巨乳の先輩と一度きりのパイズリとセックス・中編

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再び、佑香さんの巨乳の感触が顔いっぱいに広がります。
あんなことをしたことに・・・。
一時は少し後悔しましたが、一気に吹き飛び、顔に神経を集中させ、佑香さんの巨乳を味わいました。
続けてまた僕は両手で佑香さんの胸を揉み、パフパフと顔を挟むように寄せ、また揉みました。
揉み始めると佑香さんは僕から離れて、「濡れちゃったよ(笑)」と恥ずかしそうに言い、僕が謝ると、「そろそろ出ようか?」と言い、タオルを取りに浴室を出ました。

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その後、佑香さんに支えられて僕も浴室を出て、体を拭き、着替えました。
体を拭くのも着替えるのも佑香さんは手伝ってくれ、もちろん股間は自分で拭きましたが、もう隠していないので確実に佑香さんにフル勃起を見られましたが、佑香さんは気にする素振りもない様子でした。

僕は服を着て、佑香さんに支えてもらいながら頭と顔を洗いました。
タオルで適当に拭いて再びベッドの端に座りました。
佑香さんもタオルで足や腕を拭き、タートルネックの黒いセーターを着て、ストッキングも穿きました。
そういう着替えを僕の目の前でするので、もうずっと勃起しっぱなしです。

「じゃあ洗濯するね」

何事もなかったかのように佑香さんは洗濯をはじめました。

「掃除もするから横になってていいよ」

続けて掃除もしてくれました。
僕はエッチな気持ちが全く収まらず、悶々としながら黙っていました。
狭い部屋なので掃除はすぐ終わり、佑香さんは買い出しに行こうとしました。

「まだ行かないで欲しいです」

俯きながらですけど、僕は勇気を振り絞って言いました。
もちろん下心ありまくりでした。
一瞬、沈黙が流れましたが、佑香さんは、「いいよー、じゃあ買い出しは後にしよう」とサラッと言いました。

「時間はたっぷりあるからね」と、佑香さんは座りました。

僕は頭の中でエッチなことばかり考えていてほとんどしゃべれなかったので、お風呂に入る前よりかなり思いつめた顔をしてたと思います。
お風呂では胸もお尻も大胆に弄っていたし、またちょっと気まずい空気が流れました。

「彼女がそばにいてくれたらいいのにね」

沈黙が気まずかったからか、佑香さんが口を開きました。

「佑香さん、また背中を擦ってもらえませんか?落ち着くので」

僕は佑香さんの言葉には答えず、なんとかまた佑香さんに近づきたくて言いました。

「いいよー、そんなのお安い御用」

佑香さんは軽い感じで答えました。
エッチな雰囲気になるのを避けようとしていたのかもしれないです。
佑香さんはまた僕の隣に来て、座りました。
座ってすぐ僕の背中を擦ってくれました。
僕はもう押し倒したいのを気持ちを抑えるのに必死というか、どうやったらエッチな方向に持っていけるか、考えまくっていました。

「ここに手を置いていいですか?」

僕は佑香さんのグレーのミニスカートから覗く、薄手の黒いストッキングに包まれた膝の上に手を乗せようとしました。
背中を擦りながら、「いいよ」と答えてくれ、僕は佑香さんの膝の上に手を乗せました。
膝に乗せた手を少し動かして、膝の辺りを撫でました。
何も反応がなかったので、少し太ももの方まで手を移動させました。
感触がたまりませんでした。
ますますエッチな気持ちはエスカレートします。
それでも佑香さんは何も言わないし、反応もありませんでした。

僕は膝と太ももを行ったり来たり擦りながら、少しずつスカートの中に侵入するようにしました。
結構スカートの中まで入りましたが、佑香さんは何も言わないので、(もうこのままエッチな流れに!)と思いました。
でも彼女以外の経験がなく、ヘタレだし、先輩でもあるので、なかなか踏み出せずにいました。

「さっきみたく、もう1回だけ抱き締めて欲しいです」

ヘタレな僕は佑香さんにきっかけを作ってもらおうと言いました。
佑香さんは背中を擦りながら、「抱き締めるだけならいいけど・・・」と、ちょっと含みを持たせた感じで答え、でもそのまま動かず、抱き締めてはくれません。

