生意気なセレブ妻は調教済みのエロ女だった

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50歳でバツイチです。
マンションの隣に住んでる奥さん(30代後半)はたまに共用部で会って挨拶をしても無視されます。
見た目はセレブな奥様といった感じで、顔は沢尻エリカに似て美人。
スタイルも良く、胸は大きめで尻も大きく、ウエストはキュッと締まったエロい体をしています。
旦那さんともたまに会いますが、すごく愛想が良く、挨拶すると必ず笑顔で挨拶を返してくれます。
そんなエロい体をしてる奥さんをおかずに何度もオナったことがあります。

ある夜、街中で奥さんを見かけました。
ストールを被ってましたが奥さんだとすぐにわかりました。
しかも見たことない男と腕を組んで寄り添うように歩いてたんです。
私はとっさにスマホでムービーを録りながら後をつけると・・・なんとそのままラブホに入って行きました。
それを録り終えた瞬間、(やれる!)と確信しました。

それから何日かマンション共用部で奥さんと会う機会を探り、ムービーを見せつけようと思ってましたが全く出会わず・・・。
奥さんとやりたくて仕方なかったので、旦那さんがいない時を見計らってピンポンしました。
インターホンのやり取りで「隣の山本です」と言うと急に声のトーンが下がり、「なんですか?」とあからさまに不機嫌な応対。

「ちょっと見てもらいたい物があるんですけど」と伝えると、「何を言ってるんですか!」と怒鳴られました。

「いや、旦那さんに見てもらってもいいんですが。◯月◯日の夜のことなんで、旦那さんに知られるとまずいかなと思って」

しばらく沈黙が続き、応答がないままガチャっとドアが開きました。
そこにいた奥さんはいつもの強気なセレブ妻ではなく、不安そうな顔をしていました。

「あの・・・何ですか?」

不安そうに言う奥さんに、「これです」とムービーを見せました。
見せた瞬間、理解したのかすぐに目を背けて俯いたまま無言でした。

「このムービーはどうしたらいいですか?」

「・・・」

「じゃあ旦那さんに見せますか?」

「それは困ります!」

「じゃあマンション住人に見せますか?挨拶してもいつも無視する奥さんがどんな女なのか見てもらいますか?」

「ごめんなさい・・・どうしたらいいですか?」

攻めに入りました。

「俺ね、バツイチだから最近は奥さんをおかずにオナってるんですよ」

「・・・」

「奥さんとやりたくて仕方ないんですよ」

「・・・」

「ここまで言えばわかりますよね?」

「・・・いえ」

「だから!俺とセックスしろってことや!嫌なら旦那さんや住人にムービーをばら撒くってこと!どうするんや!」

一気に畳み掛けました。
すると・・・。

「わかりました・・・」

「じゃあ上がるよ」

私はズカズカと上がり込み、リビングに行きました。
オシャレな家具や高そうなソファ、デカすぎるくらいのテレビがあり、いかにもセレブ感満載でした。
私がソファに座ると前に立ち、どうしたらいいかわからない様子。

「何しとるんや?服脱げや」

そう指示すると躊躇しながらも服を脱ぎブラジャーとパンティ姿になり、片手で胸、もう片手で股間を隠すようにしました。

「何を隠しとるんや?」

そう言うと躊躇しながら両手をどけました。
見るからにエロい体で胸はEカップはあり、腰のクビレから巨尻にかけての線がエロかったです。

「じゃあ奥さんのフェラから楽しもうかな」

奥さんを目の前に膝をつかせて、私は股を広げて奥さんを待ちました。
ズボンの上から恐る恐るチンポを擦るだけで一向に先に進まなかったので、「ズボン脱がせてや」と言うとベルトをカチャカチャ外すとズボンを脱がせ、ブリーフは私自ら脱ぎました。
私のチンポはデカいってほどではないですが、長さには自信ありました。

「昨日は風呂に入ってないから少し匂うかな?ちょっと匂ってみてよ」

チンポを握らせると鼻に押し付けました。

「どうや?」

「はぁ・・・少し・・・匂います」

「じゃあ舐めてキレイにしてよ」

そう言っても奥さんはチンポを見つめたまま根元を握って動きませんでした。

「奥さんさぁ、匂うのが嫌でフェラしないんならキレイにする前にオマンコに入れることになるんやぞ」

そう言って亀頭を唇に押し付けました。

「わかりました・・・」

ついにフェラが始まりました。
奥さんのフェラ顔はすごくいやらしく、根元から裏筋を舐め上げる顔は最高ーにエロかったです。

「奥さん気持ちいいよ・・・フェラ好きなんやね・・・旦那さんやあの男にもこんなエロいフェラしとるんや」

奥さんはチンポから口を離し、「そ、そんなこと・・・」と一言いうとすぐにしゃぶりつきフェラを続けました。
その頃にはもうギンギンに勃起していました。
ふとリビングを見渡すと姿見があったので、フェラをやめさせ、鏡を奥さんの後ろに移動させました。

