引越し業者の枕営業女

この体験談は約 3 分で読めます。

去年の夏、引越しようと思って某大手引越しセンターに見積もりを頼んだら、若い女性社員が来た。
ムチムチしたボディーで、お尻やおっぱいも大きく、(ひょっとしたら枕かも)と期待を抱きつつ、部屋の中を案内する。

一通り見終わった後、彼女が出した見積はまあ妥当な金額。
それでも一応は、「高いなあ。これじゃ無理」と言ってみる。
案の定、彼女は「もっと値引きできます~」って言って、さらに金額を下げてきた。
しかも金額を提示するときに若干前屈みになって、胸の谷間も見せてきた。

(これは間違いなく枕!!)

そう思った俺は、顔がニヤけるのを我慢して、真剣な顔でさらに渋る素振りをしてみる。

「これ以上は下げられないんですよ~」とおねだりするように言う彼女。

全開の谷間に俺も超勃起状態w
ズボンの上からでも明らかに分かるくらいw

彼女はその膨らみに一瞬視線を落とし、ニヤけるような顔をしながら、「おっぱい、触ってもらってもいいんですよ」と上目遣いに言ってきた。
俺は内心(ラッキー!)と思ったが、触るくらいではイカンと思い直し、「それくらいじゃダメだな」と言ってみる。

「じゃあ、手でします?それとも口?」

彼女がさらに畳み掛けてくる。
俺は理性が吹っ飛びそうだったが、今一度我慢をし、「やらせてくれないの?」と聞いてみた。

「それは、ちょっと~」と、さすがに躊躇する彼女。

俺はここで諦めてはイカンと思い、冷静を装って、「ダメならいいよ。もう帰って」とあえて冷たく突き放す。

「ちょっと待ってください」と考える素振りをする彼女。

(後もう一息だ)

俺は彼女の返事を待つ。

「分かりました。普段は口までなんですが、今日は特別です」

決心したように言う彼女。
なんでもその月は営業成績が悪いらしく、どうしても契約が欲しかったらしい。

その場で、二人して風呂場に直行。
シャワーを浴びながらおっぱい揉んだり、俺のを擦ってもらったりといちゃいちゃしながら楽しく話した。
気さくな感じだけど、苦労もしてるみたいで、ホントいい子だった。
彼女を後ろ向きにさせ手マンで攻めあげる。
喘ぐ彼女。
エッチ自体がご無沙汰だったらしい。
激しく感じてるようだった。

いざ挿入という段になって、息子を宛てがったところで、彼女が一言。

「ちょっと待って」

(ここまで来てなんだよ?)と思いつつ「何?」と聞き返す。

「条件があるの」と彼女は言う。

「会社はもちろんのこと、他の人にもこのことは絶対内緒にしといて欲しい」というもの。

営業員が枕やってるなんて噂が立ったら会社に迷惑が掛かるから、まあ当然だ。

「分かったよ」と言う俺。

「じゃあ、いくよ」と言ったところで彼女が、「あと一つ」と言う。

焦らすのもいい加減にして欲しい。

二つ目の条件は、「契約金額を最初の見積金額にして欲しい」というものだった。
最初の見積金額は二回目のものより2割ほど高かったんだが、ここまで来たらもうどうでもいい。
俺は「それもおーけー」と二つ返事で了承し、ようやくの思いで挿入した。
後で聞いた話では、契約金額によってインセンティブが違うので、金額は高い方が彼女にとっても嬉しいらしい。
まんまとやられた感じがしないでもないw

焦らされたせいもあって30秒ももたずに発射。
彼女も、“え?もう?”みたいな顔して、物足りなげな表情。
俺はすかさず、「本番はベッドでね」と半ば強引にお願いする。
彼女の方はあっさりOK。
やはり久々のエッチで物足りなかったのと、契約金額を高くしたのが効いたらしい。

ベッドでは、前から後ろからとさんざんに突きまくって彼女は昇天。
体をピクピクさせながら、「気持ちよかった~」の一言。
それにまた萌えてもう一発と思ったが、俺も疲れたので、そのまま彼女と添い寝した。

一時間後、契約書も書き終わり、いざお別れというところで最後に彼女が一言。

「どうもありがとうございました」

契約したことに対してありがとうと言ったんだろーが、俺のエッチがよかったので、それに対してお礼を言ったのだと勝手に思ってるw

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