血の繋がってない姉に告られて

この体験談は約 5 分で読めます。

姉、29歳。
俺、27歳。

夫婦です。
子供が1人(2歳)います。
近親相姦とは少し違うかも。
姉と俺は血が繋がっていません。
親が再婚同士だから。

俺も姉もお互いに血が繋がっていないのは知ってました。
姉が6歳、俺が4歳のときに親が再婚したから。
でもガキの頃は、お姉ちゃんって思ってた。
そして姉と関係を持つまでは、お姉ちゃんのままだった。
今も間違って、「お姉ちゃん」って呼んじゃうときがあるけど(笑)

姉は女優の夏菜さんにそっくりです。
美人ってわけではなくて、可愛いって感じです。
顔が似てると体型も似るのだろうか?
Dカップのおっぱい、腰のクビレも似てます。
夏菜さんみたいに少しポチャっとしてる。
でも髪型は夏菜さんみたいにボーイッシュなショートではなく、セミロングだから雰囲気は違うかな。

姉はずっとバージンだった。
23歳まで。
姉は俺のことが好きだったらしく、「バージンは俺のために」と思い続けてた。
これは後で知ったんだが。
俺は高校3年で童貞とおさらばして、姉と関係するまで6人くらいの女と付き合った。
もちろんエッチあり。
姉と初エッチしたのは、俺が21歳の夏休み中のことだった。

「あのさぁ、たっくん(俺)、明後日から4日間って時間とれる?」

「明後日?ああ、なーんも予定ないけど?」

「良かったぁ!明後日から私と旅行に行こう?お金は全部私が出すから」

「え?お姉ちゃんと?どした?」

「うん、一緒に行く予定だった友達が行けなくなったんだ。今からだとキャンセル料がかかっちゃうの。お願い!一緒に行って~」

「そっか。で、どこ行くんだよ?」

「南紀白浜。海で泳げるよ。だからたっくんも水着持ってきてね」

が、始まりだった。
まあ俺的には、ただで旅行に行けるなんてラッキーだったから、二つ返事でOKした。

そして旅行当日。
俺たちは鞄を抱えて出かけた。
現地到着!
ホテルで着替えて、目の前の海に行ってのんびりした。
姉はビキニじゃなかった・・・ちょっと残念だった。
ワンピース水着にパレオを巻いてた。
でも、なんか姉と2人で海なんて初めてだったから楽しかったよ。

夜になって食事して自室に戻った。
どうも姉の様子がおかしかった。
なんかぎこちないというか緊張してる感じがわかった。
なんでかは判らなかったけど。
姉がシャワーを浴びて出てきた。

