優しくて綺麗な姉は変態潮吹き女だった

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俺の姉は3つ年上で、とっても綺麗で優しい姉さんだ。
今のところ姉には彼氏がいないみたいだった。

姉が短大生2年生で俺が高校2年の夏休みのことだ。
俺は部活動とか面倒でやっていなかったので家でゴロゴロしていた。
そんなある日、夜の9時を回った頃だと思うが、姉が白のヒラヒラのミニスカートにベージュのパンストという格好で玄関に向かっていった。

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「姉ちゃん、どこ行くの。こんな時間に。親父に怒られるぜ」

後を追いかけ、玄関にいる姉を見た。
ちょうど姉はブーツを履くのに前屈みになっていた。

(!)

白のヒラヒラのミニスカートの裾から見える姉のお尻。
パンストからはノーパンのパイパンのワレメがしっかりと見えていた。
しかも、薄っすらと濡れている様だった。
姉はブーツを履き終えると俺のほうを向き、「友達の所に行ってくるから」と。
見えたことに気が付いていないようだった。

「ウン、わかった。気を付けてね・・・」

俺がそう言うと姉は玄関を出て行った。
姉が帰宅したのは、その3時間後くらい経ってからだった。
俺は姉のあの光景が頭から離れず、悶々としながら起きていた。

(何でノーパンだったんだ?何しに行ったんだろう?)

その答えは次の日の朝に分かった。
朝起きて、姉の部屋の前を通り過ぎようとした時、姉の部屋の扉が少し開いていた。
覗いてみた。
姉はいなかった。
部屋に入ると、なんかオシッコの臭いが凄くしていた。
窓の方を見ると昨日穿いていた白のヒラヒラのミニスカートとベージュのパンストが掛かっていた。
ベージュのパンストのワレメの所がまだ濡れていた。
臭いを嗅いでみた。
オシッコの臭いだった。

(なんで?)

ふと見ると、テレビの横に、昨日姉が持っていたバックがあった。
口が開いていた。
ビデオカメラと三脚、イチヂク浣腸やバイブ(お尻の穴に入れるやつとオマンコに入れるやつの二つ)、それと一緒に姉が中学生の時に穿いていた赤色のブルマーなどが入っていた。
赤色のブルマーを取り出し、匂いを嗅いでみると、やっぱりオシッコの臭いがしていた。

ビデオとテレビが繋がっていて観れるようになっていた。
ビデオを最初から観てみた。
凄い光景が映っていた。

<シーン1>
一年くらい前の春くらいの頃。
どこかの河川敷の公園みたいなところで、ジョギングの途中なのか日中に、しかも遠くの方で子供たちが遊んでいるのが見えるような場所で、赤色のブルマーを穿いたまま立ってオシッコをお漏らししているところ。

<シーン2>
その2ヶ月後くらい経った頃。
白のヒラヒラのミニスカートに黒のパンストをノーパン直穿きした格好で、夜の遅い時間だと思うが、どこかの駅の待合室だと思う場所で足を大きく開いて立ったままでオシッコをお漏らししているところ。

<シーン3>
また、その3ヶ月くらい経った頃。
白のヒラヒラのミニスカートにTバックのパンティーを穿いた格好で、どこかの小学校の校庭で子供たちが遊んでいるフェンス越しで足を大きく開いて立ったままでオシッコをお漏らししているところ。
(何人かの子供がそれをフェンス越しに見ていた)

そして、いよいよ・・・。

<シーン4>
昨日のやつだ。
どこかのアパートの階段の踊り場だった。
でも、どこかで見たこのある場所だった。
姉の下半身がローアングルで映っていた。
パンストをノーパン直穿きしたパイパンのワレメからオシッコが一気に噴出した。
この時、初めて姉の声が入っていた。

シュー!バシャ、バシャバシャ!・・・。

「あ~ん!オシッコお漏らししちゃった!見て~!亜由美のオシッコお漏らししている恥ずかしい格好を見て~!」

姉は、しばらくオシッコをお漏らししていました。
オシッコが止まると、姉はその場にしゃがみ込んでしまった。
初めて姉の顔が映りこんでいた。
その顔はとっても気持ちよさそうな表情だった。
(この瞬間に場所が判明した。家の近所だった)
この後、姉はちょっとの間余韻に浸っているようだったがすぐに立ち上がり、そのまま撮影が終わっていた。

あんなに綺麗で優しい姉さんが、こんな変態だったなんて。
ショック!
ビデオを元通りに直した。

待てよ!まだある!
そう思い、部屋を探索した。
すぐに見つけた。
ベッドの下の衣装ケース。
鍵が掛かっていた。

怪しい!

