こらっぬいてよ!早く!」

先生、俺の胸を突き飛ばすように押した。

俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。

ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。

どうやら保健室のベッドが二人用には出来てないらしい(当然かw)。
外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。

「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」

俺はそう言いながら、ニュー・・ヌブブ・・・とチンポの出し入れをしてみた。

すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達するたびにキュッキュッって折れ曲がんの・・・。
あ、いま奥に届いてんだな・・って感じだった。

「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」

厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?

「抜きなさい!抜きなさい!」

先生もうこの一点張り。
しかし先生、俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよなw

「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わわせて?一回だけだから」

図々しいお願いをする俺だった。

「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」と、先生が言った。

今思うとあのまま犯され続けるよりマシだと思ったのかもしれん。

俺は「うん」と、一言だけ答えた。

すると先生はじっと大人しくなった・・・。
やった!これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)。

そう思った俺は先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。
先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。
俺はそのままゆっくり腰を掻き回し絡みつく肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。

(温けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)

で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・。
今思うとあれが子宮口だったんだろうな。

「先生、なんか・・ぶつかる・・」って言ったら、「と・・・届いてる届いてる・・」って言ってたから。

あの時、(いったい何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。

届いてる・・・?ってことは、このコツコツあたるのは何なんだろう?という疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。
で、恥ずかしながら図書館などに行って、人体の図鑑などを見て事実確認をしたりしたのであるw
今思うと若い頃の性への探究心って半端じゃないなと思う。
今思うとそんなこだわることじゃないんだけどね。
どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるってことについては、随分後になってから知ったわけ。
で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。

ゆっくりゆっくりチンポを掻き回し、先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。

「ぁぅぅ・・・ぁぅ・・・ぅ」

先生、こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。

先生って色が白いから血管が目立つんだよな。
みっちりとハメ込むと俺の生え揃ったばかりの陰毛と、先生の範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い、繋ぎ目が確認できない。
俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい、互いの陰毛を掻き分け、合わさった所を露出させてみた。

(ん~!ゴージャス!)

美味しそうに咥え込んどるわ・・・。

ネバネバと粘液を絡みつかせて超厭らしい。
で、さっき先生がとても丁寧にいじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。
これ触ると気持ち良いんだろう?
そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。
いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。

「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」って先生、ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。

(ありゃ、本当に効くんだ?これ。ちょっと発見)

こういう発見って嬉しいよな?
やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。
とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくり回してみた。

「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」

先生、歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。
そのたびにギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?ってくらい軋むんだよこれが。
うるせぇうるせぇ。
ま~、でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。
俺は止めなかったよ。
だって弄るたびにジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?ってくらい分泌液が出るわ出るわ、凄いんだもん。

俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつ、チンポを小刻みにグラインドさせてみた。
スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと思うと深く吐き出す先生。

「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」

何がヤダなんだか、小さな声で先生もごもご言っている。

俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。

「や!あ!あ!あうぅぅ・・・」

先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。
ヌブゥゥ・・・っとポタポタと粘液を滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。

「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」

また同じことを聞く俺。
そして再び中にチンポを戻していく。

「ね?セックス?これ・・」

いい加減しつこい俺だった。

「ね?セックスしてる?これ・・」

ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たってセックスだわな。

でも、どうしても先生のお口から「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。

俺は先生の上に完全に圧しかかり、先生の顔に近づけていく・・。
冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。
そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。
完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。

「セックス・・・だ・・・め・・」と、先生俺のあごを押した。

が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧しかかられたら、あご押すくらいじゃ抵抗にはならない。
俺は先生のブラウスのボタンを無造作に外しにかかった。

「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」

俺の手をなんとか払い退けようとする先生。

駄目っつったってセックスしてんじゃん。
しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を引っ繰り返し、ポッチをコネコネし始めた。
とりあえずこれには弱いってことを学んだ結果である。

