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どうも、モゲログ管理人モゲタスです。
当サイト「モゲログ」とアダルトグッズ通販サイト「BeYourLover」様との提携を機に開始したアダルトグッズレビュー企画。
第3弾として「BeYourLover」様で取り扱われているアダルトグッズの中から選択したものは・・・
「ToyCod Anita」です。
「ToyCod」ブランドのバイブレーターは、アダルトグッズレビュー第1弾で「ToyCod Tara 2代目」を試したばかりですが、アダルトグッズ初心者の妻の膣が狭いのに対して、「ToyCod Tara 2代目」はバイブ部分がカリ太だったため、妻の膣の奥までバイブが入り切らないという大失態をやらかしてしまいました。
完全に私のチョイスミス!!
しかし、今回の「ToyCod Anita」は、「膣が狭い、経験が少ない女性に最適」と謳われているバイブレーターです。
目次
「ToyCod Anita」の特徴とスペック
「ToyCod Anita」の形状は一見スタンダードな十手型のバイブレーターに見えますが、「ピストン機能」「吸引機能」「バイブ機能」とありとあらゆる要素が全部盛りされた新型バイブです。
「ToyCod Anita」商品スペック詳細 | |
---|---|
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製品名 | Anita |
製品素材 | シリコーン、ABS |
製品サイズ | 139mm × 80mm × 37mm |
重量 | 198g±10g |
定格電圧 | 3.7V |
動作電流 | 1A |
充電時間 | 約80分 |
使用時間 | 約36~48分 |
伸縮振動モード | 7パターン |
吸引モード | 10パターン |
防水レベル | 生活防水 |
- 見た目はオーソドックスなバイブレーターって感じだな。
- 昔のバイブと違って、クリ責め機能は今や吸引がスタンダードなんだな~!
挿入部位となるバイブの太さを先日使った「Tara 2代」と比較すると、見た目の太さはそれほど変わりないように見えますが、横幅は31.6mm、縦幅が32.5mmと、「Tara 2代」より2.5~3mmほどバイブの径が細身になっていて、凸凹感も控えめなストレートさがある感じです。
この数ミリの太さの違いで結果が変わるのか、興味深いところではあります。
「ToyCod Anita」使用前の機能チェック
まずは、いつものようにしっかり充電するところから始めます。
「ToyCod Anita」も付属の専用USB充電ケーブルを使って充電する方式です。
本体全体をさわり心地のよい高品位なシリコーンで包まれていて、もちろん生活防水仕様(IPX6国際防水規格に適合)です!
しっかりした防水仕様なので、どこに充電用のプラグを挿す穴があるのかわからなくなりそうですが、本体にある「◎」マークの部分に充電プラグを挿して充電します。
フル充電で約35~48分ほど連続使用できます。
本体には3つのスイッチが付いていて、上2つのボタンのいずれかを長押しすることでスイッチオンとなります。
1番上のボタンはバイブ先端が伸縮する「ピストン機能」、2番目のボタンは「吸引機能」です。
3番目のボタンは「ToyCod Anita」の必殺技ともいえる「秒イキモード」への切り替えスイッチになっています。
「ToyCod Anita」を二人で使った時の感想
さぁ、しっかり充電&操作の確認もできましたので、さっそく妻とエッチ開始です。
と、ここで前回「みみき」だけで濡れるのか試し損ねたので、そのリベンジも兼ねて、エッチ冒頭から使ってみることにしました。
今回は「ToyCod Anita」のレビューなので簡素に済ませますが、手マンもクンニもする必要がないくらい「みみき」の効果は絶大でした。
付け加えるなら、このあと「ToyCod Anita」の出番が待っているにも関わらず、妻はすぐに1回昇天しちゃったくらいです。
今回の主役は「ToyCod Anita」なんだけど!(笑)
これまで時間を費やしていた前戯が、まったくもって楽チンになりました。
体力とスタミナの枯れかけた中年男にとっては非常にありがたいことです。
あまりに妻の反応が可愛いので、我慢できなくなって生挿入してしまいました。
いやいや、今回の主役は「ToyCod Anita」なんだけどね。
興奮しちゃったんですよ、すんません・・・。
しかし、生のままでやってると早漏な私なのですぐイッてしまいます。
ここはグッと堪えて、一旦オチンチンを抜き、愛する妻のアソコを「ToyCod Anita」に譲ることにしました。
先日、「Tara 2代」での挿入が不完全燃焼のままで終わってしまったこともあり、一抹の不安を抱きつつ、ゆっくりゆっくりと「ToyCod Anita」を挿入していきます。

痛くない?大丈夫?

