可愛い顔した同級生男子のフェラにはまった中学時代

この体験談は約 3 分で読めます。

自分が中学生の時、私立の男子中学に通学していました。
そんな思春期真っ盛りの時にゲイ体験を経験したので、投稿させていただきます。

自分は『A』、相手は『N』とします。
僕は身長はまあまあ高い方で、顔も普通な感じでした。
N君とは入学当時から仲良くなり、友達になりました。
帰り道も同じだったので寄り道などして帰っていました。
やはり中学生なので、ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、いつも通りあるショッピングセンターの休憩所のところで、自分とN君を含む3人でゲームをしていました。
その日はN君はゲームを持ってきておらず、かなり暇そうでした。
N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、自分ともう一人の友達はゲームに夢中で全く聞きませんでした。

するとN君は、なぜか机の下から僕の股間を揉んできました。
僕はびっくりしてN君の手を退かしましたが、また揉んできました。
もう一人の友達は気づいておらず、N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて僕は少し気持ち悪かったですが、N君は小さくて可愛い感じの女の子みたいな顔してる男の子だったので、僕のペニスは不覚にもビンビンでした。
性欲真っ盛りの中学生ですから、致し方ない気もしますが、男同士で勃起するなんて、今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、僕はついに我慢できなくなり、「ちょっとトイレ行ってくるわ」と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間も、アソコはなかなか小さくならず、前屈みで大変でした。
トイレの個室に入り、ズボンとパンツを下ろしました。
僕のアソコの先からはかなり我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、個室のドアがノックされ、僕の名前を呼ぶN君の声が聞こえました。
僕はなぜかドアを開け、Nを個室に入れました。

N君「Aのチンコ、すごい大きくなってるな」

そう言いながらすぐに僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら触られる快感に耐えていました。

N君「Aのチンコの毛スゴい生えてて、大人みたい」

など色々言われながら、シコシコと手コキでしごかれていました。
さらにN君は僕を便器に座らせて、「舐めてあげる」と言って僕のアソコを咥えてきました。
私の初フェラチオが女顔の可愛い男の子の同級生なのです。
中学生の僕にはあまりにも快感で、あっという間に口の中に出してしまいました。
かなりの量だったと思います。
それをN君はトイレットペーパーに出しながら、「いっぱい出たね」と言ってました。
その時、N君のアソコもビンビンだったと思います。
そして、帰りました。

男の子にフェラされたのはとても気持ち良かったです。
そして、やりたい盛りだった私は、N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、N君の誘いに乗るようになってしまいました。

僕自身、それまでは同性愛とか男同士との性行為なんて夢にも思っていませんでした。
最後までN君には、「ゲイなの?ホモなの?」とは聞けませんでしたが、きっとそうなのでしょう。
高校は違う学校に行き、N君と疎遠なってしまってからは男性同士でエッチな関係にはなった事がなく、後にも先にもゲイ体験はN君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら、僕は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。
それほどN君に対しては、ちょっと特別な思いがありました。
今では青春時代の良い思い出です。

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