巨根の伯父にイカされまくっていた妻

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最近起きた、なんとも言えない出来事です。
初めにちょっと自己紹介します。
私は38歳、自動車関係の工場で働いています。
人並みより性欲大盛で、ちょっとマニアックかも知れません。

妻(静香)は37歳。
小顔、色白のまぁまぁ美形でスタイルも良いです。
性格はおっとりした天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。
酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり、時には羽目を外すことも・・・。
同じ工場の事務員をしていて知り合いました。
早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。

今でも月に2、3回は夜の営みを行なっていますが、正直少なく感じていました。
妻は生理前後は凄く盛り上がってくれるんですが、生理後1週間もすると別人のように性に無欲になります。
夜な夜な妻の体に触れると、「ヤダよ!そんな気分になれない」と拒否されるんです。
生理直後、エッチな汁を溢れさせてヒィヒィといい声で鳴く妻は、バイブやローターも受け入れるスケベな女になんです。
そのギャップが私には考えられません。

変態な私はSMや露出にも興味があり、色々なプレーを試したいと日頃から感じていました。
それが先日、予想にもしない出来事が起きたんです。

週末の土曜日、私は妻と2人で私の実家に泊まりに行きました。
長男は友人達と泊まりで遊びに行き、二男も妻の実家に遊びに行くと言うので、別々の行動をすることにしました。
車で1時間程走った海沿いの小さな集落に私の実家があり、両親だけで暮らしています。
長男夫婦は車で15分の街場に住んでいて、たまに顔を出すようです。
実家に着くと、茶の間にお客さんが来ていました。

私「こんにちは・・・」

伯父「おっ・・・久しぶりだな」

扉の向こうを見ると、母親の弟(伯父)が座っていました。

私「おんちゃん!来てたんだ」

伯父「何年ぶりだ!全然顔出さないから・・・」

私「そうだね!ごめん」

伯父さんは凄く気さくで誰とでもすぐに仲良くなるいい人って感じで、妻も数回会っているんですが、面白い伯父さんって気に入っていました。
その時も、伯父さんは相変わらず話が楽しく場が盛り上がっていました。
やがて話は、伯父さんの近所の人が自殺(首つり)したらしく、「夜、怖いんだ」と子供のようなことを言い出したんです。
伯父さんは54歳で若い時に離婚し、子供と奥さんが家を出て行き、両親も亡くなり、今は一人暮らしなんです。
伯父さんは普段は凄く良い人なんですが、酒を飲むと気が大きくなり、若い当時は暴力もあり、奥さんに愛想をつかれ離婚したんです。
(今はすっかり丸くなりましたが・・・)

伯父「1人で夜寝ていると怖いもんだぞ!この年でもお化けは苦手でなぁ」

私「子供みたいなこと言ってる・・・」

伯父「んだってさぁ・・・近所も離れで・・・辺りは真っ暗だしなぁ」

伯父さんの家は実家から車で10分ほどで海岸沿いの小さな集落なんですが、伯父さんの家は高台で、隣に1軒(例の自殺があった家)と離れた所に数十軒ある程度で、外灯も無い辺鄙な所なんです。
家も古いし、トイレも離れにあるので一度母屋を出て行かないといけません。

私「確かにおんちゃん家、トイレ外だから、夜は怖いよなぁ」

伯父「んだべ・・・夜真っ暗な中、隣はアレだべ・・・何か見えるんじゃないかって・・・」

妻「なんだか可哀想ね!」

伯父「今日、泊まって行くのが?」

私「ん~一応そのつもり」

伯父「だったらたまには家さ来い」

私「え~」

伯父「いいべ!夜は寿司とっから・・・な!」

妻も凄く同情して、私も「いいよ!可哀想だし」ってことで、その日は伯父の家に泊まる事になったんです。
伯父さんは家に着くとすぐに夕食の準備を始めました。
海から持って来たのはアワビやウニ・貝などで新鮮な魚介がいっぱいです。
伯父さんは漁業で生活をしており、魚介類はいつも食べ放題なんです。
一人暮らしも長いこともあり手際よく夕食の準備を始めていました。

