片思いしてた幼馴染のデート日記・前編

この体験談は約 10 分で読めます。

まず幼馴染の詳細を。
名前は沙織としておきます。
年は俺と同じ年。
顔はかなり可愛い方で、デビュー当時の鈴木亜美に似てた。
実際モテて、俺の友達が告白したり、沙織は中学の時に軟式テニス部だったが、対外試合で沙織を見た他校の奴が、わざわざ中学まで来て告白したこともあったくらい。
ま、みんな玉砕していたらしいが。
モテる要素はかなりあったが、性格が大人しくて仲ののいい女としか話さなかった。
沙織は1人っ子で、親のいない時は1人で寂しく過ごしていて、それが性格に反映されたのかも。
スタイルも幼児体型で、いつも年齢より幼く見られていた。
大人しくて目立たないけど、可愛くて隠れファンが多そうな子だった。

かくいう俺も密かに沙織に片想いをしていた。
でも、友達の関係を壊すのが怖くて告白は出来なかった。
1回、中3の1学期の中間試験の時に2人で勉強をして、いい雰囲気になったけど進展せず。
俺は勉強に集中出来なくなって成績が結構落ちた。
期末試験も沙織から勉強会の誘いがあったけど断ってしまい、以降2人きりになれなかった。
それでも俺は、沙織に一番近い異性は自分だと思ってて、当時はそれなりに満足していた。

さて、ここからが本題です。
中3の11月、道路に面した窓の雨戸を閉めようと思ったら、向かいの沙織の部屋が見えた。
道路を挟んでいるので約10メートルくらいの間はあるが、俺は目が良かったので肉眼で中の様子が見れた。
沙織にバレたら困るので、自分の部屋の電気を消してじっくり観察した。

沙織はベッドに寝転がって雑誌っぽいのを読んでいた。
その時は10分くらいぼーっと見るだけでやめたが、それ以降、暇を見つけては沙織の部屋を覗くようになった。
しかし、お互いに塾はあるし、俺はさらに週に2回、家庭教師に勉強を見てもらってた。
だから、あまり見る機会はなかった。
ただ見れる時は、少しでも長く見るようにした。
まだ純情だった俺は、好きな子を遠くから見ているだけで満足だった。

沙織も雨が降っている時は雨戸を閉めてしまうが、それ以外はレースカーテンしかしていなかったので、ある程度は部屋の中の様子を知ることが出来た。
この頃は時間も限られていたし、寒い時期なので沙織もトレーナにジャージ姿のことが多く、あまり美味しい場面には遭遇できなかった。

その後、別々の高校に入り、少しずつ接点が少なくなっていった。
だけど俺は相変わらず、覗き見しているだけで満足だった。
部屋での生活を見ていれば、話さなくても沙織のことが分かる気がしたから。

そんな5月のある日のこと。
午後7時半頃、自分の部屋にいると、外で自転車のブレーキの音がした。
沙織が帰って来たらしい。
5分くらいすると沙織の部屋に電気が点いた。
もしかしてと思い電気を消すと、沙織が着替えを始めた。
着替えを見るは初めてで、かなり興奮した。
制服を脱ぎ、1枚1枚脱いでいった。
上がTシャツ、下がピンク色のパンティ姿になったときは感動した。
しかし、せっかくパンティが見れたというのに、すぐに部屋着に着替えてしまい、がっかりした記憶がある。
その後、沙織は部活ある月・水・金曜は、いつも夜6時半から7時の間に帰って来るのが分かり、その時間帯はほぼ毎回、着替えを覗くようになった。

6月の下旬になり、暑くなってきた頃。
いつも通り着替えを見ていたら、その日は特に暑かったせいか、沙織は制服を脱いだ後、Tシャツも脱いで完全に下着姿になった。
それだけでも嬉しいのに、なんとブラも取って生乳が露出した。
初めて見た沙織の胸に感動した。
中学時代とか服の上からしか見たことがなかったが、思った以上に胸の膨らみがあった。
実はその時まで、何十回も覗きはやっていたが、罪悪感や沙織を汚したくないという思いから、沙織をオカズにオナニーしたことは一度もなかった。
しかし、この生乳露出という事態にとうとう我慢できなくなり、沙織を見ながらヌイた。
以降、俺は吹っ切れて、毎週月・水・金は沙織の着替えを見ながらオナニーするのが習慣になった。

