出戻って来た姉が一緒の風呂に入ってくるんだが・・・。

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ウチは温泉街の旅館をしてて、家族風呂も広い。
大人3人は余裕で入れる。
で、俺が1人で風呂に入っていたら、出戻りの姉がいきなり入ってきて熟女ヌードを目の当たりにすることになったわけだ。

「もうオバちゃんだよ、そんなジロジロ見るな」

とか言ってたが、それからしばらくの間、ほぼ毎日一緒に入ってた。
出戻り後、姉は家の仕事を手伝っていたんだが、風呂の中でも色々と仕事の説明をしてやったわけだ。

それにしても、風呂の中での姉は俺の目は全く気にしないみたいで、平気で脚を開いたりしてた。
俺も一応男なんだが・・・。
子供の頃はよく一緒に入ったもんだったが、この年になって実姉のオマンコをまじまじと見ることになるとは思ってなかった。

で、それからなんだが、ウチの旅館ではフロントに一晩いなけりゃならない当直番がある。
午前2時頃には事務所のソファベッドで仮眠をとるのだが、俺が当直番の日のこと。

「あたしも付き合うよ。当直番の仕事も覚えたいから」

姉と一緒に当直することになった。
フロントまわりを片付けて館内を見回ってたら2時すぎくらいになったので、仮眠をしようと思って事務所に用意したベッドに入った。
姉には厨房の床掃除を頼んだんだが、(どこで寝るつもりかな?一晩中起きてるつもりか?)などと考えていたら事務所にやって来て、「あたしもひと眠りするわ」と俺のベッドに入ってきて、そのままスヤスヤと眠ってしまった。
熟女の生の体臭が漂う中、そのときは俺も疲れていたので寝てしまった。
その後も姉と2人で当直することがちょくちょくあって、いつも一緒に仮眠していた。

そしてあるとき、その晩も一緒に入浴したんだが、洗い場にいる姉が「石鹸どこ?」と言うので、「あそこだ」と教えてやったら、「あ、ホントだ」と言いながら俺の方へ丸い尻を向けて四つん這いの格好になった。
当然だが、姉の尻穴やワレメが全部しっかり見えた。
姉は全く気にしてなかったようだが、俺には衝撃映像として頭の中に残ってしまった。

その次の当直番でまた一緒に毛布を被って寝ていたときのこと。
そのときの衝撃映像やこれまでの姉の裸体、しかも一つの毛布で寝ている姉から漂う女の体臭にやられて、俺は実姉の横で勃起してしまった。
興奮してしまった俺は毛布の中で作務衣のズボンとパンツを下げて勃起したモノを露出させてみた。
そして横でスヤスヤと寝ている姉の手に触れてみた。

そしたら姉は俺の手をギュッと握り返してきて、パチリと目と開けて、「なに?」と言ってきた。
寝入っているものとばかり思っていた俺は驚いて、「べ、別に何でもないよ」と慌てて言った。
パンツを下げていることが気づかれはしないかと、姉が再び寝入るまで気が気ではなかった。

また寝たかなと思った頃合いで俺はパンツを直した。
そしてトイレに行って射精した。
姉のオマンコ、尻穴、豊乳の映像を思い浮かべながら、久しぶりの熱くなる射精だった。

その後、姉は1人で当直をこなせるようになって、一緒に仮眠することはなくなった。
でも風呂には相変わらず入ってきた。

ある晩、一緒に入浴しているとき、俺は湯に浸かりながら、洗い場で体を洗っている姉の裸体を眺めていた。
乳房、腰、毛の薄いワレメと眺めていたら、俺はまた勃起してきた。

(ヤバイ、湯から上がれない・・・)

すると俺の目線に気づいた姉が口元に笑みを浮かべて話しかけてきた。

「やっぱり年のせいかな、オッパイ下がってきちゃってるみたい」

そう言いながら熟した乳房を持ち上げて俺の方へ向けて見せる。

俺は、「そうかな?あ、そうそう、◯◯の納品書が来てたから明日振り込んどいて」と仕事の話をして誤魔化そうとしたが、勃起は収まらなかった。

俺は開き直ってそのまま立ち上がり、ビンと上を向いたイチモツを姉に見せた。
口にこそ出さなかったが、姉の表情は『あら!』って感じだった。
さすがに恥ずかしくなって俺は風呂から出た。
そしてすぐにトイレへ行って、姉の乳房や尻を思いながら射精した。

そんな姉との混浴生活は1年半ほど続いたが、たまに勃起したの見られる以上のことはなかった。
その後、俺は地元の旅館組合のジジイ役員から市街地のホテル従業員の女を紹介され、いわゆる見合いをした。
一緒に入浴しながら姉にその話をすると、「そう、よかったじゃん、仲良くやりな」とだけ言ってたが、それからは風呂に入ってくる回数が少なくなってきて、やがて家を出て、駅近くのホテルに就職した。

俺は紹介された女を嫁にした。
姉も就職先で知り合った男と再婚した。

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