ロリな私とSでレズなみゆきちゃん・後編

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しばらくしたら本当に我慢できそうになくなってきた。

「漏れちゃう、ウンチ漏れちゃう」って言うしかなかった。

「見てあげる」って言って肛門に指を突っ込まれた。

このまま漏らすのはとんでもないのでここは我慢した。

「みゆきちゃんどいて、かかっちゃうよぉ~」って言ったら指で掻き回し始めた。

もう我慢できない。
盛大に脱糞してしまった。
みゆきちゃんに思いっきりぶっかけてしまった。

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すると、「ルミ、臭いを嗅がないようにして」とやさしい言葉が?

盛大な脱糞の二波、三波も、全てみゆきちゃんにぶっかけてしまった。
みゆきちゃんは気にもせずにシャワーで流しながら、「もう終わりかな?」って聞いてくる。

「・・・」

恥ずかしさと緊張と興奮で声が出ない。
するとシャワーの先を外したホースを肛門に突っ込まれた。

「うぁぁ・・・」

なんかお腹が膨らむー。
今度はウンチ混じりのお湯を盛大にみゆきちゃんにぶっかけた。
もう2回お湯でお腹の中を洗われた。

「綺麗になったかなぁ?」って嬉しそうに聞いてきた。

少しヒリヒリするなぁって思ってたら、なんか軟膏を塗ってくれた。

「ごめんなさ・・・申し訳ありません」

ウンチぶっかけたことを謝った。

「いいのよ。するとこ見たいんだし、ルミのウンチは汚くないよ」

やさしかった。

「オシッコと違って臭いを嗅がないのがコツだよ。さすがに嗅ぐとショック大きいからね」って。

(私はみゆきちゃんのウンチ浴びれるかな?)

「ルミ、綺麗にしたらバイブだよ」

爽やかに言われた。
飴とムチって感じで本当にリードが上手。

「お尻ペンペン大丈夫だった?」

「うん、もっとって感じだった」

そう言ったらみゆきちゃん、「今度は悲鳴あげるくらいね」って言った。

「うん」

どんどん調教されていく自分が嬉しかった。
みゆきちゃんはローションとバイブを用意していた。
この先どんな快感が待ってるんだろう。
胸の中は期待でいっぱいだった。

私はみゆきちゃんの放尿を顔面騎乗位で飲み干して、みゆきちゃんには浣腸されて、みゆきちゃんが指で肛門掻き回している最中に盛大に脱糞した。
浣腸の時、お尻ペンペンされたけど、『スパンキング』って言うらしい。
とっても気持ちがいい。

でも、「みゆきちゃん肛門責めるの好きなの?あとお尻とか叩くの好きなの?」って聞いてみた。

アソコも敏感なところも十分に責めてくれて凄い快感だったから、せがむ気持ちもあったと思う。

「お尻とか肛門責めるの大好きよ」

サラッと返ってきた。

「ルミの前の方も同じくらい好きよ」って続いた。

「あっちはデリケートだからこれからじっくりね」
「まだバイブ入れても痛いだけだよ」

「ふぅ~ん、肛門は感じるの?指でも感じてたじゃない」
「・・・(照)」

でっかい方のバイブにローションつけて、「仰向け」って言われた。

(あれ?四つん這いじゃないんだぁ)とか思いつつ従った。

肛門が天井を向くような姿勢にされた。

「マングリ返しってポーズだよ」って言われたけど、最高に恥ずかしいポーズ。

その姿勢でローションをつけて指で肛門をマッサージされた。
たくさん脱糞させられた後だから、ウンチ出ちゃいそうな不安感もなかったし、出したきゃどうぞ、みたいな感じだったからマッサージが気持ちよかった。
同時に敏感なところもマッサージしてくれるからたまらない。

すぐにでもイキそうになってきた時、肛門から指が去ったと思ったらでっかいバイブが宛てがわれて、「ルミ突っ込むよ」って・・・。
ずずずぅぅ~と肛門を押し広げて入ってきた。

(うわぁぁぁ~)

快感と言うより被虐的な気持ち。
クリトリスのマッサージは続くから頭はだんだん真っ白になってくる。
ずっぽりと入ったバイブが突然振動を始めた。

「おぉぉぉ~」って獣みたいな変な悲鳴みたいのが出た。

私のアソコの穴が無くなったみたいに肛門側からクリトリスにも振動が来る。
ものの10秒くらいでイッてしまった。
だけど、バイブも敏感なところのマッサージも止まらない。

