巨乳女子の生おっぱいを満員電車で揉み倒した

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ある日、同じ高校の知らない女子たちの会話がたまたま聞こえてしまった。
それは、「痴漢にあっても声を出せなくて我慢している」という内容だった。
被害者の女子が南沢奈央似だったので、『奈央』としよう。

ある日、朝の通学の電車で偶々奈央と一緒の車両になった。
割と遠くにいたが、乗り降りの流れで真後ろに辿り着き、俺は前にいる女子高生が奈央と気づく。
一つに束ねた髪からリンスの残り香が漂い、チラっと覗く首筋がなんともエロい。

当然、股間がもぞもぞした。
ふと、この娘が痴漢を我慢している話を思い出し、これはやるしかないと思った。
スカートの上から張りのあるお尻を触ったが反応はなかった。
童貞の俺は初めての尻の柔らかさに興奮。

これをきっかけに、それからは週に1、2回、奈央に痴漢をするようになった。
最初は尻を触るだけだったが、スカートに手を入れる→太ももを触る→内股の際どい場所を触る、といった感じで徐々にエスカレートした。

ここまで来ると欲望に歯止めがかからなくなってくる。
ある日、顔バレもお構いなしに正面から攻めることにした。
奈央と正面から半身で重なるように密着して、左手で奈央の右手を握った。
奈央の手は色白で細く柔らかく、ひんやりしてた。
思わず舐め回すように奈央の手を堪能する。
これだけでフル勃起してしまう。

ゆっくりと奈央の手を股間に誘導した。
夏服ズボンにノーパンだ。
少し抵抗したが、力尽くで指を股間の部分にぐにゃっと埋めた。
ちょうど奈央の指が玉を包む形になり、玉はギュッと圧力を受ける。
女性に股間を触らせるのは初めてだが、浮き上がるような感触にさらにフル勃起。
力尽くで手のひらも竿に当て、上下左右に夢中でマッサージさせた。

柔らかな手の甲を揉みながらグリグリとマッサージさせると、思わず声まで出てしまう。
人生初めての気持ち良さと支配感に心臓が跳ね上がる。

左手でマッサージさせながら、右手はスカートの中に入れてパンツの中まで突っ込み、あそこを思いっきり愛撫した。
ここまではいつもの痴漢行為で手慣れている。
しばらく愛撫していると、奈央はいつも濡れてきた。
ヌルヌルしてきて気持ちいい。
数分くらい、お互いの股間マッサージの感触を楽しんだ。

次に俺は、股間を握らせたまま、右手を奈央と俺の間に挟んだ。
慎重に反応を見ながらゆっくりと奈央の右胸に伸ばしてみる。
奈央は俯いて硬直していた。

ワイシャツの上から右胸をそっと撫で回す。
硬いブラジャーの線を感じ、張り出す胸をビッチリと押さえつけてるのがわかる。
実際のサイズより小さめなブラジャーをしているようだった。
推定Dカップくらいだろか、見た目より大きそうな胸にドキドキが止まらない。

様子を窺いながら揉み始めた。
ブラジャーにはち切れんばかりの胸がビッチリ詰まっていて、ちょっと硬いゴムボールみたいな揉み心地だった。
だが、ブラジャーから溢れた上の方の胸は結構柔らかいことに気づいた。

ここまで来たら、ちゃんとオッパイの感触を知りたくなる。
まだいけると踏んでいた俺はワイシャツのボタンを一つ外し、中に手を侵入させる。
奈央の生肌が感触が指に伝わってきて、かなりドキドキした。
結構な汗をかいていた。
奈央が緊張しまくっているのがよくわかる。

奈央の柔肌をベタベタと堪能し、徐々に左胸のブラジャーにも指を忍ばせた。
興奮して奈央にマッサージさせてる股間の力も強くなる。
ブラジャー上からだがワイシャツ越しでは味わえない弾力にますますドキドキする。
押すと柔らかさがダイレクトに伝わり、おっきなオッパイがプニプニと反発した。

キツキツのブラジャーの下にゆっくり手を忍ばせ、奈央の生オッパイを手で包んだ。
めちゃくちゃ柔らかい。
手に収まりきらないプニプニなオッパイを鷲掴みして上下左右に揉み倒して堪能した。

彼女は堪らず逃げようとしたが、激混みな上に掴んだ奈央の右手を強引に引き寄せていたので逃げれない。
俺はあまりの興奮と気持ちよさで悶絶してた。
奈央の手でフル勃起のチンコを激しくマッサージさせ、生オッパイをむちゃくちゃに揉み倒した。
奈央の苦しそうなロリ顔を数センチ先でじっくり見ながら、俺は1分くらいであっという間に射精した。

射精の瞬間は、彼女の手とオッパイにしがみつく感じ。
オッパイはグリグリに揉み潰した。
気持ちよさで膝がガクガクして、まともに立ってられなかった。
このあと、もう1回同じことを右のオッパイでして、2度目の射精した。
最後、奈央は目を充血させて泣いていた。

ここまでわずか10分程度で済ませたわけだが、まるで30分くらいやってたように感じられるくらい濃密な時間だった。

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