7人の男の子たちに見つめられながらロストバージン・後編

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(レイプされるレイプされるレイプされる・・・やだよー!)

逃げようにも足は動かず。
ただ恐怖に負けて目を瞑る。

「僕たちにもやらせてください!」

頭を下げるそいつ、並びに男子一同。
とりあえずそいつは思い切り平手打ちしといた。
そいつは頬を押さえつつ言う。

「だって、Cだけずるいじゃん!」

んで、涙目の私はきっぱりこう言ってやった。

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「やってあげるからこんな真似しないでください。お願いします!」

後々判明したのだが、どうやらCはなんかの罰ゲームで、「手コキ依頼をしてみろ」と言われたそうだった。

「どうせ無理無理」と男子勢は高を括ってたらしいが、その予想は裏切られ、Cに上から目線で、「てか、やって来たけど」と言われたらしい。

やってねーけどな!
手コキだけだけどな!
A~Gはそこで、「頼めばやらせてくれるんじゃないか!?」と考えついたらしい。
・・・以上が解説。

そんなわけで私は、性交経験がないにも関わらず、セックス武闘会場へ案内された。
まあDの家だけど。
Dの家はそれはそれは豪邸だった。
そして親は共働きで、夜は遅いらしい。
さらに兄弟はなし。
まさにうってつけのセックス武闘会場。
10人入っても大丈夫!

私は真ん中にちょこんと座らされた。
私だけクッションとジュースを差し出され、男子はフルーツバスケットよろしく私を取り囲んで見つめていた。

「あの、どうしたらいいんでしょうか?」

とりあえずDに聞く。
Dは隣の男子に耳打ち。
聞こえちゃまずいことなのか、段取りでも考えていたのか、なんか頷いている。

「とりあえず脱いでください。いやらしく」

鼻息も荒くDはそう言った。
360度見られている感じはすんげー恥ずかしかったけど、意地っ張りで負けず嫌いな私は、おもむろに立ち上がり、何の迷いもない(風に)さっさと全裸になった。
尻丸出し、乳丸出し、あそこ丸出し状態だったが、もう隠さずに堂々と立った。

「で、誰から相手?早くしてよ、寒いんだから」

あくまでも強気な私。
正直、「初めてなので優しくして」と言いたかったのに、出た言葉はこれ。
だめだ、私・・・。
そして、前に出たのは全員。

「ちょ、ちょっと、全員?え、あの、前戯を・・・」

エッチの手順なんて全く分からん私は、とりあえず視線を床に落とした。
直立のまま後ろから、まだ成長していないオッパイを弄られ、脇を弄られ、へそを弄られ、あそこには何本もの指がうねり、私を辱めた。
私は声を押し殺して耐えていたが、男子共の息遣いが体のあちこちにかかり、ついには私もため息のような息を吐いた。

「マンコ、濡れてきた」

そう告げられ、指があそこに侵入してくる。
男子共の指はクネクネと動き、何本入ってるのか分からなかった。
突っ込まれた指に腰を引かせていると、色んなところから、カチャカチャだのジ~ッだの音が聞こえてきた。
ビンビンなあそこを各々取り出し、砲口の全てが私に向けていた。

「す、座っていいかな?」

私は立っていられなくなり、ぺたんと座り込む。
そんなヘロヘロな私に間髪入れず、鼻先に真っ赤なチンコさんが迫ってきた。

「フェラして欲しい」

そう迫ってきたのはD。
いきなりチンコさんと対面し、ちょっとびっくりしながら、とりあえず心の準備時間を稼ぐために先っちょの穴のところを指でつついてみる。

「そんなにして欲しいんだ?」

クリクリ~っとこねくり回しながら、そんなこと言ってたかな。
私の決心もようやく固まり、向けられたチンコさんの、これまた先っちょにキスをしてみた。
本当にソフトに。

(ファーストキスが、唇ではなくチンコさんだとは・・・)

ちょっと悲しみを覚えつつ、もう一度キスをする。
ピクンと跳ね上がるDのチンコさん。
反応は可愛いが、モノはもう臨戦態勢。
男は恐ろしい兵器を腰に常時ぶら下げているんです。

私はDのチンコさんを口いっぱいに含んでみる。
すごい臭いが鼻から抜け、息が苦しくなって、ちょっと動かしただけで抜く。
初めてだけど、(なんかフェラ苦手かも・・・)と思いつつ手で擦ってあげる。
この間、私を襲う男子は1人もいなかった。
どうやら前もって最初に私を犯しちゃう人を決めてたらしかった。
で、Dの家ということもあって、Dが最初にすることになったらしい。

「そろそろ・・・しよっか?」

このセリフは私が言った。
恥ずかしながら先程の前戯が相当に効いていたので、続きがしたかった。
ベッドに移動、私は横に寝かされる。
ぞろぞろと他の男子もついて来て、各々のモノを弄り回しながら私を覗き込んできた。

(痛いって聞くし、ちょっと怖いなぁ)

内心焦りまくりつつ、「上手くやってよね」と、ちょい強気に言ってみたり。
Dが私の足を開脚させ、チンコさんが私のあそこにぴたっとくっつけられる。
入らないのか、ちょっと焦ってた。
そんな、いつ突っ込まれるのか分からない状態でハラハラしていたら、ついに入れられた。

「ん!」

思わず息を止めた声が漏れる私。

(あれ、痛くない?)

「奥まで入れるよ」

一気に奥まで入れるD。
途端に激痛が走った。
それはもうすっげー痛かった。

「いたあああい」

半泣きしながらDの腕に爪を立てた。
Dは私の一番奥で止まって、「だ、大丈夫!?」とさらに焦ってた。

「あんま大丈夫じゃない・・・」

ひと息ついた後、Dはみんなの見てる前でゆっくりと腰を動かし始めた。
痛みは依然残ってたけど、とりあえず耐えた。
Dは周りの男子に色々質問されてた。
締まりとか。
まあ私のあそこの感想ですね。
すっごい恥ずかしかったので、顔を真っ赤にさせながら男子陣を睨んだ。

とりあえずDとのラブファイトは20分以上に及んだ。
その結果、「この速さ(ゆっくりな腰使い)じゃイケないよ」とのこと。
しかし私も痛みとの戦い、自分との戦いの境地だったので、「これ以上の速度アップはやめてください」と懇願。
で、一度自分に入れられたアレを舐めるのは気が引けたので、手でしてあげることにした。
なんか妙な屈辱感を覚え、ちょい乱暴に手の上下運動を開始。
Dは見事、ティッシュの上に散った。

「ごめん、セックスは無理だ・・・」

私は涙目になりながらいきり立つ男子陣に謝罪した。

「えー」とハモり、がっくりと肩を落とす男子。
せめて手とか口とかでしてあげたくもあったが、思った以上に体力を消費してたし、気力の面で完全に心を折られました。

「次は・・・ちゃんとしてあげる」

気丈に振る舞うものの、もろ涙声。
優しい男子達も察してくれて、私を慰めてくれた。
性的な意味ではなくね。
ただその慰めが逆に私の涙を誘ったがw

そんなこんなで、私の初体験は苦い思いで終わってしまった。
別に処女を失ったことで落ち込んだりとか、特別な思いはなかった。
それってビッチ思考とかじゃないですからね!
中1だったけど、早い子はもう「彼氏とやっちゃった」とか言ってたし、私も早くやってみたいって思いがどっかにあったから。
まぁとにかく処女ではなくなった私は、(次は痛くないはず)と思いながら帰宅しました。

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