すっかり大人っぽくなった幼馴染と

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自分が中学3年生になった時です。
クラス替えで、幼馴染のY香と同じクラスになりました。
Y香とは幼稚園、小学1~2年、5~6年と同じクラスでお互いの親同士も仲が良く、いわば腐れ縁でした。
Y香は小学生の頃はボーイッシュで男女関係なくよく一緒に遊んでいたので、それまで異性として意識したことはなかったのですが・・・。

新しいクラスになり、6月の中旬に修学旅行に行って1週間ほど経った金曜日の放課後、Y香が自分に話しかけてきました。

「ねえ、S介」とY香が言ってきたので、「なんだい?」と自分は答えました。

「S介は3年生になって引っ越して、今は電車通学してるよね」

「そうだけど」

「大変だね。明日は土曜日で給食がないでしょ。土曜は昼食どうしてるの?」

「適当に済ませてるよ」

「ふ~ん。もし良かったら、明日はうちに来てご飯食べて行かない?うちの母親も久しぶりにS介の顔を見たがっているしさ」

自分は少し悩みましたが、中学生になってからはY香の親に会ってないし、Y香の家は洋食屋さんを営んでいたので美味しい昼食が食べれるならと思い、「悪いね。いいのかな?」と返事をしました。

翌日になり、午前中で授業が終わった後、Y香と一緒に帰っても良かったのですが、誰かに見られると冷やかされるので、自分は少し遠回りしてY香の家に行きました。
営業時間中だったので家の入り口の方に回ってチャイムを押しました。

「はーい」

Y香の声がして扉が開きました。

「いらっしゃい。私も今帰って来たところなんだ。上がって」

Y香に勧められて家に上がり1階のリビングに通されました。
3年前とは変わらない部屋模様でした。

「久しぶりに来たけど変わってないね」

「そうだね。S介が家に来るのって本当に久しぶりだよね。小学生の頃はしょっちゅう来てたのにね。とりあえずそこの椅子に座って待っていてくれる。私、着替えてくるから」

しばらくするとY香が戻って来ました。
梅雨の時期でジメジメと暑いせいもあり、Y香は白のTシャツに太もも丸出しの短パンというラフな格好でした。
Tシャツからはブラジャーが透けて見えます。
3年前は洗濯板のような胸も今では女らしく、少しですが膨らんでいるのが分かります。
正直、自分は目のやり場に困りました。
全然異性として意識したことがなかったのですが、今目の前にいるY香は間違いなく1人の女性でした。
なんとか動揺を隠そうとしていると、Y香がお店のメニューを持って来ました。

「何にする?」

Y香が顔を近づけてきた時、ほんのりいい香りがしました。
なんと表現したらいいのか分からないのですが、女性特有の甘い香りです。
自分はメニューを広げて見ましたが、隣に座っているY香のことが気になってメニューの文字が頭に入ってきませんでした。
それで昔よくご馳走になったハンバーグを頼みました。

「ふふっ、S介は相変わらずハンバーグが好きなんだね。まだ子供だね」

自分は少しムッとしてこう言いました。

「だって、おばさんの作ったの美味しいんだもん。いいじゃん」

「分かったよ、そんなにムキにならないで。注文してくるね」

Y香は店の通用口の方に消えました。
しばらくするとY香は戻ってきて、エプロンを付けていたので目のやり場には困りませんでした。
ほっとしたような少し残念な感じでした。

「ごめんね。今の時間、お店が混んでるから少し時間がかかるよ。冷たい麦茶を入れてきたからテレビでも観て待っていてくれるかな。私も少し厨房の方を手伝ってくるからさ」

そう言ってY香は店の方に行ったので自分はぼけーっとテレビを観ていました。
30分ほどするとY香がハンバーグを持って戻ってきました。

「お待たせぇー!お腹空いたね。さあ食べよう」

促されて2人で食べ始めました。
久しぶりに食べたのですが、凄い美味しかったです。
そして食事が終わった頃にY香の母親が来ました。

「Sちゃん、久しぶり。元気そうだね」

商売をやっているだけあって明朗活発な方です。
そして続け様にこう言いました。

「聞いてよ。Y香、家ではいつもSちゃんのことばかり話すんだよ。この前、始業式から帰って来た時に凄い嬉しそうに言うんだよ。『Sちゃんと同じクラスになれた』って」

Y香は怒って母親にこう言いました。

「もう、お母さんたら余計なこと言わないでよ!お店、忙しいんだから早く戻りなよ!」

「分かった分かった。お邪魔虫は退散するわね。じゃあSちゃん、ゆっくりしていってね」

Y香の母親は食べ終わった食器を持って店の方に行きました。

「もうお母さんたらっ!今言ったこと嘘だから信用しないでね」

Y香が照れながら言いました。

「うん、分かってるよ」

そう返したものの、どういう意味なのか少し考えていました。
その後は修学旅行の話で盛り上がり、お互いに撮った写真を見せ合うことになり、Y香の写真は部屋に置いてあるとのことなので2階のY香の部屋に行きました。
久しぶりに入ったY香の部屋は綺麗にされていて、3年前と変わりはなかったのですが、一つだけ違うことがありました。
部屋全体がいい匂いがしました。

