後輩の可愛いちんちん

この体験談は約 3 分で読めます。

昨日、部活が終わった後に学校でおこったことが、信じられなくて、眠れなくて書いています。

部活(テニス)が終わった後、僕は忘れ物があったことを思い出して、教室に行きました。
英語の教科書を机からとって、かばんに入れて帰ろうとして、1年生の教室の近くを通りかかったとき、物音がしたので不審に思い、そっとその音がする方を見てみました。
あたりはもう暗くて、暗闇の中をじっと見る感じでした。
すると、そこには部活の後輩(男)がいました。
しゃがんでいるような、そんな気がしました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

声をかけました。

「どうした!祐也」
「コンタクト、探しているんです」

・・・ということで、一緒に探してあげました。

この祐也君(仮名)という男の子は、ものすごく美しい感じの男の子で、僕は以前から気に入っていました。
さらさらの髪の毛、パッチリとした目、細身の全身、ハーパンから伸びるすらっとしたつるつるの足。
あと、引っ込み思案なようなところが印象的なやつです。

コンタクトは運良くすぐに見つかりまして、一緒に帰りました。

帰り道、祐也くんといろんな話をしました。
もちろん、エロい話も。

「祐也、お前、オナニーしたことある?」

勢いに乗って、こんな質問をしてしまいました。
すると彼は頬を赤らめながら、うつむきつつ、「少しだけ・・・」と言いました。

「先輩は?」と聞いてきたので、
「あるに決まってんだろ」と言いました。

なんだかんだで、勇気を振り絞って、彼をうちに呼ぶことに成功しました。
実は僕の両親は共働きで、夜9時ごろにならないと、帰ってこないのです。
そのときは6時ごろだったから、一緒にインターネットのエロサイトを見ようという話になりました。
きっと彼はそのときは、一緒に見る「男仲間」くらいにしか僕のことを認識していなかったのでしょう。

でも・・・。

「うわぁ、すげぇ・・・」

祐也くんの目が釘付けでした。
パソコンの画面に。
僕の目は、彼のハーパンの股間でした。
少しずつですが、勃起しているような、そうでもないような。
分かりませんでした。

「祐也、勃ってる?」と聞いたら、
「そんなことないですよ!」って強く否定するので・・・。

検査をするとか、訳のわからないことを言って、僕は彼の股間に手を持っていきました。
がちがちでした。

「勃ってるじゃん」

そう言うと、

「先輩はどうなんですか!」と強気に言ってきた。

僕は勃ってることを教え、彼に見せました。
うろたえている彼のハーパンを脱がし、トランクスを脱がし、ちんちんをぱくりと咥え、エロい音を立てながら、フェラチオを始めました。
その間、ものの1~2秒ですので、彼は抵抗する間がありませんでした。

「せっ、先輩・・・。ん、んぁ・・、ホモだったんですか?」

そんな彼の声を無視して、僕は可愛いちんちんをしゃぶり続けました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました