男性に犯されることを望んでいたのかもしれません

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2年ほど前の話になります。

金曜日の夜でした。
当時、17歳だった俺は友人数人と夜遊びをしていました。
友人の両親が出掛けていて誰もいないということもあり、未成年でありながら酒を飲み、加減を知らない私はヘロヘロ状態だったんです。

深夜1時を回り、俺は友人の家を後にして自宅に向かっていたんですが、途中で気持ち悪くなり近くの公園のトイレに入ったんです。
吐いた後、近くのベンチに座って休んでいると、中年男性が声をかけてきました。
その時は意識朦朧としていて何を話したのか覚えていません。
まだ頭が朦朧とする中、目を開けると、見知らぬ部屋のベッドの上だったんです。

(どこだろう?)

そんな事を考えている時、全裸で寝ていることと、お尻がヒリヒリすることに気づいたんです。

(えっ)

中年男性がパンツ一丁で現れました。

「目が覚めたのかい?その感じだと何も覚えていない?」

「誰ですか?」

「ん~どこから説明すればいいのか・・・公園で話したことは?」

「覚えていません」

「そうか?」

彼は昨晩の出来事を話し始めました。
昨晩、公園でヘロヘロの私は彼に酒を誘われてついて来たそうです。
この部屋で1時間ほどして、「男役と女役、どっちがいい?」と聞かれ、「女になります」と俺は答えたそうです。
彼は俺を裸にすると、キスをしたりアナルを舐めました。
俺は彼のモノを咥えながら喘いだと言います。
そして彼の肉棒をお尻で受け止め、何度も中に出され、朝を迎えたと言うのです。

彼は、その話を終えると、俺のすぐ横に座りキスをしてきました。
本当なら嫌がるところですが、俺は凄くドキドキして、彼のキスを心地よく感じていたんです。

俺は、幼い時からMっ気が強いことに気づいていました。
親や先生に叩かれたり抓られるとゾクゾクして、自分でも変だなと感じていました。
小学校5年の時、先輩から軽いいじめを受けていて、体育倉庫でお尻に棒を入れらたことがあります。
それが俺がお尻の快感に目覚めた瞬間でした。
それからは自分でお尻の穴に鉛筆を入れたりして変態オナニーを楽しんでいました。

高校に入ってからは、お尻プレイはしなかったんですが、酒を飲んで眠っていた本性が現れたんでしょう。
私は誰かに犯されることを望んでいたのかも知れません。

彼はキスをしながら俺の体を触り、やがてお尻の穴へ指が向かうと、ズルズルと中に侵入してきました。

「うっ」と声を出すと、「ここ気持ちいいんだろ?」と言われ、寝かされると顔の前に彼の肉棒を差し出されたんです。

69の体勢で俺は彼の肉棒を咥え、彼は俺のアナルに指を差し込んでいました。
もう俺の肉棒もギンギンに腫れあがりカウパー汁が溢れていました。

彼は立ち上がると寝室の奥からエッチな道具を出してきて、俺のチンポに装着しました。
お尻にもバイブを差し込んで、もう俺はイキそうでした。
チンチンがヒクヒクして射精を迎えましたが、彼が付けた装置が竿の根本に食い込んで、尿道が押さえつけられて発射が出来ません。
イク感覚だけが脳に来て、それを何度も繰り返されるんです。
お尻のバイブを抜いた彼が指を2本入れて、お尻の穴をクイクイと刺激してきて、もう頭が変になりそうでした。
やがて彼の肉棒を差し込まれ、何度も何度も彼は俺のお尻に射精しました。
3時間ほど弄ばれ、ようやく体の自由を取り戻した俺に彼は、「連絡したらまた来いよ」と言ってスマホの画像を見せてきました。
俺は何も言えないまま彼の部屋を出て帰宅しました。

数日が過ぎ、彼からのメール。
俺は彼の部屋に呼び出され、性処理の相手をさせられました。
毎回チンポに装置を装着されて射精しないでイク感覚を繰り返され、彼が満足するとようやく発射出来るんです。
そんな事を何度も繰り返されて、俺は彼に調教されたんです。
彼と会ってから3ヶ月ほどすると、彼以外の男達の性処理もさせられるようになりました。

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