同期入社の女と初エッチした夜の話・後編

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「じゃあ、お言葉に甘えて、好きにさせてもらう。言っとくけど俺、かなりアブノーマルだから」

「えっ!」

唖然とする典子を尻目に俺はラックから小物入れを出し、「え~っと、浣腸は、と・・・」とゴソゴソと探す。

「ちょ、ちょーっと待ったー」

典子は狼狽した様子で俺の服を引っ張った。

「・・・出来れば、そういうのは勘弁」

「けけけ。本気にすんなよ、冗談だよ」

カッと典子の表情が変わるや否や、ドガッと彼女の蹴りが横っ腹にヒット!
痛恨の一撃。

「ふざけるのもいい加減にしなさいよ!・・・帰る!」

典子は立ち上がりドアの方へ歩き出す。

「待てよ、典子!俺に言いたいことがあるならハッキリ言ったらどうだ?こないだからお前らしくもない」

どーん!
決まった!
俺、かっこいい。

キッと典子が涙目で俺を睨む。
あ、もう一発蹴られそうな予感。
が、急に典子はしょんぼりとして・・・。

「・・・ゴメン」

予感は外れた。

「いやいや、こちらこそゴメン」

よく分からんが、謝られて恐縮して謝り返してしまった。
すると典子はしばらく考え込むようにその場に立ち尽くし、急にペタっと俺の目の前に座った。

「じゃ、単刀直入に言うね。私、◯◯のことが好き」

ハッキリ言えと言いつつも、ハッキリ言われると戸惑ってしまう。
俺は無表情で固まった。
いくら飲んでも顔色の変わらない典子の顔がみるみる赤くなっていった。

「・・・ゴメンね。迷惑だよね。やっぱり帰る」

「待てってば。もう終電ないと思うし。泊まっとかけっ」

噛んだ。
典子は「ん?」って表情。

「いや、その。泊まっていけばって」

「・・・◯◯は私のこと、どう思ってる?」

「んと、たぶん、好き」

ここでようやく典子はぷっと笑った。

「『たぶん』かぁ。なんか私に無理やり脅されて好きって言ってるみたいだなあ」

一緒に入社して5年半、俺が前の彼女と別れて4年、一番近くにいた女性は典子だ。
気付けば抱き合っていた。
どちらからともなく。
抱き合って軽くキスした。
ちょっと酒の味がした。

典子はそのまま腕を俺の首の後ろにまわし、俺を引きつけるようにして布団に倒れこんだ。
典子を上から見下ろす形になった俺。
攻めろってか?
俺は服の上からだが典子のおっぱいを弄ったり、太股を撫でてみたり。
典子は柄にもなく色っぺー声をあげたかと思うと、時折「そこ、くすぐったいよ~」などと抜かして体をよじらせる。
悪かったな、手馴れてなくて。

我ながら不器用だなと思いながら、典子の服を脱がしにかかる。
女の服は勝手が分からず煩わしい。
面倒である。
しかし、ブラの上からだが、明らかに典子のおっぱいはデカかった。
やっぱりデカかった。
ボインちゃんだ。

「せいやっ!」

面倒なのでいきなりベロンとブラを捲り上げた。

「ちょ・・・ちょっと・・・」

典子は恥ずかしそうに腕で胸を隠した。
俺は無言でその腕をどけようとした。

「あ~、もう。横着しないで、ちゃんと外してよ」

典子は体を横にして自分でブラのホックを外した。
コンバンハ、おっきなおっぱい、ハジメマシテ。
揉んだ。
揉んでみた。
さらに揉む。
色んな形に揉む。
乳首を吸いながら揉む。
ちゅうちゅう吸う。
べろべろ舐める。
また揉む。
俺は典子のおっぱいに夢中になった。
これは・・・面白い。

そんな俺を見て、少々呆れたように、「もう・・・」と呟く典子。

乳と違い、マンコは恐る恐る触った。
男勝りの典子のことだから、チンチンが生えていたらどうしよう、とは考えなかったが、典子の女の部分に手をやることが何か恐れ多いように感じて。
濡れてた。
適当に弄っておいた。

さて、いざ挿入・・・といきたいところだが、実のところ緊張してしまい、ちんちんが萎え気味の半勃ち状態に。
何たることだ。
まあ、まんこにあてがえば何とかなるだろう。

・・・何とかならなかった。
完全に硬くなっていない俺のちんちんは典子の膣の中に入っていかず、にゅるにゅると脇にそれてしまう。
焦る俺。
焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなるばかり。

仕事では一度も本気になったことない俺が本気になってみた。
精神を下半身に集中して、勃起祈願!
ここまで来て、典子に恥をかかせたくなかった。
が、所詮は俺。
本気になったが無駄だった。
しかしこの時ばかりは、仕事の失敗の時みたくヘラヘラしていられなかった。
何だよ、俺のヘタレ!
くそっ、ううう・・・。