「何を?」

「いいから」

ソファに座ると再びフェラをさせました。
床に膝をつきフェラをする奥さんの後ろ姿を鏡越しに見るのは興奮しました。

「奥さん、フェラしながら何をモジモジしとるんや?まさかフェラしながら感じとるんか?」

「そんな事ないです」

そう言うと、またすぐにしゃぶりつきました。

「フェラしながらパンティ脱いでよ」

チンポを咥えさせながらパンティを脱がし、とりあげて確認するとすっかり湿ってました。

「何これ?ちゃんと感じとるやんか。フェラしながらオマンコ濡らすなんて、奥さんは相当エロいな」

奥さんは今度はチンポから口を離さずに首を横に振りました。
鏡に映った奥さんの巨尻、フェラさせながらクビレから巨尻までの光景はかなりエロかったです。

「奥さんの陰毛は少なめやね、割れ目が見えるよ、指で拡げて見せてや」

そう言うと拒否することなく手を伸ばして人差し指と中指でオマンコを広げてくれました。
中はいやらしく光っていて、明らかに濡れてるのがわかりました。

「オマンコ弄りながらフェラ続けて」

指示するとすぐさま弄り始め、クチュ・・・クチュ・・・グチュ・・・グチョ・・・といやらしい音が響きました。

「んふぅ・・・ん・・・んぐぅ・・・んん」

奥さんは鼻から声を漏らしながらオマンコを弄り続けました。
ここまで来るとセックスは確実ですが、あえて意地悪を言いました。

「奥さん、さすがにセックスするのは申し訳ないからフェラで抜いてくれたらそれでいいよ」

そう言うとチンポから口を離し、唾液でドロドロになったチンポをゆっくり扱きながら黙っていました。

「その方がいいやろ?それともエロい奥さんは普段は挨拶も返さない俺とセックスしたいの?」

そう聞くとコクンと頷きました。
ブラジャーを外させるとブルンと弾むような乳。
やはりEカップはあると思います。
乳首は小さめ、乳輪も小さめ、乳首を指で弄るとすぐコリコリに勃起しました。
乳輪のつぶつぶがすごくいやらしく、色は乳首ともにほとんど黒ずんでなかったです。
ちなみに奥さんには子供はいなく、だからか体のたるみは感じませんでした。

「パイズリ、わかるよな?」

コクンと頷きます。

「じゃあやって」

奥さんは明らかにやり慣れてる行動をとりました。
乳を寄せると谷間にダラーッと唾液を何度か垂らすとチンポを挟み、上下に揺らしたり左右の乳を交互に擦り合わせたり。

「奥さん・・・気持ちいいよ・・・いつもこんなエロいことしとるんや?」

「旦那にはしてません・・・」

どうもセックスに関しては例の男に仕込まれてるみたいでした。
鏡に映った奥さんの尻は無防備になってたので、脚を挿し込むと足の親指でオマンコを弄りました。
触った瞬間、ヌレヌレなのがわかり、弄り続けるとクチュクチュといやらしい音がします。

「あ、ん」

パイズリしながら奥さんは声を漏らしました。
それをしばらく続けていると親指からマン汁がどんどん伝ってくるのがわかりました。

「はぁ・・・はぁ、あ!ん!」

奥さんの声も激しくなり、「もう・・・お願い・・・」と催促してきました。
ここでまた意地悪く、「何をお願いなん?」と聞きました。
照れてちゃんと言わないのを想像し、無理やり言わせるのを楽しみにしていましたが・・・。

「お願い・・・チンポ入れてください・・・オマンコに・・・」

なんと奥さんの方から淫語を口にしたんです。

「あんた相当エロいね・・・自分から淫語を口にするなんて・・・エロいってより淫乱なんかな。普段はセレブ気取りで、そんな事しませんみたいな澄ました顔して実は淫乱なんやな」

