主人とはできないアブノーマルな不倫セックス・前編

この体験談は約 10 分で読めます。

私は地方住む主人の家に嫁ぎ、2人の子供に恵まれ、幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦です。
3年前に中学3年生の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行なわれました。
もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに。

中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し、同窓会へ。
さすがに25年も経っているので、みんなオジサンオバサンになっていました。
男子なんかは毛が薄くなっている人も結構いました。
私も多少は太りましたが皆には、「まだまだ若いね」とお世辞でしょうが言われました。

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私は久々に独りで自由な時間を持てたのもあり、楽しくて2次会、3次会とすべて参加。
3次会ともなると30人以上いた友達も先生を含め10人ほどになっていて、女性は私を含め3人になっていました。
お酒に弱い私でしたが場の雰囲気もあって少し飲みすぎてしまいました。
3次会もお開きになり、先生を見送って解散。
同級生も次々と去っていきました。

私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました。
そんな私を気にしてS君が残って心配してくれました。
S君は毛も薄くなっていて小太りになっていましたが、中学時代と同じように優しい人でした。
何か話していたと思いますがよく覚えていません。

なんとなく覚えているのは「少し休んでから帰る?」と言うS君の言葉に、「うん」と答えたことでした。

彼に支えられながら少し歩いたのを覚えています。
その後は記憶もなく、次に気が付いたのは体に違和感を覚えた時でした。
目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました。
私は全裸で両足を立てて全開に広げ、股間には毛の薄い男性の頭がありました。
私は慌てて体を起こして、「え!何?」と声をあげました。
口の辺りを手で拭いながら顔を上げた男性はS君でした。
S君は上半身だけ裸で少しビックリしたような顔をして、「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました。
私は足を閉じ、腕で胸を隠しながら、「なんで?え?ちょっと・・・」と少し混乱していました。

そんな私にS君は淡々と説明し始めました。

「少し休んでく?」と聞いたS君に、私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたS君に対しても、「うん」と答えたそうです。
ホテルに入って少ししてから、「マキちゃん(私)とエッチがしたくなった!いいかい?」と聞かれて、私は「いいよ」と答えてしまったらしく、S君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうで、ブラに関しては自分から外したそうです。

私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、S君は私を押し倒してきました。

「嫌!お願い!やめて!」

私を無視するように私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて、「今さら我慢できないよ」とS君は言いました。

「嫌!嫌!」

暴れる私を力で押さえつけ、「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」とS君。
その時のS君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました。

「嫌だよー!お願い!S君怖い!」

私は少し泣いてしまいました。
それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました。
嫌なのに体は少し反応してしまいました。

「マキちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」

S君に言われた時、恥ずかしさで力が抜けてしまいました。
私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を離してオッパイを強引に揉んできました。

「痛い!痛い!」

S君は乳首を吸っていた口を離して私の顔を見上げて、「ごめん」と言いました。
私の涙を流している顔を見たS君は、ようやく我に返ったのか優しい顔に戻り・・・。

「ごめんね。なんか俺、マキちゃんを見てたら我慢できなくなっちゃって」

そう言って私の体から離れてくれました。
そして、「帰ろう!送ってくから」と言って、ベッドの端に座ってうなだれていました。
その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見えて、まるで落ち込んだ子供のようでした。
なんとなく可哀想に思えた私は少し考えてしまいました。

私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体を見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません。
2人目を授かってからは母親優先で過ごしてきませんでした。
面倒なのと疲れるのを理由に主人とのセックスも拒否するようになってしまい、8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか、年に数回程度のセックス。
ここ2年ほどは全くのセックスレスでした。

この時、私の頭の中では・・・。

S君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし・・・。
今さらなのかな?
主人以外の男の人ってどんなんだろう?

そんな好奇心も多少ありました。
思ったより冷静に考えていました。
そして自然に出てきた言葉は・・・。

「優しくしてくれるなら・・・ちょっとだけならいいよ」

S君は意外そうな顔で振り向き、「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いました。
そんなS君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった子供を見てるように感じました。
これが母性本能というものなのでしょうか?