「抱き締めるだけならいくらでもしてあげたいけど」

もう一度、佑香さんは言いました。
その先を嫌がってるのはわかりましたが、僕は「少しだけでいいので」と言いました。
佑香さんは背中を擦っていた手を止め、横から僕を抱き締めました。
僕の二の腕が、佑香さんの胸にむにゅっとなりました。
やっぱりたまらない感触です。
僕は体勢を変え、佑香さんと向き合い、佑香さんを抱き締め返しました。
そして僕は佑香さんにキスを迫りました。
佑香さんはすぐに顔を下に向け、キスを拒否しました。

「ダメだよ、それは」

佑香さんは言いました。
僕はそれは無視して、今度は佑香さんの胸に顔をうずめました。
佑香さんはそれは拒否しませんでした。
そのまま僕は顔と手を使って、さっきと同じように佑香さんの巨乳を味わいました。
欲望のままにエッチに揉んだり、持ち上げて顔に寄せたりしましたが、佑香さんはじっと受け入れてくれていました。
黒いセーターの中に手を入れ、胸を弄りました。
それでも佑香さんは何も言いません。
僕は座っている佑香さんの後ろにまわり、後ろから胸を揉みしだきました。
そしてそのままセーターを脱がそうとしました。
佑香さんは抵抗することなく、脱がされることを受け入れてくれました。
脱がしたあと、そのまま後ろからキャミソールとブラ越しに胸をじっくり揉みしだき、続けてキャミソールも捲り、ブラの上からまた揉みしだきました。
慌てずにじっくり揉みました。
当然この時はフル勃起状態で、本当に触らなくてもイッてしまうんではないかというくらいビンビンでした。
佑香さんは何も言わないし、じっとしています。
僕は左手で胸を揉みながら、右手でスカートの中に手を入れ、佑香さんのあそこを、ストッキングの上から触りました。

「やり過ぎ」

佑香さんはちょっと強めに僕の右手を止めました。
僕は右手をスカートの中から出し、再び両手で胸を揉みしだく方に戻しました。
やっぱりブラの上からでも圧倒的な柔らかさと大きさです。
持ち上げるとずっしりと重みを感じるし、彼女のものとは本当に別次元のものでした。
揉んでも揉みきれないというか、手に余るというか。

(胸を触るのはいいのかな・・・?)

とにかく僕は佑香さんの巨乳を堪能しました。
後ろから胸を揉み続けると、「まさる、彼女に怒られるよ?」と、佑香さんは言いました。

「佑香さんに甘えたいです。佑香さん、優しいから・・・僕、ずっと佑香さんに憧れてて」

そんな感じで、僕はしどろもどろに、ちょっと意味不明なことを口走っていました。
でも胸を揉む手は離さず、さらに大胆に大きく揉みしだき、佑香さんの顔に自分の顔を近づけて、ほっぺたをくっつけました。
もう一度、右手をスカートの中に侵入させました。
ストッキングの上から佑香さんのあそこを少しなぞるように触りましたが、また佑香さんに止められました。
今度は胸を触っていた左手もどかされ、「もうお終いっ」と手をどかされ、ちょっと距離を置きました。
捲れていたキャミソールも戻し、ちょっと怒ってるようにも感じました。

僕はさすがにまずいと思い、「すみません、なんか寂しいのと、佑香さんが優しいのと、なんか色々重なって・・・すみません」と謝りました。
やっぱりこれ以上は僕なんかに許してはくれないなと。
でも佑香さんはいつもの優しい笑顔に戻り、「男の子は、だんだんそういう風になっちゃうよね・・・私もごめんね」となぜか逆に謝られ、「収まり、つかないよね・・・?」と言うので、正直全然収まりがつかなかったですが、『はい』とも言えずに黙っていると・・・。

「胸だけならいいんだけど」

佑香さんが、胸をさわるのはOK的なことを言うので、僕は「胸だけでいいです、もう少し触りたいです」とストレートに思いをぶつけました。

すると佑香さんは再び僕に近づいてきて、座ってる僕の前に膝立ちになり、黙って僕の顔に胸を押し付けてきました。
僕はゆっくりと両手で大きく揉み、続けてキャミソールを捲り、そのままキャミソールを脱がせました。
佑香さんはすんなりキャミソールを脱いでくれて、自由に胸を触らせてくれました。
僕は胸だけでも充分に味わいたいと思い、脳裏、顔、手のひらに記憶を刻むように、神経を集中させて巨乳を楽しみました。

