オシメの頃から知っている姪と・中編

この体験談は約 4 分で読めます。

ある時、「アナルを経験してみるか?」と小生から持ちかけると、「優しくしてくれる?」と興味を持った様子。
いつものシティーホテルでの逢瀬。
例のごとく一戦を交えて姪をイカせてから太股を高く上げさせ、腰下に枕を入れ、ローションを使うべきか迷ったが、マン汁をたっぷりとアナルに塗り、いきり立ったチンポを丸見えのヒクつくアナルにあてがった。

「力を抜いて・・・痛かったら言えよ」

「大丈夫・・・優しくしてね」

姪のアナルはマン汁でヌレヌレで受け入れ準備は整っている。
アナルに宛てがい、そろりとアナルへ亀頭を潜りこませると、「あふ~・・・」と力を抜いて協力する。
亀頭が埋まっても痛がる様子はないので、さらに進めると、「あっ・・・」という声。

「痛いのか?」

「ううん、変な気持ちなの」

さらに進めると、小生のチンポの根元まで姪のアナルが咥え込んだ。
菊門がヒクついているのがわかる。
ヒクつくたびにおまんことは違った締めつけが小生のチンポに感じる。

(あのオシメをしていた姪のアナルバージンをいただくことになるとは・・・)

感慨と興奮に浸りながら、痛がらないように静かに抜き挿しを始めると、そのたびに痛いのか快感なのか呻きとも喘ぎともつかぬ声が姪の口から漏れた。

「あウッ・・・あフッ・・・あ~ッ、ウっ・・・うっ・・・」

「痛いのか?感じるのか?」

「なんか変・・・いつもと違うよ・・・」

そのうち明らかに呻きでなく、快感の声が聞こえてきた。

「おじさん・・・あっ・・・あ~・・・い・・・い・・・感じそうだよ」

「感じるのか?いいのか?」

「いいよ~・・・感じる・・・いいの・・・いいの」

「そうか、いいのか」

「もっと突いて・・・突いて!」

小生のチンポが亀頭から根元まで姪のアナルに出たり入ったり。
初めてのアナルで快感を感じるとは・・・。
おまんこと違った締めつけに小生のチンポも我慢の限界に達し・・・。

「我慢できん・・・イクぞ!」

「来て・・・おじさん来て!」

もう少し姪の初アナルを味わおうと思っていたが、締めつけに負けて菊門の奥にドクドクと射精してしまった。
抜き取ると菊門をヒクつかせ脚を伸ばしてグッタリの姪。

またある時は、遊びに持って行ったデジカメが手元にあったので・・・。

「今日は写真を撮ってあげる」

「まさかエッチな写真じゃないよね?」

「嫌か?20代の写真を記念に残しておけば?」

「別にいいけど~、でも他人には見せないでね、約束だよ」

この日はある計画を実行に移そうと思ってデジカメ(動画機能付き)を持っていったのだ。
一戦を例の通りこなした後、ベッドに腰を掛けさせ、ヌード写真を何枚かパシャパシャと撮って、言葉巧みにM字開脚させた。

「恥ずかしいな~」

「それならタオルで目隠しすればいいよ」

秘部は濡れ始めて光っています。
シャッターの音が快感とはよく聞きますが、本当のようです。
タオルで目隠しをさせ、秘部を中心に撮影。
自分でクリに指を当てて擦っているところ、秘部を両指で開いているところ、オッパイを自ら揉んでいるところなどを数十枚も撮りました。
その後、録画機能に切り替え、おまんこへの挿入を30分ほど、姪の喘ぐ姿も撮影。

「おじさん・・・いぃ・・・イク・・・イク~」

喘ぎ、腰をくねらせてガクガクとイク姪の姿をDVDに落として、今でも時折堪能しています。
音声の入った姪の秘部のアップされた動画を観てはチンポをしごき、射精の一助にしています。

別な日は、用意したロープ(登山店で購入)とローターを持参して・・・。

「縛ってみる?」

「えっ~、縛ったことないもん」

「ローターでオナったことないの?」

「自分ではしないもん」

「いつも俺だけで満足だものな」

「縛ったりローターなんて恥ずかしいよ・・・」

などと言いながらも姪は興味津々で、この日は以前同様にベッドで全裸にタオルで目隠しをし、ロープでソフトに縛りあげ、大きくM字開脚させて写真撮影&動画撮影をしました。
途中、縛られた姪のおまんこを舐め、「おじさん、イクイク・・・ダメ~」「入れて、もう入れて・・・欲しいの~」と言わせて挿入。
そそられました。
パックリ開いたおまんこに抜き挿しです。
陰唇が巻き込まれ、捲れる秘部、チンポにねっとりと絡みつくマン汁がバッチリ写っています。
姪にローターを握らせ、クリに当てて身体をくねらせ、ピクピクさせ、「イッちゃうよ~」と1人で快感を貪る姿は萌え萌えです。
ローターをおまんこに入れると、濡れ光る陰唇にヌルっと咥え込まれ、おまんこ内でウイーン、ブルブルと動き回っているのがわかります。

「おじさん・・・いい・・・こんなので・・・いい・・・イッちゃうよ~・・・ダメ~漏れる・・・漏れる」

「漏らしていいよ・・・ほら、漏らせよ」

「ほんとに漏れちゃぅぅぅ~」

腰を浮かせて反り返り、ガクッと腰を落とすと同時に秘部からピュッピュッとお漏らし。
どうも潮を吹いてイッたようです。

「漏らしちゃったよ~・・・いいの?」

恥ずかしそうな姪の声も全て動画に残っています。

姪と温泉に行った時は、仲居さんがいなくなった途端、スカートのままパンティーを脱ぎ、小生に跨がって自らチンポを濡れた秘部に宛てがい、腰を落として一戦を交えてきたり、姪の方から挑発するようにまでなって、「近親はおまんこの相性がいいんだって」なんてことまで言うようになりました。

しばらくは姪との禁断の関係が続きますが、いずれ終わりを迎え、姪は結婚することでしょう。
それまで姪を可愛いがって抱き続けることになります。
今はまだ大丈夫ですが、先々バイアグラが必要になってくるかもしれません。

<続く>

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