たぶん俺と妹はずっと一緒・第1話

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妹とセックスするようになって10年目になってしまいました。
なんて言えばいいのか。
いけないんだけどどっちも辞められない。

最初に妹とエッチしてしまったのは、妹15歳(中3)、俺16歳(高1)のときだった。
もちろん妹はバージンだったし、俺も童貞だった。
妹の久美(仮名)は、AV引退したほしのみゆちゃん似。
結構小学生の頃からもてまくってました。
兄貴としても可愛くてしょうがなかった。
俺とはめちゃ仲良くて、一緒に風呂も入ってたし一緒に寝ることもほぼ毎晩。
甘えん坊で兄貴の俺と一緒が一番喜ぶやつです。
今も変わらない。

思い出しながら書きますが、忘れてるところは、前後の流れからこんな感じだったなあということで書き足しますね。
若干食い違いがあるけどご容赦くださいね。

俺が中3の時。
久美は中2になって、一緒に風呂に入ったりしていたけど、久美がどんどん成長しているのがわかって、一緒に風呂入るのも恥ずかしくなってしまった。
でも俺が風呂に入ると久美も後からでも必ず入ってくる。

「お兄ちゃん、お風呂のとき言ってよね。一緒に入れないじゃない」
「しゃーねえなあ。ほんと、お前さもう一緒に入るのはやめようぜ」

「なんでぇ~。やだぁ~」
「だってよ。お前おっぱいでかくなってきたし、こっちも毛が生えてきてる」

「お兄ちゃんエッチだねぇ。でもさ、関係ないじゃん。お兄ちゃん嫌なの?久美じゃ」
「嫌じゃないけどさぁ・・・困ったなあ」

両親はというと、兄妹が仲がいいので安心して好きなようにさせてる。
これも問題だろ?

湯船に入りながら、久美がブーたれるのを聞いてた。

「お兄ちゃんてさ、私の体見て変な気持ちになるの?妹なのに」
「だって、お前だんだん女の体になってるぜ。たまんないだろ。いくら妹でも・・・」

「ふーん、お兄ちゃん見たい?もっと。見せてあげよっか?あ!小さいとき見せっこしたよね?見せっこしよ!」
「お前あほか?この年になって」

久美は意外にあけっぴろげというかアバウトというか、気にしないものは気にしない性格だった。
久美は湯船で立ち上がると、俺の目の前に股間をもってきた。
思わず見入ってしまった。
毛が少し生えてて、しっかり膨らんでる割れ目が丸見え。
あろうことか久美が自分で割れ目を開いて見せてきた。

「ちょ!お前・・・何してるんだ!」
「いいじゃん。見せっこだもん。お兄ちゃん私のここ散々弄ってたよね?小さいとき。久美のチンチンはいつ生えるんだ?って言ってたよね?」

「まあ・・・生えるわけねえだろ!ってソコを開くのやめろって」
「ねえ、兄ちゃんのも見せてよ。私見せたし」

勃起してるの見せるのか!!とはいえ小さくなるわけないし。
俺が今度は湯船に立った。
久美はしゃがむとチンコに顔がくっつきそうな距離で見てた。

「お兄ちゃんのって、いつもこうなの?」
「いや。お前学校で習ったろ?」

「うーん、でもこんなの初めて見たぁ。へえぇこうなるんだ。いつもなの?」
「違うよ。今だけだよ。こうなるのは」

「なんで?なんで?」
「興奮したからっ!もういいだろ?」

なんだかんだと話して。
で、風呂から上がってそれぞれの部屋に引っ込んだ。
寝るときになって、久美が部屋に来た。

「お兄ちゃん、寝よう。一緒に」

一緒に寝るのは毎度のことなんだが、さっきの一件で俺の頭の中に久美のオマンコの映像が流れてまたもや勃起してしまった。
とりあえずベッドに潜って、久美が俺の横に潜り込んでぴったりくっついてきた。
さっきの話の続きをしてきた。

「お兄ちゃん、なんであんなふうになったの?男の人って興奮するとああなるの?絶対にぃ?」
「なんだよ・・・またかよ。そっ!オチンチンは興奮するとああなるの」

「じゃあ、お兄ちゃん野球見て興奮してる時も?おちんちんああなるんだ。お父さんもかな?」
「野球?なるわけないだろ。あのな、エッチな気持ちになると男はああなるの」

「え?え?エッチ?じゃあ、さっきエッチな気持ちだったんだ。ひどーい!お兄ちゃん私のアソコ見てエッチなこと考えてたんだ」
「お前が悪いんだって。いきなり見せるんだから」

「いつもお風呂で見てるじゃん。なんで今日・・・なの?」
「いや、わからん。たしかにな・・・そうだよな」

中3、中2だからセックスのことなんて詳しくない。
俺もなんでかわからんかった。
ただ、チンコをオマンコに入れるってのは知ってた。
ただ、それでどういうふうにいれるのかがイメージが湧かなかった。
そして、いきなり久美が俺の股間に手を伸ばしてきた。

「えー!またなってる!」

「バカ、声でけーよ」

下の部屋にいる親父、おふくろに聞こえたらって焦った。

「なんで?なんで?お兄ちゃんエッチな気持ちなの?」

「まあ・・・お前くっつきすぎ。久美のおっぱいが胸に当たってるしぃ」

慌てて久美が俺から離れようとモゾモゾ・・・ドスン!

「キャッ!いったーい!」

ベッドから落っこちた。

「お前あほか?何やってるんだ?」

「もう!お兄ちゃんが悪いんだからね!!」

と、1Fから「ウルセー!今何時だと思ってるんだ!さっさと寝ろ!」と親父の声。

親父は朝が早いから10時には寝る。
時計見たら11時過ぎ。
起こしてしまったわけで・・・。
お互いに顔見合わせて、ヤバイ!ってことでベッドに潜り込んだ。

掛け布団被ったまま・・・。

「お兄ちゃん、今度また見せてね」

「お前のも見せろよな」
「うん」

「おっぱいもな」
「ずるい!お兄ちゃんはオチンチンだけじゃない」

「俺には玉もついてるだろ」
「あ!そっか。じゃあおあいこだね」

そのまま寝て、翌朝は学校へ一緒に向かった。
同じ中学だから一緒に登校は当たり前なんだが、男女が並んで登校なんてしたら冷やかしの的になる。
まあ、校内のみんなが俺たちが兄妹って知ったら、なーんも言わなくなったけどね。
逆に妹を大切にする良き兄貴って見られてた。

妹はめちゃ可愛いので、「あのさ、大成(ひろなり)の妹紹介してくれよ。付き合いてぇー!」って来るやつが結構いた。
まあ、俺にしてみれば普段の久美を知ってるから、お前ら普段どんなだか知らんだろ?知ったら付き合いたいなんて思わねえよって思ってた。
久美が俺の教室になにかとやって来る。

「お兄ちゃん、分度器忘れたから貸してぇ」
「お兄ちゃん、部活はきょう何時に終わる?久美、体操部は5時に終わるから一緒に帰ろう?」

なんてことで。
そのたびにクラスの男たちはザワザワ。
女の子たちには「久美ちゃんってとっても可愛いね?お兄ちゃんが優しいのは当たり前かぁ」と冷やかされるわで・・・。

