スマホのバイブ機能で女友達を自由にコントロール

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最近の大人のおもちゃって、種類がすごく豊富ですよね~。
と言っても、おもちゃの話ではないですが。
この前スマホのバイブレーション機能で悪ふざけをしていたら、女の友達が感じてしまって、そのままホテルに行って続きをしちゃいました。

僕は大学3年。
この前、学科の女子の菜穂と、たまたま2人で半個室の居酒屋で飲んでいました。
菜穂はもともとエロい話が結構好きで、僕ともそれまでに、菜穂が家でローターを使ってオナニーをしてるんだっていう話を聞いたことがありました。

菜穂はちょっとぽっちゃり系の、平たい顔族の愛嬌のある顔をしていますが、男との付き合いがいいので結構モテて人気があります。
同じ学科の男の何人かとも噂になったことがありますが、僕は菜穂と関係を持つほどは距離は縮まっていなかったです。
あくまでおしゃべり友達という感じで、菜穂の方も僕とデートというつもりもなく来ていました。
メイクも薄かったし、服装もグレーのパーカーにゆったりとしたデニムパンツという、色気のないリラックスしたものでした。

その日は、そこまで下ネタトークをせずに飲んでいました。
そのお店は2時間制で飲み放題コースにしていたので、1時間半でラストオーダーになります。
僕はそのラストオーダーに合わせて、スマホのアラームを設定していました。
ちょうどテレビ番組の話か何かで盛り上がってる時でした。
スマホはマナーモードにしていたので、アラームがバイブレーションモードでブーブーと鳴りはじめました。
会話に夢中になっていたので無視していたのですが、ちょっとうるさく感じました。
会話を続けながら手探りでスマホを取って、ほんの冗談のつもりでバイブレーションが作動したままのスマホを菜穂のトレーナーの上から胸のところにピッと押し付けました。
僕は菜穂が、「馬鹿っ!やめてよ!」と言って僕を叩いてくると思っていました。
しかし実際の反応は予想とは違ってました。

「ヤン!」

はっきりとエロい声が出て、気持ち良さそうな表情になったのです。
僕は面白くなって、アラームを止めずにそのままグリグリと菜穂のおっぱいに押し当てました。

「何?気持ちいいの?」

最初は菜穂がふざけて演技をしているのだと思いました。
しかし僕のスマホのバイブレーションが作動しているところが、ちょうど菜穂の乳首にジャストミートしていたのです。

「アアン!」

大きな声を出して、かなり本気で感じているようでした。
20秒くらい菜穂の乳首をバイブレーションで弄んだ後、僕はもう1回スマホのアラームをセットし直して、今度は菜穂のデニムパンツの股間部分にちょっとだけ押し付けてみました。
すると胸に押し当てた時と同じように「アアン!」と菜穂が反応して、気持ちよさで僕に対して言葉を発せられないくらいになっています。
僕はさらに強く菜穂のクリトリスの部分にスマホのバイブレーションを押し付けました。
すると菜穂は泣きそうになって、「ダメ~」と声を出しながら僕の腕にしがみついてきました。
僕は面白がって菜穂をからかいました。

僕「じゃあやめるか?」

菜穂「やめないで・・・もうちょっとして・・・」

僕「どうしようかな~」

僕は少しスマホを離しました。

菜穂「中途半端なところで止めないで~。余計に変な気分になっちゃう~」

菜穂は泣きそうになりながら頼んできました。
また押し当てると、「アアアン!」と声が出ました。
スマホを当てたり離したりするだけで菜穂を自由にコントロールできるのが面白くなりました。

「もっとして欲しい?どうしようかな~」
「気持ちいいの?でももうすぐ2時間経っちゃうからな~?」
「どこに移動しようかな~?ホテルとか?」

言葉で菜穂をいじめました。
そして菜穂にスマホを押し当てながら、「ホテル行ってもいい?」と聞きました。
菜穂は「ホテル?」とびっくりしたようでしたが、スマホを離したり当てたりしながら、なおも菜穂を攻めました。

僕「行きたくないならいいよ。やめて帰ろう」

菜穂「駄目~!中途半端なところでやめないで~!」

そんなやり取りをしたあと、思いっきりクリトリスの位置にスマホのバイブレーションを押し付けると、菜穂が足を前にピンと突き出してイキました。
菜穂はイク瞬間に、「ホテル行く!行く!!」と言いました。
僕は居酒屋の個室で、スマホのバイブレーションだけでイカせてしまいました。

僕「ホテルに行くって言ったよね?」

菜穂「言っちゃった・・・」

菜穂は「本当にするの?」と何回か聞いてきました。
僕はそのたびにスマホのバイブレーションを菜穂のクリトリスに服の上から押し付け、「ラブホ行く!行きます!」と答えさせました。
僕はスマホのバイブレーション機能を使って菜穂のエロい気持ちを引き出し、ラブホに行くという約束までさせたのです。

菜穂の気が変わらないうちに、駅の反対側のラブホの部屋に入りました。
菜穂は日常的にローターでオナニーをしてるので、震えるタイプの刺激に極端に弱くなっていたのです。
部屋に入ると僕は菜穂を押し倒し、すぐに服を脱がしました。
まさか僕とこんな展開になることを想定していなかったのでしょう、菜穂の上半身はベージュ色の飾り気のないブラジャー、下半身は黒いボクサータイプの面積の広い下着でした。

僕は躊躇せずに下着の中にスマホを突っ込んで、濃い色の大きな乳首に押し当てたり、クリトリスにバイブレーションを押し付けました。
あまりにも簡単に菜穂が僕に体を許して、しかもスマホのバイブレーションでイキまくるのが面白くなりました。

お互い全裸になると、皮を剥いてクリトリスを剥き出しにして、その頂点に接触させるようにスマホのバイブレーションを作動させました。
途中から振動モードを変更して、もっと小刻みにブルブルと震えるようにすると、それはそれでパターンが変わって、菜穂は声を出して感じまくりました。
菜穂のおまんこはびしょ濡れになってしまいました。

一通り菜穂の体で遊んだ後、僕はフェラして欲しいと思いはじめました。
しかし普通に頼んでもしてくれるかわからないので、スマホを菜穂のクリトリスに直接押し付けながら、「フェラしてくれる?してくれるよね?フェラしないならこれ離すよ」と言いました。
バイブレーションでコントロールされた菜穂は、「フェラする」とあっさりOKしました。

僕が寝そべって、その上に菜穂が覆いかぶさってフェラをしてくれました。
フェラの最中も、僕はスマホのバイブレーションで菜穂の性感帯をあちこち刺激しました。
イキまくってぐにゃぐにゃになっている菜穂を抱え込み、クンニしました。
結構本気でクンニしたのですが、菜穂はバイブレーションの細かい刺激に適応してしまったのか、ちょっとくらいのクンニではそこまで反応しませんでした。
そこでバイブの振動を意識して、頭をブルブル震わせるような方法でクンニをすると次第に感じはじめました。
しかし、バイブレーションと比べると、クンニでこれ以上気持ちよくするのは難しそうです。

僕は黒ずんだおまんこに挿入しました。
最初は正常位でパコパコやり、次に菜穂を上にして腰を振らせました。
そして最後はバックでパンパンと音を立てながら突くと、バイブレーションで敏感になっていた菜穂はすぐにイキました。
きつく締めつけられて、僕もほぼ同時に射精しました。

終わった後で菜穂は、「こんなはずじゃなかったのに~」と照れていました。

その日を境に、僕はスマホひとつで菜穂をコントロールできるようになりました。

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