いつも生でやらせてくれた30代の管理人さん

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俺が大学生の頃、アパートの管理人さん兼大家さんと深い関係になった。
管理人さんは旦那さんが亡くなったとかで一人で住んでて、30代後半って言ってた。
でも、管理人さんは顔も結構若い感じで、30代前半くらいに見られてたと思う。
肉感的というか、フェロモンが出ているような体つきだった。

そのアパートは8部屋あったんだけど、1室は管理人さんの部屋。
残り7部屋は大学生で、2階が女の子だけ4人、1階が男だけ3人と管理人さんの部屋だった。
アパートは旦那さんが残してくれた物らしい。
結構新しかった。

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管理人さんの部屋は入り口から一番近い所にある部屋で、俺の部屋はその隣だった。
俺は入居した次の日に管理人さんの部屋に呼び出されて、「部屋の模様替えを手伝ってくれない?」って言われて部屋にお邪魔した。
いかにも女の人の部屋って感じで、淡いピンク色のカーテンとかほんわかした感じだった。

管理人さんは凄いミニスカートで、物を運ぶときとかにしゃがむとパンティーが丸見えになってた。
俺は童貞で経験なんてまるでなしだったから目が釘付けになった。
管理人さんは知ってて見せつけてるみたいだった。
荷物を運んだりしてても勃起が止まらなくて、しきりにチンコの位置直しをしてると、「どうしたの?」って言って近づいてきて、勃起してるのが見つかった。

「まぁ・・・若いから仕方ないわね?」って笑ってた。

やっと模様替えが終わり、お茶を出してくれて飲んでたけど、今度は胸が気になって仕方がなかった。
胸もEカップでかなりデカかったし、垂れてなかった。
尻もかなり大きくてボリュームがあった。
もうなんか胸を見ながら話してる感じで、管理人さんが、「そんなに気になるの?」って言って俺の方に寄ってきた。

「若いんだから溜まってるでしょ?遠慮なく言いなさいね?」

そう言って、俺の股間を撫でてきた。
俺はもう限界だった。
管理人さんにのし掛かると無理やりキスをした。
管理人さんは嫌がるでもなく、そのままだった。
『やれるならやってみなさい?』といった感じで、俺のことを見ていた。

あまり知識のなかった俺は、管理人さんの胸を揉んだり、アソコを撫でたりしたけど、管理人さんは黙って見てるだけだった。
もう耐え切れなくなって、「ごめんなさい!」と管理人さんに言うと、ウフフと笑って「いいのよ、教えてあげるから」と言って、俺はそのまま上に乗られて童貞を奪われた。
それが管理人さんとの初体験だった。

その後はとりあえず、忙しくない時ならいつでもOKみたいな感じで、溜まると管理人さんの部屋を尋ねてみて、時間があればヌイてもらってた。
フェラも凄く上手くて、試験で忙しい時とかはフェラでさっとヌイてくれた。
パイズリとかも気持ちよくて、生理で出来ない時とかは、かなりこれでイカされた。
なぜかザーメンもよく飲んでくれてて、「味で体調がわかる」って言ってた。

管理人さんとヤル時はいつも生だった。
管理人さんが「生でも全然平気よ」って言うし、あまり気にしないで毎回生だった。
たぶん避妊の薬とか飲んでるんだろうなって思ってた。

入居してる他の学生とも話す機会があったけど、管理人さんのことは話題にしなかった。
正確に言うと、「大家さんと一回ヤッてみてーよな」とか言ってたヤツもいたけど、俺は心の中で微笑んでただけで誰にも言わなかった。
でも、そんな管理人さんとも一つだけ約束があって、「風俗に行っちゃいけない」ってことは言われてた。

「病気とかうつされたら大変よ?」って常々言われてて、学校の仲間にも何回か誘われたけど、気合いで耐えた。

管理人さんには入学以来ずーっとお世話になってて、週に3~4回のペースで出入りしてたと思う。
セックスの味を覚えて止まらなくなったっていうか、オナニーを憶えたての頃に1日に何回もやるのと似ている感じかもしれない。
そんな俺だったけど管理人さんは全然気にしないで、毎回迎え入れてくれた。
おかげで大学時代は彼女なんて必要なかったし、勉強に集中できた。