伯父「寿司頼むか!」

私「いいよ!こんなに魚介いっぱいあるのに」

伯父「んだが!」

妻も手伝い、夕食の準備が出来た時にはテーブルいっぱいに高級食材が並び、いい匂いがしています。

伯父「さぁ食うべ」

3人で堀コタツを囲み、食事をしながら酒を飲みだすと、伯父さんも上機嫌で話を盛り上げていました。
そんな時でしょうか、妻が台所に立つ瞬間、スカートが捲れるのが見えると伯父さんの視線も妻の足元へ向かったんです。
妻は春らしい薄緑色のフレアスカート(膝上10センチ)に長T(首元はボタンで開閉調整が出来る)、それに白いカーディガンを羽織っていました。
ベージュのストッキングにパンティは・・・未確認です。
私の位置からも妻の薄緑のパンティがストッキングの奥に見えたんです。
伯父もきっと・・・。
考えれば伯父さんは何十年と女と無縁(ソープなどには行ってたかも知れませんが)で、妻に興味が無い訳もありません。

台所から戻る妻が座ろうとした時もスカートが捲れ、伯父の目の前にパンチラ姿が曝け出されたんです。
しかも今度は妻がうんこ座りのままスマホのLINEをチェックしているようで、パンチラ丸出しの状態で動きが止まったんです。
伯父も視線に困りながらもチラチラとパンチラを見ているのが分かりました。

その後酒も進み、伯父も妻もいい感じに酔い始めると、話題はエッチな話になり、伯父もニヤニヤしながら女の話をしていました。
妻も「う~ん、男の人ってそうなんだ!」とか言いながら伯父の話に耳を傾け、「熱くなってきた」とカーディガンを脱ぎ、胸元のボタンを数個外しました。
すると妻の谷間(Dカップ)が現れ、伯父さんも胸元を気にしているようでした。
そんな妻の姿に私も股間が熱くなると同時に、伯父さんに見られていると思うと異常な興奮が湧き上がっていました。
そんな時、妻がモゾモゾし始め、「ちょっとトイレに行きたいわ!」と言うんです。

私「玄関出て、左側の建物の中にあるだろう」

妻「ん~分かるけど・・・ちょっと怖いわ!だって昼間の話聞いちゃったし」

伯父「そうだよね!伯父さんが一緒に行ってあげるよ」

妻「優しいのね!優しい人好き!」

妻が伯父の腕に掴まり玄関を出て行ったんですが、伯父もどさくさに紛れてお尻に手を伸ばしていました。
トイレに行って数分が経ちますが、なかなか戻らない2人!
私もトイレに向かう事にしたんです。

トイレの方で声が聞こえ、建物の中に2人が居るのが分かりました。
入り口の戸が開いていたので中を覗くと、なんと妻がトイレの戸を開けたまま用を足していたんです。
しかも戸の前で伯父さんがしゃがんで妻のしゃがんだ姿を見ているようでした。
(伯父のトイレは和式でした)

妻「もういいでしょ!そろそろ戻らないと夫に気づかれちゃうわ」

伯父「若いおなごのマンコを見れるなんて、早々ねーがら、もうちょっとだけ」

妻「ん~もう!」

何が起きているのか全く理解できませんでしたが、たぶん伯父さんが見たいと言い出し、妻が可哀想になって見せているんだと思いました。
妻は情に弱いところがあって、特にお年寄りや子供の可哀想な話には感情が強くなってしまうんです。
しかも酒が入ってエッチモードだった事も目の前の出来事を引き起こした原因だと思ったんです。

やがてトイレから出る妻を確認した私は急いで母屋に向かい2人を待ちました。
心臓がバクバクしながらも妻のエッチな行為に怒りを覚えるどころか興奮が湧き上がり、伯父にもっと楽しんでもらおうと考えたんです。
妻が生理後10日以上も過ぎたこの時期に、エッチな汁を溢れさせ感じることがあるのか?
そして伯父との行為をネタに、今後は私の望む女になる事があるのか?
それが知りたかったんです。