やはり覗きをしていて一番良かったのは夏場だった。
沙織はあまりクーラーを使わないみたいで、窓を開けていることが多かった。
カーテンもしてないから部屋の中が丸見え状態。
沙織はノーブラで、上はタンクトップかキャミソール1枚だけ、下はハーフパンツの格好が多かったのでかなり露出が高く、オナニーのネタには困らなかった。

夏休みの間は今までの反動か、オナネタはすべて沙織になっていた。
沙織は、あまり目立ちたくないのか、外着は露出の低い服だった。
だから露出度の高い部屋着を見れるのは俺だけというのが嬉しかった。

ちなみにキャミソールは水色系が、タンクは灰色の生地にデザインがプリントされたのが多かった。
それ以外は、トレーナーにジャージ姿が多かった。
オシャレにはあまり興味がないようで、動きやすい服が多かったように感じた。

中3の11月から高3の12月まで約3年間、俺は沙織の部屋を覗いていたが、その間に沙織は少しずつ大人になっていきました。
胸は、服の上からでも膨らみが分かるようになり、髪も中学の時は耳が完全に隠れる程度だったが、高校に入ってからは肩辺りまで伸ばしていました。
それと、よく沙織は部屋でストレッチをしていました。
腹筋や腕立てをするたびに胸が見えそうになったり、たまにトレーナーを捲って汗を拭いている場面に遭遇して興奮したこともありました。

今後、説明が必要になる可能性があるので俺の家のことを書いておきます。
うちは5人家族で、父、母、8つ上の姉、2つ下の妹がいます。
名前は姉を『K』、妹を『M』としておきます。
沙織の家は、沙織の両親と沙織の3人家族です。

5月中旬のこと。
一緒に帰ってた時に中間試験の話になり、久しぶりに勉強会をしようということになった。
最初は何人か呼ぼうかという案もあったが、結局、俺と沙織の2人だけですることに。
試験3日前からほぼ毎日、約1~2時間どちらかの家ですることにした。

最初は普通に勉強をしていたが、やはり2人きりという状況は特別だった。
俺は勉強に全く集中できず、沙織のことばかり考えてしまっていた。
沙織も態度には出さないが、あまり集中出来ていない感じだった。

試験開始が明日に迫って、その日は俺の部屋で勉強していた。
息抜きで沙織とおしゃべりしていたら、クラスの恋愛話になった。
誰が誰を好きらしいとか付き合ってるとか、そんな他愛のない話。
そして自然な流れで俺らの話になった。
どうやら俺と沙織が付き合っていると思っている人がいるらしい。

「ひどい勘違いだよね」と冗談を言いつつ、お互い意識しまくっていた。

ちょっと気まずい雰囲気が流れ出す。
お互い無言になってしまった。
俺は思い切って沙織の手を取ってみた。

「えっ!?」

沙織は声を出したが抵抗はしてこなかった。
手を繋いだまま見つめ合っていた。
何秒くらいかは分からないがすごく長く感じた。
このまま抱き締めれば想いが伝わるかもと俺は考えた。
しかしヘタレな俺は、拒否されて関係が崩れたり勉強会がなくなるのが怖くなってしまった。

「冗談だよ、ビビった?」

とか言いながら手を離してしまった。

「もう・・・驚いたじゃん」

引き攣った笑顔を見せる沙織。
気まずい雰囲気が再び流れ出す。
それに耐えられなかったのか、沙織はその日、家に帰ってしまった。

沙織が帰った後、部屋で悶える俺。
結局ヘタれてしまったが、少し沙織との関係が進んだように感じた。
その後は勉強なんて手につかず、沙織と付き合った後のことを考えたりしてニヤニヤしていた。

そして中間試験が始まった
日程は3日間。
俺は前の日のことを引きずっていた。
試験が始まっても、黒板の方を見たら視野に沙織が入る席だったのも災いした。
試験に集中しなければいけないのに、沙織を見ながらぼーっとすることも多々あった。
試験終了時に明らかに出来が悪いと感じる答案を提出する。
ああ、やってしまったなと。
初日は全く集中できないまま終わった。

さすがに心を入れ替えて、沙織との勉強会でも雑念を払うことにした。
でも時々沙織の顔や胸を見て勉強が進まなくなる。
2日目と3日目は多少集中力を持ち直したものの、やはり日頃から勉強が足らなかったのかもしれない。
簡単なミスを連発し、点数は上がらなかった。
成績は学年で146位、中2のときは60~70番台の成績だったのでひどい下がりようだった。
両親(特に母親)は俺の成績に激怒。
俺は家庭教師をつけられることになってしまった。

