近所のエロオヤジたちの餌食になっていた義母

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2年前、俺(26歳)は妻(21歳)と結婚しました。
妻は一人娘だったことや2年前に義父が若くして他界し、義母(美奈子)1人では可哀想だったこともあって、俺は婿養子となり一緒に暮らすことにしたんです。

一緒に暮らし始めて感じたのは、義母は凄く優しく気が利く女性だということ。
それでいて小顔の美人で、ムチムチとした色白の肌はなんとも言えない色気を醸し出していました。

結婚してすぐに俺は地元の青年会に参加することになり、そこで同い年の高志さんと仲良くなり、時々会って一緒に飲む仲になったんです。
そして俺は高志さんから凄い話を聞かされました。

妻の地元では“移動総会”という集まりが年に一回行なわれ、バスで温泉に行くそうです。
部落と言われる集落には30軒ほどの家があり、毎回総会には20人ほどが参加すると言います。
もちろん我が家は、義父が亡くなってからは義母が参加していたのですが、おかしなことにその総会には義母以外の女性は参加していないと言うんです。

1年ほど前、両親の都合で高志さんが参加したそうです。
そのときは21人ほどが参加し、40代後半から70代まで幅広い年齢層の中、唯一20代の高志さんは気まずい感じだったようです。

現地で部屋割りを聞きながら高志さんが不思議に思ったのが、義母が会長を始めとした年配グループ6人と一緒の部屋割りだったこと。
義母も特に嫌がる素振りもなく、普通に部屋に向かって行ったと言います。
4部屋に分かれたグループは、宴会が始まるまで自由に時間を過ごしていましたが、大概はすぐに風呂に向かう人が多く、大浴場で一緒に寛いでいました。
部屋に戻ると、会長が各部屋を回ってビールの差し入れ。
みんな宴会前から飲み始め、高志さんも一緒に飲んだそうです。

宴会が始まると数人のコンパニオンが現れ、酒を注ぎ始めたと言います。
初めて参加する高志さんに気を遣った会長が一番若い子を横に座らせ、宴会が終わるまで彼女と2ショットだったようです。
あたりを見れば、70代の男性も若いコンパニオンの膝枕でデレデレしながら楽しんでいたようで、中にはキスまでする人もいたそうなんです。
ふと義母が気になり、会長席の近くを見ると、義母もすっかり酔っていたようで、浴衣は肌蹴てブラが丸見えだったと言います。

1次会ではそれ以上のことはなかったようですが、その後、部屋に戻って2次会が行なわれたそうです。
10人くらいは各自の部屋に戻り眠りに就いたようですが、飲み続けるメンバー10人は会長の部屋に集まって飲み直しです。
コンパニオンも数人部屋に来て、女好きな男達が彼女たちに群がっていました。
酔って部屋の隅でぐったりしていた高志さんは、(エロ親父達が・・・これが目的で総会を・・・)と思ったそうです。

そんな中、義母に群がる数人の男達。
義母の浴衣を肌蹴させ、胸を揉んだり股間に手を潜り込ませているのが見えたと言います。
以前、妻から「義母は酒を飲むとエッチになる」って聞いたことがありましたが、彼らはそのことを知ってて義母を参加させていたんだと思います。

2時間ほどが過ぎコンパニオン達も帰ると、部屋には5人ほどの男達だけが残っていたそうです。
高志さんが部屋に戻って寝ようかと横になりながら考えていると、目の前で義母の浴衣が剥ぎ取られ、義母が全裸に・・・。
意識をなくした義母は、胸を吸われ唇を奪われながら、浴衣を脱ぎ捨てた50代の男性に生挿入され、もう一人の男性のチンポを口に押し込まれていたそうです。
その後も次々と義母のマンコに男達のチンポが入れられ、中出しされ続けたと言います。

やがて高志さんは眠気に負け、次に意識を戻したときには2時間以上が過ぎていたと言います。
目を開けると、数人が布団に入って部屋の明かりは暗くなっていたそうですが、義母には50代の男性が覆いかぶさり、まだ性行為をしているようでした。
男性は高志さんに気づくと、「お前もやるか?」と言ってきて、結局、高志さんも義母とセックスしたそうなんです。
翌朝、義母は何事もなかったように化粧をしながら、二日酔いの頭を押さえていたそうです。

こうして義父が亡くなってから数年間、義母は近所の親父達に輪姦されていたことを知りました。
怒りを覚えるどころか、(俺も義母と・・・)と思っています。
妻は看護師ですので夜いないことも多く、今度義母を酔わせて・・・、そう考えています。

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