クンニの反応が可愛いボーイッシュな女の子

この体験談は約 3 分で読めます。

俺:20代後半、180cm、70kg、既婚(子有)、松田龍平っぽい普通メン。
相手:23歳、150cm台、彼氏有、色白でボーイッシュ、結構可愛い。

メッセージ→メール→番号ゲット→いつの間にか飲もうということに。
都内某所で待ち合わせ。
電話しながら相手を探すと、一人こっちに歩いて来る。

写メより可愛い。
はっきり言ってタイプです。
手を上げお互いを確認した後、合流。
そのまま飲み屋に移動。
歩きながらもっと顔を確認。
色も白いし、肌綺麗だし、可愛いし、ちっこいし、言うことなし。
終始他愛のない話をしながら移動。

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飲み屋に着いて一段落して、色々話すことに。
彼氏の話やら自分の話やら日常の話やら。
向こうから率先して話しかけてくれる上、こっちの話も真剣に聞いてくれる。
とても良い子だ。

程よく飲んだ後はカラオケの王道パターンへ。
一般的にマイナーな歌を唄う自分なのだが、結構知ってるとのこと。
趣味が合うっていいよね。
ルーム内で隣に座って歌の合間を使って談笑。
そのうち話が若干真面目な方へ。

「彼氏と最近どう?」

「そっちは奥さんとは?」

「全然だめ」

「私も」

そのままの流れで残りの時間を使ってキスしまくり。
軽いキスからベロチューまで堪能させて頂きました。
もちろん首と耳も舐めつつ、軽くボディータッチ。
そのたびに体がビクンとなって可愛い。

「首弱いからだめぇ」

そう言われたら首を攻めたくなるのが人情ってものです。
基本的に私はがっつかないので、その日はそのまま解散。
駅の改札を通ったすぐの所で、周りの目を気にせず、どちらからともなくハグしてチュウ。
後日また遊ぶことになる。

その日はお酒飲んで、「次どうしようか?」と話して自分が悩んでいると・・・。
(ラブホ行きたいんだが、相手が可愛いのでちょっとビビってましたw)

「あ・・・気付いてあげられなくてごめんね。私、そういうの鈍感だから」と向こうから、「ラブホ行く?」と言って来てくれました。

いやいや、それ鈍感じゃないでしょ。
でもありがとう。
そして、女の子に言わせちゃってごめんね。

ということでラブホへ。

「恥ずかしいよー」と言われつつも、一緒にお風呂に入って後ろから抱っこ。

軽くチュウしたり愛撫したり楽しんでベッドへ。
バスタオルを取ると体も色白、綺麗。
少しだけぽっちゃりだが自分はその方が好きだ。

「胸、DかE?」と聞くと、「Dだよ」と言われました。

最近バストサイズを当てる確率が上がってきました。
はい、無駄なスキルです。

ひとしきり口と舌での愛撫を済ませ、そのDカップを楽しみつつ手を下へ。
濡れまくりです。
手でクリを触りつつ、舐められるのが好きだと言うのでクンニをしていざ挿入。

しかし酒を飲んでいたため、気持ちいいんだけど全然自分イかない。
ホント、イカない。
そのうち萎える。
切ない。
寄る年波には勝てないのか・・・。

申し訳なさと不甲斐なさに軽く凹んでいると彼女からフォローが。
素で心配してくれてるっぽい。
ホントいい子だ。

結局時間が来るまでイチャイチャしながら話をしてました。
別れる時も前回と同じくハグしてチュウ。
周りを気にせずにしてくれるので幸せを感じます。

その後、会ってハグしてる時に・・・。

「他に良い人が出来たらもう逢えなくなっちゃうのかなぁ」と彼女。

嘘でもリップサービスだったとしても普通に嬉しい。

なのでその日のエッチは、クンニ頑張っちゃいました。
クンニを始めてすぐ、彼女の体がビクンビクンしてます。
数分で腰が浮きまくり。
イッたのかな?
でもやめません。
むしろやめません。

「もうだめ。イキ過ぎ・・・て」

途切れ途切れで言われますが、「もっと気持ち良くしてあげたい」と答え、クンニしながら両手を貝殻繋ぎ。
相変わらず腰が浮いたり逃げようとしてるところをクンニし続けました。
そのうち反応が鈍くなったのでクンニをやめ、ぐったりした彼女に軽くキスして、「可愛かったよ」と言うと、「もー!し過ぎ!」と恥ずかしそうにしてました。

今も定期的に連絡を取り合って、月1くらいのペースで会ったりしてます。

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