「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」

再び仰け反る先生。

外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房がブラ越しに見える。
それが先生がバウンドするたびにユッサユッサと揺れるのだ。

(ほんっとーに弱いんだなこれ)

そう思った。

コリコリコリコリコリリリリリ・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生のクリを弄り倒す俺。
とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで、弱点を見つけるや否や俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。
中学生にんな沢山テクがあるわけもないしね。

「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・」

ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。

もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。
これがまぁ興奮してるのもあるんだけど、なかなか外れないんで参った参った。
2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。
とにかく全部外して先生のブラ外そうと思ったんだけど。
俺、当時中学生だったしさ、ブラの外し方なんて知る訳ねぇじゃん?
どうやって留めてんのかも分かんねぇし。

最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。

そしたら豊満な乳房がボィン!っと姿を現したわけ。
よく見るとやっぱり襟首から脇の下の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。
ちょうどブラの辺りから真っ白でね。
ほんっと雪のような白さっていうのかな。
たぶん先生、東北の方の出身だと思うよ。
肌が透き通るような白だったからね。

乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。
それが何ともまぁ厭らしいと言うか、そそられるわけなんだけど。
俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で、自らの制服を脱ぎ捨て裸になっていったわけである。
俺もじんわりと汗をかいていることにその時気づいた。

(重なりたい重なりたい・・・せんせの柔らかい体に重なりたい・・・)

もぅその気持ち一点だったね。

俺はゆっくり先生の体に倒れこみ、自らの体を先生の体に重ねていったわけ。
そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕を回し、きつく抱き締めてみる。

(くぅ~!これってもぅ先生、完全に俺の女じゃん?)

そんな気持ちだったよ。

汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw
もぅ完全に恋人気取りだった。
俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込み、ニュゥ・・・っとチンポを再び抜きにかかる。

「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」

どうも先生は入れる時より抜くときの方が感じるみたい。

ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。
で、今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで先生を抱っこし、座らせてみた。
この方が結合部がよく見えるしね。
それで背後から手を回し先生の大好きなポッチを弄ってさしあげる。

「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」

再び悶絶する先生。

「せ、先生、これセックスしてる?」

繋ぎ目を強調しつつ、またもやしつこく聞く俺だった。

結合部を覗いてみるとズッポリと俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。
ピストンするたびにブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。

「せんせ!見てこれセックス?」

俺はヌッポリと根元までチンポを先生の中に埋めながら、また聞いてみた。
先生の髪はシャンプーの甘い香りとほんのりと汗の香りがする。
背後から片方の手で先生の乳房をギュッギュと絞りつつ、指で乳首を人差し指で押してみる。

「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」

とうとうセックスを認める先生。

ああ・・本望である!
俺はこの言葉が聞きたかったのだ。

「入ってる?」

また俺が聞いてみた。

「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」

ニョップ・・・ニョププ・・・チャプ!

ふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音がすごいすごい。
まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね。
先生がクリが気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなくシャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。

そしたら・・・。

「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」

もー、手足バタつかせて大変だった。
後で見たら少し涎垂らしてたしね。

「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」

あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに寝かせてやった。
それで俺が上から重なり、ベッドのサイドを掴んで何とか落ち着かせたわけ。
その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした肉を下腹部で存分に味わいつつ、ニュブブと奥に入れ射精した。

さっき中で出しちゃったからね。
今更外に出してもしょうがないと思ったんで・・・。

ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつ、ビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。
子宮口と言うやつにぶっかけた。
俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのに、しばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。
俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な音を立てていた。

ま~、結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生思いっきりガード固くしちゃったわけ。
うん、もうお口でもしてくんねぇの。
おざなりな感じの手コキっつぅの?いかにも(早く出せよ)みたいな。
それでも俺は毎日金玉タップンタップンにしてプール日の朝ヌイてもらってたけどね。
図々しく。

先生も一回OKしてしちゃった手前「やっぱ辞めた」とは言い難かったんだろうな。

<続く>

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