本能のまま腰を振って上司の奥さんに精液を注ぎ込んだ

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俺はバツイチ独身男、38歳の健。
今、俺の目の前で、会社の上司と、その奥さんの孝子さんの2人が涎を垂らして熟睡中だw
というのも俺が2人のお酒に睡眠薬を適量以上に溶かし混んだから。
俺は、(孝子さんに悪戯したい!)との思いで、前々から機会を狙っていた。
そう、俺は生まれついての変態鬼畜野郎だw
気分を害する行為や描写もありますのでご注意下さいw

経緯や詳細は端折るが、場所は上司のマンション。
一応孝子さんのスペックだけ報告しておく。
年は39歳だが、子供がいないため、かなり若く見える。
もちろん美形だ。
スタイルも悪くない。
特に尻がいい。
いつもデニムがパツパツになり、パンツのクロッチまで浮いて見えるほどのデカ尻だ!
俺は尻&肛門フェチなので、オナニーのオカズは毎晩、孝子さんの尻だw

話を戻そう。
まずは邪魔くさい上司をどかす。
ビンタしたが全く反応なし。
そして俺は全裸になる。
もうすでにギンギンになっている仮性ペニスw
ギンギンとは言っても小さいw

ソファーにうつ伏せの孝子さんの様子を窺ってみる。
半開きの唇からは大量の涎が出て革製のソファーに水溜まりを作っていた。
頬を軽く叩き、声をかけるも微動だにせず。
さらに強く体を揺すり、大声で名前を呼ぶが全く反応がないw
完璧なる熟睡。

孝子さんにキスしてやる。
強引に舌を入れてやる。
涎でべちゃべちゃだ。
俺はソファーに口をつけ、孝子さんの涎溜まりをズルズルと吸い上げた。
たまらん。
少し指先にとり、嗅いでみると臭い!
こんな美人でも涎は臭い、笑えるw

さて、パツパツのデニムを脱がしてやるか。
うつ伏せなので、まずそのままデカ尻に顔を埋めてスーハー。
しかし、生地とほのかな洗剤の匂いしかしない。
それではとお腹に手を回し、ボタンを外してファスナーを緩めた。
ゆっくりとデニムを膝まで下げた。
パンツは黒いレースタイプだった。
パンツの上から嗅いでみる。

(・・・臭い!臭いぞ!)

小便に汗を足したような酸っぱい臭い!
それもかなり強烈だw
肛門周辺からは便臭はしないものの、独特の肛門臭が漂う。
俺はたまらず一気にパンツを引き下ろした!
辺りに孝子さんの淫臭が漂う!
股間に鼻を押し付け一気に吸い込む。
ガーンと衝撃が鼻から脳天を突き抜けた。
超強烈に臭い!
裏返したパンツのクロッチには真っ白なオリモノがこびりついていた。
直で嗅ぐオマンコは生臭く、ツーンとした小便臭に酸っぱい臭いが強く、上品な顔とのギャップにさらに興奮してしまう。

そして俺の大好きな肛門を・・・。

「カハッ!」

思わず声にしてしまったw
こちらも強烈なる肛門臭!
丹念に拡げて検査するが、拭き残しの便やティッシュなどは付着なし。
ちょっと残念だ。
肛門の皺の数は29本だったw
脱肛や痔の形跡もなく、美人に相応しい肛門だ。
臭いは凄いけどなw

デニムとパンツを脱がしてソファーに仰向けにしてやる。
両足を広げてオマンコパックリ状態w
ビラビラをよく見るとヒダの間に白いカスが・・・。
舐めてみた!
酸っぱい!
酢を舐めてるみたいw
今日は格段に暑い日だったし、まだシャワー前のこともあり、溜まったオリモノが酸化したのか?
とにかく酢だ!

