高3のとき授乳中の若妻に童貞を捧げた

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オレが童貞を捧げた人妻、みゆき。
5年くらい前になるが、当時オレは高3、彼女は既婚で22歳。
生後半年くらいの赤ちゃんが1人。

みゆきはメールナンパ(無作為にメールを送るやつ)で捕まえた。
今の時代みたいに警戒心がなく結構簡単に返事が来た。
ただ写メールなんてのもなかったから顔も判らなかったけど。

みゆきは家事や子育てに疲れていて、旦那とは倦怠期とのこと。
1ヶ月くらいメールや電話をして、エロい話なんかも出来るようになった。
顔も名前も知らないのに、お互いかなり好きになった。
・・・と、オレは錯覚していた。

みゆきは隣の県に住んでいてかなり遠かったし、子供のこともあり、なかなか会えずにいた。
でもどうしても会ってみたくなり、子供付きで会うことにした。
オレの地元でデート。
その日オレは学校をサボり、彼女は片道2時間近くかけてやって来た。
軽自動車で現れたみゆきは、背が小さく可愛らしい感じ。
普段はあまり穿かないというミニスカをオレのために穿いて来てくれた。
穿き慣れてないせいか、車の乗り降りやファミレスに上る階段で水色のパンティーがチラチラ見えていた。

ファミレスでご飯を食べて近くの公園を散歩した。
車からベビーカーを降ろす時も、かなり長時間パンティーを見せていた。
しかしデート自体は地味な展開だった。
時々良さ気な雰囲気な時もあったが、全体的にまったり進行。
なんとかキスまで行ったものの、そのまま帰る時間になってしまった。

すると家の近くまで送ってもらう車内で子供が泣き出した。
お昼のファミレスで粉ミルクをやっていたが、また腹を空かせたようだ。
みゆきがミルクをやれる場所がないかと聞くので、近くの大型電気店の駐車場に案内した。
そこは平日は客も少なく、屋根もあって目立たない。
やましい気持ちなどなく提案した場所だったが、着いた途端にムラムラしてきた。
駐車場の一番奥の壁際に車を停め、粉ミルクを取り出すみゆきに言った。

「やっぱり粉より母乳をあげたほうがいいんじゃない?」

ダメ元で言ったのだが、みゆきは一瞬考えた後、あっさりOKした。
実はおっぱいが張って痛かったらしい。
予想外の展開にこっちが驚いた。

気を遣って「外に出てようか?」と心にもないことを言うと、「別にいいけど、見ても楽しくはないと思うよ」と笑った。

オレはろくなリアクションも取れずに、黙ってその光景を見つめた。
みゆきがセーターを捲り上げると、その日の格好とはギャップのある色気のないブラが現れた。
『授乳ブラ』というやつらしい。
簡単に授乳が出来て、しかも乳首にやさしいとか。
教えてもらっても意味はよく判らなかった。

ブラのホックを外すと右の乳房がポロッと出た。
母親以外で初めて見る生のおっぱい。
結構大きい。
すぐに子供が吸いついたが、一瞬で脳裏に焼き付いた。
出産してから2カップ大きくなって(Dカップ)、パンパンに張って痛いと話していた。

オレは子供がおっぱいを吸っているのを羨ましそうに見ていた。
もうチンコは臨界点・・・しごきたいのを必死で耐えた。
このまま帰してなるものかとオレは攻めた。

「母乳ってどんな味?飲ませて!」

当然、みゆきは渋った。

「美味しくないから」なんて笑っていたが、拝み倒して了承を得た。

授乳する時とは違い、今度は周りを気にしながら左の乳房を露わにした。
まず触ってみる。
かなり弾力があったはずだが、テンパッたからよく覚えてない。
次に軽く揉んでみたが、張っているせいで痛がるのですぐに手を引っ込めた。

