この体験談は約 3 分で読めます。
私は水泳教室で子供に水泳を教えています。
そこにきてる男の子なんですが、ある日スクールが終わった後、べそをかいてました。
「どうしたの」って聞くと、
「なんでもない」って言います。
「先生誰にも言わないからいってごらん」と言うと、やっと、「みんなが僕のちんちん気色悪いっていうの」
「どうして?」
「でかちんぽマン。でかちんぽマンって言うの」
「おちんちん、そんなに大きいの?」
「うん
「大きいことは恥ずかしいことじゃないのよ」
「でもみんなが馬鹿にするもん」
「先生はね、大きいほうが好きよ」
「ほんと?」
「ほんとよ。もしよかったら先生に見せて。見てあげるから」
「恥ずかしい」
「いいから」
「恥ずかしい」
「よーし、じゃあー先生も一緒に脱ぐから、いいわね。せーの・・・」って言うとしぶしぶ水着をおろしました。
(インストラクター用の更衣室です)
確かに大きいんです。
普通の子の倍くらいありそう。
その後でした、問題は。
男の子のちんちんが大きくなり始めたんです。
(やだ、この子ったら私の裸に興奮してるの?小学生よ)
私は思いました。
口にはだしてませんが。
男の子は自分のものが大きくなったのに気付き手で隠しました。
「隠したら見れないよ」
「いや」
「隠さなくてもいいのよ」
私は手をどけました。
信じられない光景でした。
大きいのにも限度があるわって思いました。
その子は6年生なんですが、立った状態は主人のよりもふたまわりくらい大きいんです。
15~16cmはありました。
小さな体に不釣合いな長大、極太でした。
私はつい、そのちんちんを握っていました。
「大きいわね。男の子はね。大きいほうがいいのよ。みんなひがんでるのよ」
大人しい子でそういう感覚はないみたいです。
「でもどうしてこんなに大きくなっちゃったの?」
「先生のおっぱい見たらなっちゃったの」
「そうなの?」
(もっとじっくり見てみたい)
そう思いました。
「先生ね、お話があるから先生の家にこない?お菓子とかあるよ」
男の子はついてきました。
そして・・・。
「もう一度先生に見せて」
「えーっ」
「先生も見せてあげるから」
子供なのに女の裸に興味はあるようでした。
戸惑いながらも裸になりました。
そして私も脱ぐとまた大きくなりました。
(すごい大きい)
「ねえ、さわりっこしよ」
私は男の子のちんちん。
男の子は私のおっぱいをさわりました。
「大きい。先生大きいの好きよ。皆にいってやりなさい。みんなはまだ子供だから小さいんだって。君はみんなより大人なの。だからみんなより早く大きくなったのよ」
男の子はだんだん心を開いてきました。
興味本位だった私は魔が差してしまいました。
私は男の子のちんちんを咥えました。
(大人と変わらない。こんなに大きくなるの?この年で)
そう思いました。
私はスカートも脱いでました。
そして・・・。
「先生がいいことしてあげる」と言って男の子のちんちんの上に跨がりました。
そしてそれを私の中に納めました。
「先生何してるの?」
「いいことよ」
私は腰を上下にふりました。
(あ、ナニは一人前だわ)
そう思ってたら。
「先生、僕変な気持ち」
「えっ?」
私は慌てて離れると、勢いよく白い液が飛び出しました。
もう始まってるんだと思いました。
焦った私ですが、私のあそこから白い液が垂れてきました。
1発目が体内に射精されたみたいです。
私は慌ててお風呂場に行きました。
でも2発目、3発目を見た限りでは1発目は相当出たかもしれないです。
私は不安になりながらも、「どうだった」と聞くと、「気持ちよかった」って言ってました。
その日はそれで帰らせました。
その次のとき、男の子は・・・。
「みんなに言ってやったよ。みんな何も言わなくなったよ」
「みんな自分たちのが小さいから何もいえないのよ」
男の子は明るくなりました。
問題は、またセックスをしたいと言うようになったことです。
よっぽど良かったみたいです。
自分で射精したことがないらしく、私がしてあげないと射精出来ないみたいです。
私はこんなこといけないと思うのでうまく断ってます。
自分でするのを教えてあげたほうがいのかなと。
でもあの大きなモノにも魅かれている私です。
私、もともと小さい子が好きな反面、大きなちんちんにもすごく興味があるんです。
・・・っていうか、憧れるんです。
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