「たっくんも入ってきな。今日は綺麗に洗ってきなね」

「はあ?いつも綺麗に洗ってるけど。お姉ちゃん、なんか変だよ。何?」

「ん?まあそれは後で」

腰にバスタオルを巻いて風呂から出てきたら・・・びっくりしたわ。
姉が白いブラとパンツだけでソファに座ってた。
下着姿でいるなんて初めて見た。

「お姉ちゃん!!どした?」

姉は俯いたままでいた。
少ししてグスグスと泣きだしたんだ。
はっきり今でも覚えてる。

「・・・お姉ちゃん?」

俺は慌てて姉の隣に座った。
パンツ一丁だったけど。
だって、(体調を崩したのか!)と心配になったから。
そしたら、いきなり姉が抱きついてきて号泣。

「な!何?何?」

しばらくして泣き止んで、その後で驚愕の告白を食らった。

「たっくん・・・ごめん。たっくんは私のこと、どう思う?ただのお姉ちゃんなの?」

「え?え?どう思うって・・・」

「たっくん!!私ね・・・たっくんのことがずーっと好きだった。たっくんだけしか見てなかった。今も、とても好き。こんなお姉ちゃん、嫌い?」

告られて茫然としたし、どう返事すればいいか判らなかった。

「たっくん、私ってまだ経験ないの・・・あのね処女なの。たっくんにあげたかったから、ずっとカレシを作らなかったんだよ?」

「お姉ちゃん・・・マジ?まさか俺とお姉ちゃんが・・・なのか?お、俺・・・どうしよう?」

「たっくん・・・お姉ちゃんを抱いて!!好きにして!!たっくんにあげたいの!!ダメ?ダメ?」

姉が涙を流しながらもう一度抱きついてきた。
姉のDカップが俺の胸で潰れた。
恥ずかしいが勃起してしまった。
それを姉は見逃さなかった。

「たっくんの・・・元気。お姉ちゃんといいでしょ?痛くても我慢する!だから・・・今日からお姉ちゃんの恋人になって!本当の弟じゃないもん、たっくんは」

俺、無言。
気が付いたら姉とキスしてた。
姉が俺に抱きついて、俺も姉を抱き締めて夢中でキスしてた。

「たっくん、ありがとう」

「お姉ちゃん、後悔しないよね?俺でいいんだよね?」

「うん!好きにしていいから。たっくんにあげる」

そのままベッドにもつれるように移動した。
姉が自分からベッドに仰向けになった。
俺も姉の上に被さった。

「お姉ちゃん、痛かったらごめんな」

「いいの。痛くても我慢するし、お姉ちゃんの中にたっくんの出していいから」

「だめだって!妊娠したら大変!」

「大丈夫だから。絶対に大丈夫だから」

もうそこからは興奮してたから、夢中で姉の体を好きにしてた。
おっぱい揉んだり、吸って舐めたり。
もちろん姉のアソコも触って、クンニもしてしまった。
姉のマンコを初めて見た・・・綺麗だった。
ほんとに未使用というか処女だってわかったし。

「たっくん、恥ずかしい・・・そんなとこ」

姉は恥ずかしがって足を閉じようとしたけど、俺が力いっぱい押し開いて、股間に顔を埋めて舐め続けた。
そして姉は濡れてきた。
これなら大丈夫だろうと思って、姉の両足を抱えて開脚させて、姉のマンコに勃起したチンコを当てた。

「たっくん・・・痛くても止めないでね?」

「お姉ちゃん、俺・・・俺、我慢できないよ」

「うん。いいよ。来て。入れて」

俺は片手でチンコを握って、姉の入口に当てた。
もう一度姉を見たら・・・姉も俺を見てた。
何も言わずに俺は腰を突き出した。
一気に姉の中にチンコが消えていった。
凄く狭かった。
ってか締まりすぎ!

「痛ッーーー。痛い!!」

姉は声をあげると仰け反って、上にずり上がった。
俺は姉の腰を掴むと、もう一度突き入れた。
根元まで。

「ッツーーー!!・・・ハァハァ・・・ツツツ・・・イッツーーー!」

姉の上に乗って、そのままじっとした。

「お姉ちゃん・・・入ったから!入ったから!」

姉は苦痛の顔で頷いた。

「痛かったよね?もう大丈夫」

「たっくん・・・痛っ!痛っ!・・・待って・・・まだ動かないで」

「・・・うん」

姉の処女喪失は忘れられません。
この時の姉の声、表情、全部覚えてる。
姉もだそうです。

姉の中の動きを感じながら俺は少しずつ、ゆっくりと腰を動かした。
ほんとに姉の中は狭くて締まる。
そして時々、うねる感じに動いた。
潜り込むときは、肉壁がジワーッと開いていく感じ。
抜くときは、亀頭を包むようにまとわりついてくる。
姉が苦痛で声を上げる顔を見ながら俺は動いた。

「お姉ちゃんの・・・凄いよ。気持ちいい」

つぶやきながら動いた。
そうこうしているうちに射精感が来た。

「お、お姉ちゃん・・・出そう」

姉はウンウン頷いてた。
俺は姉の両足を抱えて屈曲させると、腰をガンガン動かしてしまった。

「グ!グ!グ!・・・た・・・たっく・・・グググググ」

姉の喘ぐ声と顔を見ながら・・・パンパンと音立てて動いた。

(出るーー!!)

最後に根本まで突き入れて、姉を羽交い絞めに抱き締めた。

「ああーーー!!」

姉が目を開いて俺を見た。
俺は姉の中に大量に射精してしまいました。
何度も脈打って・・・快感で茫然として。
射精が終わって姉の上にグッタリと倒れた。
姉は俺を抱き締めて背中を撫でてくれてました。

「たっくん・・・終わったの?」

俺はうんうん頷いた。

「そう・・・」

「お姉ちゃん、大丈夫?」

姉はにっこり笑ってくれた。

「痛くしてごめんね」

「ううん、大丈夫」

これが姉との最初です。
旅行中は姉と何度もしました。
旅行後も姉との関係は続いて、親の目を盗んでデート&セックスという生活を続けました。

姉が26歳の時です。
必然的にそうなったんでけど、妊娠したんです。

「たっくん・・・子供ができちゃったみたい」

その日、姉が青い顔で話してきました。
細かいことは書けませんが、両親に打ち明けました。
当然だけど、すったもんだの大混乱。
でも、俺と姉は赤の他人。
問題ないと言えば問題ないわけで。

結局、妊娠5ヶ月の時に籍を入れて、きちんと夫婦になりました。
そして今に至ります。
こんな夫婦もあるんです。
理解してもらえるかはわかりませんが、俺たちは今、とても幸せです。

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