(子供部屋から女性の部屋に変わったんだな)と感心すると同時に興奮しました。

そして写真の見せ合いをしました。

「うーん。やっぱりS介が撮ったのは綺麗だね。私のなんかピンボケばかりで駄目だよ」

「まあしょうがないよ」

Y香が気に入った写真の焼き回しを頼んで来たので、昼食をご馳走になったお礼に引き受けました。

「ところで話は変わるけれど、何さっきから私のことをジロジロ見てるの?」

(ギクッ!ヤバイ。意識しないようにしてたけどバレていたのか)

自分は少し開き直って、こう言いました。

「そんな格好されたら、男なら誰だって気になってしょうがないよ」

「ふーん。昔は私がこんな格好でいても平気だったのにね。なんか今のS介は目がギラギラ血走ってエロイよ。S介じゃなくてエロ介だね。やーいエロ助っ!」

かなり頭に来て言い返そうと思いましたが、口喧嘩ではいつも負けていたので結果は見えていました。
そこで思い切って行動に出ることにしました。

「うるさい。黙れ」

Y香を畳の上に押し倒して、馬乗りになって肩を両手で押さえ込みました。
すると、S香は抵抗するかと思ったら全然そんな素振りは見せません。
むしろ真剣な眼で自分のことを見ています。
ここで自分は少し冷静になりました。

(よく考えたら、かなりヤバイ事してるよな)と。

でも、今さら後戻りも出来ないので思い切りました。

「そのうるさい口を黙らせてやる」

訳の分からないことを言いながら、唇をY香の唇に重ねました。
すると驚いたことにY香の方から舌をが入ってきました。
お互いに舌を絡め合い、長い時間キスをしました。
しばらくして唇を離し、S香を開放しました。

「どうだ、参ったか?」

Y香が起き上がって笑っています。

「何がおかしいの?」

「私の作戦通りに行ったから。こんな格好でS介を刺激して、短気なS介を怒らせれば襲ってくると思ってたんだ」

俺はY香の作戦にまんまと引っ掛かったのか?
さすがに長い付き合いだけあって俺の性格をよく知ってるな。
しかし女性は計算高いと言うか、ズル賢い面があると思いました。

するとY香が・・・。

「さっき、お母さんが言ってたこと、実は本当なんだ。中学になってから全然S介と同じクラスになれなくてさぁ。喋る機会もなくなって。3年になってやっと同じクラスになって嬉しかったんだ」

そう言いながらY香は少し涙ぐんでました。
自分はその泣き顔が愛しくて、思わずY香を抱き寄せて頭をなでなでしました。
しばらくしてY香は落ち着くと自分の胸から顔を離し、上目遣いに人差し指で自分の胸をグルグルしながら甘えた声で言いました。

「S介、私のこと好き?」

自分は返事に困りました。
今までY香は幼馴染だったので、友達としては好きですが、異性として見たのは今日が初めてでした。
自分の気持ちを正直に伝えました。
Y香のことは好きだけれど、あくまでも友人の延長みたいな感じだと。
異性として意識したのは今日が初めてだと。

Y香が唇を重ねてきました。
舌と舌を絡め合い、Y香の胸をTシャツの上から揉みました。
小振りながら柔らかくて良い心地でした。
Y香も感じているのか「ハァハァッ!」と息遣いが激しくなり、自分は唇を離してY香のTシャツを脱がせて、上半身はブラジャーだけという姿にしました。
Y香は顔を赤くして恥ずかしそうに両手でブラを隠してモジモジしてます。
それでも純白のブラは見えています。
興奮した自分は我慢できず、後ろに手を回してホックを外して強引にY香の手からブラを奪いました。
そしてY香を再び畳に押し倒して、おっぱいを隠している両手を退けました。
少し小振り(Bカップ)ながら綺麗な形をしていました。
乳輪が少し大きめで淡いピンク色です。
自分は両手でY香のおっぱいを揉み、舌で乳首をレロレロと転がしました。
Y香は気持ちいいのか、「ハァハァ・・・」と小さい声で喘いでいます。
しばらく両方の乳首を交互に舐めていると、だんだんと乳首がコリコリしてきました。
どうやら右の乳首の方が感じやすいようなので、そっちを重点的に攻めながら右手を短パンの中に忍ばせて、パンティの上からY香のあそこを触ると、「あっ!」とY香が言いました。
すでにグッショリしていてパンティはヌレヌレでした。
人差し指と中指でパンティの上から撫でるように指を往復させるとY香の息遣いはますます激しくなり、さらにパンティが湿ってくるのが分かります。
両手で短パンとパンティを一緒に脱がそうとすると、Y香は足を閉じて抵抗しながら・・・。

