家庭教師先で母娘丼は基本ですよね・中編

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家庭教師は週に1回している。
(テスト期間などはほとんど毎日だ)
この間ごちそうになった母親と、また次の週ももちろん会う。
楽しみにして家庭教師宅に着いた。
息子に勉強を教えているのだが、俺が来る直前までずっと宿題をしているので、自分の部屋にこもっていて、大体母親が出迎えてくれる。
娘(中2)は部活がほとんど毎日あるため、この時間はいつもいない。

この日も母親が出迎えてくれた。
俺は息子の部屋に向かおうとすると、「ちょっと待っててもらえます?」と俺をリビングに残して、母親が息子の部屋に行った。

「息子からOKが出たんで、少しお話が・・・」

「なんでしょう?奴隷さん」

俺が笑いながら言うと母親の顔が凍りついた。
母親はあくまでも割り切った1回きりの関係だと思っていたようだった。

「そのことなんですが・・・」

「言うことを聞かないと罰がありますよ。酔っていたから覚えてないだろうけど、自分で言ってたんですから」

俺が嘘をつくと、「そうなんですか?」と驚いたように声を上げた。

「そうですよ」と言うと、しばらく下を向いていた。

「しかもその後、『娘にも同じようなことをして欲しい』なんてことを言ってたから、びっくりしましたよ」

またまた嘘をつくと母親は半べそになり、「お願いだから娘には手を出さないで!!」と、小声ながらもはっきりとした声で言ってきたので、「じゃあ俺に逆らわないことですね」と言うと黙って下を向いてしまった。

「いいよね?じゃないと何するかわからないよ。どうせ自業自得じゃん」

母親は下を向いたまま頷いていた。

「あの文字、消しちゃった?」

「消しました」

「もう1回書いてあげるから、ここに寝てよ」

床を指差して言うと素直に寝たので、俺はシャツを胸の上までたくし上げ、ズボンを完全に脱がし、ほぼ全裸の状態にさせた。
母親は泣いてしまったが俺を誘った方が悪い。
油性のマジックを取り出し、前と同じようなことを書いた。
そして、『もし裏切ったら、娘に何をしても構いません』と付け加えた。
泣いている母親に、「合鍵、明日までに作っておいてよ。出来たら携帯に連絡ちょうだい」と言い残し、母親をそのままにして俺は息子の部屋に向かった。

翌日、母親は言われた通り、鍵が出来たと連絡してきた。
取りに行くと伝えると、何かされると怖がって「外で会おう」と言われたが、拒否して家に向かった。
その際の命令は、「ノーパン・ノーブラで俺を迎えること」だった。
家に着くと息子が出迎えてくた。

「先生、なんで今日来たの?」

「お母さんが用事があるんだ」

そう伝えると、興味も持たずに自分の部屋に上がってしまった。
俺はリビングに行った。
母親は夕飯の支度をしていて台所にいる。
リビングから、「ちゃんとノーパンでいたの?」と声を大きくして尋ねると、母親は驚きながら、用意をしながら頷いた。

「じゃあ見せてよ」

「ここで?だってズボンだし」

嫌がったが、もちろん許さない。

「じゃあズボン脱げよ」

戸惑いながらも脱ぎ始めた。
ちゃんとパンツは穿いてなかったので、ご褒美をあげるために俺は台所に向かった。
母親は脱いだ後も戸惑いながらも夕飯の用意をしているので、こっちには背を向けたままだった。

「いい子だね」

耳元で囁くと同時に右手を後ろから、左手を前に持っていき愛撫してあげると、声は出さないものの体にははっきりとした反応が出てくる。
トレーナーに手を突っ込みノーブラかどうか確認すると、こっちもしていなかった。