S君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが、「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と言って静止しました。

S君は素直に、「わかった」と言いました。

私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました。
私としてはすごく大胆なことだと思いました。
初めての浮気・・・。
主人のことは愛しているのに、他の男性に抱かれるという罪悪感。
それでいて主人以外の男性との行為に興味がある自分。
主人しか知らないまま一生を終えることが本当にいいのだろうか?
私は色々と考えてしまいました。
久々に母親ではなく女性になっていました。

体を丹念に洗い、バスタオルを体に巻いて出てくると、S君は「俺も入ってくる」と言って交代でシャワーを浴びに入りました。
私はベッドに横になりS君を待ちました。
S君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて、「本当にいいの?」と確認するように言いました。

「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」

一瞬S君は少し残念な顔をしたように感じましたが、「わかった!マキちゃんが嫌がることはしたくないし、マキちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました。
S君は私の横に寄り添いバスタオルを取ろうとしました。
私は、「恥ずかしいから暗くして」と言いましたが、S君は「マキちゃんの体を見たい」と言いました。
2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしいと言いましたが、S君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした。

そしてバスタオルを外されました。
オッパイを優しく揉みながら、「マキちゃんのオッパイ大きいね!どのくらい?」と聞かれたので、「Eカップだけど」と言いました。
S君は私の小さな体(152センチです)に対して大きなオッパイとくびれた腰、色白の体、そして「肌が綺麗ですべすべしてる」と褒めてくれました。
体を褒められるのは女性にとって凄く嬉しいことです。
お世辞だと思っても少しウキウキしてしまい、久しぶりに女性を取り戻した気がしました。

S君は私の体中を触り、舌を這わせました。
オッパイはもちろん、うなじから脇の下、お腹、そしていよいよアソコをと思っていると、足を舐めはじめて、なかなかアソコを舐めてはくれませんでした。
舌使いなど、決して主人より上手ではありませんでしたが、体中を舐められ触られただけで私は感じてしまい、喘ぎ声を漏らしてしまいました。
久々に愛撫されて感じまくっていました。

S君が私の両足を持って大きく開きました。
S君の目の前には私のアソコが丸見えになってしまっています。
しばらくS君はアソコを見て観察してるようでした。

「マキちゃんのオマンコ、すごく濡れ濡れで光ってるよ」

Sが言いました。
私は急に恥ずかしくなりました。
じっと見られてると思うだけでも恥ずかしかったのに、「オマンコ」なんていう言葉や、「濡れ濡れ」だなんて表現で言われてしまうと、恥ずかしさでおかしくなりそうでした。
私は慌てて手でアソコを隠しました。
手を宛てがうと、私のアソコは本当に物凄く濡れていました。
主人と付き合ってた若い時以来の濡れ方でした。
S君は優しく私の手を握り手をどかせると、私の濡れたアソコを指で広げ、「マキちゃんのオマンコ、もっとよく見せて」と言いました。

「凄い濡れてて、まだまだ溢れ出してきてるよ」
「もうクリトリスも大きくなってるね」
「オマンコの穴もポッカリ開いてきてるよ」
「マキちゃんのオマンコは小さくてピンクで綺麗だね。とても子供を2人も産んだとは思えないよ」

S君は淫語を発しては私のアソコを指で広げたり、突いたり、クチュクチュと音がするほど摩ったりしました。
私は恥ずかしさで顔が熱くなり、「嫌!エッチなこと言わないで!恥ずかしいよ!」と言いながら腕で顔を隠しながらもS君に抵抗することなくアソコを触られて感じていました。
恥ずかしさがこんなに興奮するものだとは思っていませんでした。
主人は誠実な人で、エッチな言葉を発したこともないし、私が「嫌」と言うとその行為をやめてしまう人なので、S君のようにされるのは初めてでした。