でも、続けていると、やっぱり我慢できなくなります。
佑香さんは膝立ちのままだったので、僕は胸を揉んでいた両手をお尻の方に持っていき、スカートの中に手を入れて、ストッキング越しにお尻を擦り、揉みました。
それも拒否されず、再び興奮と共にあそこは最高潮になり、もう僕は射精したくてたまらなくなりました。

僕は佑香さんを座らせ、佑香さんの右手を掴み、自分の股間の方に導きました。
佑香さんの手が、テントを張っているスウェットの上に触れました。
佑香さんの手を持ったままビンビンになったモノを擦らせました。
それにも佑香さんは止めたりしませんでした。
さするたびに全身に電気が走るように快感が上ってきます。
何回か佑香さんの手を持って股間をすりすりしたあと、そっと手を離しました。
すると佑香さんは、そのまま僕のテントを擦り続けてくれました。
佑香さんが自らの意思で、僕のあそこを擦ってくれています。
人生で一番の快感が襲ってきます。
手は佑香さんの意思に任せたまま、僕はまた両手で佑香さんのブラ越しの巨乳を揉みました。
佑香さんは擦る動きを続けてくれています。

「佑香さん、直接」

僕は我慢できず、直接触って欲しいとお願いしました。

「ダメだよ、もう」

ダメと言いながらも、それでも佑香さんは擦る手を止めませんでした。
僕は胸から手を離し、自分でズボンを下ろしました。
その間、佑香さんはそのまま待ってくれています。
僕はもう一度、佑香さんの手をとり、トランクス一枚になった股間に手を誘導しました。
佑香さんは、ほぼ自分の意思で、今度はトランクスの上から僕のモノを擦ってくれました。
しかも今度は単調に擦るのではなく、僕の大きくなったモノの形を確かめるように手のひら全体を使って、ゆっくり擦ってくれます。
快感があそこから脳まで走ります。
待ちに待った快感に酔いしれながら僕はまた胸を揉みます。
Gカップの巨乳が刺激と快感を助長します。

「佑香さん、気持ちいいです」

僕は思わず声を漏らしました。
佑香さんは何も答えませんでした。
本当に夢のような時間です。
佑香さんの巨乳はどんなに触っても、触り尽くせないというか、手を止める理由がないというか、佑香さんにあそこを擦られながら、とにかく胸を揉みまくりました。
佑香さんは引き続き、トランクスの上から竿の部分を擦ってくれています。
しばらくすると佑香さんは手を竿の部分から外し、僕の太もも辺りを擦りはじめました。
快感の絶頂から、ほんの少しだけ後退して、反動で、「あぁ・・・」と情けない声を出してしまい、肩で息をして呼吸を整えました。

「絶対に内緒だからね」

佑香さんはそう言うと、もう一度僕のあそこに手を持っていき、軽く擦ってから、ゆっくりと握りました。
トランクスの上から握り、ゆっくりシコシコと何度か擦りました。
また別次元の快感に襲われ、僕は思わず胸を揉んでいた手を止めてしまいました。
揉んでいたいけど気持ち良過ぎて動けなくて、「ああ、すごいです・・・」と漏らすと、そのまま佑香さんは僕に軽くキスをしました。
続けて、ちゅっちゅっと軽く2、3回キスをして、どちらからともなく舌を絡めて濃厚なキスをしました。
憧れの佑香さんとする濃厚なキスに、僕はもうおかしくなりそうなくらい興奮してました。

憧れの巨乳の先輩に手コキをされながら、濃厚なキス・・・。
両手はその巨乳を自由に揉みしだける・・・。

本当にこの時間は言葉では表せません。
自分が何度もオナニーした妄想の中よりも、現実はもっとエッチな状況でした。
佑香さんは完全に僕を受け入れてくれています。
キスが激しくなると、それに合わせるように佑香さんは僕のトランクスの中に手を入れて、直接僕のイチモツを握りました。
トランクスの上から擦られてただけでも人生最高潮の快感だったのに、それでもまだ上がありました。
佑香さんの手は一瞬で僕のモノを的確に握り、絶妙な速度でシコシコをはじめました。
全身を佑香さんに掴まれてるような感覚でした。
手コキがこんなに気持ちいいものだったなんて。
イカずに、この快感を耐えられてるのが奇跡に近いくらいの快感が、あそこから全身に走るくらいです。