「素直だね」と言うと、「娘には手を出されたくないから」と言った。

もうすでに娘は俺の愚息をしゃぶったことがあるというのに・・・馬鹿な母親だ。

「本当にそれだけ?チンコを独占したいんじゃないの?」

「それも少しあります・・・」

俯きかげんに母親は答えた。

「今日も飲みに行こうよ」

「そうですね。夕飯終わったらでよければ」

「思いっきり犯してあげるからね」

ズボンを穿かせ、俺はリビングに戻った。
俺も夕飯をご馳走になった。
食べている途中に娘が帰ってきた。
部屋にカバンを置いて、そのまま夕飯を食べに来た。
俺の正面の席に座ったので、すでに一段落ついていた俺は、足を娘の股間に伸ばし、足を広げさせた。
足先でパンツの上からこちょこちょとすると、娘の体がもぞもぞと合わせるように動くので面白かった。
そんな中で母親が、「今日は先生と飲みに行くから先に寝てなさい」と子供たちに言っていた。
娘は俺のほうを見て、にやっとした。

夕飯を食べ終わると、俺と母親は玄関に向かった。
娘に「先生!」と呼び止められ、内緒話みたいな感じで、「今日もお母さんとするの?」と聞かれた。
俺が頷くと、娘はニヤニヤしながらリビングに戻っていった。

俺が玄関に行くと母親はもう表で待っていた。
俺は表に出ると、母親に背を向けるように命令し、後ろからトレーナーを捲り上げてオッパイが見えるようにした。
母親は嫌がったが、「娘がどうなるかわかってるよね?」と言うと反抗しなくなった。
明るいところではあったが車の影になっている為、表にはあんまり見えないはずである。
もちろん計算済みのことだ。
しばらくして元に戻し、俺は母親のズボンの前のチャックを開けさせ、その状態で歩かせた。

母親が、「どこに行くの?」と聞いてきたので、「緑道」と言うと、母親は黙ってチャックを開けたまま向かった。

近くに緑道があるのだが、夜は暗いし狭いので誰も通らない道になる。
しかも表通りからはかなり離れていて、周りは木が茂っているので、外からは何をやってるのかわからない。

緑道の入り口に着くと、「全部脱げよ」と命令した。
母親は哀願するように俺の目を見ていたが、諦めて全部脱いだ。

「誰にも見られずに終わりまでいけるかなぁ?」

笑いながら母親に言うと、黙って下を向いていた。
俺は犬の散歩用の紐を首につけ、後ろからついて行った。
近くにあった自販機で2リットルのウーロン茶を買わせ、それを飲みながら歩くように命令した。
終点までに全部飲み干さないと駅前でこの格好のまま一気させる予定だったが、しっかり全部飲み干してしまった。

飲み干した後、俺はクリトリスを刺激しながら歩いた。
途中の公園のベンチでクリトリスを中心に愛撫する。
まだ小便は出てこない。
また歩き始めると、きょろきょろしてるので「どうした?」と聞くと、小声で「トイレ」と言われたので・・・。

「犬はみんなその辺でするもんだろ?」

母親はまた哀願するような目でこっちを見たが、無視して後ろから背中を蹴って歩くように促した。
とうとう我慢しきれなかったのか、途中で立ち止まり、立ちながら小便をし始めた。

「おいおい、奥さんこんなところでおしっこしていいの?」

俺が笑いながら聞くと、「だって・・・」と半べそで言ってきた。
かなり勢いよく流れている。
しばらく終わりそうにないので、「座ってやれよ」と言うと、その場に座り続けているので、俺は赤ちゃんみたいに持ち上げて体ごと回してやったら、母親はとうとう泣き始めてしまった。
終わったようなので下ろしてやったが、母親はショックのためか立ち上がれない。
無視して帰ろうとすると、母親は這いずって来た。
母親の服は俺のカバンの中に入っているので、そのせいだろう。
公園までとりあえず戻り、水道で綺麗にさせて、体についた泥を落としてやる。
もちろんタオルなんてないから、拭かずにそのままだ。
母親は気を持ち直したのか、そこからは立って歩いた。

<続く>

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