家庭教師は母の知り合いの息子で、大学2年だったので俺より5歳上。
名前をCさんとしておきます。
俺は月・水・金と塾に行っていたので、火・土に約3時間ずつ見てもらうことに。
Cさんは見た目は真面目そうだったが、ちょっと無駄なおしゃべりが多く、人間的に軽い感じがした。
しかし勉強の教え方は上手くて解りやすかった。

期末試験が約1週間後に迫った頃、沙織からまた勉強会をするのかと訊かれた。
俺は沙織と2人っきりの時間を過ごしたかったが、その時点でもう家庭教師がついていたので、解らない所はCさんに聞けばよかったし、また勉強に集中出来なくなって中間試験と同じ結果になってしまうのが怖かった。
もし同じ結果になって、沙織に迷惑がかかるのが嫌でもあった。
かなり迷ったが、結局は沙織の誘いを断ってしまった。
それ以降、勉強会の話は無くなり、2人きりになれることも無くなってしまった。

俺はその後、成績が持ち直し、Cさんの教え方が良かったのか、最後の方は学年で40番台くらいまで上がっていた。
高校も最初に希望していた学校より1つ上のランクの高校に合格することが出来た。
ただ、俺と沙織は別の高校になったから、ほとんど接点が無くなっていた。
たまたま会った時に少し挨拶程度の会話をするくらい。
しかし俺は毎日のように沙織の部屋を覗いていたので、その程度でも充分だった。
相変わらず告白する勇気はなかったが、もし沙織に恋人がいそうな素振りが出始めたら、その時は覚悟を決めて告白しようと思っていた。
ただそれは俺の杞憂に終わり、沙織に男が出来た様子はなかった。

そのまま俺と沙織の間には何もないまま、俺たちは高3になっていた。
沙織は短大付属の高校に行っていて内部進学が決まっていたので受験勉強はしていなかった。
ほとんどの生徒が内部進学をするので、部活も卒業近くまで続くらしい。
沙織は高校もテニス部だった。

俺の場合、覗き夜限定。
沙織の部屋の電気が点いてないと中が見えないからだ。
昼間は日光が窓に反射するので無理だった。
朝の着替えも見たかったが、やはり光の反射で無理だった。

高3の12月まで覗きをしていたと書いたけど、それをやめたのは月並みな理由だが、大学受験が近くなって集中しようと思ったから。
相変わらず沙織は、月・水・金は6時半から7時の間、火・木は5時前に、土曜日も2時前には帰って来ていた。
俺も予備校があったので毎日チェックするわけにはいかなかったが。
沙織は最寄りの駅まで自転車で行っていたので、その自転車が家の駐車場にあるかどうかで沙織が家にいるかどうかが分かるようになっていた。
日曜や祝日も沙織はあまり外出している様子はなかった。
自転車がいつもあったから。
学校以外は外出する用事がなかったようだし、あまり行動派ではないようだった。

しかしさすがに短大に進学したら、バイトや合コンとかで男と接する機会が多くなるはず。
そうなると沙織みたいなタイプはすぐに男に目をつけられて、誰かと付き合ってしまうかもしれない。
そうならないように、俺は絶対にいい大学に合格して、そして沙織に告白しようと決心していた。
少しでも沙織にふさわしい男になるために。
だから夜は、沙織のことを忘れるために、雨戸を閉めるようにした。

1月もそろそろ終わりになるある日のこと。
センター試験も終わり、受験校もある程度決まっていた。
朝7時半頃に新聞を取りに外に出たら、たまたま登校前の沙織と会った。
2、3分話をしたのだが、内部進学組は2月中旬まで午前中の授業があるらしい。

「勉強頑張ってね」と沙織は言って学校に行った。

沙織のために頑張っている部分もあったので、これ以上ないエールだった。

そんな中、ふと沙織の家を見たら、あることに気が付いた。
居間の窓が開いているように見えたのだ。
あれっと思い近づいてみると、鍵の掛け方が中途半端で、窓は完全に閉まってはいなかった。
そのままだと窓は簡単に開いてしまう。
それに気が付いたときには沙織は学校に行った後で、共働きの沙織の両親も出かけた後だった。
その時点では、まあいいやと思い、家に帰ることに。
朝食を食べて8時半頃から勉強開始。
しかし、すぐに1つの思いが生じていた。

(沙織の部屋に行ってみたい・・・)

しかし、近所の人にバレたら絶対にまずいし、勉強しないといけない時期だ。
俺は我慢して勉強することにした。
しかし勉強に集中出来るはずもなかった。
せっかくのチャンスが目の前にあるのだから。