鍵を探した。
机の引き出しの奥にあった。
開けてみた。

やっぱり!

アルバムの中にたくさんの写真。
デジカメで撮って自分でプリントしたやつだった。

1枚目。
ハメ撮り。
日付は姉が高校3年の時だった。
姉のパイパンのワレメにしっかりと入っているチンポ。
(今の俺と大して変わらないくらいの大きさのチンポだった)

次、激しく潮を吹いてる。
(パイパンのワレメから精液だと思うモノが垂れていた)

次、学校の校舎の裏だと思うが、そこで夏服のセーラー服のミニスカートを捲り上げて脚を大きく開いてオシッコをしている。
姉の顔も映っていたが、ニコッとして小首を傾げた可愛い表情たった。

(彼氏に撮られてる?)

次、学校の教室で机に片手をつき、お尻を突き出した格好で、自分でイチヂク浣腸をしている。
空の容器が2つ机の上に置いてあった。

(3つも浣腸したのかよ!)

次、浣腸をした後の写真だと思われる。
校舎の裏に移動して、足を大きく開いて立ち前屈みになって、お尻を後ろに突き出した格好で激しく排泄しているところ。
(スカートを穿いていなかった。ウンチはほとんど出ていなくて、茶色い液体だけが噴出されていた)

次、学校の校舎の裏で排泄をした後だと思う場所で、姉のお尻の穴にチンポが刺さっていて、姉が気持ちよさそうな顔をしていた。
(お尻の穴にチンポが刺さっている状態で潮を吹いていた)

一番最後のページには、彼氏と一緒に写った全裸の写真。
見たことある。
姉の2つ上の上司だった。
1回だけ家に来た時に見かけた。

(こいつが姉を変態にしたのか?!)

その写真の裏を見た。

『処女、喪失記念』

日付は高校1年の夏休み中だった。
そして最後にこんなことが書いてあった。

『私をこんな体にしておいて、なんで先に死んでしまったの。もう私の体は元に戻れないわ。これからは、あなたを思いながら一人でやっていくわ。だから天国で私を見ていてください。変態露出娘の亜由美より、愛を込めて』

こんなこと一人でしていたなんて。
ショック!
次から次へ、変態露出を繰り返した写真がアルバムいっぱいに貼ってあった。
マジ、ショック!

後は、その時のセーラー服も入っていた。
その他にも、スパッツ、レギンス、チアコス、スク水、ヒラヒラのミニスカートが付いているレオタード、色んな種類のパンティーもあった。
どれもこれもオシッコ臭かった。
俺は、それらを見ながらズボンの中で3回も射精をしていた。
まぁ~、ショック!
これから姉の顔をまともに見る自信がないね。

姉は、その日は早く帰宅して来た。
この日、両親は出掛けていて帰ってこない。
今日の姉の格好は、ミニスカートに黒のパンストを穿いていた。
姉の後ろを何気なくついて行くと、僅かにオシッコの臭いがしていた。

(今日もしてきたんだ。どっかで・・)

