義理の娘と恋人みたいな関係に・前編

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俺は35歳まで独身で、36の時に知人が紹介してくれた女性と結婚した。
彼女はバツイで中学1年の娘がいた。
付き合ってた頃から娘は懐いてくれて、付き合って半年くらいで籍を入れた。

妻は看護師で夜勤が多かった。
ある日、風呂に入ってたら娘が入ってきた。

「どうした?」

「パパ、一緒に入ろう」

今まで「お父さん」と呼ばれていたから、「パパ」なんて初めてだった。

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「いいよ」

「パパと入るの、初めて」

「そうだな」

娘は妻に似て美人で、中1の割にはおっぱいも出ていた。
娘は体と頭って洗うと、湯船の俺の膝に座ってきた。

「おいおい、ちゃんと座りなさい」

「いいでしょ、ママと入るときはこうやって入ってるでしょう。私、知ってるだから」

確かに、お風呂ではいつも、妻は俺の膝に座ってる。

「ねぇ、パパ」
「なに?」

「私のおっぱい、触っていいよ」
「お前、何言ってるんだ?」

「いいでしょ、ママに触ってるように触ってよ」
「それはダメだよ」

「いいからいいから」と無理やり腕を引っ張られ、娘の胸に触ってしまった。

「パパ、どう、大きいでしょ?」

「そ、そうだな、ママに似てきたな。さ、もうおしまい」

「もっと触ってよ」

また腕を引っ張られた。
うるさいから軽く触った。
すると、だんだん俺の息子がヤバイ状態になってきた。

「パパ、なんかお尻に硬いのが当たってる」
「・・・ごめん」

「パパ、私のおっぱいを触って硬くしたの?」
「ごめん」

「パパも男なんだね」
「当たり前だ」

娘はこっちを向いて息子を握ってきた。

「パパ、こうやったら気持ちいいんでしょう?」
「やめなさい、離しなさい」

「いいでしょ、ママだってこうやってるし、だから昨日だって・・・」
「見たのか?」

「いつも見てるよ。だってママの声大きいからすぐにわかっちゃうよ」

確かに妻の喘ぎ声はデカい。
時には口を押さえてしまうこともある。

「パパ、こうするんでしょ?」

そう言うと手コキを始めた。

(や、ヤバイ!)

娘の柔らかい手でお湯の中で擦られて、気持ちよくなっていった。
それからはすぐだった。

「出る!」

そう言った瞬間に出て、娘のおっぱいにかかった。

「パパ、気持ちよかったの?」

「ごめん」

娘と一緒に出た。

「パパ、じゃあ寝るね」
「おう、歯磨きはちゃんとしたか?」

「うん、おやすみ」
「おやすみ」

娘は寝た。
しかし俺は風呂場でのことを思い出して、まだ興奮していた。
寝室に戻って久しぶりに1人でしてると、いきなりドアが開いて娘が入ってきた。

「パパ怖い」
「どうした?」

「怖い夢を見たの」
「よしよし、じゃあパパの横においで」

娘は枕を変えると寝れないタイプだから、自分の部屋から枕を持ってきて、俺の横で寝た。

「パパ、今、何してたの?」

「な、なんでもないよ」

「パパ、オチンチン出して、私が気持ちよくしてあげる」

そう言って、また握ってきた

「お前、いつこんなことを覚えたんだ?」

そう聞くと、恥ずかしそうに話しだした。

「前のお父さんにやらされてた。ママが夜勤でいない日は必ず私の部屋に来て・・・」

「・・・そうだったのか」

妻からは、娘に暴力をふるっていたとは聞かされていたが・・・。

「そのこと、ママは知ってたの?」
「うん、ママがやめてって言ったら、ママにも暴力をふるった」

「そうだったのか」
「5年生の時に無理やり入れられて酷い目にあった」

「大変だっただな」
「うん」

「じゃあ、もうこんなことはやめなさい」
「パパはいいの」

「なんで?」
「パパは叩かないし、優しいし、格好いいし、太っていないから」

「なんだよ、それ?」
「だって前のお父さんはデブだったし、働いてなかったし、格好悪かったもん」

そと言って娘は手コキを始めた。

「ゆか(娘)、やめなさい、本当に」

「パパ、気持ちいいんでしょう?」

正直言って気持ちよかった。
すると、なんと娘がしゃぶりだした。

「ゆか、お前、こんなことも教え込まれたのか?」
「うん、パパどう?」

「どうって、気持ちいいよ」
「じゃあ、これは?」

娘が玉袋を舐めてきた。
妻でさえ嫌だっと言って舐めたくれなかったのに。

「ゆか、だめだ、また出る」

そう言ったらまたしゃぶって激しく首を動かした。

「ゆか、離しなさい、出るから」

でもやめない。
そのまま娘の口の中に出してしまった。
それを娘は飲み込んだ。

「ゆか、飲んだのか?」
「うん」

「これも前のお父さんに?」
「うん、必ず飲まされてた」

時計を見たら12時。

「ゆか、そろそろ寝ようか?」
「えー、私は気持ちよくしてくれないの?」

「明日も学校なんだから」
「明日は土曜日で学校休みだよ」

すっかり忘れていた。

「パパ、舐めて」

俺は父親だということ忘れて、娘のおっぱいにむしゃぶりついた。

「パパ、気持ちいい」

下を触るともうヌレヌレ状態だった。

「ゆか、もう濡れてるぞ」

「気持ちいいからだよ」

俺は徐々に下に行き、初めてまじまじと娘のおまんこを見た。

「ゆかのおまんこ、綺麗だな」

「見てないで舐めて」

俺は激しく舐めた。

「あーあー、パパ、気持ちいいよー。こっちも舐めて」

娘がクリちゃんに手を伸ばした。

「ここか?」

「うん」

舐めた。

「ああーあーすごい、パパ上手だね、イッちゃうよ、気持ちいい、イクー!」

娘が叫んでイッた。

「ゆか、大丈夫か?」
「すごく気持ちよくて、すぐにイッちゃった」

「本当にママにそっくりだな。ママもクリちゃんですぐにイッちゃうよ」
「そうなんだ、パパ、入れて」

俺はもうどうにもなれと思ったが、考えてみたらゴムがない。
妻とはいつも生だから、もともと家にゴムはないのだ。

「ゆか、コンドームがないからダメだ」
「パパ、私まだ生理が来てないから大丈夫だよ」

「本当にいいのか?」
「うん」

正常位でゆっくりと入れて動いた。

「パパのが入ってきたよ」

「ゆか、どうだ?」

「気持ちいいよ」

徐々に激しくしていった。

「パパ、気持ちいいよ」
「パパもだ」

「あーあーあー、イッちゃう」
「イッていいぞ」

「イクー!」

また娘はイッてしまった。
次はバックで激しくした。

「パパ、すごいよ。前のお父さん、入れたらすぐに出ちゃってたから」

「そうか、ほら、ゆかイクぞ」

そう言って、今度は自分もイこうと激しく動いた。

「すごいー、またイッちゃうよ」

「もっと、ほら、たくさんイケ」

「イクー・・・またイッちゃった・・・」

次は対面でキスしながら下から突いた。

「パパってすごいね。前のお父さんとは最初にしたやつしかやったことないよ」

「そうか」

少し休んで娘を上に乗せて、下から突いた。

「パパだめー、ゆか死んじゃうよー」

「大丈夫だよ、今度はゆかが上下に動いてみな」

「どうやるの?」

俺はスマホで前に撮った妻との行為を見せた。

「こうやるんだよ」

「あ、ママだぁ、すごいっ」

<続く>

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