公園で彼と青姦してたら誰かに通報されて・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

18歳の女子大生です。
18年生きてきた中で、一番最低なエッチは、半年付き合っている今の彼氏とのエッチです。

その最低のセックスをした日とは、彼氏と飲みに行った時のことです。
その日は付き合ってからちょうど半年記念日とゆーこともあって、ついついお互い飲み過ぎてしまいました。
お店を出てホテルに行こうとしたら彼氏が、「やべー、金がねー」と言い、私も自分のサイフを見てみましたが、とてもホテルに行けるようなお金はありませんでした。

「しょーがないから帰ろう」って話になり、彼氏が私の家まで送ってくれました。

二人で歩いてると急に彼が、「せっかく記念日なのにエッチなしは嫌だ」って言いだして、私も飲み過ぎてテンションが上がってるせいか、「私もしたい」って言いました。

しかしお金もないし、お互い実家暮らしのためエッチする場所がないので、彼が「ここでしよっ!」って公園の前に。
野外でのエッチ経験は前に一度あるので、私も抵抗なく公園に入りました。

ベンチに座り、すぐお互いエッチモードに入り、キスし始めました。
私はその日、上にPコートを着て下はショートパンツだったので、外でするにはやりづらかったのですが、彼氏は何も言わず、いきなり直におっぱいを触ってきてました。
その間もずっとキスはしていて、お互い「ハァ、ハァ」と息遣いが荒くなってきました。
彼氏は急に私の服の中から手を出すと、両手でショートパンツを脱がそうとしてきたのです。

この公園は明かりが結構あって、夜の公園にしては明るいので、私はさすがにここでふつーに脱ぐのには抵抗があり、彼氏に「ちょっ、ここはヤバいからもっと公園の奥行こ」と言ったのですが、彼氏は「大丈夫、こんな時間に誰も来ないよ」と言って、あっさりショートパンツを脱がされてしまいました。

そのまま彼氏の愛撫は続き、直に私のあそこを触っていました。
私はキスしただけでも濡れてしまうほど濡れやすいので、その時にはクロッチにもシミが出来てもう愛液でグチョグチョになっていました。
私はもう恥すら忘れるくらい感じていて、「ンッ、ア、イヤッ」とすぐ近くに民家があるにも関わらず声を普通に出していました。

その頃にはもういつでも入れられるくらい濡れていたので、彼氏に「入れて」と言ったら、彼が私を持ち上げてお互い向かい合い対面座位で挿入することに。

ゆっくりと“ズチュ、ブチュ”といやらしい音を立てながら彼のをあそこに入れました。
そのまま私は上下に激しく動き、「アッアッアッ」と感じていました。
私のその時の格好は上はまだ多少肌蹴てるだけなのですが、ショートパンツは完全に脱いでいて、ショーツも片足に引っ掛かってるだけでほとんど裸でした。
その格好で声を出しながら感じていた、その時・・・!

いきなり懐中電灯で照らされてびっくりすると、「お前ら何やってる!」と言われました。

そこに立っていたのは二人の警官で、誰かに通報されてしまったのです。
警官が来たときは彼も私もイク直前だったので、二人とも「ハァ、ハァ」息が乱れていて、意識も若干朦朧としていて、パンツを穿くのも忘れていました。

警官の「早く服を着ろ」という言葉でハッと我に返り、急いで服を着ました。
私はかなり恥ずかしくて、「すみませんでした」と言いながら彼氏の手を引きダッシュでその場から逃げました。

警察の方も注意だけで済ましてくれて、本当に助かりましたw
これで交番まで連行されて、ややこしいことになったかもしれないと思うと、本当に危機一髪というか・・・、最低な思い出です。

それからは、絶対外でのエッチはどんな状況でも断るようにしています。
もう懲りごりですw

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