そして、いよいよ乳首に・・・。
みゆきは周りを警戒していたが、オレが乳首を口に含もうとすると、じっとオレの口元を見つめていた。
色付いた乳首がオレの唇で隠れるとみゆきが声を漏らした。
その声にオレはビックリした。
オレは子供と頭を並べて恐る恐る乳首を吸った。

ちゅ~・・・ちゅぅぅ~・・・。

母乳は出てこない。

「もっと強く吸わないと出ないよ」

みゆきが言うので強めに吸ってみると、じわっと出てきた。
確かに美味しくはないがオレは大興奮、かなり鼻息は荒くなっていたはずだ。
母乳はもういい。
所詮大義名分だ。
オレは乳首を舌で転がした。

レロレロ・・・レロレロ・・・。

みゆきが一瞬大きな声をあげ、自分の手で口を塞いだ。
泣きそうな顔にも見えた。たぶん感じたんだろう・・・そう思いたい。オレは乳首を舌で弄びながらスカートの中に手を伸ばした。
太腿を擦り、パンティーの上から構造も判らないマンコに触れると、みゆきもオレのチンコを擦ってきた。
オレはビックリして反射的に腰を引いてしまった。
今度はパンティーの中に手を入れてクリトリスの辺り(だと思う)を弄る。
すでにヌルヌルだった。

(これはヤレる!)

そう思い、調子に乗ったオレは言った。

「みゆき・・・エッチしてみたい。入れていい?」

いけると思ったが、みゆきは拒んだ。

「今日はダメ。子供がいるし無理・・・」

確かにそうだ。
みゆきは子供を抱っこしている。
オレはちょっと凹んだ。
するとみゆきが続けた。

「◯君(オレ)のこと、好きだよ。私もしたい・・・。でも今は我慢して?」

そう言ってみゆきは、子供に授乳しながら片手でオレのズボンからチンコを剥き出しにした。
熱を持っているせいもあり、外気に晒されたチンコはスースーした。
いつもと違う感覚とみゆきの視線でチンコはいつにも増して怒張していた。
お互いの陰部を手で愛撫しあっていたが、みゆきがオレのチンコをしごきだした。
右手に子供を抱えて、左手で器用にしごく。
もうオレの手は止まり、されるがままだ。

(女の人にシコってもらっている・・・)

痒い所に手が届かないもどかしさがまた快感になる。
羞恥心と緊張で、気持ちいいのだが声もあげずにマグロ状態。

「・・・ここ、気持ちいい?」

みゆきが聞くが、「うんうん」と頷くだけで精一杯だ。
授乳を終え、子供をチャイルドシートであやしながらオレのチンコをシコるみゆき。
すぐにイキそうになってきた・・・。
みゆきの手の動きが速まる。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。

絶頂感が込み上げ、声を押し殺しながら唸ると、みゆきがオレのシャツを捲ってくれた。
次の瞬間。

どぴゅ~っ!どっぴゅっ!!

第1波も第2波も狭い車内とは言え天井にまで飛んだ。
自分でするよりも遥かに大量の精液をオレは自分の腹に発射した。
チンコは何度も何度も痙攣し、そのたびに溢れる精液がみゆきの手を汚した。

「もぉ、車を汚さないでよぉ~。旦那も乗るんだからぁ」

みゆきが悪戯っぽく笑い、天井の精液をティッシュで拭いている。
そしてお腹の精液を丁寧に拭いてくれた。
チンコはくすぐったかったので自分で拭いた。

みゆきが電気店のトイレに手を洗いに行っている間も、オレはあまりの快感に頭の中が真っ白で放心状態・・・。
オナニーでは味わえない快感を初めて知って感動していた。

近所の神社まで送ってもらって、別れ際に激しいキスをした。
お互いに夢中で舌を絡ませた。

「今度は2人だけで会おうね」

みゆきはそう言うと目を潤ませて帰っていった。
そして1ヶ月後、オレはみゆきに筆下ろしをしてもらった。

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