指を2本挿入してみる。
かなり締まりそうなオマンコだ!
グリグリと掻き回す。
ドロリとした白濁したオリモノだろうか、腟から垂れているw
一瞬、上司の精液かと思ったが臭いが違う!
いや、もし上司の精液が孝子さんのオマンコに残っていたとしても構わない。
俺はその白濁したゼリー状の何かを舐めて、ゆっくり口の中で味わった。
なんとなく塩辛いような味で酢っぱさはなかった。
孝子さんのオマンコの中で熟成された味だと思うと、オリモノさえ愛しく思える。

また体勢を変え、腹下にクッションを入れてワンワンスタイルにしてやった。
孝子さんがソファーの上で突き出すデカ尻。
床に座る俺の目線の位置にバックスタイルでオマンコも肛門も晒されているw
俺は指をオマンコに入れ、たっぷりヌメヌメさせてから、ゆっくりと肛門に挿入した。
第一関節から奥に入らない。

(ん?んんん?)

硬いモノに指が当たる。

(ハッ!?これって・・・ウンコじゃねえか!)

指先をその硬いモノに擦り付けるようにしてから抜いてみる。
・・・やっぱりウンコだ!
指が茶色く染まり、爪の間にウンコが挟まっているw
臭いも凄い!
便秘なのか?
もう一度指を入れた。
カッチカチに硬くなっている。
恐らく便秘なのだろう、肛門の入口まで硬く詰まっている。
左右に尻肉を拡げ、舌先を挿入。

ウンコに当たる!
苦い!
でも俺が今、舐めているのは孝子さんのウンコなのだ!
たまらない!

舌先で押してもビクともしないw
舌を抜くと、ちょっとだけ俺の唾液で溶けたのか、肛門に茶色い汁が付いている。
俺は勝手にキッチンに行き、何か棒状のモノを探す。
ちょっと長めの塗り箸があった。
綺麗な肛門を傷つけないように、ゆっくり慎重に入れてやる。
一度ウンコの壁に当たるが、さらに強く押してみるとすんなり入った!
ある程度入れたらグリグリと大きく円を描くように動かしてみる。
感触でウンコを混ぜているのがわかる。
ゆっくり箸を引き抜く・・・。
同時にポロポロとウンコが顔を出して落ちたw
これを何度も繰り返すと、小さなコップに一杯のウンコを掻き出すことが出来た。
肛門にもウンコが付着。
嗅いでみる。

(おぉ!臭い!ウンコだ!俺のウンコと変わりない臭いだ!w)

ウンコの臭いは美人も一緒だ。
部屋中が孝子さんのウンコの臭いで充満している。
便秘気味のウンコなのでかなり臭い!
が、常人であれば吐き気を催すほどの臭気も、変態の俺には心地良い。

そしていよいよ挿入を試みる。
まずは肛門付近のカスを丁寧に舐めて綺麗にしてやった。
唾をたっぷりと付け、指で丹念に揉みほぐす。
おそらく未使用の肛門だと思うので、この作業を怠るとまず入らない。
熟睡していて全身の力は抜けているはずなのに、指を入れるたびに肛門が収縮を繰り返す。
かなり締まりそうな肛門だ。
それでもどうにか指3本が入るまで柔らかくなった。
多少ウンコで濡れているが、いい潤滑油だw

そんな事は気にせず、短小チンポを孝子さんの肛門にゆっくりと挿入した。
俺の短小チンポが根元までスルリと孝子さんの腸内に飲み込まれた。

(アァ、気持ちいい・・・)

ゆっくりと腰を前後に動かす。
腸内にいるウンコに当たる。
その感触がまた俺の射精感を高める。
昇天しそうになり、チンポを引き抜く。
と同時にウンコが漏れてソファーを汚した。
革製で良かったw

俺のチンポもウンコまみれになったので勝手にシャワーを浴びる。
サッパリしてから孝子さんのお尻やらソファーのウンコなどを片付けて、孝子さんを床に仰向けに下ろして、何も知らずに爆睡中の上司の横に並べてやったw
そして上司に向かって、「◯◯さん、孝子さんを借りますよ!」と声に出して言ってやるw
俺はこの異常な空間に我を失うほど興奮していた。