うん、大丈夫・・・痛くないよ・・・
そして、難なく「ToyCod Anita」のバイブは最奥まで挿入することに成功したのです。
「膣が狭い、経験が少ない女性に最適」という謳い文句に偽りなしでした!!
(おおっ!やった~!良かった!じゃあ、早速スイッチを入れてみるか~)
まずはソフトに「吸引機能」のスイッチを入れるところから始めることにしました。
エッチをするときは常夜灯だけつけて薄暗くした部屋でしているのですが、私は結構な老眼でして、暗いと手元がよく見えません。
(たぶんこれかな?スイッチオン!)
ズギャギャギャギャ!

あ、ひあっ!ああああああああ!
うっかりピストン機能をオンにしてしまったようです・・・。

あっ・・・

ああああ!ヤバッ・・ヤバイーーッ!!

だ、大丈夫!?

ヤバイッ!お、おしっこ漏れちゃうッ!ト、トイレッ!!!
バタバタと早足で妻はトイレに駆け込んでしまいました・・・。
一人、ベッドに取り残された私は普段めったに言わない妻の「ヤバイ」の言葉に萌えながら、妻がトイレから戻ってくるまで「ToyCod Anita」をボーッと眺めていました。

・・・おもらししてもいいのに・・・
妻がトイレから帰ってきました。

おしっこ我慢してたの?

ううん。おしっこっていうか、潮?よくわかんないけど、トイレでちょろっと出た・・・

ブハッ!?潮吹きかよ!
なんかこんな感じの会話をしました。
妻曰く、「強烈だった」らしいです。
トイレまで潮吹きを止められる妻もどうかとは思いましたが・・・。
ただ、続行は可能っぽい口ぶりだったので、また「ToyCod Anita」を挿入して再開です。
一度トイレでおしっこか潮かわかりませんが出してきたようなので、しばらくはおもらしする心配もなさそうです。
バイブを膣の一番奥よりも若干手前のあたりまで挿入したところで、今度は間違えないように「吸引機能」をオンにし、ゆっくりとバイブを根本まで入れていき、クリに吸引口を宛てがいました。
ズ、ジュブッ!ブブッ!ジュブブブッ!

あっ!あっ!あああああああ!
いい感じに吸引口がクリに吸い付いているようです。
そして、次に妻を秒で潮吹きに導いた「ピストン機能」もオンッ!

あああああ!すごいー!ああああああああ!
激しく気持ちよさそうにあえぐ妻が可愛く見えてたまりません。
ここで「ToyCod Anita」の3番目のボタンを押して、「秒イキモード」に切り替えます。
「秒イキモード」は、女性がイキやすくなるリズムで駆動するのか、「ToyCod Anita」が何度も何度も連続で妻を昇天させる間、私はオチンチンを硬くしたままディープキスを繰り返しました。

もうダメ!またイク!い、イクイクッ!あっ、イク!

