犯されるようにされるのが好きな妻の姉

この体験談は約 5 分で読めます。

週末の夜、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いがあった。
入浴後、私の好きなセクシーなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。
着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(深夜1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。

スナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非はあるのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来てほしいとの用件でした。

続きの前に家庭の状況を説明しておきます。
私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)。
妻の実家が事業をしており、私は婿養子です。
義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。
現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。

昂った気持ちも一気に萎えてしまい、「悪いけど迎えに行ってくれる」と妻に頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。
灰皿で殴った時におっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。

義姉「ごめんねぇ~こんな時間に。親には内緒にしておいてね。出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」

義姉はかなり飲んだらしく、私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。

「今日は土曜日だし、エッチの日じゃなかったの?」「中断させたから機嫌が悪いの?」などと見透かれたようなことを言われました。

私「してないよ。こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」

私は強めの口調で言い返しました。

義姉「私、知ってるよ~週末にエッチしてるの。R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」

無視して車を走らせましたが、長めの信号待ちをしている時に私の股間に義姉の手が伸びてきました。

義姉「R子の声からすると大きいんでしょ。R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」

いきなり義姉はズボンのファスナーを下ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。

義姉「この先の◯◯デンキの駐車場に停めて」

妻の清純な雰囲気とは違いセクシー系の義姉。
篠原涼子をエロくしたような見た目の義姉の誘いに躊躇しましたが、身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑みました。

義姉「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」

そう言いながら手のスピードを速めました。
義姉の身体を寄せ付けた時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目遣いで私の方を見ました。
私が頷くと、濡れた先っぽを口に含み始めました。
ジュルジュルとした音が車内に響きます。
竿舐めから裏筋へ、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。

義姉「気持ちいい?R子はしてくれる?R子より上手い?」

そう聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。

義姉は、「私の方も気持ちよくして」と言ってスカートのホックを外しました。

咥えるだけの妻フェラとは違う丁寧なフェラに感動しつつスカートを脱がせると、義姉は自分から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。
ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。
サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うくらい濡れてました。

ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。

義姉「上も触って」

耳元でそう囁かれ、ブラウスのボタンを外します。
ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。
(妻:80+αのBカップ、義姉:90手前のFカップ)

舌先で乳首を転がすと、「はぁ~いい、噛んで~」と言います。
乳首を噛むと、右手の人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。

義姉「いいいい気持ちいいよぉ~、上の方も触って~」

入れてる指を中指に代え、大きくなってるクリを親指で攻撃します。

義姉「あ~あ~あ~いい、感じる感じる、クリ気持ちいい~」

絶叫に近い声を出します。

義姉「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」

シートのままでは狭いので、「後ろを倒すから」と言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。

シートを全部倒して、私に跨がるように指示すると、手で支えたモノを自分から導きました。
しばらくしてなかったせいか妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁはぁ、いい、奥まで来てる、あぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めと言うのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。

すると今度は、「後ろからしてぇ、後ろから犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。

「うぅうぅうぅ」と言葉にならない声が漏れます。

「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。

俺「ほらほらいいの?オマンコから一杯いやらしいのが溢れてるよ」

口を塞いでたショーツを取ると、「いいいい、もっともっと突いて、動いて、犯して、犯して!」と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで・・・。

俺「出るよ出るよ、中に出していい?」

義姉「中はダメ、今日は危ないから中はやめて、口に頂戴」

この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付け咥えさせ口に放出しました。
かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。

時計を見ると3時過ぎ。
もう帰らないとヤバいと思い、余韻に浸ることなく車を動かしました。
車の中では何も喋らず、暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。

家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴び、事なきを得ました。
翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。

義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。
強姦チックなやり方がやはり好きなようです。
4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。
義姉が再婚するまでしばらくはこの関係が続きそうです。

妻は、「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。
妻にバレると職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが、妻とのSEXより濃厚なSEXは癖になりそうです。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました