私を弟のように可愛がってくれた芸者のお姉さん

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私は51歳の男です。
1年前、私が長年姉のように慕った元芸者のかすみ姉さんが他界しました。
享年57歳。
彼女の1周忌に、思い出として書かせてもらいます。

かすみ姉さんとの出会いは、私が22歳の時でした。
かすみ姉さんは、当時28歳。
私が会社の旅行で行った旅館で、宴会の時に来た芸者さんでした。
私は、(綺麗な人だなあ・・・)と見惚れてしまった。
和服がとても似合う美人でした。
色が白くて小顔。
若い頃の結城しのぶさん(女優)に似てます。
どこか影のある感じ。

宴会が終わっても、そのまま同じ部屋で2次会。
かすみ姉さんと他に2名の芸者も来ました。
延長ですね。
かすみ姉さんと、当時新人だった私が野球拳。
見事に私が負けてすっぽんぽんにされてしまった。
私はこの時、まだ童貞でした。
かすみ姉さんは私の息子を見て目を細めてた。
しばらくして私の隣に来て一緒にお酒飲んでた時でした。

「ボクはまだ童貞なのね?綺麗なオチンチンだったわよ」

「・・・」

私は真っ赤になってしまった。

「私の弟に似ているのよ。死んじゃったけど」

「そうですか・・・」

「こっち向いて?」

いきなりキスされました。
わずか1、2秒の出来事です。
そしてかすみ姉さんがお酒を口に含むと、もう一度キス。
口移しでお酒が私の口に。
口の中のお酒を飲みました。

「嬉しいわぁ。私のお酒飲んでくれて」
「美味しかったです」

「そう?・・・弟にね、口移しでお水飲ませてあげてたのよ。事故で寝たきりの時ね。口が動かせなくてうまく飲めないからそうしてたの」
「大変だったんですね・・・気の毒に」

「また逢えたらいいね?ボクに」
「ボクもお姉さんに会いたいです」

「うん。今度は1人でここに来て。そして私を指名して」
「お金・・・高いんでしょ?」

「大丈夫。任せて。内緒だよ?ここに電話して?」

旅行が終わって1ヶ月後、私は1人で旅館に行きました。
ところどころ記憶の間違いがあるかもしれませんが、思い出しながら書きます。

それはインパクトのある一夜でした。
もちろん事前にかすみ姉さんを指名しておきました。
待ち遠しかったです。
ドキドキしました。
温泉から出て部屋に戻ると、部屋に食事が運ばれてました。
1人客なので。
時間になって、かすみ姉さんが来た。

「まあ!!ボクだったの?指名してくれたのね!」

ニッコリ笑うかすみ姉さん。
でも、びっくりしてました。

「は、はい」

一緒にお酒飲みながらたくさん話した。
姉さんも話したかったことをたくさん。
お互いに惹かれるものがあったのです。
あっという間に2時間が過ぎてました。

「延長する?」

「はい!」

「ここからはボクはお金払わなくていいからね。私が払うから」

かすみ姉さんは財布からお金出して私に渡してくれたんです。
仲居さんが来た。

「先にお蒲団だけ端に敷かせてくださいね。飲んでて構わないですから」

(なぜに布団?)

仲居さんは、単に時間になったので布団を敷きに来ただけでした。
ですが、私にしてみればドキドキものでした。
敷いてから仲居さんは出て行った。
しばらく飲みながらかすみ姉さんと話した。
延長は12時まで。
時計を見たら10時前でした。

「ねえ、ボク、童貞のままでいる?」

「え?」

かすみ姉さんが私を見つめてました。
色っぽい目つきだったのを覚えています。
私の片手を掴むと着物の胸元から中に入れて・・・。
直におっぱいを触らせてくれた。
Cカップサイズのおっぱいでした。
ブラジャーはしてませんでした。
和服だから。
もう私は緊張してしまって。

「大丈夫。大丈夫だから。何も心配しないで」

かすみ姉さんは立ち上がると着物の帯をほどいて着物を脱いだ。
白い襦袢姿になった。
振り返ると私に手招きした。
弾かれるように私はかすみ姉さんのところに行きました。
私を抱き締めてきてキス。

「怖くないでしょ?」

「は、はい・・・」

「じゃあ・・・」

布団にかすみ姉さんが仰向けに寝て、私の腕を引っ張った。
かすみ姉さんの上に重なりました。
かすみ姉さんが襦袢の前を開いた。
真っ白なおっぱい!

