プチサポ希望のJKに中出しして逃走

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GW中の出来事。
デパートで買い物してると中学の母校の制服を着た女の子に声を掛けられた。
中学生にしては大人びた雰囲気だが、華やかな感じではなかった。
壁際でよそよそしく話をした。
時間がホントになくて、5000円でフェラのみのプチサポしてもらえないかと言う。

36歳、独身で彼女もいない俺。
久々に若い子が相手だし、してもらうことに。

そのまま端の方にある人気のない男子トイレに入る。
早速ズボンを下ろすと、右手でチンポを握り、パクっ咥える。
生温かい口の中で舌を絡ませてきた。
すぐに勃起はしたが、そこは中学生、正直あんまり上手くはなかった。
しかもスマホがピコンピコン鳴り止まず、途中で止めたりする。

「もうイキます?」とか、冷めることを言う。

苦笑いしながら全然イク気配ないと伝えると、手コキしながらスマホを触る始末。

「時間ないなら、ちゃんと真面目にやらないとイカないよ?」

そう言うと、彼氏とこの後待ち合わせで、連絡を取ってないと色々面倒なんですと言う。

「まぁ、こっちはイカせてもらえれば何でもいいけど、そんな感じだったらイカないと思うよ」

そう言うと、再びフェラし始めるが、さすがに気持ちは盛り上がらない。
俺の腰を両手で持ちノーハンドフェラでさっきよりは激しい。
よく見ると左手の薬指に安そうな指輪をしていた。
背徳感からちょっと興奮し始めるが、疲れたのかフェラを止めて手コキに切り替える。

「もう出そうですか?」

また聞いてくる。

「全然」と言うと、「本当に時間ないんで、ここまでじゃダメですか?」と申し訳なさそうに言ってきた。

それは無理だと断ると、どうやったらイクか聞いてくる。
しかも短時間で。
入れれば早いけど、彼氏がいるなら無理だろうと思い、素股を提案してみた。
が、素股を知らない。
スマホで素股を検索して見せると、困惑しながらも渋々了承した。
その前にブラを少し捲っておっぱいを少し見せてもらい、触らせてもらうが、明らかに拒否反応をされたw

便座に手をつかせて立ちバックにして、下着を膝下まで下ろす。
スカートを捲るとサッと戻されるが、それじゃあやりにくいと言って、再び捲る。
小ぶりで綺麗な色白なお尻。
スベスベしていて張りもある。
お尻を揉みながらお尻を開いてまんこを確認すると、穴付近に毛がない。

(パイパンかよ!)

感動しながら穴を見ると、見たことないくらい入り口が小さい。
人差し指1本すら入らないんじゃないかと思うほど。

ロリまんこに興奮しながら、チンポを股に挟んだ。
唾液のヌルヌルと柔らかな太ももの肉がかなり気持ちいい。
この子もお尻を揉まれてるからか、まんこに擦れているせいか、ビクッと体を震わせる。
あまり経験がないのかだんだん背中が丸まってくるので、押して反らせると、お尻を突き出し気持ち良さが倍増した。

「まだですか?」

また急かしてくる。

「もう少し」

そう言った直後に電話が鳴り、「あ、彼氏からだ」と俺に静かにするようと指で口をシッとやる。
楽しそうに彼氏と電話しているのを見て、Sが顔を出した。
普通にピストンし始めると、こっちを振り向いて焦りながら首を振り、動かないようにと手で止めようとするが、こっちは止めない。
もう彼氏は到着したようで、「こっちも、もうすぐ着くよ」って喘ぎ声を我慢しながら言っている。

電話も終わりそうにないし、だんだんあの極小まんこに入れたくなってきた。
股から腰を引いた所でチンポを握り、一気にまんこに生挿入してやった。
驚き、体をビクッとさせ、背中を丸めて大きな喘ぎ声。

「あ、何でもないの」と電話越しに説明してる間にも激しくピストンを続ける。

かなりの締め付けで、しっとり濡れている。
必死に手で俺の体を押してくるが、逃げる腰を掴み、ピストンしながら背中から手を入れてブラを外す。
隙間から手を入れて生パイを揉みながら、イク勢いでピストンすると、口を押さえて声を塞ぎながら彼氏に返事をしている。
その様子に興奮がMAXになり、両手でおっぱいを鷲掴みながら中出ししてやった。
ビュルビュル出しながらもピストンし続けると、中の異変に気付いたのか暴れだした。
全部出して、萎え始めたところで抜いてやると、膝をついて座り込んだ。
彼氏と電話をしながら呼吸を整え、まんこから流れる精液を触っているのを横目にズボンを穿く。
で、5000円をおっぱいに押し付けて個室から出た。

面倒なことになるのは嫌だったので、小走りでデパートから逃げた。
その後どうなったかは分からないが、思い出しただけで今でも興奮する。

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