私と麗奈の逆ナン体験談 その2

この体験談は約 6 分で読めます。

11月の三連休。
私達は会社から休みを貰い、三連休前日の金曜日健太君と連絡を取ると・・・。

健太「今友達と遊んでる」

私「健太君合わせて何人」

健太「四人だよ」

私は麗奈と相談して、みんなで私達の部屋に来るように言いました。
しばらくすると健太君達が到着したようです。

健太「連れて来たよ」

他三人「今晩は、はじめまして」

健太君は他三人を紹介。
右から、雅史君=カワイイ系、亨君=普通系、幸司君=少しカッコイイ系。

私「じゃぁみんな中に入って」

四人を入れました。

私達の部屋はリビングキッチンと部屋2つあり、それぞれ私達の部屋になってます。
四人をリビングのソファーに座らせ、麗奈が他三人に「お姉さん達と健太君の関係知ってる?」と。

三人は知らないと首を横に振りました。

私「実は・・・こういう関係なの」

健太君にキスして健太君の股間を触り、私の胸を揉ませました。
三人はア然としながらこっちを見てます。

麗奈は三人に「私達セックスフレンドなの」と「健太君一人じゃ二人の相手は物足りなく、みんなを呼んで来た」と、詳しく説明したのです。

私は健太君から離れ、「みんなも今日からセフレだからねっ」と三人を立たせました。

先ず雅史君を裸にしました。
チンチンは少し勃起してましたがちょっと小さめ。

次、亨君は大きさは普通ですが極太です。

幸司君は、マァマァ普通サイズです。

三人はチンチンを隠します。

麗奈「チンチン見せないなら私達服脱がないよぉ」

私「手が使えないなら私達の体に触れないしねぇ」

わざと意地悪言いました。

三人は恥ずかしそうにチンチンから手を離しました。
私達は三人のチンチンを見ながら服を脱ぎました。

私「健太君も裸になって」

健太君は裸になり、私達は下着姿になるとみんなを床に座らせ、私達はソファーに座りブラを外し、オッパイが見えると三人は「わぁ~」と喜んでました。

三人を私達の前に立たせ、二人のオッパイを触らせました。
オッパイを揉んでる間、私達もみんなのチンチンを触りました。
すると三人とも初めての刺激に射精してしまいました。

私達は三人にティッシュを渡し、チンチンや零れた精子を拭かせ、また床に座らせると・・・。

麗奈「じゃぁお姉さん達も全裸になるね」

二人でパンティを脱ぐと、三人は熱い眼差しでアソコを見てますが、健太君もジーっと見てました。

私達は四人をマンコの前に近づけて指で開いて見せてあげ、麗奈は雅史君に触らせ、私は幸司君に触らせました。
亨君は淋しそうにしてたので私達のオッパイを触らせ、麗奈は亨君の極太チンチンを触りました。

そして、私達はカーペットに移動して麗奈が幸司君を寝かせ、私は雅史君を寝かせフェラしました。
健太君と亨君を私達の後ろに呼び、麗奈は健太君、私は亨君にマンコを舐めさせました。

そして、私達は反対を向き逆の男の子のチンチンをフェラしてから、幸司君と雅史君のチンチンにコンドームを付けて・・・。

私「それじゃぁセックスするわよ」

幸司君に私が、雅史君に麗奈がハメて騎乗位で腰を振りました。
幸司君は三分、雅史君は三分ちょっとで射精しました。

私達はマンコからチンチンを抜くと健太君と亨君の方ヘ行き、ゴムを付け騎乗位で合体しました。

麗奈は健太君と、私は亨君としました。
亨君は四分くらいでイキました。
健太君はさすが経験者、麗奈をイカせてから射精しました。
麗奈は暫く動けません。

私はもうチンチンを勃起させてる幸司君に再びゴムを付け、バックで突いてもらっていると麗奈が復活し雅史君と合体しました。
幸司君も二回目ということもあり持続してます。
・・・が、行く直前で射精したので私は健太君にイカせてもらうためにハメました。
麗奈はもう一回イッてるので雅史君と同時にイキました。
その後もみんなで何回もヤリまくりました。

私達は中学生を泊めるのはマズイので夜8時に四人を帰しました。

次の日、私達は9時頃起きて朝食を済ませると、麗奈が「今日も健太君達呼ぼうか?」と健太君に連絡。
幸司君と雅史君はサッカー部で、三連休はサッカーの試合があって来れないと言うのでちょっとガッカリしましたが、亨君と二人で部屋に来るように呼びました。

昼11時ちょっと前に二人はやって来ました。

私達はリビングに連れて来ると麗奈は亨君、私は健太君に襲いかかりました。
二人を裸にしてフェラしていると健太君は私の服を上手に脱がせ、ブラを外し、上半身裸にしてオッパイを触ってきます。
横では麗奈は亨君のチンチンを触りながら亨君に服を脱がせてもらい、ブラを外させると亨君の顔にオッパイを押し付けてました。
健太君は私のズボンを脱がせるとパンティの上からマンコを触った後、パンティの中に手を入れ手マンしてきました。
私はハァハァしながら横を見ると麗奈はもう全裸になって亨君にクンニしてもらってます。
私と健太君は69をしてからチンチンにゴムを付け、正常位でハメました。
麗奈は騎乗位でしてます。