「・・・」

典子もちょっと困ったように俺の顔を見る。

「ね、無理して今日しなくてもいいんだよ」

典子の同情混じりの優しさに俺はムキになり、がーっと典子に襲いかかった。
が、駄目なものは駄目だった。
典子は俺にされるがままに委ねているが、空気を読めない俺でも、典子がだんだん覚めてきているのを感じた。

「・・・はぁ、やっぱダメだ。ゴメン。ほんとゴメン。情けねえ・・・」

俺はしょんぼり素っ裸で胡座をかきながら俯いた。
典子の顔がまともに見れない。

「・・・」

ほんっとに情けないが、完全いじけモードに入るインポ星人の俺。

「・・・ダメだから放っておけないって人もいるのよ」

典子はそう言ってぐっと俺を抱き締め、そして俺の股間に顔をうずめてきた。
それって・・・。

ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

柔らかくなった俺の愚息をハムハムと優しく口で包む。
おお、何なんだ、この股間から背筋を走り、脳天から突き抜けるような気持ちよさは!
おっと、あんまり引っ張らないで。
皮が伸びちゃう。
おやおや、典子さん、舌使いが上手すぎませんか?
おかげでこんなに大きくなりました。
典子は口をチンコから離して手でしごきながら、ペロっと舌を出し・・・。

「もう・・・世話が焼けるんだから」

会社でいつも言われている台詞を言った。
おかげで俺のオチンチンは完全に社会復帰できました。

「大きくなったね」

「典子のテクニッシャンぶりに俺のチンコも脱帽です」

「くすっ、脱帽ねえ・・・」

そう言って指で俺の愚息の皮を被せる典子。

「勘弁して下さい」

そう言って指でまた愚息の皮を剥く俺。
クスリと笑い、典子は唇を重ねてきた。
さっきとは違って激しく唇を押し付け、舌を絡めてくる。
俺は押され気味だ。
だが、典子主導で俺はリラックスしてきた。
やっぱり典子と俺の関係はこの方がしっくりくる。

俺を仰向けに寝かせ、横から覆い被さるように太股を絡めてくる。
何度も何度も激しくキス。
ちょっとしつこいくらい。
そうしながらも右手で俺のチンチンをシコシコ。
典子って大胆。

「◯◯が勃たなかったら、私も女として問題があるってことだしね」

そう言って俺のことを手を尽くして攻める典子。
会社で無理難題な仕事をこなす姿とだぶる。
そのまま仰向けの俺を跨ぐ典子。
そして片手で俺のちんちんを握り、それを自分の股間に宛てがう。
典子に見下ろされながら彼女の中に入っていく俺。
ゆっくり腰を動かす典子。

「・・・んっ・・・んっ・・・」

喉の奥を鳴らし、悩ましげな表情。
もちろん会社では見せたことのない表情だ。
物珍しいものを見るように、ついマジマジと見惚れてしまった。
俺の視線に気付き、ハッと我に返る典子。

「・・・もう・・・そんな真顔で見ないでよ、恥ずかしいじゃん・・・」

典子はそう言って俺に上体を起こすよう促す。
体位を入れ替える。

「今度は◯◯の番だからね」

そう言われ、俺もハッスルせざるを得ない。
しかし典子に十分すぎるほどお膳立てをしてもらった俺は、先程みたくプレッシャーを感じることなく、典子の上ではぁはぁと腰をカクカク。
緩急とかそんなの分からん、もう夢中。

「◯◯・・・いいよ・・・んっ・・・」

俺も最後は典子を強く抱き締め、覆い被さる形で、「のりこぉ~、のりこぉ~」と情けない声で彼女の名前を呼び続けながら、ただただ腰を動かし続けた。
典子も、「・・・ぁあ・・・◯◯ぅ・・・ぅん・・・ぅうん・・・」と俺をいつもの通り名字で呼び捨てながら喘いでいました。
変に名前で呼ばれるより、いつも通りの呼ばれ方で喘がれたほうが興奮するね。

そしてお互いの気持ちが高まったところでフィニッシュ。
しばらく裸で寄り添って寝転がっていた。
無言だけど気まずくはない。
何か同じ空気を共有している自然な感じ。
その間、典子は意味もなく俺をつねったり、ぱしぱしと叩いたりしてくる。

「何だよ?」と聞くと、「うふふ、◯◯だなぁ~って」って。

分からん!
お前の言うことは分からん!

こうして典子と付き合うことになったわけだが、まだ会社のみんなには内緒にしている。
会社では典子は相変わらずだが、でも俺を立ててくれるようになった。
だから俺も、ちっとは頑張らなければと思うのであった。