「お願い。そこは恥ずかしいからやめて!」

「恥ずかしくないよ。子供の頃は一緒に風呂に入ったこともあるし、成長したY香のここが見たいんだよ。お願い」

「まだ怖いから、絶対に最後まではしないって約束してくれる?」

「分かった。約束する」

Y香が抵抗をやめたので、一気に短パンとパンティを脱がして素っ裸にしました。
Y香は足を閉じて両手であそこを隠して恥ずかしそうにモジモジしています。
Y香は細身で童顔なので、あどけなさの残った少女の裸体に興奮しまくりです。
自分はY香の足を広げ、その間に自分の顔を入れて足を閉じないようにしてY香の手をどけました。
Y香のあそこはヘアがほとんどなく僅かに産毛みたいのがある程度で、いわゆるパイパンでした。
そしてY香自身の愛液でテカテカしてます。
綺麗な縦のラインの横からは少しビラビラが出てます。
右手の親指と人差し指でY香の縦ラインを広げると、見事なくらい中は綺麗なピンク色をしていました。
左手の中指の腹で愛液を塗るようにクリを優しくサワサワすると、「ああっ~!」と声を押し殺しながら悶えています。
今度は舌で刺激しようと顔を近づけると、「さっきおしっこしたから汚いからやめて~!」と言うので、「大丈夫だよ」と言いながら強引に舐めました。
なんとも言えない、いい味です。
さらに舌をレロレロと激し動かすと膣穴から愛液が溢れてきて、Y香は一生懸命に声を押し殺してます。
しばらくそのまま舐めたり弄ったりしてると・・・。

「はぁっ、S介ぇ~!お願い、タンマタンマ。お願いだからもうやめてぇ~!」

Y香が悩ましい声で言うので愛撫をやめました。

「はぁはぁ。凄い気持ち良かったよ。自分でやるのとは全然違う。これヤバイかも。病み付きになるかも」

「ふーん。Y香も自分でやるんだ?」

「たまにね。別にいいでしょ。それより今度は私がS介を気持ち良くさせてあげる。さあ脱いで」

恥ずかしかったのですが、思い切ってズボンとパンツを脱いで畳の上に横になりました。
両手でチンチンを隠していると、「何やってんのよ。恥ずかしがってないで手をどけなさいよ」とY香に言われました。
さっきと逆の立場です。
恐る恐る手をどけると、もうギンギン状態のチンチンの登場です。
Y香は驚いた様子でこう言いました。

「何これ?凄いね。こんなに大きくなるんだ。子供の頃は小指くらいの大きさだったのに成長したね。ちょっと触るね」

右手でチンチンを握ってきました。

「うわぁ!凄い硬い。これって勃起してるんだよね?」

エロい言葉を平気でY香は言います。

「そうだよ。勃起してて一番大きい状態だよ」

「なるほどね。でも男の人はこうなると射精しないと収まりがつかないんでしょ?私がしてあげようか?」

確かに一発抜きたいのでお願いしました。
Y香が右手でチンチンを触ってきました。
でも初めてのことなので戸惑って、「どうやればいいのかな?」と聞いてきたので、やり方を教えました。
その後、5分ほど手でシコシコしてくれたのですが、動作がぎこちなくてなかなかイケません。
するとY香はいきなり亀頭を舐めてきました。
電気が走るような快感に思わず、「ウーッ!気持ちいいよ」と言うと、今度は亀頭を咥えて舌でレロレロしながら肉棒をしごいてくれました。
すぐに自分は絶頂を迎えそうになったので、Y香の口の中に出してはヤバイと思って口を離そうとしたのですが離しません。

「出ちゃうから口を離して!」

言ってもだめでした。
ついにその時が来て、「イクっ~!」と言いながらY香の口の中に大量の精子を放出しました。

「ゴメン!口の中に出しちゃった。早くこのティッシュに出して」

でもY香はゴックンと飲んじゃいました。

「大丈夫かよ?」

「ふふっ!大丈夫だよ。それより気持ち良かった?エロ本で勉強したんだけど・・・」

「うん。最高に良かったよ。ありがとう」

「あっ、まだS介のチンチン汚れてるね。綺麗にしてあげる」

Y香は再びレロレロとチンチン全体を舐めてくれました。
すると自分はすぐに回復してしまい、またY香に1発抜いてもらいました。

この日から中学卒業まで、本番無しの行為が月1ペースで続きました。
そして高校に入って初めての夏休み、ついにY香と初体験をしました。
その後、Y香とは付き合ったり離れたりを繰り返し、やっぱり腐れ縁なのか24歳の時に結婚しました。
そんなY香も今では2児の母、すっかりオバサンしてます(笑)

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