バイトの休憩時間に友達のお母さんに中出し

この体験談は約 3 分で読めます。

高校生の頃、ファミレスで皿洗いのアルバイトを始めました。
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており、数日後、休憩時間が一緒になりました。
ナミさんは42歳でちょっと太め、顔は普通のおばさん。

休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁に掛かってる大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系になっていきました。

「和也君って彼女はいるの?」

「今はいません」

「女の子とエッチなことしたことは?」

「ありますよ」

「最近?」

「いえ、3ヶ月くらい前です」

「じゃあ最近は自分でしてるんだ?」

ボクは椅子から立ち上がってナミさんの後ろに回り、両手で腰を掴んでバックの腰つき自分の股間をナミさんのお尻に密着させて言った。

「そうですねー、こんな風に・・・うは~やりたい」

「やーだ。こんなおばさんより若い子とでしょ?」

そう言って離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ、耳元で囁いた。

「ボク、熟女好きだからおばさん大好きですよ」

この時、もう勃起状態だったモノをグイグイとナミさんに押し付けながら耳元で、「や・ら・せ・て」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。

「だめよっ」

スカートを戻そうとするものの、目を瞑っているのが鏡越しに見えたので、ストッキングの上から股間を弄っていくと、「ハァー」と息を漏らしてきた。
これはいけると思って、そのまま強引に続けた。
邪魔なストッキングを股のところで少し破くと、「えっ?」と目を開けたので、「もう我慢できない」と破いた穴を広げると、また目を閉じた。
破いたストッキングの穴から手を入れ、そのまま下着の中に指を入れようとするとゴワゴワしたナプキンがあった。

「生理?」

「ううん、下着に汚れが付かないように・・・」

そんな答えが返ってきた。
好奇心からそのナプキンを引っ剥がしてみると、ベットリと愛液が付いていた。

「ビショビショじゃん」

「嫌っ、恥ずかしいから見ないで」

そう言ってナプキンを奪い返された。
本当にもう我慢できなかったので、「入れるよ」と言い、返事も聞かずにナミさんの肉壷に宛てがい、一気に挿入。
ナミさんは目を閉じたまま、「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねている。
ボクはそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で、溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。
この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にした。
少し仰け反って鏡越しに移る状態にして・・・。

「ナミさん、ほら見てみな?サトルの母ちゃんにボクのチンコが入ってるでしょ?」

「いやー、そんなこと言わないで!」

でも薄目で見ている。

「サトルの母ちゃんのおまんこ、こんなにグチョグチョだよー」

洪水状態の肉壷に挿入しているのがもっと鏡に映るように見せると、「イヤイヤイヤー」と首を振りながらも腰も振っている。
そのうち、「サトルの母ちゃん」ではなく、「母さん、母さん」と言いながら腰を振っていたら、だんだんボクも本当に親子でしているような錯覚に陥ってさらに興奮した。
するとナミさんまで、「サトル・・・あぁ~サトルぅ」と喘ぎだし、抜くタイミングを逃してしまい、そのまま「あー母さん!」と叫びながら物凄い勢いでナミさんの中に放出してしまった。
しばらく放心状態だった。

ブジュブジュッ・・・。

ナミさんの中から精液と愛液の混ざったものが逆流してきて、そのままズルッとチンコを抜くと、2人の混ざり合った液が肉壷から溢れていた。
ようやくボクは我に返った。
息を整えながら、「スミマセン」と耳元で謝ると・・・。

「こんな事して・・・友達の親なのよ」

ナミさんが怖い顔をする。

「だってナミさんが誘ったから・・・」

ボクが責任転嫁すると、「確かにエッチな話題を振ったのは私からだけど・・・私、おばさんよ?」と言うので、「だから熟女好きだって・・・」と言うと、「ホントなの?」と訊くので、「はい」と答えると、「じゃ、後悔はしてないのね?」と言いながらおまんこを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。
ボクも自分のモノを拭き、椅子を元の位置に戻し、何もなかったように座って雑誌を読み始めた。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました