近所のお兄様にスカートの中を触られました

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まゆかは今、大学2年生です。
幼稚園をお受験をして、大学まで女子一貫校に通っていました。
高校までそこに通い、大学は某旧帝大に通っています。
そんなまゆかの小学生の時の体験を聞いて下さい。

まゆかは、小さい頃からスカートが大好きな女の子でした。
学校は制服のスカート、家では私服のスカートで過ごしていました。
あれは小学年生の夏休みのことでした。
私は妹と一緒にパパの別荘の近くの公園に遊びに行きました。
その日、まゆかはクリーム色の花柄ワンピースでした。
公園に着くと私はアスレチックへと駆け寄りました。
別荘のあたりでは、もう夏休みは終わったらしくて、遊んでいる子もまばらで、スカートを穿いていたのは私だけでした。
知らないお兄様が声をかけてきました。
私達が「こんにちは」と挨拶すると、そのお兄様も「こんにちは」と嬉しそうに挨拶してきました。

お兄様とお話しました。

「2人は何年生?」

「私が4年生で、妹が2年生です」

「どこから来たの?」

「東京から来ました」

「東京なんだ。学校はどこなの?」

「◯◯学園小学校です」

「そのスカート、すごく可愛いね」

「ありがとうございます。このワンピース、今日初めて着るお気に入りなんです」

「そうなんだ。今から上まで上るんだね」

「はい」

「スカートだから少し大変かな」

「大丈夫ですよ。毎日スカートで遊んでいますから」

「じゃあ大丈夫だね。スカートの下は体操服の半ズボン?」

「いいえ。パンツだけです」

「パンツ、見えちゃっても大丈夫なの?」

「少し恥ずかしいですけど、大丈夫です」

そんな会話をした後、私が最初に登り始めました。
お兄様は、私達が登るのをビデオやカメラを手に下から撮影していました。
その頃のまゆかは、いつもスカートを穿いて遊んでいたんです。
だからパンツが見えちゃってもそんなに恥ずかしくはなかったんです。
スカートを穿いてるから、パンツが見えちゃうのは仕方ないって思っていましたね。

まゆかは、そのお兄様と仲良くなって、いっぱい遊んでもらいました。
すごく楽しくて、時間の過ぎるのがあっという間でした。
私にはお兄様がいないので、本当のお兄様ができたみたいで、すごく嬉しかったです。

お兄様と木陰で休みました。
そこには誰もいませんでした。
まゆかとお兄様だけの世界です。
私はいつものように座ったまま足を開いて、スニーカーの紐を結び直しました。
お兄様に抱っこやおんぶをいっぱいしてもらいました。
肩車や、むぎゅーと抱きあったりも・・・。
そのあとキスもしちゃいました。
初めてのキスでした。

「まゆかちゃん、お膝に抱っこしてあげようか?」

私は「はい」と答えて、お兄様の膝の上にお座りしました。
新しいスカートがしわになるのが嫌なので、お尻でスカートを押さえないようにしながらお座りしました。
お兄様が、「足をお父さん座りにして」と言ったのでそうしました。
“お父さん座り”は知っていたけど、するのは初めてだったので少し恥ずかしかったです。
お兄様の手が、まゆかのスカートの中をさわさわと動きました。
パンツにも触りました。
なんだかドキドキしてきました。
気がつくとスカートが太ももまで捲れていました。
パンツも丸見えです。

「恥ずかしい?」

お兄様が聞いてきました。

「恥ずかしいですけど、大丈夫です」

「そうだよね。今までもパンツをいっぱい見せて遊んだからね。可愛い洋服を着ているのに、あんなにいっぱい足を開いちゃって・・・」

本当のことだけど、そんな風に言われちゃうと、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったです。

「まゆかちゃんってお嬢様みたいだと思っていたけど、本当は男の子みたいなんだね」

もっと恥ずかしくなっちゃいました。

「そうじゃないもん。まゆか、女の子だもん」

いつの間にかお友達とお話するみたいな感じになっちゃってました。

「そうかなあ」とお兄様が言いました。

「そうよ。だって髪が長いし、スカートを穿いてるし・・・」

するとお兄様は、「ここはどうかな?」って、私のパンツのゴムを引っ張って・・・。
おしっこするところが丸見えです。

「まゆかちゃん、おちんちんがないよ。やっぱり女の子だね」

そんなことを言われて、すごく恥ずかしかったです。

「まゆかちゃん、お洋服、全部脱いでもいい?」

「うん」

お兄様の前で私は生まれたままの姿になっちゃいました。
でも、そんなに恥ずかしくなくて、いい気持ちでした。

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