「いいわよ」

私は無言でそのままおっぱいを吸ってました。
もう夢中。
チュウチュウと音がしてたのを覚えてます。

「吸わないで舐めて、あまり吸われると痛いの」

言われるがまま状態です。
童貞だったのでやり方なんか知りませんしね。
片手をかすみ姉さんがもう一度掴むと、下へと持って行った。
いつの間にか襦袢の前は全部肌蹴てました。
毛の感触、少し下へ・・・温かくて濡れてて柔らかくて、そして割れていた。
思わずかすみ姉さんの顔を見てしまった。

「ここは初めてでしょ?触ったのって・・・どう?」
「穿いてないの?なんで?」

「和服はね、穿かないの。ここ・・・どう?」
「柔らかい・・・濡れてるけど」

「女はね、感じると濡れるのよ。濡れないとボクのこれが入らないの」
「そう・・・なんだ」

「触って、私をもっと知って」
「どうすればいいの?」

かすみ姉さんが説明してくれた。
そのとおり触って・・・ゆっくり指を中に入れました。

「はぁ~・・・んん」

かすみ姉さんが呻いた。
狭い!温かい!濡れてる!動いてる!
初めて女性の中に指を入れて、中の構造を知りました。
凄いなあと感じました。
動かすと小さくクチュっと音がして、中はもっと締まりました。
かすみ姉さんの喘ぎ声が少し大きくなって・・・。

「奥に・・・奥に入れて・・・私を感じて・・・」

奥に入れた。

「ああーーーっ!!そう・・・はぁ、はぁ・・・どう?これが女なのよ」

「凄い・・・です。こうなってるんですね?」

「ボクのこれがここに・・・入るの・・・ああっ!」

かすみ姉さんが私の息子を握ってました。
もう、かすみ姉さんの中の感触に、感動というか興奮しっぱなしで。

「ボクのも濡れてる・・・はぁはぁ・・・出ちゃったのね?」

我慢汁がダラダラ状態だったようです。
私も息子を見てみたら、ほんとに我慢汁が凄かった。

「ちょっと指を抜いてくれる?」

指を抜くとかすみ姉さんが起き上がった。

「ボクが寝て、そして私に任せて」

仰向けに寝ると、かすみ姉さんが私の股間に顔を持って行き、音を立てて息子を吸い込んだ。

ジュル!

突然息子がヌルヌルというかヌメヌメしたモノに包まれた。
フェラチオって、これか!!
かすみ姉さんのフェラチオに驚きながらも快感に浸ってました。
どのくらい経ったのか時間は忘れましたが、射精感が来た。

「お姉さん・・・出そうです」

見上げてコックリ頷くと、激しく頭と舌を動かして・・・。

「出る!!」

かすみ姉さんの口に一気に射精してしまったんです。

「はぁはぁ・・くっ!くっ!」

射精にあわせて声が出ちゃいました。
終わって、かすみ姉さんが手のひらに私の精液を出した。

「もう出ないかな?まだ出せるかな?」

「まだ大丈夫」

「うん。じゃあ・・・」

ティッシュで手のひらを綺麗に拭くと、かすみ姉さんは180度方向変えて私の上に乗った。
目の前にかすみ姉さんのアソコが!!

「触って・・・舐めてもいいのよ。でも乱暴にしないでね、ボクのこれ、大きくしてあげるね」

「舐めるって・・・いいの?」

「うん」

かすみ姉さんのお尻を抱えて、アソコに吸い付くように舐めてました。
汚いとか気持ち悪いなんて思うこともなく。
かすみ姉さんも息子を咥えてフェラを始めた。
お互いのをしゃぶる音だけがしてました。

「ボクの大きくなったわ。男になりましょう?いい?」

「う、うん」

いよいよ!かすみ姉さんが反転して私の上に座って息子を握ってました。

「私に任せてね、最初は」

「は、はい・・・お願いします」

長襦袢を羽織ってましたが、完全に肌蹴て、丸出し状態で少し腰を上げた。
息子の先端がかすみ姉さんのアソコに少し入った感じがした・・・。

「あ!」
「くっ!」

お互いに小さい声を出してしまった。
息子全体が柔らかくて温かいものに包まれて、かすみ姉さんの中に入ったのがわかった。
根本まで・・・入ってしまった。

「入った・・・ボクの入ったわよ」

「う、うん」

「大きいのね、おっぱい触って」

両手で下から包むように握って揉みました。

「じゃあ、動くわね?」

「は、はい・・・ゆっくり」

かすみ姉さんがゆっくり上下に動いた。
息子に肉壁が絡むように抜けて行き、また絡みつきながら奥へと息子が潜って・・・。

「お姉さん・・・気持ちいい・・・です」

「はぁ、はぁ・・・そう・・・もっと気持ち良くなって」

中に入って10分ぐらいは経ってたと思います。
動きがゆっくりだから射精感がゆったりこみ上げました。

「お姉さん・・・我慢できないよ」

「いいわよ・・・出しても」

そう言うとお姉さんは動きを少し速くした。

「あ!・・だめです!・・・で、出ちゃう!」

「いいの!」

思い切り根本まで潜った瞬間に大量に射精しました。
姉さんの中に!!

「出てる!!」

私は思わず叫んでました。
さすみさんは優しい目で私を見つめながら腰をゆっくり回してました。

「どうだった?ボクのたくさん出たわね」

「出ちゃった・・・出ちゃった」

12時までまだ1時間ほど残ってました。

「どうする?」

「もう1回!いいですか?」

「うん。じゃあ今度はボクが上に乗ってみて」

起き上がってかすみ姉さんと対面座位になって、そのままお姉さんをゆっくり仰向けにした。
今度は私が上。
かすみ姉さんは私の腰に足を絡めて、アソコの中が断続的に締まりました。
いえ、かすみ姉さんが意識的に締めてくれたんです。

「どう?大きくなりそう?」
「不思議な動き・・・クッ・・・ですね」

「女のここは男の精子を受け入れるために動くのよ。どう?気持ちいいい?」
「いい・・・です」

そしてもう一度息子は硬くなり、私は動きました。
2度目の射精を姉さんの中にしました。
たくさん・・・。

終わって、時間が来て、かすみ姉さんは帰っていきました。
最後に濃厚なディープキス。
帰り際にかすみ姉さんの自宅の電話番号を教えてくれたんです。

それからかすみ姉さんと会うことが続きました。
でも月に1回か2回。
いつも新宿で待ち合わせ。
毎回ロマンスカーで、かすみ姉さんはやって来ました。
都内をデートして、そしてホテルで必ず抱き合いました。
毎回、お金はかすみ姉さんが出してくれました。

「いいの。ボクは給料まだ安いんだから。無理しないの」

かすみ姉さんとのセックスは、なぜかコンドームをつけさせてくれなかった。
毎回、かすみ姉さんの中に出すのが絶対でした。
妊娠しないのかな?

かすみ姉さんが亡くなる少し前に知りましたが、3回妊娠したそうです。
私の子供を。
3回とも中絶。
以降は妊娠できない体になってしまったんです。

かすみ姉さんと出会って1年半後、かすみ姉さんは芸者を辞めて都内で働き始めました。
パソコンの使い方がわからないというので、期間限定ってことで、私のアパートで3ヶ月間同棲しました。
1Kの部屋ですから、ずっと一緒でした。
かすみ姉さんの手料理も毎日。

「私、そろそろここ出るわね?パソコンも覚えたし。ボクのおかげね?」
「え!ほんとに出ちゃうの?ずっといてよ!出てかないで!一緒にいたいよ!」

「だーめ。約束でしょ?これで会えなくなるわけじゃないんだから」
「やだ!絶対にやだ!」

私は駄々っ子になってしまって、そのままかすみ姉さんに抱きついて何度も交じり合いました。

「もう・・・お子様なんだから。じゃあ、週末だけ一緒にいましょうね?」

結局、少し離れた場所にかすみ姉さんは引っ越した。
週末だけお互いの家に行き、何度も何度もセックスした。
そして私は、かすみ姉さんに結婚を申し込みました。

「だめよ。ボクは私と結婚なんかだめ。ただ、別の誰かと結婚してからもお姉さんと会ってくれる?セックスはなしでもいいから。弟として」

「お、お姉さん。な、なんでだめなの?僕のこと嫌いなの?」

「ううん。好きよ。でも結婚はダメ。ちゃんと幸せな家庭を作りなさい」

29歳の時、私は見合いで結婚しました。
子供もできました。
月に1回だけかすみ姉さんと会いました。
近況を話したり、お酒飲んだり。
そしてセックス。
弟であり、愛人でありと言う不思議な関係。
セックスは、かすみ姉さんが45歳になった頃からなくなりました。
自然消滅と言えばいいのでしょうか?

2年半前、かすみ姉さんが乳がんであることがわかりました。
あちこち転移してしまい、どうにもならなくて・・・。

「ボクに会えて良かったわ。お姉さんのことずっと愛してくれてありがとう」

亡くなる前の姉さんの言葉です。
妻には友人が亡くなったことにして、お通夜、お葬式に参列しました。
その時、かすみ姉さんのご両親に初めて会いました。

妻も子供も、私とかすみ姉さんの関係は一切知りません。
いや、絶対に言えないことです。
私とかすみ姉さん2人だけの秘密です。
かすみ姉さん・・・また会いたいです。
また抱き合いたい・・・。
温かくて優しいかすみ姉さんのことは忘れられません。

下手な文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。