姉と母にしか興味のない変態な僕の初体験

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初めまして。
昨日、童貞を捨てたばかりの中学1年の男子です。
相手は姉です!
僕と2歳違いです。
元々僕は他人には興味がなくて、母や姉の胸やお尻ばかり見て興奮する変態でした。

(いつか母か姉とセックスしたい)

そう思い続けてました。
今年の正月にチンコの皮を剥いて、TENGAで持久力を鍛えてきました。
あとはエロ動画やセックスのマニュアル本などで知識をつけました。

そして昨日の夜、思い切って姉に、「セックスして下さい!」ってお願いしました。
驚きというか困惑というか何とも言えない顔で、「本気?」と聞かれました。

「もちろん本気です!お姉ちゃんが大好きで、お姉ちゃん以外の人は考えられません!」

僕は全力で土下座しました。
一瞬の間があった後、「あははは!土下座!そこまで!?あははは!」って大笑い・・・。

「そこまで頼まれたら嫌とは言えないね、いいよ!セックスしよう!」

なんと、あっさり許してくれました!

「とりあえず最初は自分の好きなようにやってみな」

そう言われたから、今まで蓄えた知識を総動員して姉の体を愛撫しました。
力加減が分からなかったので、出来るだけ優しくしてみました。
そしたら、「本当に初めて?やけに慣れてない?」とか言われたけど、「動画や本で勉強した!」って言ったら、「それだけでここまで出来たら大したものだね」って頭を撫でてくれました。

「今度は私がしてあげる」って攻守交替。

そして姉は僕のチンコを見て一言。

「え?ちょっと!あんたの大きいね!今までで一番かも!」

なんか大喜びしています。
他の人のサイズは知らないけど、僕のチンコは竿の長さは16センチ。
勃起すると真っ直ぐに反り返る感じです。
姉は両手でシゴいてくれた後で美味しそうに咥えてくれました。

(さすがに根本まで全部咥えるのは無理だろうな~)

なんて思ってたけど、喉の奥まで使って咥え込んでくれました!
すっごい気持ち良かったです。

「1回、口に出す?」って聞かれたけど、「最初はオマンコの中に出したい!」と言ったら、「やっぱりそうだよね~」と笑ってました。

「正常位?バック?騎乗位?どの体位で入れたい?」

どれもやりたい体位だったので悩みました。
正常位って“愛し合ってる感”があるし、バックは“犯してる感”があるし、騎乗位は“搾り取られ感”があるでしょ?

悩んだ末に、最初は正常位で入れさせてもらうことに。
姉が自分から大きく足を広げ、両手でオマンコを開いて、「これなら入れやすいでしょ?」と気を遣ってくれました。
ピンクの奇麗な穴にチンコを押し込みます。

「くぅっ・・・やっぱり大きい~!思いっ切り中を押し広げられてる~」

僕もオマンコを押し広げてるって感じがしました。
だって姉の中、メチャクチャ狭いんだもん。
ギッチギチに締め付けられてチンコが痛いくらいでした。
全部入れると先っぽが奥に当たりました。

「子宮口まで届くとか凄いね!軽くイッちゃったよ!」

姉から褒めてもらえました!
大好きな姉にチンコを突っ込んで一つになれたことに大感激です。
そのことを正直に言ったら、「も~!そんなこと言ったら本気になっちゃうよ」って、すっごく可愛い照れ顔で言われて、それでイキそうになっちゃいました。

そこからまた知識を総動員して、色々な腰の使い方を試してみました。
浅く、深く、速く、遅く・・・TENGAで鍛えてなかったらすぐに出ちゃってたかもです。
たまにチンコで中をこねくり回したりもしてみました。
どれも姉には喜んでもらえて、僕と話をする余裕もなくなったみたい。
動画なんかだと女優が派手な喘ぎ声出してるけど、姉の場合はたまに大きく「はうっ!」とか「んん!」とか言うだけ。
それ以外はメッチャ息を乱して、小さく「うっ・・・」とか「あ・・・」って漏らしてました。
わざとらしくなくて、ものすっごいエロく感じました。

最後に、「お姉ちゃん、もう出そう!」って伝えました。

「出して!奥に出してもいいいよ!」と言うのと同時に、姉にギューっと抱き締められました。

僕はチンコの先を子宮口に押し付けて、思いっ切り射精しました!

「ああっ!熱いのが子宮に直接来てる!」

姉は、『絶対に離さない!』って感じで、射精が終わるまで抱き締め続けてくれました。
出し終わって、一度休憩しようとチンコを抜きました。

姉に、「途中で何度かチンコが千切れそうなくらいに締め付けられたよ」って言ったら、「その時イッてた」って教えてくれました。

休憩中も抱き合ってディープキスをしてたらすぐにチンコが回復!
それからバックで1回、騎乗位で1回、最後に僕からお願いして座位で1回セックスした後、「綺麗にしてあげるね」って姉がチンコを咥えてきて、口にも1回射精しました。
終わってから時計を見たら、日付が変わって深夜の3時になっていました。

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