まだまだキスを続けたまま僕は胸を揉み、佑香さんは僕のあそこをシコシコしてくれます。
僕は手を佑香さんの背中にまわし、ブラを外しました。
慣れない手つきでしたが、なんとか佑香さんの白いブラを外しました。
佑香さんは嫌がったりはしませんでした。
そっと外すと、ついに佑香さんのGカップが完全に露わになりました。
優しい顔の割にと言ったら変ですが、ちょっと大きめのピンクの乳輪で乳首は立ってました。
僕はゆっくりと両手で佑香さんの生Gカップを持ち上げました。
持ち上げて揉むと、また柔らかさが違います。

本当になんて言っていいのか・・・。
これが本当のおっぱい・・・と言うのか・・・。

何度か柔らかさと大きさを改めて確かめるように揉み、続けて谷間に顔をうずめました。
パフパフと顔を挟みこんでから乳首を舐めました。
その瞬間、佑香さんは小さく、「あっ」と声を漏らし、ビクッとしました。
僕はエッチな気持ちと同時に、すごく嬉しい気持ちが湧き起こり、夢中で乳首やおっぱいを舐め回しました。
佑香さんは、あそこを握っていた手を止め、僕の肩辺りをギュッと掴み、なんかに耐えてる様子になりました。
しばらく舐め回したり揉んだりした後で佑香さんを見ると、僕と同じようにちょっと息が荒くなってるような気がしました。

ちょっと見つめあったあと、佑香さんから僕にキスをしてきました。
濃厚なキスに、また快感が全身を熱くします。
濃厚なキスのあと、佑香さんは僕の首すじにチュッとキスをすると、続けて首すじに舌を這わせて舐めてきました。
首を舐められたのは初めてで、一瞬くすぐったかったのですが、その直後、まるでフェラをされてるかのような快感が襲ってきました。
僕はものすごい情けない声で、「ああん」と漏らしてしまいました。
でも声が止められないのです。
続けて佑香さんは僕の耳も舐めてきました。
耳も初めての経験で、めちゃくちゃ感じました。

再び佑香さんは僕にキスをして、舌を絡め合いました。
佑香さんは僕の服を脱がし、僕に横になるように促しました。
流れのまま僕はトランクス一枚でベッドに横になりました。
佑香さんは上は裸、下はスカート、ストッキングの格好です。
横になると、そのまま佑香さんは覆いかぶさるように僕にキスをして、そのまま首に舌を這わせ、さらに乳首にも舌を這わせてきました。
僕は乳首を舐められたり触られたりするのも初めてで、乳首がものすごく感じるのも初めて知りました。
気持ち良すぎて、思わず、「あー、佑香さんっ!」と声をあげてしまうほどでした。

佑香さんはそのまま乳首を舐めたり触ったりしながら、右手で僕の股間に手を伸ばしました。
何度かトランクスの上から擦ったあと、中に手を入れ、僕のビンビンになっているモノを、また絶妙な握り方で握り、シコシコと手コキをはじめました。
こんな風に、攻められるというか受け身になるのも初めての経験で、Mの自分は妄想が現実となった感覚で、もう最高の時間を味わっていました。

僕が感じてるからか、佑香さんは執拗に乳首を舐め、手コキを続けます。
その間、僕の体に佑香さんの巨乳がむにゅっむにゅっと当たり、佑香さんの乳首も僕の体に擦れます。

佑香さんは乳首を舐めるのをやめ、トランクスの中で右手で握ってシコシコしていたモノを左手に持ち替えてゆっくりゆるゆるとしごき続け、右手で僕のトランクスを捲り、僕のフル勃起が露わになりました。
昼間だし明るくて恥ずかしかったですが、僕は足が不自由ながら腰を浮かせて、佑香さんにトランクスを脱がせてもらいました。
佑香さんは脱がせながらも左手でゆるゆるとしごき続けてくれて、快感が持続します。
攻め慣れてるのか自然だし、安心して身を任せてしまうというか、快感に包まれるというか。
そんな感じでした。

<続く>

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