そして、また一緒に風呂入って、お互いに見せっこした。
俺の大きくなった物体を久美はマジマジと見つめてた。

「ねえ、これって大きいままなの?どうやったら小さくなるの?」

「え?ああ、まあエッチな気持ちじゃなければ小さくなる。あとは・・(やばい!)」

言いかけてやめた。
まさかオナニーして射精すればなんて言えない。

「何?あとは?何?何?」
「だから・・・おしっこしたら小さくなる」

「ふーん、え?ってことはおしっこがこの中に溜まってるの?」
「違うって。あのなぁ、この中に血液が充満するの。早く言えば水風船みたいなもんだな」

「そうなんだ。あははは!」

いきなり笑い出した。

「なんだよ!」
「え?針で突っついたら風船みたいにパーンって破裂るするのかな?って思ったんだけど・・・あははは!」

「おま!・・・ばか!死ぬわ!今度はお前の見せろ」
「うん。・・・はい!どう?」

「なあ、おしっこってどこから出るんだ?」
「え?えーっと・・・ここ。ここだよ」

久美が大陰唇を大きく開いて尿道口を見せてきたが、小さすぎてわからん。

「どこだよ。見えねえよ」

「ほらー。ここだって」

俺の顔数センチのところに持ってきて見せた。
たしかに針で開けたような小さい穴があった。
で、その上に小さい膨らみがあった。
無意識に指で触ってしまった。

「あ!お兄ちゃん!」

ビクンとして久美が見下ろして睨んできた。

「なんだよ。これなんだ?小さく膨らんでる」

「ヤー!触らないでよぉ。見るだけって約束じゃん」

「いや、いいからもっと見せろ」

俺は大陰唇を思い切り開いて中をじっくり見た。

「なあ、お前さセックスって知ってるか?」
「うーん、知ってるけど・・・詳しくは知らない」

「久美のどこにオチンチンが入るんだろうな?」
「そんなのも知らないの?お兄ちゃん遅れてるぅ!ここだよぉ」

と、指で割れ目の下のほうを触ってきた。
が、判らなかった。
なんだかゴチャゴチャしてた。

「ここって指入るんか?入れてみてもいいか?」
「えーーー!やだーーー!なんで兄ちゃんの指なんか入れなきゃなんないの?」

「いや、オチンチン入るんだから指だって入るだろ?」
「うーん、わかんない。痛いからヤー!」

「ちょっとだけだから」

久美を立たせたまま、俺は人差し指を久美が教えた場所に当てて押してみた。
なんもならない。
入らなかった。

「お兄ちゃーん、ヤメテよぉ~。変だよぉ~・・・イッター!」

人差し指のさきっちょがズブリって感じで潜り込んだ。
瞬間、久美が痛がった。
慌てて抜いた。

「すまん!すまん!大丈夫か?」
「いっつー・・・!お兄ちゃんひどい!・・・イタタタ・・・」

「ごめん。マジごめん」
「ほんとに痛かったよぉ。もうだめだからねお兄ちゃん」

「わかった。わかった。ほんとごめんな」

そして、風呂出て、その晩も一緒に寝た。
久美がベッドに潜り込んできて、俺に抱きついてきた。

「お兄ちゃん、さっき指入れたところから赤ちゃんが生まれるんだよ。知ってた?」
「そうなんか!あんな小さい穴から出てくるんだぁ」

「うん。だから、本当はオチンチンや指だって入るはずなんだけどなあ」
「そうだよな?」

「お兄ちゃんのオチンチンだって入るはずでしょ?」
「いや、なんか処女って最初は痛いらしいぞ。だからオチンチンは入らないだろ。まだお前子供だし」

「子供じゃないもーん。もう生理あるし。赤ちゃんだって作れるもん!」
「じゃあ試しに触ってもいいか?」

「えーまたぁ?指入れないでよね。その代わりお兄ちゃんのも触っていいよね?」

お互いに手を股間に突っこみ合って、弄った。
俺は人差し指を割れ目に沿って動かしてみた。
久美はチンコを握ったまま、強く握ったり緩めたりしながら触ってた。
そうしているうちに、久美の股間が濡れるのがわかった。
人差し指がヌルヌルしてきた。
久美の呼吸が少し荒くなってた。