S君は私のアソコを舐めはじめました。
そして溢れ出てくる愛液をわざと音を立てて吸ったりしました。
S君がクリトリスを吸ったり舐めてるうちに熱いものが込み上げてきて、自分から腰を振りながら、最後はお尻を持ち上げて、仰け反ってイッてしまいました。
イッてしまった私に休みを与えることなく、容赦なく愛撫しまくるS君。

「お願い!やめて!少し休ませて」

そう言う私をS君は無視して愛撫し続け、数十秒でまたイカされというのを4、5回繰り返されました。
私はすすり泣くような声で、「嫌~!イッちゃう!またイッちゃうの!イク!イクぅ~!」と大声で喘ぎ続けていました。

ぐったりとして記憶が飛んだ私が正気を戻した時には横にS君が添い寝していて、私の顔を見ながら頭を優しく撫ぜてくれていました。

「すごかったね!いっぱいイッちゃったね!マキちゃんは感じやすいんだね」

S君が言いました。

「嫌だ!恥ずかしい・・・こんなになったの初めてだから!」

私は言いました。
S君が私のアソコに手をやると、まだ敏感になっているのかビクンと体が反応しました。
S君は私に愛液で濡れた手を見せて、「マキちゃん、こんなになっちゃって!」と言いました。

「もう!恥ずかしいじゃない!」

そう言って私は彼の手を掴み、自分の手で愛液を拭い取りました。

次にS君は私の立っている乳首を摘んでコリコリしてきました。
私は自然と「あん!あん!」と喘ぎ、「ダメ~!まだ敏感になっちゃってるんだから!」と言いましたが、S君は面白がって乳首を転がしたり引っ張ったりして刺激しました。

私がまた感じてくると、S君はキスをしてきました。
本当はキスだけはさせないつもりでしたが、私は自分から舌を絡めていました。
キスされながら乳首を触られていると、S君が私の手を取りました。
S君のオチンチンに持っていかれました。
私は恐る恐る触れ、硬い棒のようなオチンチンを摩りました。
摩ってあげるとたまにピクンと動き、今度はオチンチンを握ってあげてゆっくりとしごいてあげると、S君は「うっ!」と気持ちよさそうな声を出しました。

主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました。
先っぽの方を指先で触ってあげると、「あぅ!」とS君は声をあげて感じてくれました。
先っぽはヌルヌルした液で濡れていました。
私はそのヌルヌルした液をオチンチンの先っぽに塗り広げながら、先っぽを指で触り続けました。

「マキちゃん、口でできる?嫌?」

「えっ!私、きっと上手くないよ。あまりしたことないし」

口でするのはあまり好きではなかったのです。
口が小さくて苦しいのもありますが、なんか淫乱な女のような気がして主人にもあまりしてきませんでした。

それでもS君に気を遣ったのか、私は彼の下半身に頭をもっていきました。
目の前に初めて見る主人以外の大きくなったオチンチンがありました。
主人のよりも少し太くて短いような気もしましたが、主人のモノよりも黒くてグロテスクに感じました。
しばらくは口でするのを躊躇し、手でしごきながらS君のオチンチンを触ってじっくりと見て観察しました。
手でしごいてあげると、先の方から少し液が出てきました。
根元の方から握って絞り出すようにすると、液が溢れ出してきて涙の滴のように垂れてきました。
指でその液を摘んで広げてみるとヌルヌルで糸を張るようにネットリとしていました。

それを私は、「ほら、S君もこんなになってるよ」と言って見せつけると、S君は「ほんとだ」と少し照れ臭そうにしました。

それがなんとなく可愛くて、私はそれをきっかけにオチンチンの先っぽをチロチロと舐めてあげました。
S君は体をビクンとさせて気持ちよさそうに唸っていました。
手でシコシコしてあげながら先っぽを舐めてあげると、ヌルヌルした液がどんどん出てきます。
その液を先っぽに塗り広げるように舐めて、たまに吸って飲んであげました。
実は主人もすごく液を出す人だったのであまり抵抗はありませんでした。
主人に比べたら半分くらいの量だったのでなおさらでした。
少ししょっぱかったです。