・・・凄すぎだろ・・・このバイブ
わずか1~2分で数回ほど妻もイッてしまい、まだイッてない私はもう辛抱たまらん状態です。
そろそろ「ToyCod Anita」さんに私の妻を返してもらうことにしました。
正直、妻のアソコは締めつけが強く、世にいう「キツマン」の類ではないかと思っています。
しかし、今回「ToyCod Anita」を使用して、私が挿入する前に数回イカせたことで、ちょうどいい柔らかさでオチンチンを包まれているような、いつも以上の柔らかさを妻のアソコから感じました。
太さも長さも「ToyCod Anita」とさほど大差ない私ではありますが、「ToyCod Anita」は「ピストン機能」をオンにするとさらに1cmほど長く伸びやがるので、妻が私よりオチンチンの大きい男に抱かれている(犯されている)ような、ちょっとした寝取られ感や背徳感が湧いたことも事実ではあります。
普段、私では届かないポルチオへの刺激によって、いわゆる「奥イキ」ができる点も「ToyCod Anita」の魅力なのではと思いました。
(こんな刺激を受けたあとで、オチンチンを入れて感じてくれるだろうか・・・?)
少し心配しましたが、そんなことは全く杞憂で、普段以上に感度が高まっているのか、妻の体も嬌声も熱いままフィニッシュを迎えることができました。
「ToyCod Anita」使用後の感想
セックスの後で、妻と一緒にお風呂に浸かりながら「ToyCod Anita」の使用感を確認しました。
妻の言葉をそのまま書くと・・・。
「ちょうどいい太さで痛くない」
「(いい意味で)刺激が強い!」
「クリ吸引とピストンが同時にくるとすぐイッちゃう!」
という感想でした。
一応、気になったので、妻に「中イキしてる感じ?」って聞いてみました。
妻としては、「ToyCod Anita」をもってしてもまだ「外イキしていると思う」と言っていました。
しかし今回、私の操作ミスでいきなりおもらし(潮吹き?)寸前になった姿も見たわけで、あの時は吸引機能をオンにしていない状態だったこともあり、「いやいや、あれは中イキだったんじゃないの?」と聞き直したりもしました。
正直、妻本人も「あ~、そっか~」という感じで、「外イキ」なのか、「中イキ」なのか、はたまた「奥イキ」だったのか、正確にはわからないようでした。
「ToyCod Anita」を操作していた私としては、「中イキ」か「奥イキ」のどちらかだと思っています。
そもそも妻は「中イキ」しにくい体質なのにも関わらず、そんな妻を瞬速で「中(奥)イキ」させてしまうんですから、本当に「ToyCod Anita」はスゲェやつですよ。
まぁ、「ToyCod Anita」は女性をイカせるために生み出されたマシーンなのですから、人間が敵うわけもないのですが・・・。
使用時のコツですが、一旦バイブ部分を根本まで挿入し、吸引口をクリに当てた後は、そこからは位置は変えずに固定したほうが良いようです。
本体を前後に動かしてしまうと吸引口がクリトリスから離れてしまいますし、なによりバイブ先端にある「ピストン機能」によって自動的にバイブが奥を突いてくれるので、そもそも本体を動かす必要がないのです。
ですから、「ピストン機能」と「吸引機能」による腟内とクリへの「二点同時責め」の状態がキープすべきベストポジションというわけです。
この状態のまま3番目のボタン「秒イキモード」をワンプッシュするだけで、呆れるくらい一瞬でイキまくっちゃいますよ。
あと、今回も思ったのですが、やはりアダルトグッズを使うと男性側は体力やスタミナが温存できるような気がします。
私の場合、年を重ねるたびに早漏になってきている気がしていて、自分のセックスに自信がもてなくなっているというか、悩みの1つにもなっていました。
しかし、アダルトグッズを活用するようになってからは、「妻を満足させなきゃ!」というプレッシャーも大幅に軽減しましたし、なにより夫婦で性に対する悩みを素直に話せるようになったり、セックスの楽しみ方にこれまでにない幅をもたせることもできました。
おかげで早漏状態から、本当にわずかではありますが少しだけ長持ちできるようになってきました。
また、「ToyCod Anita」を使った後のメンテナンスも、生活防水仕様なので丸洗いできるので非常に楽チンでした。
うちの場合は、使った直後にハンドソープで綺麗に洗い、水道水で汚れを流してから乾燥させるようにしています。
乾燥させたあとは、付属のポーチ袋に入れて大切に保管しています。
メンテナンスが面倒だと次もまた使おうという気持ちにもなりませんし、不衛生な状態のままで使いたくないですもんね。
それに大事に使えば、こういうアダルトグッズも長持ちするものだと思いますしね。
今後も夫婦でアダルトグッズを試した際には、こうしてご紹介していけたらいいなと思っています。
今回ご紹介したアダルトグッズにご興味を持っていただけたようでしたら、アダルトグッズ通販サイト「BeYourLover」様でお取り扱いされていますので、私たち夫婦のように実際に手にとって楽しんでいただければ幸いです。
妻の「ToyCod Anita」評価&コメント
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