「もう死んじゃう、助けて~」って文字通りの悲鳴をあげたけど止まらない。

身体は抵抗できないポーズだし、みゆきちゃんの手に掴まって、「死んじゃう、死んじゃう」って叫んでいたらしい。
また波が来た。
信じられないような快感で大声を上げてイッてしまった。
バイブが抜かれたと思ったら私は放尿していた。
今度はみゆきちゃんにオシッコかけてる。

「ルミの身体はエッチだね」
「お漏らししてるよ」
「そんなによかった?」

言葉責めが始まった。
私は身動きできずに放尿を続けた。
勢いが無くて長い時間チョロチョロと出ていた。
まだ放尿が止まらないのに、みゆきちゃんが「お掃除」って言って私のアソコにむしゃぶりついてきた。

「あぁ・・・みゆきちゃん」

(オシッコ飲まれてる・・・)

言葉はそれしか出ない。
身体も動かない。
しばらくなすがままだった。
私は快感でフラフラでみゆきちゃんに身体を洗ってもらって、浴槽に入れてもらった。

「お風呂あがったら私もイカせて」ってみゆきちゃんが言う。

相変わらず爽やかに。
もう何だって出来ることはする。
私の全力で。

家の人誰もいないって知って、二人とも全裸のままお部屋に戻った。
みゆきちゃんはご機嫌でエロエロになってって、ベッドに大の字になって、「舐めてイカせてぇ~」って言いながら自分でアソコをおっぴろげて見せてきた。
なんか今までのみゆきちゃんとイメージ違うけど、そんなみゆきちゃんも良かった。
私もベッドにダイブして、みゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
さっきしたみたいに丁重に舐めた。
さっきはドキドキだったけど、今は美味しく味わってる感じ。
みゆきちゃんは凄く感じてる。
みゆきちゃんもあっと言う間にイッてしまった。
イッた後も綺麗にお掃除するように舐め舐めしてた。
みゆきちゃんもうっとりしてた。

「ルミに痛いことするけど、我慢はしないでね。無理に我慢すると危ないから」って優しく爽やかに言った。

「どこが我慢の限界なのかな?限界だってわかったらどうするの?」って聞いたら、「ホントもう駄目って叫んだら手加減する」って。

さらっと話しているけど、昨日のお尻噛りやスパンキングよりももっとキツいのかな?
痛いのってどんくらいでホントに痛いんだろ?

ベッドにうつ伏せにさせられた。
お尻が持ち上がるような感じになった。
両手は片手ずつベッドの端に万歳スタイルで縛られた。
両足は思いっきり広げられて、ベッドの下の方のなんかに縛りつけられた。
これから何が起きるのか大体わかったけど、縛られた自分のスタイルに興奮した。
みゆきちゃんがヒュンヒュン風を切る音をさせてなんか持ってる。

「ルミいい格好だね。これからお仕置きだよ」

口調が怪しくなった。

「なんだルミ濡れてるよ。お仕置き好きなの?」って言葉責め。

そして濡れてるアソコにバイブを突っ込まれた。

「気持ちいい?」

バイブの振動が気持ちいい。

「これからお仕置きで5回ずつ引っ叩くけど、バイブが抜けたらやり直しだよ」

パシッ!パシッ!

正直お尻に火がついたかと思うような痛みが走った。

(靴べらじゃない)