奥さんの巨乳も楽しみたかったのですが、腰から尻の光景に興奮してたので、ソファの背もたれに手を、座面に膝を着かせて後ろに立ちました。

「もっと尻を突き出せや」

奥さんは上半身を少し沈ませるとグイッと尻を突き出しました。

「奥さんエロいよ、オマンコがパックリと口を開けてヨダレ垂らしてるよ」

本当にエロい光景でした。
亀頭をオマンコに当てると入り口で擦り付け、クチュクチュクチュクチュと焦らしました。
その間ずっと腰をくねらせてた奥さん。

「あぁ、お願い・・・早く、欲しいです」

「だからちゃんと言わないといつまでも入れないよ」

「お願いします!チンポを・・・オマンコに入れてください!」

まずは亀頭だけクチュッと入れ、巨尻を鷲掴みして左右にギュッと拡げながらゆっくりと根元までチンポを挿し込みました。
挿し込む時にグチュゥウといった感じでマン汁が溢れて、「ぁ、あ、あぁあ!」と奥さんは声を上げました。
ゆっくりゆっくりと抜き挿しをするたび、グチョ・・・グチュゥウ・・・グチョ・・・グチュゥウ・・・といやらしい音を立てます。
根元まで挿し込んだ時に、「あぁ!」と大きな声を上げました。
奥さんの中は肉厚で心地よい圧迫感がありました。
しかもヒダヒダは抜き挿しのたびに絡む感じ。
意識してか無意識かはわかりませんが、不規則にギュッと締め付けてきます。
私もそれなりに女性経験(プロも含め)はありますが、断トツ気持ちいいオマンコでした。
これが名器というやつだと思いました。

「どうや奥さん、気持ちいいか?」

「あぁ!いいです!オマンコいいです!奥に当たって!あぁあ!気持ちいいですぅ!」

「こうか!」

根元まで挿し込んだ時に動きを止めてグイグイと押し付けました。

「いや!ダメ!ダメ!イ・・・ク・・・ぅう」

奥さんはブルブルと体を震わせながらイキました。
突きまくってイク女やクリトリスでイク女はいましたが、子宮にグイグイ押し付けてイッたのは奥さんが初めてでした。

しばらく止めてた抜き挿しをゆっくり始めると奥さんは気を戻し、「ぁ、あぁ、ん、ん、あ!あぁあ!いい!いい!」と再び声を上げ始めました。
奥さんの体はだんだんと高揚してピンク色に変わり、体中じっとりと汗が滲んでました。
後ろからの光景は最高にエロく、興奮が最高潮に近づきました。
興奮した私はスピードを上げて尻を突きまくりました。
激しく突きながら、「奥さん!イキそうや!このまま中に出すぞ!」と言うと・・・。

「あぁ!ダメです!中は!中はダメです!」

さすがに中出しはまずいと思い・・・。

「じゃあ顔に出すぞ!出すぞ!こっち向け!」

オマンコからチンポを抜くとソファに座らせて、「口開けろ!ザーメン出すぞ!」と口を開けさせると、奥さんは指示してもいないのに舌も出して射精を待ち構えました。
次の瞬間、ビュッ!ドビュッ!と第一射が勢いよく射精され、口元から頬、瞼に飛び散りました。
第二射は奥さんの口の中にドクッ、ドクッ。
最後は舌の上にドロドロドロドロと垂らしました。
射精が終わると、奥さんは尿道に残ったザーメンを絞り出すように吸い付いてきました。
そしてチンポから口を離した奥さんは、なんとザーメンを飲み込んだんです。
相当に仕込まれてるようです。

「ザーメン飲んだの?」

「(コクン)」

「旦那さんのもいつも飲むの?」

「いえ・・・旦那のは飲んだことないです・・・」

奥さんが顔に飛び散ったザーメンを拭きにその場を離れた時に私は服を着ました。
奥さんは全裸のまま戻って来ると、「ムービーは削除してくれますよね?」と聞いてしました。

「え?何で?削除したら、もう奥さんとセックスできないじゃん」と吐き捨てると、「わかりました・・・」と一言。

さすがに文句を言うだろうと思ってたのでビックリしました。

「わかりましたって、いいの?」

「はい・・・仕方ないです」

「いや、また俺のセックスの相手をするってことやけど?」

「・・・はい」

「じゃあまた連絡するから。今度は俺の家でな」

その日はケータイ番号を交換して帰りました。
帰るとすぐにLINEで繋がったので、『さっきは気持ち良かったよ』『奥さんは本当にセックスが好きなんやね』『ザーメンまで飲み干すんやから、ド淫乱やな』とメッセージを送りました。
すぐに奥さんから意味深な返信がありました。

『夫とのセックスに不満があって浮気してたのがムービーの男性です。でも、もうその男性とは会わなくて済みそうです』

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