頑張って口を開けてパクッと先っぽを咥えると、やっぱり主人のより太いと実感しました。
しごきながら、たまに玉袋を撫ぜてあげたり玉を転がしてあげると、「いいよ~マキちゃん!気持ちいい!」と私のオッパイを揉みながらS君が言いました。
S君が気持ちよくなってくれてるのが私も嬉しくて、頑張って舐めたり吸ったりしました。
S君が、「玉も舐めてくれない?」と言ってきたので、「できるかな?」と言いながらも言われた通りに玉を舐めたり口に含んであげたりもしました。
主人と付き合ってる時に何度かして欲しいというのでしてあげたことはありましたが、それ以来でした。

しばらく玉やオチンチンを舐めてあげて、ヌルヌルした液も沢山舐めてあげました。
でも疲れてしまって、「疲れちゃった!」と言うと、S君は「口でしてもらえて嬉しかったよ。ありがとう」と言ってくれました。
そして、「手でイカせてくれる?いい?」と言うので、「うん」と言って手で一生懸命してあげました。
たまにオッパイを触っているS君の手が乳首に触れると、「んん!」と声にならない声が出てしまいます。

「どう?イキそう?」

「もう少しでイケそう!マキちゃんのオマンコ舐めさせて」

私は自分から彼の頭に跨がって、主人とも滅多にしなかった69の格好になり、S君にアソコを舐められながら手でシコシコしてあげました。
私もどんどん感じてきてしまい、喘ぎ声を出しながら腰を振ったりしてシコシコしてあげました。
S君がイク前に私がまたイキそうになってしまいました。
私は自分がイク前にどうにかしてS君をイカせてあげないとと思い、言われもしないのにS君のオチンチンをシコシコしながら先っぽを舌で舐め回しました。

「いいよ!マキちゃん!気持ちいい!」

S君が言うので、舌を這わせながらさらに激しく手を動かして、たまに吸ってあげました。

「マキちゃんもイキたいならイッていいよ。こんなにオマンコ濡らしちゃって・・・マキちゃんのオマンコも、お尻の穴も丸見えだよ。いやらしいよ」

S君の言葉が私を興奮させてしまいました。

「嫌!あん!見ないで!ああん!エッチなこと言わないで!あぁ~イッちゃう!またイッちゃう!」

私は叫びながら、それでも頑張ってオチンチンをしごきながら先っぽを舐め続けました。
でも私のほうが先に、「イクぅ!イクっ!イクっ!」と言ってイッてしまいました。
体をガクガクとさせてると、強く握ったオチンチンの先からドクドクと精液が垂れ流れてきて、私の握った手を伝って流れてきました。
握ったオチンチンはドクンドクンと動いていて、少しずつ柔らかくなってきました。
精液の匂いがしてきて、オチンチンを根元から絞ってあげるようにすると、ドクドクとまだ精液が出てきて次第に萎んでいきました。

「俺もイッちゃった」

S君が言いました。

「一緒にイッちゃったね」

私も言いました。
私が体を起こしてS君の顔を見るとビッショリになっていました。

「マキちゃん。潮を飛ばすんだね!」

そう言ってS君は手で顔を拭いました。

「え?うそっ!?おしっこじゃない?」と私が言うと、S君は「違うと思うよ。匂いも味もしないもん」と言いました。

潮を吹くなんて初めてのことだったので、オシッコじゃないか心配してしまいました。
S君は枕元のティッシュを取って顔を拭きだしたので、私もティッシュを取ってS君のオチンチンに付いた精液を拭いてあげました。
小さくなってだらんとしたオチンチンの先を拭いてあげると、「おぅ!」とS君は言って、拭いてあげるたびに「くすぐったい」と言いました。

<続く>

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