管理人さんは色んな趣味を持ってて、コスプレとかしたり、SMっぽく縛ったりとか淫語をいっぱい言ったりとかしてた。
コスプレはバニーがお気に入りだったみたいで、バニーの時は立ちバックで後ろから突くってのがお決まりだった。
立ちバックでガンガン突いて、中に放出した精子をカクテルグラスに受け取って美味しそうに飲んでた。

縛り方とかも管理人さんに教わった。
最初は抵抗があったけど、慣れるとむしろハマった。
目隠ししてバイブでイカせたり、縛って身動きが取れない状態でオシッコ漏らすまでイカせ続けたりした。
剃毛もして綺麗なパイパンにした。

淫語を言わせるのもハマった。
綺麗な管理人さんに、「マンコが気持ちいい」とか「チンポ欲しいよぉ」とか言われるだけでギンギンだった。
最後は必ず、「私の中にザーメンいっぱい出して」って言わせた。
たまに意地悪して「外で出すよ」って言うと、「だめ、オマンコの中じゃなきゃイヤ!」って言って腰を抱え込むように押さえつけられた。

管理人さんとは毎回生だったけど、最初の頃はさすがに中に出すのはマズいかなって思って、なるべく口や顔、胸とかに出してたけど、たまに俺の尻をグッと掴んで、「中で出して!」って言われることがあった。
最初はちょっと抵抗があったけど、中出ししても妊娠しないし大丈夫なんだと思って、しばらくしてからは普通に中に出すようになった。
管理人さんも、「中に出されると気持ちがいい」って言ってた。

アナルも開発した。
浣腸して中を綺麗にしてからアナルバイブでゆっくり拡げていった。
3ヶ月くらいかけて開発してアナル処女を奪った時は感動した。

一度、色々忙しくて1週間くらい管理人さんの部屋に行かなかった時は、夜中にいつの間にか合鍵で入ってきて、逆レイプされた時もあった。
いきなり口を押さえつけられてパンツ脱がされて、フェラで立った途端に上に乗られてガンガンやられた。
管理人さんはよく、「アナタのはカリが深くて気持ちいいのぉ」って言ってた。

外でやったりもした。
ちょっと離れた公園の奥に行って陰に隠れて立ったままヤッた。
管理人さんはミニスカートをたくし上げて、Tバックを横にずらすと尻を突き出して、「入れて」と言った。
指で少し刺激するとすぐにヌレヌレになって、挿入からわずか数分で管理人さんはイッた。
俺も管理人さんのヒクヒクした膣圧を感じながら中にぶちまけた。
管理人さんはその場にしゃがむと、ブブブブッ!と音を出しながら中に入った精子を放出した。

でも、そんな生活が急に終わった。
俺が4年生になった時に、管理人さんに子供が出来た。
かなりヤリまくってたから俺の子供だと思ったけど、管理人さんは「わからない」って言った。
その時は、「もしもアナタの子供でも迷惑はかけないから」って。
最初から産むって決めてたみたいだった。
そのアパートも、「あと半年で終わりにする」って言われて、全員が出てった。

俺はギリギリまで部屋が見つからなくて最後に出たんだけど、引越しの日に管理人さんが、「この赤ちゃんね、アナタのよ」って言ってた。
その時に色々教えてくれた。
なんか不妊症かなんかで旦那さんがいた頃もずーっと子供が出来なかったっぽい。
どうしても子供が欲しかったんだって言ってた。
俺が入居する前も、同じように入居してた大学生を囲ってたみたいで、その人と入れ替わりに俺が選ばれたって言ってた。

「だから、別にアナタじゃなくてもよかったの」って言われた時はかなり凹んだ。

でも、俺が来てからは俺以外とはしてないとハッキリ言ってくれたのに少し救われた。
最後に、「ごめんね、赤ちゃんに会わせてあげられなくて」って言われたのが、少し悲しかった。

でも結局、それが管理人さんに会った最後だった。
しばらくするとアパートは取り壊されて別の建物が建築中になってた。
管理人さんを探そうかと思ったけど、やめた。
でも、どこかで幸せになってるといいなと、たまに思ったりする。

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