孝子さんの脚を広げてオマンコの観察。
肛門も綺麗だが、よく見ればオマンコもなかなかのもの。
ほぼ左右対象のビラビラ、程よい大きさのクリトリス。
陰毛も手入れされていて、オマンコまわりには生えていない。
色も綺麗で39歳とは思えないオマンコだ。

さて、締まりは・・・。
すでにオマンコは色々な液でヌルヌルw
簡単に挿入出来たw
温かくて気持ちが良すぎる。
ちょっと腰を動かすとすぐにイキそうになるw
ヤバイヤバイ、せっかくの機会なんだからもっと楽しまないと。

一度チンポを抜いて一服する。
興奮を収めるため、夫婦の寝室を散策する。
タンスの孝子さんの下着入れを見つけて物色。
レースのフルバックが多い、Tバックは1枚もなしだ。
俺はその中から穿き古した感じの下着を2枚いただく。
他にもオモチャなどがないかと探してみたが見つからなかった。
そうそうエロ小説のようにあるわけないか。

リビングに戻り、勃起が収まらないチンポをまたも挿入。

(ウゥ、ダメだ!気持ち良すぎるオマンコだ!)

2、3回動いただけで射精感が込み上げてくる。
確かに俺は短小、包茎、早漏と三拍子揃っているが、ここまで早くはない。
やはり孝子さんだと思うからより一層興奮しているのだ!
俺は孝子さんをしっかり抱き締めた。
エアコンが切れたためか、じっとりと汗ばんでいる。
ギュッと抱き締めながら本能のままに腰を振る。

「孝子!イクイク、イッちゃう!」

俺は叫びながら子宮の奥まで精液を注ぎ込んでやった。
しばし孝子さんを抱き締めたまま恍惚に浸る。
大量の精液を吐き出したはずなのにチンポはまだ孝子さんのオマンコの中で脈打っている。
そのままさらに突いた。
2度目の射精もアッという間だったw
チンポを引き抜くと、ドロリと大量の精液が流れ落ちる。
俺は感謝の意も込めて、溢れ出す自分の精液を舐め取った。

射精したせいか、少し気分が落ち着いてきた。
とりあえず周りを見渡し、悪戯した形跡がないか確かめた。

(大丈夫だ、何も痕跡はない)

2人が寝入ってからすでに4時間が経過している。
だんだん薬の効果も切れてくるだろう。
そろそろ危険だと思うので、まずは上司をソファーに引き上げて横にする。
ふぅ、面倒だw
次に孝子さんに下着を穿かせないと。
かなり汚れて臭いもすごいが、パクるわけにはいかない。
とりあえずは膝まで上げ、デニムも膝まで上げた。
デカ尻が俺を誘っているが、もうヤバイだろう。

俺はなるべくソファーから離れた位置で狸寝入りをしながら孝子さんの目覚めを待った。
約1時間後、孝子さんがモゾモゾと動き出す。

「エッ?!」

小さな声が聞こえたw
真っ直ぐにトイレに向かった音がする。
少ししてお風呂からシャワーの音が聞こえてきたw
俺は起き上がり一服していると、着替えた孝子さんが出てきた。

「アッ!健くん、おはよう」

「おはようございます。2人とも寝ちゃうんだもん、俺も寝ちゃいましたよ」

「ごめんね、いつの間にか寝ちゃってた」

「・・・つか、なんか臭くないですか?」

「エッ?な、何?」

明らかに動揺しているw
可愛い人だ。

「なんか臭くないですか?」

「エッ?私は分からないけど・・・」

そう言いながらも台所から消臭スプレーを持ってきて撒いているw
そんな孝子さんの姿を見ながら、次はどんな悪戯をしてやろうかと考えている俺だったw

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