プールの時間に巨乳な同級生のパンツを盗んで

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俺が中学2年生だった頃の話。
同じクラスに、顔は普通(中の上ってとこ)なんだけど、中2にしては巨乳でスタイルのいい女子がいたのね。
特別好きってほどでもなかったんだけど、小学生の時からエロい目で見続けていたわけ。
プールの授業の時なんかは、バレないように近くでその体をしっかり目に焼き付けて、その夜のオカズにしてたりしてた。

しかし、中2と言えば思春期真っ只中。
次第にそれだけでは満足しなくなってくる。
そこで俺は、その子(雅美としよう)のパンツを盗む計画を立てた。
狙い時はもちろんプールの授業。
うちの学校はプールが校舎からやや離れた所に位置しており、更衣室というものがなかった。
男子は教室で、女子は視聴覚室で、あらかじめ水着に着替えてからプールへ向かっていた。
だから非常に行動しやすい環境だったわけ。

綿密に計画を立てて、いよいよ迎えた作戦当日。
まさにプール日和と言えるとても暑い日だった。
俺は頃合いを見計らって体育教師に、「お腹が痛いので、保健室で薬を飲んで少し休んできます」と言って難なくその場を離れ、公舎内に潜入した。
授業中なので教室以外の場所には誰もいない。
とりあえず、万が一に備えて、まず保健室で薬をもらうことにした。
どこも悪くはないんだけど(笑)

適当に休んで、「大丈夫です」と言って保健室を出たら、いよいよ作戦決行。
急に胸が高鳴り始めた。
途中で用務員に声をかけられたりもしたが、「タオルを忘れちゃって」とか言って誤魔化して、その場をやりすごした。

そして視聴覚室に到着。
音を立てないようにゆっくりとドアを開けて中に入る。
なんとなくいい匂いがする。
が、ゆっくりしている暇はない。
急いでその子のバッグを探し当て、ついにその真っ白なパンツを手に取った。
中を覗くと少し黄ばんでいるのがわかる。
この時点でもう俺の息子はギンギンだった。
今すぐこのパンツで息子を包みこんでやりたい衝動に駆られたが、バレたらまずいと思い、その場をあとにした。
急いで教室に向かい、カバンの中にブツを仕舞って、何食わぬ顔でプールの授業に戻った。
授業中は雅美の顔を見ることができなかった。

授業が終わり、教室に戻って俺たち男子が着替え終わると、ぞろぞろと髪の濡れた女子たちが戻ってきた。
が、次の授業のチャイムが鳴っても、雅美とその親しい友達数人が戻ってこない。
まあ、その訳は知ってるんだけど(笑)

落ち込んで帰ってきた雅美の顔を見たら、多少の罪悪感を覚えた。
しかし、目の前の雅美がノーパンであるという事実、そしてそのパンツを俺が持っているという事実を再確認して、また俺の息子はギンギンになった。
休み時間になると急いで個室に駆け込み、パンツに顔をうずめたり、舐めたり、包んでしごいたりと欲望の限りを尽くした。
そしてパンツがビショビショになるほど射精した。

3日間くらいそのパンツのお世話になっている間も全く俺に疑いがかかることはなかった。
俺はすっかり味を占めてしまい、雅美に対する欲望はますます強くなっていった。

(この盗んだパンツをうまく使って雅美とヤリたい)

そんな思いまで湧いてきた。
今思うとすごいな、俺(笑)
その思いは日増しに強くなっていき、抑えきれなくなった俺はとうとう作戦を実行に移すことにした。
それから5日後の放課後のことだ。

俺「ねえ、雅美」

雅美「何?」

俺「あのさ、こないだパンツ失くしたんだって?」

雅美「え?え?なんで知ってるの?」

俺「お前の友達から聞いたんだよ、さっき。俺、昨日、階段の掃除でパンツを見つけてさ、この間のプールの時間、なんかお前らが帰ってくるの遅かったじゃん。もしかしてと思って友達に聞いたら『雅美が失くしたんだよ』って」

雅美「じゃああったんだね・・・。ごめんね、なんか・・・」

俺「いいよいいよ。とりあえず家で母ちゃんが洗濯しといたみたいだから、今から取りに来れば?」

雅美「うん、わかった」

恐ろしいくらい予定通り。
家の前に着いて、「外で渡すのもなんだし、とりあえず部屋に上がって」と言うと、あっさり雅美を自分の部屋に連れ込むことができた。
もちろんこの日、家には誰もいない。
冷蔵庫からジュースを2本取って部屋に行ったら、雅美が部屋の真ん中にちょこんと座っていた。
つい胸に目が行ってしまう。
ドアを閉めて雅美と向かい合うように座り、いよいよ本題を切り出した。

