露出フェチの私が興奮するシチュエーション

この体験談は約 2 分で読めます。

何年か前、当時の不倫相手が泊まる出張先のホテルに行った時のこと。

部屋に入るとすぐにベッドの上でいちゃいちゃし始め、気合いを入れて着てきた勝負下着を自慢げに見せて、更にテンションアップ。
そのままエッチに突入したのですが、普段喘ぎ声が大きい私に彼が釘をさしてきた。

「隣の部屋に会社の◯◯さんが泊まってるからね、静かにしないとバレちゃうよ」

彼と私は同じ職場に勤めていたので、勿論その“◯◯さん”は私も知っています。
露出フェチの気がある私は、その言葉を聞いて余計に興奮!
聞かれちゃったらどうしよう、恥ずかしい・・・けど聞かれたい、ていうか、聞いて欲しい!
もし聞かれちゃったら、バレちゃったら、明日から◯◯さんにはそういう目で見られちゃうんだ・・・。
そう思ったら、もう大興奮です。

声を殺しながら朝までエッチをしましたが、理性を残しながらエッチをするのは本当に大変でした。

その彼とは、社内旅行の途中で抜け出してトイレの個室でエッチしたりもしました。
この時も同様で、声を出しちゃダメなのに思いっきり出してバレちゃいたい・・・という願望を必死に殺しながらエッチするのが、とても大変でした。
途中で普通にトイレの利用者は来るし(当たり前だけど)、「今声を出したらどうなるんだろう」って想像すると、怖かったけどすっごく気持ちよかった・・・。

その彼とはもう別れたけど、またトイレでハラハラしながらエッチしたいなw

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