俺は意を決して沙織の家に行くことにした。
バッグを1つ荷物に持って。
理由は分かると思うが、沙織の下着を拝借するためだ。

9時半頃、辺りを警戒しながら開いている窓から沙織の家に侵入する。
目的は決まっているので他には目もくれず、沙織の部屋を目指した。
沙織の部屋に入ったのは中3以来なので約3年ぶりだった。
毎日のように部屋の中を覗いていたが、実際に入るとまた違った印象を受けた。
女の子らしい部屋だったが、少し質素な感じもした。
それが沙織らしいのだが。

さっそくタンスの引出しから下着を取り出す。
沙織の胸は成長したかなとブラのサイズを見てみると、トップ78でアンダー65のBカップだった。
まだ成長途上なんだと感じた。
そのうち俺が揉んで大きくしてやらなければ、とかも考えたりした。

俺は着ていた服を脱ぎ、タンスから拝借したブラとパンティを着けてみた。
その上から、ベッドの上に畳んであったトレーナーとジャージを穿く。
すでに俺のモノはビンビンだった。
格好は地味だが、人生初の女装オナニーだ。
しかも10年以上片想いしている沙織の服を身に着けていると思うと、興奮度はマックスだった。
沙織のベッドの上に寝転んでオナニーしたら、すぐにイッてしまった。
リップクリームを塗って、沙織と間接キスをしたりもした。

1回ヌイた後、冷静さを取り戻すとさすがに怖くなり、家に戻ろうかと思った。
しかし次の機会があるとも思えないので、やはりもう少しだけ沙織の家にいることにした。
その後、家の鍵を探しに行ったが見つからなかった。
家族1人1人が持っていて、家に予備は置いてないようだった。

(沙織の部屋に侵入できる最初で最後の日かもしれない)

そう思った俺は、鍵探しを諦めて沙織の部屋に戻った。
沙織のことを知るために、何かしらの情報を得ようと思った。
部屋の物色を開始した。
妹みたいに手帳の類がないかなと期待しながら。
それが、知らない沙織を知ることが出来る簡単な方法だからだ。

すると俺の思いが通じたのか、ルーズリーフケースの横に1冊のノートを発見。
何気なしに取ってみると、表紙には、『日記帳No.◯◯平成◯年◯月◯日~』と書いてあった。
まさに俺が望んでいたものだ。
始まりが前の年の12月中旬なので、現在使っている日記帳のようだ。

かなりドキドキしていた。
窓越しではない、本当の沙織を知ることが出来るからだ。
見ていた感じだと今まで沙織に男がいたことはないが、誰か好きな男がいるのかは不明。
高校は女子高なのでほとんど出会いはないから、一番有力なのは俺なはず。
もし俺のことが好きなら安心して告白できるな、などと思いを馳せて日記を読み始めた。
最初のページをさっそく読む。

《平成◯年◯月◯日》
『今日はEさんと映画を観に行った。着いたら開演20分後で次の上演まで1時間半もあったから、近くのモスで軽く食事。その後、ちょこっと買い物してたら時間になったのでまた映画館へ。ハードアクションあり笑いあり涙ありでなかなか面白かった。その後ボーリング。2ゲームやったんだ。この前は120だったけど、今回は100と106だった。残念』

日付が12月中旬なので、おそらく期末試験が終わり、学校の友達のEさんと遊びに行ったのだろう。
受験がないと楽でいいなと思った。
しかし、この次の行から衝撃的な文章が書かれていた!

『そのあと彼の家に行ったら、誰もいなかったからエッチしたんだ。2回ほど。1回目は長くて、もうイヤッっていうほど何回もイッちゃった。バックの時が特に気持ちよかったな。少し休憩して2回目をやってたら、途中で妹さんが帰ってきちゃったから少し慌てちゃった。彼ももう少しでイケそうだったから、もっと繋がっていたかった・・・。その後、帰りがけに欲求不満そうだったから、口と手で1回してあげてバイバイ。映画とか食事代とか全部出してくれたんだ。いつもありがとうね』

俺は茫然自失になった。
俺は沙織のことを窓越しに見ていただけで、実は何も分かっていなかったのだ。
10年以上片想いしていた幼馴染。
一番近くにいる異性は・・・俺ではなかった。
真面目で清純そうでデートもしたことがないだろうと思っていた沙織は、すでに経験済みだった。
Eさんは苗字で書いてあったので友達だと思っていたが、沙織の彼氏だったのだ。

<続く>