俺「・・・あのさあ」

雅美「うん?」

俺「パンツなんだけどさ・・・実は洗ったの・・・俺なんだよね」

一瞬、雅美の顔が凍りついた。

雅美「嘘・・・え・・・ごめん・・・」

俺「結構汚れてたよ・・・」

雅美「(俯きながら)・・・ごめんね・・・」

俺「返してもいいんだけどさ・・・そのお礼っていうかさ・・・」

雅美「うん・・・?」

俺「とりあえず・・・見せてよ、裸・・・」

雅美はかなり驚いた様子で俺を見た。
雅美が「いや」と言う前に俺は言葉を続けた。

俺「だってさ、本当は洗いたくなんかなかったけど、親に言いづらかったから仕方なく洗ってやったんだぜ。そんで何もないってひどくない?」

そう言われると雅美も心苦しいのか少し考え込んだ後・・・。

雅美「・・・わかった」

そう言って半袖の白い体育着に手をかけた。
上を脱ぐと、白いブラに包まれたDカップはあるだろう豊かな胸が露わになった。
この時点で俺の息子は爆発寸前だった。
しかし雅美はお構いなしにハーフパンツも脱ぎ捨てる。
早く終わらせてしまいたいんだなと思った。
盗んだものとよく似た真っ白のパンツ。
ムチムチしたお尻にピッタリとフィットしてて、パンツだけより何倍もエロく感じる(当たり前だけど)。
そしてとうとうブラに手が伸び、ホックをプチンと外した瞬間、たぷっと乳が揺れて、小さくて綺麗な乳首が顔を覗かせた。
と同時に、俺の中の何かもプチンと切れた。
ガッと雅美を押し倒した。

俺「ごめん、もうだめだ。ヤッてもいいでしょ?」

雅美「やだ、やめてー!やだ!やだ離して!」

予想していた以上に嫌がるので最後の手段と思い・・・。

俺「じゃあいいよ。絶対に返さねえ!クラスの男子全員に、『雅美はヤリマンでパンツも汚れてる』って言いふらすから!そしてお前が好きな◯◯に、このパンツを渡すから」

雅美「うっ・・・ううっ・・・」

雅美がべそをかき始めたので、さすがにやり過ぎたと思い、少し語気を抑えて言った。

俺「1回だけだから。そしたらちゃんと返すし。初めてじゃないんでしょ?いいよね?」

確認するように聞いた。
雅美はしばらく泣いていたが、手で顔を覆いながらとうとう小さくコクンと頷いた。

(待ってました!)

片方の乳房を荒々しく揉みながら獣のように雅美の乳首にむしゃぶりつき、舐め回した。
雅美は顔を手で隠したままだ。
しばらく生乳を堪能した後、股を大きく開いて、パンツの上から雅美のあそこに顔をうずめた。
無我夢中に舐めたり指で刺激したりするうちに、だんだんと湿り気を帯びてきた。
すると今まで何も反応しなかった雅美が手をどけて、こちらを見ながら、「・・・ん・・・んん・・・」と小さく声を上げている。
が、そんなことを気にする余裕なんてなかった。
なんせ当時中2で、まだセックス自体、これが2回目だったから。

ひたすら雅美のあそこを責めているうちに俺の唾液と雅美の愛液でパンツがグショグショになってしまったので、いよいよ挿入しようと思いパンツを脱がすと、薄っすら生えた陰毛の下で雅美のあそこはヌルヌルと妖しく光っていた。
かなり濡れていたので息子はスルッと呆気なく雅美の中に入った。
と同時に雅美が、「あぁぁん!」と一際高く大きい声を上げた。
雅美の中は今思うとかなりゆるかった。
本当にヤリマンだったのでは?と思うくらいのレベル。
しかし、当時の俺はそんなの知ったこっちゃない。
ただひたすら正常位で雅美を突いて突いて突きまくった。
そのたびに雅美は、「はぁん!あん!あぁぁぁ!」とエロい声を出した。

3分くらいだろうか。
無我夢中で腰を動かし続けていると限界を感じてきたので、「顔に出すからね!いいでしょ?」と確認をとった。
たぶん嫌がっていたと思うが、別にどんな返事が返ってきても顔にぶっ放すつもりだった。
もう出るという手前で息子を抜いて、最後はヌメヌメと愛液がまとわりついた息子を自分でしごいて、一気に雅美の顔へ精液を放った。
とんでもない量が出た(笑)
真っ赤に紅潮した雅美の顔に俺の真っ白な精液がたっぷりとかかって、とてもエロかった。
軽く脅して、息子についた精液も舐めさせた。
それはフェラなんて呼べるもんじゃなかったが、舌先でチロチロと丁寧に舐めてくれてとても気持ち良かった。
舐めさせている間も雅美の汗ばんだ乳房をずっと弄りまくっていた。

帰り際、「絶対に誰にも言うなよ」と念を押して、約束通りパンツを返した。
今思うと大胆かつ貴重な経験だったとしみじみ思う。
くれぐれもみんなは真似しないように(笑)

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