「久美、あのさ、お前おしっこ漏らしたろ?」

「ち、ちがうってぇ・・・はあ、はあ」

「じゃあこれなんだ?」

俺は指でオマンコを擦り続けた。

「わかんなーい・・・ねえ、もうやめようよぉ。寝ようよぉ」

間延びした声で嫌がったが、全然迫力無し。
逆に足を大きく開いてきた。

「ちょ、もうちょっとだけ」

俺はヌルヌルになった人差し指を、オマンコの下にずらして、さっき指が潜り込んだ辺りに指をゆっくり当ててみた。
ここが一番ヌルヌルだった。

「お兄ちゃーん・・・はあ、はあ、何してるの?はあ」
「いや、さっきのところ。指入るかもぉ・・・」

「痛いよ絶対!やめよう?ね?怖いよぉ」
「うん・・・じゃあゆっくり押してみて痛かったら止めるから」

「もう・・・ほんとにゆっくりね」

俺は久美の顔を見ながら、ゆっくりと指先を凹んだ場所に押し付けてみた。
久美は俺から目を逸らしてじっとしてた。

「痛いか?」

「ううーん・・・大丈夫」

何度か押し付けているうちにスルッと指先が潜った。

「あ!」
「痛かったか?すまん」

「うーん、びっくりしただけぇ」
「痛くないのか?」

久美はコックリ頷いた。

「じゃあ、もう少し入れてみるな」

ゆっくりゆっくり指を奥へと入れてみた。
温かくて、ザラザラした感触がした。
そのまま奥へ奥へと入れてみた。

「お兄ちゃん・・・なんか怖いよ。まだなの?」

「久美の中が温かい。それにザラザラ・・・あれツルツルしてるぞ、ここ?」

指先の感触を確認しながらゆっくり入れて・・・気が付いたら2/3が入っていた。

「お兄ちゃん、なんか変な感じがするぅ・・・ねえ、やめようよぉ」

久美は俺のオチンチンを握ったままだった。

「結構深いんだな?」

結局指が全部潜った。
で、俺は少し指を中で動かしてみた。

「んんん!んんん!お兄ちゃん、何?何?やめっ・・・ちょ、ちょ待って」

「痛いんか?」

「違うけど・・・んん!ん!ん!・・・はあ、はあ、んん!・・・やめてぇ、まじやめてぇ」

俺は仕方なく指をゆっくり抜いた。

「ふぅ・・・お兄ちゃん、変なことしないでよね」
「でも痛くなかったろ?」

「うん。なんか変な感じだった」
「気持ちいいってことか?」

久美は小さく頷いた。

「お兄ちゃんも気持ちよくなるの?オチンチン触ってると?」

「まあ・・・ね」

「じゃあ久美がする」

そう言うと久美は握ったまま、マッサージする感じでサオを揉んできた。

「お兄ちゃん・・・どう?」
「ん、ああ、気持ちいいな」

「もっとしてもいい?」
「うん・・・頼むわ」

久美が俺を見ながらチンコを握ったり緩めたりをしばらくしてた。
数分して、やばい!出そうになってきた!
さすがに妹の手にぶちまけるのはまずいと思った。

「久美、もういいって」

「え?もういいの?じゃあ終わりね」

そう言って最後にチンコを素早く数回握り緩めた。
この刺激でアウト!

「イッ!」

俺、呻いた。
チンコ握ったまま久美はびっくりして俺の顔を見つめてた。
握られたまま、ドクンドクンと発射してしまった。
久美が目を見開いて俺を見て固まってた。
何が起きたか判らなかったらしい。
射精が終わって、俺がため息をしてから話しかけてきた。