2回でバイブが抜けた。

「あらあら、ルミ我慢が足りないわねぇ」

「何で叩いてるの?」って聞いたら、「黙りなさい!」ってパシッ!パシッ!パシッ!って3回叩かれ・・・。

「口から出すのは喘ぎか悲鳴だけよ、でも教えてあげる」

見せられたのは細いベルトだった(痛いわけだ)。
そしてまたバイブを突っ込まれてパシッ!パシッ!パシッ!パシッ!
4回でバイブが抜けた。

「あと1回、我慢がたりないわねぇ」

またバイブを突っ込まれてパシッ!パシッ!パシッ!
今度は3回でバイブが抜けた。

「抜けるの早まって来たじゃない」

って、またバイブを突っ込まれる時・・・。

「ルミのここヌルヌルになってる。だから抜けるんだ。ビショビシじゃなくてヌルヌルだよ。叩かれて感じてるの?ルミはいやらしいわねぇ」

そう言いながらみゆきちゃんがヌルヌルをペロペロと舐めだした。
確かに痛いけど気持ちいい。
ヌルヌルってなんだろう。
舐められると快感が襲ってくる。

「ルミの可愛いお尻にミミズ腫れっぽいのできちゃったね」

そう言うと今度はガブリッと噛み付いてきた。

「あぁぁ・・・」

とにかく気持ちいい。
またバイブを突っ込まれてパシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!
今度は5回耐えてバイブは抜けなかった。

「よく頑張ったわね」って言って、「何回叩かれた?」って聞かれたけどわかんなくなって、「・・・わかりません」って言うとパシッ!パシッ!パシッ!って3回叩かれ、「悲鳴だけでしょ」って。
都合20回叩かれた。
お尻はジンジンするけど身体は火照って気持ちよかった。
バイブがまだ入ってる。
みゆきちゃんはまたお尻を噛りながらバイブを抜いて敏感なところに当てた。

「あぁぁぁぁぁ」

一気にイッてしまった。
お漏らしはしなかった。

「ルミよかった?」

「うん」

口を利いてしまった。
来るって思ったら手足を解かれて抱き寄せられてキスされた。

「みゆきちゃん、もうやめるの?」って聞いたら、「もうちょっとしたいけどルミが傷だらけになっちゃうからこれくらいでね」って言ってやさしいキスをしてくれた。

結構赤いスジと歯型があった。
みゆきちゃんはすぐに軟膏みたいのを塗ってくれて、「ルミ最高だよ。食べちゃうと無くなるのと一緒だから少しずつ楽しもうね」って。
私はもう少しでも良かったけど、みゆきちゃんの心遣いも嬉しくて、ジンジンする痕に心地よい快感を覚えていた。

「今日は、まだ宵の口だし、明日もあるからね」ってエロい笑顔を向けて来た。

「今日このまま(全裸)で寝よう」と言ってキスしてきた。

「先に起きた方がなんでもイタズラありね」ってみゆきちゃんが言った。

(寝起きの悪い上にヘトヘトの私がやられるな・・・)

そう思ったけど、「うん、いいよ」ってイタズラされたくて答えた。
私とみゆきちゃんは眠りについた。

かなりぐっすり眠ったようだ。

(ここどこだ?)

昨晩のことが蘇って来た。

(あれ?みゆきちゃんがいない!)

朝の10時になってる。
するとみゆきちゃんがお部屋に入って来た。

「ルミよく眠ってたね。やっぱり疲れたんだしょ?まだ寝ててもいいんだよ」

やさしい言葉をかけてくれる。

(あれっ、みゆきちゃん、裸にエプロンだ)

昨晩のことを思い出したら恥ずかしくなってきた。
そしたらみゆきちゃんがその心を見透かすように濃厚なキスをしてきた。
そして「夕べの約束覚えてる?」って。

「うん、何かしたの?」

「だってルミ、何しても起きないから。だからオナニーして見せて」

(えっ、恥ずかしい・・・)

布団をバッと剥がれて、「さぁ」って迫って来る。
私も、「じゃあ途中から手伝って」と言って、みゆきちゃんに見えるように足を広げて股間に手を伸ばした。

(あれっ?)

無い!毛が無いっ!
見てみるとツルツルになってる(汗)

「子供みたいで可愛くなったね」って爽やかに言われた。

(イタズラってこれかっ!イヤぁ~、なんかいっそう丸見えで恥ずかしい)

元々ちょろっとしか生えてなかったけど、スジは隠れる程度にはあったのが無い。

「毛が無い方が舐め心地いいから」ってみゆきちゃん・・・。

すると、「ほらっ」ってみゆきちゃんがエプロンを捲ってアソコを見せた。
みゆきちゃんもツルツルになってる!

