夫の頼みで彼の学生時代の友達とセックスすることに

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40代になった夫婦です。
娘が一人暮らしをするようになった昨年から、主人が私に変態的な行為を求めてくるようになりました。
最初は私にバイブやローターを使ったり、恥ずかしい姿をカメラやビデオで撮影する程度でした。
そのうちに、「他の男とセックスしてみないか?」と言い出したのです。
男に抱かれている私の姿を想像すると激しく興奮してくると言うのです。
最初は拒否していた私ですが、セックスのたびに説得され、つい認めてしまったのでした。

お相手は学生時代からの友人で、出張で大阪に来られるたびにお泊まりされるAさんに決めていたそうです。
Aさんはバツ1で、主人と2人だけの話では以前から私を「抱きたい」と話していたそうで、私の恥ずかしいエッチな写真も見せていたのでした。
Aさんに写真を見られ、セックスすることを想像すると私も興奮してしまい、普段のセックスでは一度イクかイカないかなのに、何度も絶頂を迎えてしまいました。

翌日、Aさんに電話で私のことを話すと大喜びされ、早速今週末の土曜日の夜にお泊まりされることになったのです。
Aさんが来られ3人で飲んでいる時も下ネタ的な話もなく、いつも休んでいただく一階の和室に・・・。
私たちも2階の寝室に・・・。

(主人の気が変わって今夜は何もないのかな・・・?)

そう思っていると、「Aさんとセックスしてきなさい」と主人。

「Aさん・・・」

「おおっ、奥さん待ってたよ」

手を引かれ、お布団の上に座らされました。
キスをされ、パジャマを脱がされていく私。
全身を愛撫され、声を出すのを我慢してると“ミシッ”と床音が・・・。

(主人が廊下に・・・)

主人を嫉妬させてやろうと思って、大胆に主人に聞こえるように言いました。

「Aさん、おちんちんをしゃぶらせて・・・」

主人に聞こえるように音を立ててフェラする私。

「Aさん、おちんちんを入れて・・・オメコして・・・」

正常位で脚を開く私に身体を重ねるAさん・・・。

「ピルを飲んでいるから生でして・・・」

愛液でグショグショになったオメコにチンポが押し入ってきたのです。

「いいわ~、Aさん・・・オメコいい・・・。これからも理恵のオメコ使ってくれる?オメコしてくれる?」

「理恵ちゃんいいのかい?セックスしても?」

「理恵、これから変わるの・・・3Pでも、乱交でも主人が望むならなんでもするわ」

主人に聞こえるように言い、Aさんがお尻に射精したのをシャワーで洗い流して寝室に戻りました。
シャワーを済ませた全裸の私を、今度は主人が襲ってきます。

「Aとセックスはどうだった?チンポは良かったか?」

「良かったわ。『これからもオメコ使って・・・』って言っちゃった・・・」

「Aとセックスするんだな。他の男ともオメコするんだな?」

「あなたが『他の男としろ』と言ったらするわ」

「理恵は淫乱な女になるんだ」

「淫乱な女になる・・・ああ・・・もっと、突いて・・・もっと、激しく・・・オメコを突いて・・・いいっ・・・オメコイク・・・イクッ、イクッイク~!」

翌朝、朝食の準備をシンクでしているとAさんが起きてこられました。

「おはようございます」

「おはよう~。昨夜はどうも・・・理恵ちゃん」

「よく眠れました?」

「理恵ちゃんの声が気になって・・・」

「え~っ、聞こえてました?」

「筒抜けにね・・・朝からこんな状態だよ」

パジャマとパンツを下ろして勃起したチンポを見せてきました。

「あらっ・・・お元気・・・」

右手でチンポを握り咥えました。
フェラを続けながらショーツを脱ぎました。

「Aさん・・・もう・・・濡れているからオメコして・・・」

スカートを捲くって脚を開いてシンクに手をつきます。

「やらしい奥さんだ」

Aさんのチンポがバックから入ってオメコを突き上げます。

「ああっ~!気持ちいいわ!」

ブラウスのボタンを外し、ブラを捲り上げ、乳首を挟むように揉んできます。

「おっ・・・モーニングセックスか?」

「あなた・・・」

「理恵ちゃんがオメコしてって・・・」

その日は一日中、主人とAさんにオメコされ3Pの快感を知ったのでした。

Aさんは月に一度、大阪に来られ3人でセックスを楽しんでいます。
2~3ヶ月ごとに私が東京に出かけ、Aさんに貸し出しプレイをしています。
主人には内緒ですが、東京ではAさんの友達に又貸しプレイや乱交を楽しんでいます。

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