「お兄ちゃん、大丈夫?痛かったの?」

「いや・・・すまん。ほんとにすまん」

「え?なんで謝ってるの?・・・!!え!・・・何!ヌルヌル濡れて・・・お漏らし?」

慌てて俺のパンツの名から手を引っこ抜いて、精液まみれの自分の手を久美は見て呆然としてた。

「お兄ちゃん?・・・こ、これ・・・何?おしっこじゃないよね?」
「いや、あの・・・」

「ねえ・・・ムッ!臭い!何これーぇ!」
「あのな・・・それが精液ってやつ」

「精液?・・あ!あー!学校で教わったぁ・・・これがそうなんだぁ。ヌルヌルしてるぅ・・・ノリみたい・・・」
「ごめんな」

「ねえ、これにオタマジャクシが入ってるんだよね?」
「ん?ああ。そうだな」

「見えないよ?オタマジャクシ。たくさん泳いでるって教わったけど・・・」
「見えるわけないって。顕微鏡じゃなきゃ見えないくらいちっさいんだって」

「そっかぁ・・・そうなんだぁ。これがそうなんだぁ。初めて見ちゃった」
「久美、手洗って来いよ」

「う、うん」

俺は急いでパンツ穿き替えて、汚れたパンツを持って階段を下りた。
久美が洗面台で手を洗ってた。
俺はこっそりパンツを洗濯機に放り込んだ。
タオルをとって、久美の横でタオルを濡らし絞ってから、パンツに突っ込んでチンコと下腹部を拭いた。

「お兄ちゃん・・・何?どうしたの?」

「シーッ!・・・ベタベタするから拭いてるんだって」

「あ・・・そうか」

そのまま階段をこっそり上がって、二人ともベッドに潜り込んだ。

「お兄ちゃん、最後痛かったの?ごめんねぇ」
「いや、痛くない。逆にすげー気持ちいいんだ」

「え?でもお兄ちゃんうめき声出したよ?」
「気持ち良すぎて声が出ただけ」

「ふーん。ねえ、お兄ちゃんが気持ちいいなら、久美がこれからお手伝いしようか?」
「え!いいってぇ」

「いいよ。するぅ。だって気持ちいいんでしょ?」
「じゃあ、俺は久美が気持ちよくなるように、久美のココ触ってもいいか?」

そう言いながら手で久美の股間を揉んだ。

「う、うん・・・いいけどぉ。気持ち良くなるのかなあ?女の場合も」
「たぶんな。じゃあ触りっこな?」

「うん、OK!でも痛くしないでよ?」
「まかせろ。兄ちゃんを信じろ」

その晩はそのまま爆睡。
とはいえ、二人とも2時近くまで起きてたせいで、翌朝はやたら眠かった。
登校中、二人ともあくび連発。

「なあ、今晩は早く寝ようぜ」

「うん、めっちゃ眠いよぉ」

それから、俺と久美はお互いに触りっこして寝る毎日になった。
久美が生理の時は、久美は自分の部屋で寝たけどね。
もちろん、久美が俺の発射を手伝って。
俺は久美のオマンコを触って。
そして久美も快感を覚えた。
指を入れても痛いということもなく指で中を弄って久美が快感で震えるのを知った。
久美が仰け反るのを見てたまげたけどね。
まだこの頃はセックスなんか知らなくて、合体まではしていなかった。
ただ、お互いに気持ちいいことしようって感じ。

そんなこと繰り返しているうちに、俺は高校へ進学。
久美は中3になった。
久美のおっぱいが急速に成長したのもこの頃で、一緒に寝ていると、やたらおっぱいが俺の胸に当たる。
一緒に風呂もまだ入ってたから、巨大化するおっぱいに俺は驚きながらも嬉しかった。
もちろん見るだけじゃない。
触ったり揉んだりもした。
久美も嫌がらずにお兄ちゃんなら触っていいよぉって感じだった。
結果、成長してDカップになった。
おふくろも大きくなったおっぱいにびっくりしてたけどね。
遺伝じゃない・・・おふくろはBカップだったから。

そして、そんなある日のことで、両親が2泊3日の旅行に行くという話が出た。
俺たちも行くか?ってなったが、俺も久美も部活が忙しかったし、久美は受験生だからとりあえず今回は無しとなった。
別にそれで俺も久美もなんとかなっちゃうなんて想像もしてなかったけど。

<続く>

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