見知らぬ男に中出しされたい淫乱OL

この体験談は約 3 分で読めます。

私は今年、社会人生活7年目を迎えるOLです。
仕事上、数ヶ月に一度出張があるのだけど、私は夜、ホテルに宿泊すると必ずマッサージを頼みます。
もともと凝りやすい体質で、普通にマッサージ師を頼んでいたんですけど、ある時を境にエッチな誘惑をして興奮するのが目的で男性のマッサージ師をお願いするようになりました。
そして、知らない人に触られる興奮に病みつきになり、一度だけそのままセックスをしました。

いつもシャワー後に下着は着けず、露出が高いワンピース一枚で迎えます。
それでも普通にマッサージする人と、わざと際どい場所にまで、「マッサージの一部」と言いつつ手を伸ばす人もいます。

これは先日の出張時に、最後までしてしまった話です。

初めから触り方もいやらしくて、早くも私は濡れていました。
太ももの付け根をマッサージされた時、わざといやらしい声で反応し、足を少し開き、“触ってもいい”という態度を示しました。
相手は遠慮がちにアソコぎりぎりまで手を這わせてきて、すでにぐちゅぐちゅに濡れているアソコに気づき、私の反応を確かめながら触れてきました。
私は、「あっだめ・・・」と吐息まじりに感じている声を出し、(もっとして!)とさらに足を開いてアピールしたんです。
ゆっくり指を入れられ、私はされるがままに受け入れました。
すでに肌蹴た胸を触られた時も一切抵抗せず触りやすい体勢になると、相手は完全に私がOKなんだと確信し、乳首に吸いつきながらアソコに指を入れたりクリを撫で回してきます。

私も相手のアソコに手を伸ばし、ズボンの上から触りました。
相手はズボンを下にずらしてアソコを出してきたので、私は直接触りました。

そして私のアソコを舐め・・・、私は入れて欲しくて我慢できなくて・・・。

相手は私の反応を見ながらズボンを脱ぎ、私のアソコにオチンチンをヌチャヌチャと当ててきて、「入れても良い?」と聞いてきました。
私が頷くと一気に奥まで挿入され、私はあまりの興奮で完全に理性を失ってしまいました。
ただ部屋のドアは開けてある状態の為、声を押し殺し、相手にぎゅっと抱きつきながら、相手の動きに腰を合わせて激しく腰を動かしました。
初めて会った男に抱かれてる状況に興奮しました。

相手はイキそうになると、「オマンコの中に出したいよ!中で出したい」と何度も耳元で言われて、私の興奮も絶頂で、「それはだめぇ・・・中は・・・だめ・・・」とは口にするも、しっかり抱きつき、体は全く嫌がることもなくて・・・。

ついに・・・。

「出すよ!思いきり奥に・・・出してあげるよ!」

私は無言でキスをして舌を絡ませました。
その瞬間、ドクッドクと私の中に出されているのをじっと受け入れ、例えようのない快感が襲いました。
見知らぬ人に抱かれ、見知らぬ人の精子をオマンコの中に出された異常な状況に気が変になりそうでした。

私は生理不順もありピルを服用しているので、頭のどこかで妊娠の心配がないという思いがあって中に出させてしまったんだと思います。
でもそれ以来、見知らぬ人に中出しされたくて仕方ありません。

あの時の異常な快感が忘れられず困ってしまいます。
今こうして思い出しながら書いている間も、体が疼いて濡れている淫乱女です。

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