2人が戻り1時間が過ぎた時、私は妻に風呂に入ることを勧めました。
妻は着替えを持つと、脱衣場へ向かって行ったんです。
私は伯父さんに何歳まで女に興味があるのか聞くと、この年でも女好きは変わらないと言うんです。
しかも妻のことを聞くと、「良いおなごだ!」とベタ惚れです。

私「今日はどこで寝ればいいの?」

伯父「じゃ、そこの座敷で良いか?ちょっと狭いけど」

私「伯父さんは?」

伯父「おらは、いつもの奥座敷で寝っから」

私「せっかくだし、3人で寝っぺ」

伯父「いいのが?んじゃ、3人でここさぁ寝っぺ」

そんな訳で、座敷に3枚布団を並べ寝ることにしたんです。
布団を敷き終える頃、妻が風呂からあがって来ました。
妻は白いタオル地のワンピースパジャマ(前ボタン)で首元のボタンを数個外し、胸元も開いて色っぽく見えました。
さりげなくお尻を触ると、下着を着けていません。

私「どうした?」

妻「んっ・・・忘れちゃって・・・」

私「もう!色っぽいなぁ」

こんなに妻に興奮したことがありません。
今、目の前に伯父さんがいるのに、妻はこの布の中に何も着けていないんです。
しかも胸の先端はポツンと浮き上がり、はっきり乳首だと分かります。
気のせいかも知れませんが、陰部も黒ずんでいる様に見えます。
白いワンピースは膝上10センチくらいでしょうか?
体のラインに張り付き、胸とお尻の辺りが大きく盛り上がっています。

妻と入れ替わりで私が風呂に向かいました。
しばらくして私が風呂から上がり茶の間に向かうと、2人は酒を飲みながら話をしていましたが、妻はコタツに入らず、壁に寄りかかりながら体育座りで酒を手にしていました。
伯父の位置から見れば裾の奥に生マンコが・・・。

伯父も風呂に向かい、やがて上がって来た伯父さんはブリーフパンツ一枚姿です。
伯父さんの股間は明らかに大きいことが分かります。
まだ勃起すらしていないのに、10センチ以上はあるでしょう。
妻も伯父さんの股間に驚きの表情を浮かべていました。
やがて3人は寝床に向かい、妻を挟んで寝ることになったんです。
布団に入っても、妻の姿が思い出され興奮して眠れません。

何分経ったでしょうか?
隣でコソコソ話し声が聞こえました。

妻「ダメよ!隣で寝てるのよ。ちょっと」

伯父「んなごと言っても、ほれこんなに濡れでっぺ」

妻「バレタラどうするの?」

伯父「どれ!大丈夫だ!すっかり寝でる」

妻「あぁぁ~もう」

伯父「わげぇ~おなごの身体はやわらげぇ~な」

妻「あっ・・・んっ・・・そんなに指入れちゃダメ」

伯父「ぐちゃぐっちゃだべ・・・エッチなんだなぁ!もう布団まで汚して・・・」

妻「ごめんなさい・・・でも凄く感じちゃうの。あぁ~舐めちゃうの?ん~そこ気持ちいい」

伯父「おなごはみんなこご気持ちいいだべ」

まさかこんな展開に発展するなんて予想もしませんでした。
身持ちは堅い女だと思っていたのに、伯父に股を開きアソコを舐められ感じている。
この時期は全く濡れることも無かった妻が、いやらしい汁を溢れさせヒィヒィ鳴きながら伯父の巨根を待ち望んでいるなんて・・・信じられませんでした。

隣で必死に声を押し殺しながらも喘ぐ妻!
アソコをグチャグチャに弄りいやらしい音を立てる伯父。
チュパチュパと音を立て、クリトリスを吸う音に、乳首を吸われる音!
全てが私の興奮を掻き立て、股間をギンギンにさせていました。

