振られたけど車の中でしごいてくれた職場の後輩

この体験談は約 3 分で読めます。

去年の冬の話、実話です。

一度告白したが、返事が宙ぶらりんの状態の職場の後輩(♀)とドライブに行った。
食事をして、彼女を家に送り、彼女の家の近くを散歩した。
その後、車に戻って彼女と2人っきり。
車は人気のないところに停めてある。
夜中の12時くらい。

車の中で彼女と話をしていたら、「やっぱり付き合えない・・・」と言われた。

その後も車の中で口説き続けるが、彼女の気持ちを変えることはできなかった。
一か八か、「1回、キスしてみない?」と言ってみた。
彼女はもちろんOKするわけもなかったが、半ば強引に彼女に唇を近づけると、彼女は抵抗もせずに目を閉じた。
キスをした。
彼女は放心状態だった。
焦点が定まらず、どこか遠くを眺めているような不思議な感じだった。
私の行動が予測できなかったのだろうか。
ここまで来たらと思い、彼女にもう一度キスをした。
そして服の上から彼女の胸を触った。
彼女は抵抗することなく私の思い通りにされていた。

このやり取りが車の中で30分以上続いた。
その間、彼女はずっと目が虚ろな状態、例えるなら人形のようだった。
私も予想していなかった展開だったので、私自身この後どうするかは全く考えていなかった。
だから本能の赴くままの行動をとった。
まず彼女のコートを脱がせた。
彼女は抵抗しない。
次に彼女のニットを脱がせようとした。
しかし彼女の着ていたニットの脱がせ方がわからない。
すると彼女の口から予想もしなかった言葉が出た。

「この服を脱がせたいんですか?」

そう言うと彼女は自らニットを脱ぎ始めた。

「あー、あたし、何やってんだろ・・・」

彼女が呟いた。
私は彼女が着ていた残りの服を脱がした。
彼女は上半身裸になった。
彼女は腕で自分の胸を隠しながら、「恥ずかしい・・・」と呟いた。
しかし私が腕をどけようとすると全く抵抗せず、簡単に腕は離れて彼女の胸が露わになった。
私は彼女の乳房にしゃぶりついた。

私の行動はさらにエスカレートし、彼女のパンツを脱がせようとした。
すると彼女は、「今日はだめなの・・・」と言った。
生理だった。
さすがにこれ以上は手を出せなかった。

しかし私の興奮は収まらない。
私はトランクスを脱いで、彼女の手をギンギンに勃起している自分のモノに持っていき、「触って」と言った。
彼女は私の言う通り、私のモノを握った。
そして何も言っていないのに、手を上下に動かし始めた。
これまで私の言うがままで受動的な彼女が自分から手を動かすとは思っていなかった。
その行動に私はちょっと驚いた。
彼女は手を上下に動かし続けた。
しかしティッシュを用意していなかったので車の中で出すわけにもいかず、高まる気持ちを抑えてこの日は別れることにした。

最後に彼女と裸で抱き合った。
別れ際に、「もう1回だけキスしよう」と言うと、彼女は目を閉じて私に顔を近づけてきた。
彼女はこの日、ずっと魔法にかかっているようだった。

彼女とは今も同じ職場で働いていますが、その後は何事もなく普通にやってます。
駄文、失礼しました。

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