スカートの中も見てみた。
やっぱりノーパンだった。
パンストのワレメのところが、たぶんオシッコだと思うが濡れていた。

「ウン?どうしたの?さっきから私の後ろをついてきて?何かあったの?」

突然姉が話しかけてきた。

「いや、べ、別に。なんか変な臭いがしたな~、と思ってさ。気のせいかな?」

「な、何よ~!変な臭いって!失礼ね!」

姉は2階に上がってしまった。
明らかに動揺していたね。
はっきりした。

俺はしばらくして静かに後を追った。
姉の部屋の前に来て中の様子を窺った。
静かにドアノブを回した。
鍵は掛かっていなかった。
そっと覗いた。
下半身裸の姉がベッドの上で、M字開脚をしたパイパンのワレメにバイブを突き刺し、お尻の穴にもバイブが刺さっていた。
両手でそれぞれを激しく出し入れしてオナニーに夢中になっている姉。
口には声が漏れないようにしているのか姉のパンティーが入っていた。
しばらくして、姉は体を弓なりに仰け反らしたかと思うと勢いよく潮を噴出した。
噴出した潮は、俺の立っているところの近くまで飛んできた。
姉は体を激しく痙攣させていた。
両穴に刺さっているバイブは勝手に動いている。
しばらくするとオマンコに入っていたバイブが抜け落ちた。
その瞬間にも潮を吹いている姉。
しばらくその姿を見ていた。

姉はようやく上体を起こし、お尻の穴のバイブをゆっくりと引き抜いた。
ぽっかりと穴が開いた状態のオマンコとお尻の穴。
白く濁った液体が垂れていた。
俺はわざと足音を大きく出しながら階段を上がっているふりをした。

「姉ちゃん、お風呂沸いてるけど入る?」

ドアを開け部屋へ入る。
下半身にはミニスカートを穿いていた。
ベッドの上は布団が掛けてあり、さっきの道具を隠したみたいだった。
でも、潮を吹いて濡れた床はそのままだった。

「あれ?なんかここらへん濡れているけどどうしたの?それに、なんかオシッコの臭いがするんだけど?気のせいかな、姉ちゃん」

知っていたけどわざと聞いてみた。

「え!そっ、そんなことないわよ、きっ、気のせいよ!失礼ね!」

明らかに動揺している姉。
そして、椅子に掛かっている黒のパンストを発見。
さっき穿いていた物だ。
それを手に取り、鼻に近づけながら・・・。

「姉ちゃん、このパンスト、凄いオシッコの臭いがするよ。それにまだ濡れているし。もしかして姉ちゃん、オシッコお漏らししたの?それにしてもパンティーが見当たらないな~?もしかしてノーパンだったの?姉ちゃん?」

姉の顔は真っ赤になっていた。
両手をスカートの上から股間を押さえて立っていた。

「そっ、そんなことない!そんなことしてないもん!・・・ぁン!」

姉の体がピクピクした。
もしかして言葉責めだけでイッた?

「じゃあ姉ちゃん、スカート捲ってよ!アソコの臭いを嗅いだらはっきりするじゃん!」

姉はさらにもじもじ。

「イヤ~ん!だめっ!そんなことできないよう!・・・アンッ!」

さらに体がピクピク。
そして次の瞬間。

「イヤ~ん!見ないで~ぇ!でっ!出ちゃうよ~ォ!」

姉は立ったまま両手をスカートの上から股間を押さえたまま潮を吹いてしまったのだ。

ビシャ!ビシャ!ビシャ!ビシャ~!

「あ~あ、出ちゃった。やっぱり姉ちゃんは変態さんだったんだね。弟の前で潮を吹きながらイクなんて」

「ぁン!ダメ見ないでぁン!ダメまた、またイッちゃうよう~!」

ビシャ!ビシャ!ビシャ!ビシャ~!

さっき激しくオナニーをしていた姉のオマンコは敏感に反応していた。
言葉だけでこんなにイクなんて。
姉はその場にしゃがみ込み、体を痙攣させていた。
俺は姉のそんな姿を見ながらズボンとパンツを脱いで姉の足の間に割って入った。
チンポは完全に勃起していた。
姉のスカートを捲るとパイパンのワレメが見えた。

「やっぱりノーパンじゃん!しかもいやらしいパイパンだ」

「ぁン!ダメ、入れちゃダメ!ハンッ!あ~!」

入りました。
かなり締め付けてきました。
気持ちいい!
この後、俺と姉は朝までハメまくりました。
姉は何回もイキました。
潮も大量に吹きました。
俺も姉のマンコに何回も中出しをしました。

この日から姉は俺の奴隷になりました。

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