英語塾のホモ先生・第4話[完]

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中学1年の春、母に言われて通い始めた英語塾で先生にチンポをいたずらされ始め、卒業するまでの3年間で、すっかり先生の手淫の虜になりました。
ほぼ毎週のレッスンを通じて色々といやらしいことを身体に教え込まれました。
隣のリビングに奥さんがいるときは、ひっそりと互いのブリーフに手を差し込んで手コキでイカせ合ったり、時には先生が座卓の下に潜り込んでチンポを取り出してフェラしてもらうことがありました。
もちろん私からもしてあげました。
また奥さんの外出時には、前回もお話ししたように、全裸になって座卓の上で全身愛撫、乳首責め、言葉責め、アナル舐め、指入れ、フェラ、手コキ、シックスナインなど。
また奥さんのパンティを使っての女の子プレイでは頭がクラクラするほど興奮させられました。
濃いピンク、黒パン、白のレース、ベージュのおばさんパンツ・・・。
いつもお茶を入れ替えてくれる、あの優しい奥さんが穿いたパンティ・・・。

「◯◯は本当に可愛い娘やな・・・。それに最高にスケベな女の子や・・・」
「このパンティ、よく似合っとる・・・もっと尻を突き出してみ・・・」
「クリトリスがパンパンや・・・エッチな娘やな・・・」
「エッチな汁をダラダラ垂らして、可愛いパンティがドロドロやな・・・」

先生は奥さんのパンティを穿いた私を本当の女の子のように感じさせてくれました。

先生とは色々エッチなことをしたのに、実践してないプレイが2つあります。

ひとつはキスです。
私が先生の行為を素直に受け入れるようになった初期の頃、先生に肩を抱きながらキスを迫られたことがありましたが、40歳過ぎのおじさんとキスするなんて考えられず、ものすごい勢いで拒みました。
その後、先生との関係がどんどんエスカレートし、互いのチンポを貪り、相手のザーメンを飲み干す関係になっても、最後まで先生とのキスを受け入れることはできませんでした。

あと、もうひとつできなかったプレイが、アナルセックスです。
これは先生のチンポが糖尿の影響で勃たなかったことが原因なのですが、私自身は行為の最中に何度も、先生にアナル処女をあげてもいいと思っていました。
特に初めてフェラチオしてあげたときと、奥さんのパンティを穿かされて女の子プレイをしたときは、(先生のチンポでアナルを激しく突いて欲しい!)と心底思いました。

しかし、それも叶わず、いよいよ卒業の時期を迎えてしまいました。
先生の英語塾では毎年3月、受験を終えた中学3年生と高校3年生が感謝の意味を込めて先生を囲んでの謝恩会が開催されます。
駅前のホテルのパーティルームを借りて、昼間は子供たちによる食事会、夕方から保護者とのパーティが行なわれ、先生はどちらにも参加されます。
レッスンは受験前に終わっているので先生と会うのも1ヶ月ぶりですが、その間、この日に先生と会えるのを楽しみに、私は毎日オナニーしていました。
もちろん、(エッチなことをするチャンスがあれば・・・)と朝から期待していましたが、昼間の食事会にはみんながいるし、それが終わると先生は保護者とのパーティに参加する予定ですから、私にはどうしたらいいか全く良いアイデアが浮かばす、今ひとつ楽しめていませんでした。
そんな私に気が付いたのか、先生は歓談の合間に私のところにやって来てくれました。

「合格おめでとう。これからが大変だぞ。大丈夫か?」
「はい、ありがとうございます」

「あの高校の英語はレベルが高いからな。気を引き締めてやりなさい」
「なんとか頑張ります」

「そうだ・・・いい問題集があるからお祝いにあげよう」
「えっ、そうですか?」

「クロークに預けたカバンの中にあるから、これが終わったらロビーで待っていなさい」

周りにいた他の生徒たちは、「お前だけいいなぁ」と無邪気に囃し立てますが、私は内心ドキドキで、(またあんないやらしいことをしてもらえるかも・・・、いや、あんなに激しくはできなくてもトイレでフェラチオくらいなら・・・)と、勝手に妄想とチンポを膨らませていました。

子供たちの食事会が終わって、みんなはロビーで思い思いに別れを惜しんでいますが、私は少し離れたところでソファに座って先生を待っていました。
少し遅れてやってきた先生は一旦フロントでカバンを受け取り、私に近づいてきて約束の参考書を渡してくれました。

「帰るふりをして、少し経ったら◯◯号室に来なさい」

そう言うと先生は、またパーティルームの方へ行ってしまいました。
私は一旦ホテルの外へ出て、ロビーのみんながいなくなってから怪しまれないよう指定された部屋へ向かいました。

