マンションの最上階で全裸おしっこ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は小さい頃から露出に興味があって、露出しているところを妄想しながらよくオナニーをしている21歳の女子大生です。

先日の話です。
深夜にタバコを吸おうと思い、お風呂上がりだったのでショーツを穿き、上はノーブラでパーカーを着て、下はスウェットを着てマンションの廊下へ出ました。
そして普段通り階段に座ってタバコを吸っていました。
ここのところ寒くなってきて、さすがにノーブラにパーカーは少し寒かったのですが、その寒さになぜか少し性的な興奮を覚えてしまったのです。

(もっと寒さを感じたい・・・)

そう思って階段の上に立ち、パーカーのチャックを全開に開いてみました。
パーカーの前が全開になったので、おっぱいが完全に丸見えになりました。
座っていた階段は4階の高さなので、結構道から見えてしまいます。
さすがに恥ずかしくなり、手でおっぱいを隠し、道から見えない階段の裏に隠れました。

(恥ずかしいけど、気持ちいい・・・)

普段タバコを吸っているマンションの階段でおっぱいを丸出しにしている自分にとても興奮してしまいました。
興奮が抑えられず、ショーツの上からおまんこを触り、少し湿ってきているのを感じてさらに興奮してしまいました。

徐々に自分を抑えきれなくなり、(もっと興奮したい、もっとすごいことがしたい)と思い始めました。

(最上階に行けば開放感もあるし、興奮できるかも・・・)

そう思い、あえてパーカーの前を閉めずにエレベーターに乗りました。
最上階に着くと、さっきとは全然違う景色が広がっていました。
最上階は4階より風が強く、一層寒さを強く感じましたが、それがさらに私の興奮を駆り立てました。
パーカーの前が風ではだけ、おっぱいが丸見えになり、おまんこがキュンキュンして私は我慢できなくなりました。
コリコリになった乳首を弄りながらパーカーを脱ぎ、下のスウェットも膝まで下ろしました。

(私、おっぱい丸出しで、パンツ1枚でこんなところにいる・・・)

そう思ったらもう歯止めが利かなくなり、愛液でぐしょぐしょになったショーツも下ろし、完全に下も脱いでしまいました。
マンションの最上階で全裸になった私は、階段に座り、強い風に吹かれながら思いっきり指をおまんこに入れオナニーしました。
寒い風に身を震わせながら、それにさえ興奮して夢中でおまんこを掻き回し、目の前に広がる街明かりを見ながらイキました。
私は愛液でヌルヌルになった指を舐め、街に向かっておっぱいとおまんこを丸出しにしたまま余韻に浸っていました。

すると徐々に興奮も冷め、体も冷えてきました。
ぶるっと体が震え、突然ある気持ちが芽生えました。

(トイレしたい・・・)

ずっと寒いところにいた上、興奮で抑えられていたからか我慢できそうもない尿意に襲われました。

(ここでしちゃおっかな・・・)

そう思い、階段の1番上の段に座り、オナニーした時と同じように、街明かりに向かっておまんこ丸出しの状態で思いっきりおしっこをしました。
階段の下の段に落ちてビチャビチャと音を立てるおしっこにとても興奮しました。
私はおしっこを出している最中におまんこに指を入れ、おしっこで手を汚しながら、またオナニーをしてしまいました。
おしっこを出し終わって、びちゃびちゃの陰毛を両手で拭い、その汚れた手でおっぱいを揉みしだきました。
自分のおしっこに汚されていることにも興奮し、もう一度おまんこを掻き回してイキました。

(あぁ・・・気持ちよかった・・・)

私はクリトリスを弄りながら、今までになかった興奮と快感に浸っていました。
しかし、その余韻も早々に冷め、自分のおしっこの匂いに思わず顔をしかめてしまいました。
体を濡らしてしまったので風もさらに寒く感じ、身体中おしっこまみれのままショーツとパーカーとスウェットを着て、階段で4階に戻りました。

家の中に入る前に、おしっこの臭いを紛らわすのと落ち着きを取り戻すのを兼ねて、(また・・・やりたいな・・・)と思いながらタバコを吸い、性懲りもなくおまんこを濡らすダメな女子大生です・・・。

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