何度か体位や相手を変え、一時間くらいセックスしました。
暫くソファーに健太君と亨君が座り、私は亨君のチンチンに背中を着け座り、麗奈は健太君のチンチンに背中を着け座りました。
後ろから男の子二人は首に手を回し、オッパイを揉みながらテレビを見てました。
土曜日の昼なのでそんなに面白い番組が無いので、午後1時頃に私達は四人でランチを食べに出掛けました。

レストランに行き、ランチメニューを食べ、レストランを出ると車はラブホテルヘ向かいます。
車の中では麗奈が運転しながら横に座ってる健太君のチンチンをズボンの中に手を入れ触ってます。
後ろで私と亨君はディープキスを交わし、亨君のチンチンを直接触り、亨君にマンコを触らせました。

ホテルに着くとすぐに部屋を選び、部屋に入ると私は亨君をベッドに押し倒し、上に跨がり貪る様に服を脱がせました。
麗奈はお風呂をチェックしてからソファーに座ってる健太君の隣に座り、ディープキスしながら服を脱がせ合ってました。

パンツ一丁の亨君に跨がった状態で、パンツの上からチンチンを揉みながら、

私「亨君は私にして欲しいことある?Hな事で」

亨「ん~パフパフ!」

私は服を脱ぎブラを取り、亨君の顔にオッパイを乗せ、顔にオッパイを押し付けました。
亨君は幸せそうに鼻息を荒くして自分から私のオッパイを顔に押し付けました。
暫くは亨君の好きなように遊ばせた後、顔からオッパイを離してディープキスをしてると、亨君は私の背中に手を回し、そのままズボンの中に手を滑らせ、お尻の割れ目に触ってきました。

私は亨君に「アナルはダメだよ。もし指入れたりしたらイカせてあげないよ」と一言言うと、亨君は手をお尻の膨らみに移動させ掴みました。

麗奈達は既に69してました。

私も気持ち良くなりたかったのでお尻の手を離し、立ち上がるとズボンを脱ぎ、ベッドに座って股を広げ、亨君にパンティの上からマンコを触らせました。
さっきからマンコはグチョグチョで、パンティにはイヤラシイ染みが出来てました。
亨君が手を動かすたびにピチャピチャとHな音が聞こえます。

私は亨君にもっと触って欲しくなり、四つん這いで触らせると亨君はパンティをずらし指を入れてきました。
私はとても気持ち良く、ハァハァアンアンしながら、「もうパンティ脱がせて」と亨君に頼み、脱がせてもらうとグッチョリ濡れたマンコが露出しました。
亨君はすぐにマンコにしゃぶりつき愛液を飲み込みました。
それでも液は次から次へと溢れてきます。

私は堪らず「舐めてばかりいないで、早く入れて」と亨君に入れさせました。

もちろんゴム装着で。

私はそのままイクまでバックで突いてもらいました。
イッた後、暫く寝そべり体力の回復を待ちながら麗奈達の居るソファーに目を向けると、背もたれから二人顔だけ出してこちらを見ています。
二人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく、相手の交代を待ってたようです。
二人は立ち上がりベッドに向かって来ます。
健太君はもうギンギンに勃起してました。

健太君がベッドに座った後ろで麗奈が亨君の手を引いてソファーに向かってました。
私は体を動かす力も無く、健太君に仰向けにされ、オッパイを揉まれまくり強制フェラをされ、マンコをメチャクチャに弄られ舐められ正常位でハメられました。
私はその後の記憶がありません。
気が付くと健太君とのセックスは終了してました。
私は健太君と亨君にソファーまで運ばれました。

数分後、私は体力が回復したので体を起こし、ベッドの方を見ると麗奈はバックで健太君に突かれ、亨君をフェラしてました。

1番に健太君がイキ、次に麗奈がイキました。
亨君はまだイッてなかったので麗奈にハメて腰を振りました。
暫くして亨君が射精すると麗奈は既に痙攣して失神してました。
私は健太君と亨君を連れて風呂に入り、二人にハメまくってもらいました。

風呂から上がり部屋へ戻ると麗奈は目を覚ましてましたが力が抜けてました。

私達三人はソファーへ座りテレビを点けました。
ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどで、仕方なくAVを見ていると私の左右から手がオッパイとマンコに伸びてきます。
私はされるがまま二人に身を委ねました。

健太君にフェラをして亨君に突いてもらっていると、健太君のチンチンが私の口から離れました。
麗奈が回復したので健太君をベッドに連れて行ったのです。
私はAVと同じような体位で亨君にハメられました。
マンぐり返しでハメられたり、バックから片足を亨君の肩まで開脚したポーズなど、恥ずかしい格好に私はすぐイキました。
麗奈達も異常に早く終わってました。

時間が来たのでホテルを出て車に乗りました。

亨君の連絡先を聞き、

私「したくなったら連絡してね。時間が合えばしましょう」と、二人を健太君の家の近くに降ろし別れました。

今でも四人で乱交してます。
たまに幸司君と雅史君も呼んで六人で楽しんだりもしてます。

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