もしかしたら考えていた以上に、いやらしいことをしてもらえるんじゃないか・・・。
なんとかこの2時間で勃させてあげれば、お尻に挿れてもらえるかも・・・。

期待しながら部屋のチャイムを鳴らすと、すでに備え付けの浴衣に着替えた先生が出迎えてくれました。
すぐに私の洋服を脱がしながら、パーティまでの2時間だけ部屋をとったことを教えてくれました。
先生が浴衣の紐を解いて、全裸の私を後ろ手に縛りあげた時、浴衣の裾が肌蹴て、どす黒くて重量感のある太めのチンポが見えましたが、やはり勃っていません。
縛られた私は椅子に座らされ、両足を肘掛けにかけられ、M字開脚させられました。
壁にかけられた鏡には勃起したチンポと半開きに晒されたお尻の穴・・・、そしてすでに半目になって物欲しそうな表情を浮かべる私のだらしない顔が映っています。
その隣には大きなお腹の下にダラーンと黒いチンポをぶら下げた先生が立っています。
その絵面は、これから始まる出来事のいやらしさを想像させる、とてもエッチなものでした。

「ほら・・・鏡を見てみい・・・いやらしい恰好が映っとる・・・」
「尻の穴まで丸見えや・・・ヒクヒクしてるのはドスケベの証拠やな・・・」
「ほら、鏡を見ながら大好きなチンポ、しゃぶってみ・・・」

私は体勢をよじって先生のチンポをしゃぶりました。
ズングリとしたチンポをできるだけ喉の奥まで飲み込むと、少し汗臭い匂いが口いっぱいに広がりました。
手が使えないまま懸命に唇や舌を動かし、チンポを舐め回しました。
どんどん唾が溢れ、ジュルジュルッ・・・という音が部屋中にいやらしく響く中、チラッと鏡を見たらM字になりながら、涎を垂らして夢中にチンポを咥える姿がとても卑猥に見えてました。

私の興奮が止まりません。
でも、先生のチンポは一向に硬くなってくれませんでした。
先生もそのことが分かっているみたいで、ある程度、私のフェラチオを堪能したあと、縛られたままの私を立ち上がらせ、少し乱暴にベッドに押し倒しました。

「ほら、そのまま尻を突き出せ・・・舐めて欲しいんやろ・・・」

私は先生に言われるまま布団に顔を埋め込みながら、できるだけ高くお尻を突きあげました。
すると先生は後ろから思いっきり私のアナルに舌を這わせ始めました。
いっぱいの唾を垂らして、ベチャベチャ・・・といういやらしい音を鳴らしたかと思うと、時折、塗りたくった唾をズズズ・・・と吸い上げ、舌先で尻のしわ一本一本をなぞるように、これでもか・・・というくらい執拗に舐め込まれ、私は恥ずかしい悲鳴を上げました。

「最高に美味い尻穴や・・・。この快感を忘れんように、今日は徹底して舐めてやるからな・・・」

先生の言う通り、舐められる快感に私は「アァァハァァ・・・」といやらしい声を漏らしながら、はしたなくお尻を突き出し、クネクネとくねらせていました。
また私のチンポは、部屋に入ってからまだ1回も触られていないのにも関わらず、いやらしいチンポ汁をダラダラとシーツに垂れ流していました。

先生は舌を尻穴に深く捻じ込みながら、初めてチンポに手を伸ばしてきました。
舌で尻穴を舐めながら手でチンポを弄び、射精感が高まったところでストップする。
それを何度も繰り返され、私は延々と悲鳴のような声をあげていました。
(もう限界・・・)と思ったところで、先生はようやく紐を解いて仰向けに寝かせてくれました。
そして私の足を大きく開き、M字のまま身体を重ねてきてくれました。

(もしかしたら勃ったのかも・・・)

期待しましたが、そうではありませんでした。
先生は正常位の体勢で、柔らかいままのチンポを私のアナルやチンポに擦り付けてきました。
結果的にはアナル処女をあげることは出来ませんでしたが、その疑似セックスでは本当に先生とセックスしているように思われ、とても感動しました。
2人のチンポ汁が潤滑剤となり、互いのチンポが擦れて、すぐに発射したくなりました。
そして、先生が腰の動きを速くするとすぐに私が大量に発射し、その後、しばらくして先生も今までないほどに大量なザーメンを私の身体に放ってくれました。
その後も時間ギリギリまで全身を隈なく弄ばれ、私はベッドで2回、シャワーを浴びながら1回イカされました。
いつも先生は、私との行為で2回イクことはありませんでしたが、その日はシャワーを浴びながら最後のフェラチオでイッてくれました。
最後、顔にかけられたザーメンがシャワーで流され、飲んであげられなかったのが残念でした。

これが2人の本当に最後の行為でした。
その後はエッチなことをする機会はもちろん、先生と会うこともありませんでした。
高校に入るとすぐに彼女ができ、女性とのセックスを体験し、夢中でエッチし続けました。
そしてすぐに私は、先生や先生と体験したエッチな出来事についても忘れてしまいました。

それから40年、先生との出来事を忘れたまま、仕事や家族にも恵まれ、人並みにセフレも作り、充実のセックスライフを送ってきた私ですが、先日、ふとした瞬間に先生とのいやらしい出来事を思い出してしまいました。
記憶を辿っていくと年甲斐もなくチンポが硬くなり、先生の手淫を思い出しながらチンポを摩っている自分がいます。
それがセフレとのセックスより興奮するのですから困ったものです。

このまま悶々としたままだと本当に男性を求めてしまいそうで、思いを発散させるために思い出をお話しさせていただきました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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