伯父は何年、この時を待ち望んでいたんでしょうか?
女を抱くのは何年ぶりなんでしょうか?
考えれば考える程股間は膨れ、痛いくらい硬くなっていました。

伯父「頼む!一回でいいからチンポ舐めでけろ!ん~うめぇ~なぁ!凄く気持ちいい・・・きんたまも舐めでけろ」

横目に2人を見ると69で互いの陰部を舐めている姿が小さい電球の光に映し出されていました。
妻のワンピースはすっかり捲れ上げられ、胸も露出し、口でアソコを舐められながら胸を揉まれる格好だった。
妻のDカップが伯父の大きな手で強く握られたり緩められたりし、時には乳首を指先で転がされていました。

妻「伯父さん!凄く上手なのね!私メロメロになっちゃうわ」

伯父「何だ、旦那はこんな事してくれないのか?」

妻「ん~!エッチな事色々求められるけど・・・最近はちょっと」

伯父「下手なんだなぁ!こんなのはどうだ?」

妻「アッ・・・凄い・・・イッちゃう・・・そこ」

伯父「ここツボだな!」

妻「あぁぁぁ~イッちゃう・・そこイッちゃう」

伯父に指でイカされる妻は腰をブルブル震わせ、ハァハァ息を荒らしてイッたようでした。
そんな妻の体を起こし、伯父が大きくなったチンポを妻のマンコに宛てがいました。
20センチ近くあろうかという巨根!
若干衰えは感じますが、凄い太さと長さ!
私の一回り以上は大きいと思われる肉棒を、妻の綺麗なマンコに押し当てたんです。
テカテカ光る汁が肉棒を包み込み、中へ招いき入れるように、襞が開き吸い込んで行きました。

妻「凄い大きい!あぁぁ~広がるぅ~」

伯父「旦那より大きいだろう!」

妻「うん!」

妻は伯父の肉棒を膣内へ招き、やがて喘ぎ声を高めました。
正常位や四つん這い、時には妻が上に跨がって肉棒を肉襞で擦るように動かし、パンパンと狭い部屋に響かせていました。
あまりの光景に起きるタイミングを失った私は、ただ2人の行為を頭に焼き付けるしかありませんでした。
妻は伯父のテクニックに何度もイカされ、潮まで吹く始末でした。
伯父の布団はべっちゃりと濡れていました。
一方伯父も久々の性行為だったのか、2、3回も出していました。
しかし俺に気を使ったのか、膣内への射精は遠慮し、胸や口に出していたんです。

2人の行為が始まって2時間ほど過ぎた時、2人は部屋を出て、体を洗いに風呂場に向かいました。
風呂でも伯父は妻の体を求め、妻も伯父にイカされたようです。
我慢できず、私は2人の声を聴きながら廊下で射精すると、精液の匂いが漂う座敷に戻り、一足先に眠りに就いたんです。

翌日、伯父の家を出た私は帰宅途中の人気の無い山道で車を停めました。
妻は不思議そうな表情で私を見ていたので、昨晩のことを聞いたんです。
状況を理解した妻が必死に謝り、「離婚だけはしないで」と懇願されました。

妻の手を引き、人気の無い場所で私の目の前にしゃがませ、怒り狂った肉棒を咥えさせました。
妻の口に吐き出し、全てを飲ませた私は、離婚しない代わりに私に絶対服従を誓わせました。
昨晩のことを聞くと、妻は伯父に同情し、ひと晩だけの約束で体を許したと言います。
一度目のトイレで伯父にお願いされ、マンコを見せた瞬間に妻もエッチモードに入ったようです。
伯父さんのテクニックは凄いらしく、妻もあんなに感じたのは初めてだったと言います。

その日以来、妻は私の求めに応じるようになりました。
しかも感度も良くなったようで、私の手マンでもイクように・・・。

伯父にも言っていませんが、妻を連れ、定期的に伯父の家に遊びに行こうと考えています。
もちろん今度は私も含めた3Pで楽しみたいと思っています。

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