「ごはん出来てるよっ。食べよっ」

アソコの毛のことなんか気にしちゃいない・・・。
私も「うん」って、パジャマ探したら無い。

「お部屋も暖かくしてあるからそのままでいらっしゃい」って・・・。

みゆきちゃん、こういう趣味だからなぁ・・・。
逆らう気はないけど、やっぱ慣れてないから動揺するし。

「足は冷えるからスリッパね」って渡してくれた。

やさしいところも相変わらず。

私はスリッパひとつだけの格好でダイニングへ。
みゆきちゃんはエプロンつけてるけど、後ろから見ると凄く可愛い(私はスケベ男か?)。
全裸でダイニングテーブルに腰掛けて、裸でエプロンのみゆきちゃんがごはんを並べてる。
「手伝わなくていい」って言われたからだけど、なんか変な気分。
用意が済んだらみゆきちゃんもエプロン脱ぎ捨てて全裸になって着席。

「いただきま~す」って普通に・・・。

みゆきちゃんが新妻みたい。
(ベッドでは立場違うけど)なんて思いながらみゆきちゃんの作った朝食を頂く。
旅館の朝食みたいに凝ってた。
美味しかった。

「片付けは私やる」って言ったら「運ぶの手伝って」って。

全裸で食器を運んだ。
みゆきちゃんは裸にエプロンで洗い物。
色っぽい・・・。
お尻に触ってみた。

「ダメぇ~、手元狂っちゃうからぁ」

でもチョコチョコとイタズラした。
まるでスケベ男だ・・・。
みゆきちゃんの女らしさがとっても可愛い。
こういう関係ってどっちの役にもなれるんだなぁ・・・。
片付けをしながらみゆきちゃんが、「今日どうする?」って聞いてきた。

(いや、どうするって・・・どうされんの?)

「姪の服ならあるから出かけよう」って。

私、エロいことしか考えてなくて恥ずかしくなった。
そういえば、暖かないい天気で外出日和だ。

「ルミ、エッチなこと考えたでしょ?」

見透かされてる・・・。

「あたしも考えてるよ。でもアソコも休ませてあげないとね」ってキスしてきた。

「剃る時、よ~く見たけど、少し荒れてるからお薬塗ってあるから」ってまた口を塞がれた。

「濡れてるけど拭いちゃダメだよ。オッシッコの時も拭かないようにね。ナプキンつけて行こうね」ってことになった。

「じゃあ原宿行こう」って盛り上がったんで行くことにした。

普通に女の子二人で遊びに来てるようでもあるけど、デート気分。
腕組んだり抱きついたり。
みゆきちゃんもいじわるで、見えない所ではお尻タッチ、アソコに足を押し付けてきたり、オッパイ揉んだり。
私も応酬した。
トイレで二人きりになった時は濃厚なキスをされて朦朧としてしまった。

(ナプキンの替えが必要になっちゃうよ)

みゆきちゃんが私に着て欲しいって服を買ってくれた。
ゴスロリの服だ・・・。

「あたしは似合わないし、それ着てるルミ可愛いだろうし、それを脱がせたい」

で、着て帰れと言う。

「えぇ~っ!」

原宿なら違和感ないけど、地元でそんな格好してたら目立つし、知り合いに出くわしたら・・・。

でも有無を言わさず着せられた。
試着室借りてみゆきちゃんに手伝ってもらって着替えた。
無論、散々エッチぃ責めを受けて時間がかかったから店員さんに不審に思われなかったかな?

「ルミめっちゃ可愛いぃぃぃ~」

みゆきちゃんが大興奮。
見てみると確かに可愛い。
それで歩いていたら、生まれて初めて『私を見てる』っていう視線を感じた。

「可愛いね」なんて声も聞こえてきた。

みゆきちゃんはモデルさん的だから、一緒に歩くとみゆきちゃんへの視線は知っていたけど、私にも・・・。
何人も男が声掛けて来るし、キャッチも。
みゆきちゃんがいつも通りあしらってくれて、遅い昼ごはんを食べて地元の駅に帰ってきた。
さすがにこの田舎だと目立つ・・・。
(メイドさんみたいな)帽子を目深にかぶってみゆきちゃんの家に到着。
ふと気付くと、みゆきちゃんの様子がおかしい。

(あぁ、凄く興奮してるんだぁ。私、メチャクチャにされちゃうかなぁ)

昨日は死のうって思うほど地獄の事件があったのに、みゆきちゃんが全部忘れさせてくれた。

(こんな関係がずっとずっと続くといいなぁ)

そう思いながら部屋に行き、またみゆきちゃんの激しいSMレズ調教が始まった。

おわり。

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