自由な我が家

この体験談は約 3 分で読めます。

ガキの頃に両親のセックスを見ちまった。
それだけなら良かったんだが、親父がお袋に向かって、「姉さん、愛してる」とか囁いてたんだよ。
自分の両親が姉弟だなんてビックリだろ?
聞き間違いかと思って、次の日にお袋に訊いてみたんだ。

「お母さんとお父さんは姉弟なの?」ってね。

あからさまに動揺したお袋が、「ななな・・・何を言ってるのかな~?」とほざいた。
確信を得た俺はさらに追求した。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「昨日の夜、お父さんとお母さんがエッチなことしてるの見たんだ」

そう言ったら認めた。
お袋は、「ごめんね・・・気持ち悪いよね?嫌だよね・・・?」って目に涙を浮かべてた。
だから俺は言ったんだ。

「ううん、嫌じゃないよ?それより僕もお母さんとエッチなことがしたい!」

その時、お袋は驚き過ぎて目を見開いて、しばらく固まっちまった。
お袋が何かを言うまで俺はお袋の目を見て待った。

「お母さん達のこと、嫌いになったんじゃないの?」

「お母さんのこと大好きだよ。だから僕とエッチなことして!」

お袋はみるみる笑顔になって、苦しいくらいに俺を抱き締めてきた。

「なんていい子なの!大好きよ!お母さんがいっぱいエッチなことを教えてあげる!」

お袋は俺を抱き上げ、そのまま風呂に連行。
ボディソープをローション代わりにして、お袋が身体で俺を洗ってくれた。
お袋は俺のチンポが剥けてることにスゲー喜んでた。

「これならすぐに色々出来るわ!」

そう言って目をキラキラさせてた。

「精子も出るんだよ!よく自分で擦ってるんだ!」

俺がオナニーをしてると告白したら・・・。

「今日からオナニーはしちゃダメ!お母さんの身体を使って射精すること!約束よ!」だって。

これからお袋を好きに使えるんだったら文句なんてない。
だから俺は二つ返事で了承した。

風呂から出て寝室に連れて行かれて、そこで一通りのノーマルなエッチを実践しながら教えてくれた。

「アナルセックスや露出も気持ちいいんだけど、それもやってみたい?」

そんなこと言われたら試したくなるだろ?
まだまだチンポは元気だったから、そのままアナルセックスをさせてもらった。
終わった後で、マンコとアナルから精子を垂れ流すお袋を見てエロいと思ったね。

飯食って一休みしてから、お袋に買い物へ連れて行かれた。
普通に商品を選びつつ、人が近くにいなくなった瞬間にお袋がスカートを捲り上げた。
パンツを穿いてなかった。
露出を楽しみながら商品を選ぶお袋に興奮して、俺も同じようにチンポを出してみた。
そしたらお袋がしゃぶってくれた。
帰りは公園に寄ってベンチでセックス。
野外や人前もいいなと思った。

2年後に妹が誕生した。
お袋に、「お兄ちゃんになったんだから守ってあげなきゃダメよ?それから色々と教えてあげなさい」と言われた。
だから早いうちから俺は妹にエロいことを教え始めた。
妹は幼稚園に行く頃にはオナニーを覚えてたし、小学生になる頃にはセックスも教えた。
お袋は、「ちゃんと教えてあげられて偉いわね~」と褒めてくれた。

それからすぐに親父に今までのことを報告した。
親父は、「娘の処女は俺が貰うはずだったのに!」って悔しがってた。
だけどすぐに、「今日からは家族みんなで楽しめるな!」って喜んだ。
その日から我が家は裸族になって、いつでもどこでもやりまくるようになった。
おかげでまた家族が一人増えたけど、親父の子か俺の子か分からない。
まあ毎日楽しいからいいんだけどね。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました