大家の息子の信也くん・第6話[完]

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34歳、子連れ、×1も今年で35歳・・・。
歳は取りたくないです。

夜の7時を過ぎた頃に信也君が来ました。
信也くんの好きな“すき焼き”と、小さなデコレーションケーキにローソクを1本。
高校1年生だからローソクは1本にしました。
それと娘の綾の小学校1年生を一緒に祝いのケーキです。

母親公認で綾と一緒にお風呂を許しました。
綾は久しぶりの信也兄ちゃんとのお風呂で、早々に全裸になると信也くんを風呂の入り口で待ってます。
信也くんのズボンの前は、綾の全裸と割れ目を見てテントを張ってます。
私は、それを見ぬふりで・・・。

「信也くん、綾を綺麗に洗ってあげてね」

信也くんは上擦った声で、

「ハッ、ハイ!わかりました!」

私は勃起の信也くんを綾に見せまいと、先に綾を浴室に入れて、

「信也くん、これを綾に見せたら駄目よ。出してあげるから小さくして入りなさい」

信也くんを刺激するために、綾の脱いだばかりのショーツを渡すと、信也くんは早々に内部を見て、おしっこで汚れた部分の臭いを嗅ぎ始めた頃に私は信也くんの下半身を裸にし、硬く勃起して上を向いたペニスを右手で握ると、すでに体液でヌルヌルです。
握って10回ほど上下に動かすと勢いよく射精しました。
少しは小さくなったので信也くんを浴室に入れました。
勿論、浴室のドアは開けたまま。

綾は喜んではしゃいで信也くんにお湯をかけて、信也くんはシャワーで綾に応戦して二人はびしょぬれ。
私が叱ると綾がおとなしくなり、信也くんが綾を洗いはじめました。
次は綾が信也くんの背中を洗い、そのうちにまた勃起です。

「綾、お兄ちゃんに頭を洗ってもらいなさい。目を閉じなさい」

綾がお風呂の椅子に座り、シャンプーをかける信也くん。
完全に勃起してます。

「信也くん、シャンプーが終わったらシャワーの前に綾のおしっこの出る所も洗ってあげて」

綾を椅子から立たせ、ボディーシャンプーを右手につけると、右手で小さな割れ目を包み、割れ目に沿って何度も・・・。

「おにいちゃん、くすぐったい」

私は浴室に入り、小声で・・・。

「しょうがない信也くん。先っき出したでしょ?本当に元気なんだから・・・。触ったままで良いけど、指は入れたら駄目よ」

私は信也くんのペニスを握り「早く出すのよ」と言って、強く握って数回上下すると、勢い良く綾の顔面に射精しました。

「おにいちゃん、はやくシャワーして」

シャワーが終わると二人で浴槽に・・・。
綾が先に出て、私は綾を拭いてパジャマを着せ終わると、信也くんが浴室からタオルでペニスを隠し出てきました。
8時近くに食事を始めました・・・。

続きは後日に。

娘を餌に今夜は沢山しちゃいます。

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