姉夫妻に誘われて、断りきれずに3P

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なんかもう開き直りムードだからちょっと聞いてくれ。

高校の頃の部活の先輩が家に遊びに来た時に姉に惚れて、6年前に結婚。
その先輩とは気が合って、高校卒業後もずっと仲良くしてる。
兄貴というか親友というか、そんな感じのポジション。

(親友が親族になるって最高じゃん!)

そう思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。
まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから結婚しただろうけど、そこら辺は置いておく。

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結婚した後も前と変わらず先輩と姉夫妻の家に結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、この前の土曜の夕方に遊びに行ったら、「話があるから夕飯を食っていけ」と先輩に言われた。

「今言えばいいじゃん」って言ったんだけど、「まあちょっとデリケートなことだから後でなw」と、姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。

2人を見る限り、離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、その時はあまり追求しなかった。
(まあ、子供でもできたんだろうなぁ)くらいにしか思っていなかったわけだ。

<スペック>
姉と先輩は29歳。
俺は27歳。
姉の顔は、特に誰かに似てるってのはないけど、たぶん中の上くらい。
胸はEカップあるって言ってた。
最初の彼氏が先輩だから身持ちは堅いと思うけど、そのせいか若い頃はオナ狂いだった。
悪い奴ではない。

先輩はフツメンだけどすごくいい人で、面倒見もよくって色々な面で尊敬できる人。
俺は普通の会社員。

食事中に「で、話って何?」と聞くと、それを話すにはちょっと順序が云々って言われて、「仕事はどうだ?」とか「彼女はいるのか?」とかそんな感じのことを聞かれた。

「仕事はキツいけどまあなんとかなってる。彼女は今いない」と答えた。

んで食後。
姉が洗い物を終えてテーブルに戻ってくると先輩は話し始めた。

先輩「じゃあ本題に入るけど、3Pとか興味ないか?」

俺「はい?」

先輩「3Pに興味ないか?」

俺「興味ないかと言われれば無いわけじゃないけど、何故・・・?」

先輩「実は頼みたいことがあるんだ」

俺「ええ」

先輩「俺たちと3Pしないか?」

かなり省略してるけどこんな感じ。
性生活は割と充実しているのだが、夫婦間で「なんか新しいことに挑戦しよう」って話になって、先輩が半分冗談で「じゃあ3Pでもするか?」って言ったら姉が乗ってきちゃって、先輩は女2男1のつもりだったんだけど、姉は女1男2のつもりで、どっからそんな女とか男とか連れてくんだよ!お前、浮気してるのか!って喧嘩になって・・・。
その後も長々とよくわからない惚気話を聞かされた後、女で参加させて許せる奴はいないけど、男だったら俺なら先輩も我慢できるし、姉もなんか兄弟だから譲歩しなきゃいけない部分があるから・・・などという聞いても意味がわからない理由で俺が選ばれたと話してくれた。
もちろん、即断った。
相手が姉じゃなかったら考えたけど・・・。

でも、「もちろんタダでやってくれなんて言わないし、見るだけでもいいから!」と姉と先輩にすごい勢いで頼み込まれて、「ノー」とも言えず、「じゃあ見るだけですよ・・・」と承諾しちまったんだよ。

そしたら、「じゃあ善は急げだ」って先輩と姉は寝室へ移動し始めた。

(どこら辺が善なんだよ?!)と思いながらもついて行った。

寝室で、「本当にやるの?」って聞いたら、それまで先輩に抱きついていた姉がさっとこっちに来て、「あたしは◯◯とやりたいな」なんて言って俺に抱きついてきた。
姉は先輩にどつかれてた。
そんで椅子に座ってじっとしてたら、2人は恥ずかしげもなく絡み合いながらベッドの上で服を脱がせて、まあいわゆる前戯タイムに入った。
前戯をはじめて少ししたら、2人して俺の方を見て、「せめて雰囲気だけでも3Pっぽくして」と言われ、半ば強制的にトランクス一丁にさせられた。
前戯の途中でチラチラとこちらを見てくる2人の視線がたまらなくウザかった。

前戯が終了して2人は本番に突入。
先輩が『見ろ!』と言わんばかりに姉の足を持ち上げ、背面位っぽい体勢で姉を突いた。
ちょっと恥ずかしいというか、なんか直視できず、天井の隅辺りを見ていたら、「こっちっ!みろっ!」と姉を突きながら先輩が言った。
姉もなんかそれに合わせて、「こっっ!ちっ!みっ!ろ!っ!」って言ってきてちょっと笑った。

そしてしばらくしたらバックの体勢になって、ずりずりとこっちに寄ってきた。
(うわあ・・・)と思って見ていると、姉が俺のトランクスに手をかけて思いっきり引っ張った。
とっさに押さえたけど、不覚にもナニが半勃ちだったから、プルンと俺の包茎チンコが飛び出した。

俺「『見てるだけでいい』って言ったじゃん」

姉「でも勃ってるやん」

俺「不可抗力だよ」

姉「ええやん!ええやん!」

って感じで強引に椅子から引きずり落とされて上からガバってされた。
先輩の方を見たら、なんかすっごい微妙な顔してたから、「先輩が嫌そうにしてるから離れろよ」と言ってみたんだけど、「いや、大丈夫」と先輩にフォローされ、「◯◯(姉)、そのまま適当にやってて」と言って先輩はクローゼットに歩いていった。
そしてそこから脚立に固定されたデジカメを取り出した。
先輩がカメラをセットしてる間、姉は俺の胸の上に腰を下ろして俺のチンコを弄ってた。
『欲望に負けたわけじゃない』っていうと嘘になるけど、2人のおかげで今の自分の生活があるっていうか、2人にはとても強い恩を感じてたから、はっきりと嫌だと突き放すことができず・・・。
もしも嫌だと強く拒否しても姉が離れてくれる気配もなかったため、情けないことだけど、俺は割りと早い段階で抵抗するのを諦めた。
そして、せっかくなので気分を盛り上げることに徹した。

上で書き忘れたけど、カメラ撮影に関しては食後の会話でもう了承はしてたので、特にその時は何も触れなかった。

カメラのセットが終わったら先輩も混ざってきて、先輩が後ろから姉を突いて、姉が俺のチンコを咥えるという形になった。
先輩はまだ微妙な顔をしてたから、「本当に大丈夫なんですね?」って聞いたら、「お前も我慢してんだろ?もう心の準備は出来てるから大丈夫だよ」と先輩。
まあ我慢してやってるってのは間違ってないけど、(嫌ならやんなけりゃいいのに)と思った。

なんだかんだで姉に舐められながら行為に浸って、約10分くらいで先輩はイッたので中断。
姉は俺のチンコから口を離して、いつもやってることと言わんばかりのナチュラルさで、ゴムを外した先輩のチンコにしゃぶり付いた。
昔これを彼女にやってって頼んだら、「はぁ?ふざけんな!」ってマジギレされたのを思い出して変な気分になった。

姉のお掃除フェラをが黙って眺めてると、先輩は棚の上に置いてあったコンドーム投げてきた。

俺「え?さすがにそれはアウトじゃ・・・」

俺が柔らかく拒否すると、「ここまで来たんだから最後まで頼むよー」と先輩。
それでも渋ってると、姉が先輩のチンコから口を離して・・・。

姉「じゃあ絵だけでいいから。素股なら平気でしょ?」

まあ入れないならセーフだよなとOKして、俺は渋々横になった。
先輩はカメラを脚立から外して、なんかナレーションしながら撮影。
俺は黙って横になり、姉もAVみたいな大袈裟な喘ぎ声を出しながら騎乗位素股。

(姉なんぞでイクもんか)と必死に我慢してたんだが、少しして姉の動きがおかしくなり、(あれ?変だな)と思った時にはすでに挿入されていた。

すぐに抜こうと抵抗したんだけど、全体重をかけられて・・・結局俺はその状況に甘んじた。
その時、先輩は無言でカメラを回していたのだが、まだ射精して数分しか経っていないのに、先輩のチンコは勃起していた。

(自分の嫁が弟にやられてるところを見て勃つとかどんだけだよ?)

そう思ったが、何も言わないでおいた。

騎乗位で腰振ってる姉に先輩が咥えさせるみたいなのもやった。
姉が上で暴れてチンコが抜けそうになるから腰のところを押さえたんだけど、俺もかなり気持ちよかったので自然に腰が動いちまって、書いてて嫌になるけど、割とすぐに果てた。
射精後、放心状態でそのまま横になっていると、姉がゴムを外してフェラしてきた。

(憧れてたお掃除フェラの初めてを姉に奪われるなんて・・・)

そう思うとなんだか悲しくなって、とっさに姉の顔を離した。
2発目はさすがに出そうもなかった、というか出したくなかったので、「後は先輩が頑張ってください」って言って帰り支度をした。

シャワーを借りて、挨拶をして家を出ようとしたら、玄関先で先輩から、「今日はありがとう」と茶封筒を渡された。

「もらえません」と拒否すると、「いいからいいから。中に手紙が入ってるから後で読んで」と言われ、結局受け取って帰路に就いた。

途中で封筒を開けて中身を確認したら3万円と手紙があった。
先輩と姉とで別々のメッセージが書かれていたのだが、2人とも「ありがとう。またお願い」的な共通した短め文章が書いてあった。
たぶん俺がシャワーに入っている時に書いたんだと思う。
右下に先輩の名前と姉の名前が書いてあり、それがハートマークで囲んであったのが、なんとなくイラっと来た。

終わり。

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