亡くなった友人の娘

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幼馴染の友人が癌で急逝した。
娘(小5と小2)は奥さんと隣町の実家に戻った。

週末のある日、小5の娘(ひかり)が私のマンションへやってきた。
母親の許しをもらって泊まりに来たという。
一応、母親に連絡を入れ確認を取ると「お願いします」という。
夕方になり、ひかりとレストランで食事をして帰ってきた。
終始、亡くなった父親の話で盛り上がった。

風呂を入れ、先に入るように促すと一緒に入ると言う。
私が躊躇すると、お父さんと一緒に入っていたからという。
仕方なく一緒に入ることにした。
ひかりは恥ずかしがることなく服を脱ぐ。
小さく膨らんだ乳房と無毛のタテ筋に目が行く。
無言のまま、ひかりがシャワーを浴びると「おじさん、洗わせて」と身体にお湯をかける。
首、肩、胸、腹とひかりの手が下がるり「もういいよ」と言おうとした瞬間「後ろ向いて」と、また上から洗い出す。

「そのままね」と言いながらボディーソープを背中に塗り洗い出す。

「ひかりちゃんは、いつもお父さんと入ってたの?」
「うん・・・」

「なんか俺の方が恥ずかしいな」
「何で?私の身体見て?」

「まぁ~ね」
「私は気にしてないよ。私、お父さん好きだったから」

「そういう問題じゃなくてさ」
「おじさんも好きだよ、今でも」

「だからね、そういう問題じゃなくて・・・あっ」

突然、ひかりの手がアナルを洗い出した。

「ひかり、まずいよ」
「大丈夫、大丈夫、もう少し足開いて」

ますます躊躇しながらも足を開く。
手はアナルから袋と肉棒に伸びる。
否応なしに肉棒は硬くなる。

「おじさん、太いね」
「生意気言うな。ひかりはお父さんにも?」
「うん」

そういうとシャワーで洗い流し始めた。
流し終わると「おじさん、私も洗って」と背中を向けた。
手にボディーソープをつけ背中全体を洗うと、立ち上がって両足を開く。

「ここもお願いね」

小さい陰唇が開き濡れていた。
手のひら全体で優しく洗うと、中指に小さな突起が当たる。
少し力を入れると「うっ」と声を出す。

「ごめん、痛い?」
「違う・・・感じる」

“ドクッ”更に肉棒に血が流れ硬度が増す。

前を向くと頬は紅潮し、目を虚ろな感じだった。
その瞬間、理性が飛んだ。

「ひかりはお父さんとエッチなことしてたんだ」

ひかりは黙って頷く。
静かに後ろを向かせ、硬い肉棒を尻に擦りながら、小さな乳房を包み込むように洗う。
小さな乳首は硬く起ち息は荒くなる。
すぐに泡を流し、バスタブに抱き合うように入る。

「おじさん、気持ちいいよ」
「ひかりはエッチだね」
「やだ・・・おじさんのオチンチン舐めたい」

そういうと潜望鏡スタイルで硬い肉棒を頬張り始めた。

大きく膨らんだ亀頭を頬張りながら、上目遣いで私の反応を見る。
アイスクリームをしゃぶるように、鈴口舐められると“ビクッ”と反応してしまう。

「おじさんも感じるだね、お父さんも同じだった」
「凄く感じるよ」

「ひかりは上手?」
「上手だよ、とっても」

「おじさん・・・ひかりも舐めて」

バスタブに両足を乗せて、下半身を持ち上げるとピンク色の陰唇が開いていた。
肉芽の皮は完全に膨らみ先が顔を出している。
舌を尖らせ肉芽の先を突くとウッ・・・と声を出す。
指で皮を向くと濃いピンクに染まった肉芽が出、指先で弾くと両足を震わせる。
更に舌先で肉芽の先だけを執拗に舐めると「おじさん・・・ダメ・・・イキそう」小5の娘が妖艶な姿で悶える。
無性にひかりを犯したい気持ちを抑えて、ネットリと舌先だけで責める。
華奢ながら嫌らしく腰をくねらせ舌先に肉芽を擦り付ける。

「ダメ・・・イクッ・・・アッ」

全身の力が抜けると同時にひかりをキャッチした。
肩で大きく息をしながら・・・。

「おじさん・・・お父さんより感じたよ・・・おじさんのオチンチンちょうだい」
「良いけど・・・ひかりに入るかな?」

「でもマンコがジンジンしてるよ」

バスマットに寝かせ挿入を試みる。

「いい?」
「うん」

濡れた陰唇に先を当てゆっくり入れる。
激しい締め付けを感じながらも飲み込んでいく。

「ひかり、大丈夫?」
「うん・・・大きいけど痛くないよ。奥まで入れて」

更にグッ腰を押し入れると先が子宮にあたった。

「ひかり、凄く締まってるよ」
「おじさんのが、中でいっぱいになってる」

「動いたら出そうだよ」
「中に出していいよ・・・お父さんと同じように」

ゆっくりと動き出す。
そのたびに粘液の淫靡な音が響く。
ヌチャッグチョッ。
棒の周りにはひかりの白濁した粘液が付着し、メスの香りを漂わす。

「おじさん・・・凄い・・・もっと動いて・・・アウッ・・・もっと」

腰の動きにあわせ快楽を貪る小学生。
その姿にボルテージが上がる。
ひかりを抱き締め更に激しく動く。

「おじさん・・・イクッイクッイクッ」
「俺も・・・イクっ・・・」

ドクドクとひかりの中に禁断の種が注ぎ込まれる。
ついに犯してしまった。

ふたりで息を弾ませながら見つめあう。
肉棒は衰えないまま、ひかりの淫穴を塞いだままだ。
微笑むひかりの唇を奪うと激しく舌を絡ませる。
覆い被さったまま両手を頭上でベッドに縛り自由を奪う。
汗ばんだ脇からは少女の香りが刺激する。
うっすらと産毛が生え少女と女の狭間であることに興奮は増す。
硬く小さな乳首を甘噛みしながら反対の乳首を摘まむ。
ひかりは感じ始め自分から腰を動かす。
両手を自由にし入れたままで抱き上げる。
ひかりは首に両腕をまわし舌を絡ませながら腰を振る。
淫穴の隙間から種が溢れ、激しく淫靡な音を響かせる。

「おじさん・・・寒くない?ベッド行こう」

無言で抱きかかえた入れたまま、バスタオルを肩にかけ出る。
駅弁ファックのまま洗面所の鏡の前で犯す。
両手で尻を開き結合部を見せる。
溢れた種が冷たい。

「ひかりのマンコに太い棒が入ってる」
「厭らしいね・・・おじさん凄い」

「嫌らしくて淫乱な小学5年生も初めてだな」
「だって・・・お父さんが・・・」

「でも感じて、気持ちいいからスルんでしょ?」
「そうだよ・・・もっと・・・」

「もっと何?」
「イキたい・・・気持ち良くなりたい」

また犯したくなってきた。
肉棒を抜き、洗面台に両手をつかせ小さな尻を割り肉棒をねじこみ、尻を両手で掴み激しく突き上げる。
後ろから犯される姿を見て・・・。

「もっと・・・」
「もっと?」

「滅茶苦茶にして・・・アァッ・・・イイッ・・・もっともっと~」

小学生を犯す自分の姿に異常な興奮を覚え狂ったように腰を振る。

「おじさん・・・もっと犯して・・・中に出して・・・いっぱい出して」
「アゥッ」

妖艶な小学生に射精する姿を見られながら果てた。
疲れて床に腰を下ろすと「おじさん、見て」と。

ひかりの淫穴から白濁した種がドロッと流れ落ちた。

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